中学生の方、お願いします：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

よく考えることが大事 中２の望音（仮名）です。
その２つなら私ならバレーをとりますね。
今まで続けてきて、大好きなことのほうが
きっと続きます。頑張ればレギュラーも夢じゃないです。
でも、自分の気持ちを一番大切にしてください。
自分がやりたいものを選べば三年間本気で続けていけると思います。
中学校ではきっと部活体験の期間などもあると思います。
そこで自分の意思でしっかりきめればいいんじゃないでしょうか。
望音さん（東京・14さい）からの答え
とうこう日：2016年1月14日

バレー部がいいと思う!! たとえ自分より上手い人がいても、その人を抜かせばいいじゃん!!
練習を気を抜かずに一生懸命やって、努力すれば、いつか報われると思う!!
でも、どうしてもレギュラーじゃないとヤダって思うなら、卓球部に入ればいいんじゃない？卓球も面白いかもしれないし!!
がんばって!! ゆずっこさん（神奈川・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月11日

別なのが……｡ 年下ですがバレー部は
ケガが多いと思いますし、
卓球部はお姉様が
やってやっしゃるので、
自分のやりたい部活
をやれば良いと思います
参考になったら嬉しいです((..)) nattyann さん（岩手・10さい）からの答え
とうこう日：2016年1月11日

バレー部がいいと思う！ 私はバレー部に入っています。
私は私立の中高一貫校に通っていて、高校生のほうは結構強くて、中学生のほうは激弱です。その中で私は1番下手です。でもうちのバレー部は人数が少ないため私もレギュラーには入れます。それが悔しいです。もちろんレギュラーでいたいけど、私が出ることによりもっと激弱になるのではないかとも思うんです。ぜすが、私もバレーが大好きだから、ちゃんと教えてくれる先輩たちがいるから頑張れる。高校に入って、高校二年生になったらレギュラーになれるよう頑張ろう！って決意しています。質問者さんも入ってすぐは無理でも、6年も頑張ってるんだったら絶対レギュラーになれます！いくらうまくたって、才能があったって、その人の倍練習している人には絶対に叶うはずがないんです。
私はバレー部に入ったほうがいいと思います！楽しくてしょうがないバレーをやったほうが絶対いいはず！私は質問者さんがバレー部でレギュラーになれるよう応援しています！卓球も楽しそうですけどね（笑） バスケ部いつもゴメンさん（広島・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月11日

大丈夫☆ 最初の１，２年はレギュラーには慣れなくても
先輩が引退したあとは、レギュラーなれるかもしれないよ☆
６年も続けてきたなら絶対入ったほうがいいと思う(´∀｀*) maho♪*さん（神奈川・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月11日

無所属は？ 私の学校にもクラブに入っていて、部活に入っていない人は

いっぱいいるよ。サッカー部があるけどサッカークラブに入って

いたり、運動部じゃなくても学校以外でやっている人もいます。

わざわざ不安な部活に入る必要はないよ！

バレー、頑張ってね。 orangeさん（新潟・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月10日

絶対絶対バレー部だよ！６年もやってたのにそこで諦めちゃうの？
ブタうさぎはセッターで、もともとトス苦手だし、先輩のほうが上手だからレギュラーじゃないよ。
それでも部活は楽しいし、顧問だって時々試合出してくれるよ！
それに、６年もやってたら、相当上手いんでしょうね。だとしたら、違うポジションでレギュラーにしてくれると思うよ！
新１年が入ったら、ポジションとメンバー変わるから！
少年団の時と同じポジションとは限らないんじゃないかな？
だから、絶対バレー部がいいと思うよ！ ブタうさぎさん（埼玉・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月10日

絶対バレー 絶対に、自分の好きな部活に入らなければ、楽しくないと思うよ。レギュラーになれないかはまだ分かんないんだから… まーちーさん（福井・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月10日

部活は三年間 中学校の部活は約三年間続きます。学校にもよりますが朝も放課後も土日も部活がある場合があるので私はレギュラーになれなくても大好きなバレーをやることをお勧めします。それに、まだレギュラーになれないと決まったわけではないですし（＾ｕ＾）
少年団と部活は違うところがたくさんあって面白いですよ？中学校生活頑張ってくださいね。 スバルさん（岐阜・13さい）からの答え
とうこう日：2016年1月10日

私は他の部活かな バレーは内出血します。
卓球は手首を痛めます。
他の部活がいいと思うよ ユニさん（秋田・12さい）からの答え
とうこう日：2016年1月10日

相談タイトル：「中学生の方、お願いします」