作文の書き方！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

分からない 作文のかきかたが分からないんですよ～。それで、いつも先生におこられたんですよ～。あっ！お母さんに、よばれたんで、じゃあね～！ ゆみちゃんさん（愛知・8さい）からの答え
とうこう日：2021年5月4日

作文の書き方 皆さんは作文を難しく感じる方が多いかと思います。ですが、意外と簡単なんです。今からご説明します。お役に立てれば、嬉しいです。作文の書き方 ①書きたい事を決める。書きたい事を書きだして、どんどん候補を少なくしていきます。 ②書くことを決める ①のテーマについて、かきたい事をかいてみます。一緒に本で調べたことや、感想を書いてもいいです。 ③文章を書こう他の紙に先ほど書いた書きたい事を資料といいます。資料をもとに文章を書きます。感想はなるべく終わりで書きます。 ④仕上げをしよう両親や自分で文章をカクニン！ OＫだったら、作文用紙に写します。この時、はじめ、中、終わり、に分けます。学校で習った作文のルールも取り入れましょう。 ⑤読み返ししよう！作文用紙に書き終わったら、内容を確かめます。文字、文、細かいところに目を通しましょう。 イブィさん（北海道・9さい）からの答え
とうこう日：2016年1月8日

何の作文かはわかりませんが。。。 書く作文の内容によってまた変わっていきますが、
作文は、だらだらと書いても仕方がありません。
相手に一番伝えたいことをズバッと書いて、そこから説明していきましょう。
意見文であるならば、結論を先に書いて、最後にもう一度、述べるとよいでしょう。

あ、あと、一文は長くならないようにしてくださいね。
理由は～で始まった分は、必ず、～から。で終わります。
長くしすぎると、文がねじれてしまいます。
いい作文を書くことにこだわらず、自分が思っていることをそのまま簡潔に書き表してください。
そうすれば、よい作文ができますよ。

参考になれば幸いです。 あにゅまろんさん（広島・14さい）からの答え
とうこう日：2015年11月15日

自信を持って 自分で言うのもなんですけど、私はたぶん作文が得意な方だと思います。私は作文を書くときに、「自分はとってもできる人だ」と信じて書いています。良かったらためしてみてね。 さくらんさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

何でも書く ○月○日なんちゃろかんちゃろをしました。そこで私が感動したことがあります。それは○○のときです。
これは練習でとても苦労した競技です。私は本番、不安でいっぱいでした。でもそんなとき会場から聞こえてきた応援が私を励ましました。
競技がスタートしてからはみんなの絆に感動したのを覚えています。一人一人が真剣でクラスが１つになりました。私も精一杯頑張って
、汗だくになりながらやりました。しかし結果は負けてしましました。でも結果以上のものを私たちは得たのだと思います。みんなで頑張ることの素晴らしさ、暖かさ、本当にこのクラスでよかったと思いす。
競技が終わって、私はこの上ない達成感に身を震わせました。練習のとき何度もくじけそうになったけど、一生懸命頑張って本当によかったです。

嘘でもいいから綺麗事を並べる！
・絆の素晴らしさを感じた
・努力してよかった
・○○に励まされた

長文にするコツは、
まず練習の時のきもち
始まる直前のきもち
競技中のきもち
終わった後のきもち
を書くこと。
始まる直前のきもちと終わった後のきもちに変化があるともっといい
せいらさん（茨城・12さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

いい子ぶってます（笑） 私は本当は（作文めんどくさいよ～）とか思っているけど、「とても感動しました！」とか書くと、「ハイ、しっかりまとめてくれましたね。」とか褒められるよ（笑）とにかくいい子ぶっちゃえ！そうするとすらすら書けるよ！ ゆるるさん（長野・11さい）からの答え
とうこう日：2015年11月10日

言い換え法 同じ言葉を繰り返さないようにするには意味は同じだけど言葉が違うものを使うといいよ。
たとえば〔しかし〕って言葉を使ったらその後は〔だけど〕、〔でも〕、〔だが〕
〔すごく〕って言葉を使ったらその後〔とても〕
〔ので〕って言葉を使ったらその後は〔○○なので〕、〔○○だったため〕

いろいろ対策はあるよ(^_-)-☆
mochaさん（宮城・15さい）からの答え
とうこう日：2015年11月10日

先に先に書きたいことを簡単にメモすると楽だよ♪ なかたちゃんさん（東京・12さい）からの答え
とうこう日：2015年11月10日

相談タイトル：「作文の書き方！」