心から笑えなくなった：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

私もそうです！ まったくおんなじです…。
もう生きてる意味とかわかんなくなってきて←おい

学校では作り笑いしてどうにかやってますけど…。

でも私の場合、好きな人がいるんでしゃべれたりするとやったー！ってついつい笑顔になってますｗ

悲夢さんは好きな事ありますか？
料理でもスポーツでもゲームでも歌うのでもなんでもいいんですが、
好きなことやってる間なら嫌なこと全部忘れられると思います。

私は体動かしてるとどうでもいいことを考えなくてすむので部活中はまだ良いほうです。

ネガティブでもいいからとりあえず楽しいこと見つけて頑張ってください！
私も頑張るので！ そらあめさん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年9月3日

私も、、、 中1女子です★彡

私もそうです。
気がつくといつも作り笑いです。

もうすべてが消えればいいのに。なんて思っています(>_<)
私は趣味で忘れています（笑）
なんでもネガティブに考えてしまうから忘れようとしてます（笑）

一緒に頑張ろう！！(^ ^) スマイル★さん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年9月3日

分かる！！ 私も同じようなもんだよ！
中学になってからみんなを笑わせるキャラになったけど、内心「バカじゃないの？」とか人に興味がなくなった。
でも、これからいい友達が出来るようにって思ってるよ！！！ アイちゃんさん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

大丈夫 うちもな、友達と喧嘩ばっかしてんねん。

んでな、毎日しょげて家帰って。

繰り返してたらいつの間にか笑えんようになっててな。

でもな、作り笑いしてたほうが辛くなるで？

実際そうなったし、他の友達にも

最近orange笑ってないな？

って気付かれてんねん。

だから、辛いときは。

泣いて。

怒って。

自分の気持ち抑えんでいいと思う。 orangeさん（14さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

同じ！ 私も中１で、心から笑えてないようなきがするよ！
だけど私もこのサイトに相談して、いろんな人から助けてもらえたよ！
だから、一緒にガンバロ！ めいさん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

そこが試練です。 小学校から中学校にあがる時の最大の試練だと思います。

環境が変わると気分的に敏感になるので、そういうスランプ?的なものにおちる人って結構います。

まぁ、そのうち学校が楽しいとかって思うようになると心も精神的にも落ち着いてきますから。

心配しなくてもいいですよ。 りーぽんさん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

大丈夫！ 私も中１だよぉ！

私は小１位から心から笑ってなくて、作り笑いしかしなかったんだ。

心を開ける友ダチ見つけたけど・・・

やっぱり作り笑いだけがうまくなっていって・・・

でも、作り笑いって何のために誰のためにしてるのかな？

そう思ったら楽になって。

今は作り笑いもあんまりしてないから。

無理に笑う必要ないよ！

笑っていなきゃ辛いなら別。。。

作り笑いなんて結局自分のためなんだよ・・・

來夢さん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

立派！ 同い年なのにそんな事考えてすごっっ!(^^)!
うちなんていっつも何も考えず過ごしてるよっ

だからそんな切羽つまんなくていーんじゃない？
こんなうちが言える事じゃないけど。
人生まだまだ長いし！
いつか笑えるよ！ねっ？ きろんさん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

頑張れぇぇー 6年なんですけどこたえめまっせ^o^
わたしも引っ越してきたばかりで笑えてませんでしたが、笑いたいと思い、ある方法を考えました。
★笑っているグループにはいる!!
ただ単にメッッッチャ笑っているグループに入ればいいのです(^^)でも恥ずかしかったりしたら、一声かけましょうw(￣^￣)ゞ
例えば、「何してるの!?」とか、「どうしたの～(o^^o)」とかいうと
最高です！

頑張れぇぇーエールを送るのでw(￣^￣)ゞ六年ナノにすいませんでした
長文失礼しました。 あんこさん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

無理しなくていいよ！ 無理して笑わなくてもいいと思うよ！
私も中学校に入ったばかりの時は、友達がクラスにあまりいなくて、「心から笑う」ってことがなかったの。
でも、日が過ぎていくごとに心を許せる友達がたくさんできて、今では毎日笑っているよ！
だから悪夢ちゃんは、今は無理しなくていいと思う。
その前に心を許せる友達をたっくさん作った方がいいよ！！
頑張ってね！！ 猫姫さん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年9月2日

相談タイトル：「心から笑えなくなった」