母を助けるには、、、：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

まずは… まずはこち亀★さんが一人で学校にいってみましょうよ。
そしたら、すこしは負担がへるはず。
助けたいと思うのなら、家の手伝いをしたりとかしてみたらどうですか。
でもまずいちばんに、こち亀★さんが一人で学校にいくことからはじめたらいいと思います。
長文失礼しました。 セラフィさん（岡山・11さい）からの答え
とうこう日：2015年9月16日

感謝の気持ち♪(*^^)o∀*∀o お母さんに、感謝の気持ちを伝えてあげましょう！
いつもありがとうゆっくり休んでねご飯作るよ手伝える事は？
などなど。。。
お母さんは毎日疲れていると思います。
それは、あなたが不登校であることも関係しています。
仕事のこともあるけど、
あなたが不登校でなければ、もう少し楽なのに。。。
と思ってはいないと思いますが、あなたが普通に学校へ行けば、お母さんは少しでも休むことができ、元気になれると思います。
応援しています。
頑張って学校へ行ってみてはいかがですか？
参考になれば嬉しいです！ 杏奈★さん（埼玉・10さい）からの答え
とうこう日：2015年9月16日

その気持があるなら まずは一人で学校に行ってみましょうよ。お母さんも自分だけで学校に行けることを
願っているはずですよ。無理をしろって言ってるわけじゃなくて、まずは
チャレンジすることが大切なことは忘れないでね。あと、これからはできるだけ
節約してみてはいかがでしょうか？あなたが今パソコンをやっているのはお母さんが
頑張って働いているから。少しでも迷惑を掛けたくないと思うなら、パソコンを
やめましょう。パソコンを充電するのにお金がかかるし、やめたら少しだけだけど
電気代も減るのでいいと思います。 リオンドールさん（北海道・12さい）からの答え
とうこう日：2015年9月16日

親戚に！ 祖父母とか親戚とか知ってる人全員に片っ端から助けを求めてください！
まだ小学生だから1人でこの事を
解決するのは不可能だと思います

あと無理して学校に行くのは辞めてください。親に迷惑をかけるのが子供ですよ！大人になってから恩返ししてください！小学生の時学校に
行かなかっただけで人生変わるなんてありえないですから。でも勉強は
しっかりね！応援してる！ 雛さん（埼玉・14さい）からの答え
とうこう日：2015年9月16日

できることはやる！ 大変ですね…
たぶん、一番いいのは、あなたが学校に行くことだと思います。あなたが学校に行ったら、お母さんも少しは楽になると思います。
もし、いきなり学校に行くのがいやだったら、少しずつ、登校する日を増やしていけばいいと思います。その他にも、あなたが家などでできることをすればいいと思います。(例えば、家の手伝い、マッサージなど)
とにかく、がんばってください！応援しています！！ みぃ～さん（その他(海外)・13さい）からの答え
とうこう日：2015年9月16日

少しでも・・・ お母さんに頼りすぎなのでは・・・？
こち亀★ちゃんに何があったのかは分からないから私の言葉が冷たく聞こえるかもしれないけど・・・
お母さんを助けたいって少しでも思うなら保健室登校でもいいから勇気出してみたら？
それかこち亀★ちゃんの友達と一緒に学校行ってみたらどうかな？
こち亀★ちゃんの気持ちが少しでも晴れることを願ってます＾＾ しょりあかさん（山口・15さい）からの答え
とうこう日：2015年9月15日

FIGHT *こち亀★ちゃんが学校に行く
*お母さんのお手伝いをしてあげる
こんな感じかな～
お母さん、元気になるといいね！ ブーケ♪さん（福岡・13さい）からの答え
とうこう日：2015年9月15日

大丈夫だよ みこです。はっきり言ってあなたが自分で学校に行ってお母さんのお手伝い例えば洗濯などすればお母さんは楽になるし一石二鳥じゃん！
学校を楽しむために色々挑戦して友達を作ろう。イメージなんてちょっとしたことで変わるよ。
がんばってね。応援してます。 みこさん（広島・12さい）からの答え
とうこう日：2015年9月15日

頑張ろう！ 私も不登校のときが一時期あっていっぱい迷惑かけた。
だけど、頑張っていけばお母さんも嬉しくなって気が楽になるんじゃないかな？
学校がつらいのは分かるけど、少しづつ学校に行ければいいと思うよ。
頑張ってね！ となかいわっふるさん（岩手・12さい）からの答え
とうこう日：2015年9月15日

まずは まずは、こち亀★さんがちゃんと学校へ行くことです。
どんな理由で不登校になっているかはわからないけど、自分でどうやったら不登校にならないか考えることです。それを実行して不登校を克服すれば、お母さんの心にも余裕ができると思います。
頑張ってください！ なっきゅんさん（埼玉・14さい）からの答え
とうこう日：2015年9月15日

相談タイトル：「母を助けるには、、、」