どうすれば？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

職員室！ 職員室！
職員室いいとおもう
最初は緊張するかもしれないけど。。。
大丈夫！
私も教室行ってないから、
一緒に頑張ろう！ ｎｉｋｏｒｉｎさん（千葉・11さい）からの答え
とうこう日：2016年7月13日

同じだね 私も保健室登校になりたいと思っています。
私は起立性調節障害で朝起きるのが辛くて体調不良(腹痛・頭痛・吐き気・めまい・食欲不振など)になります。
保健室はたまに行ってます。
授業に参加しても身についてなくて体が辛いです。
親にはメールで伝えようか迷ってます。
先生には紙に書いて渡そうと思います。 マイメロさん（愛知・13さい）からの答え
とうこう日：2016年7月12日

うちの学校では、・・・ うちの学校では、太陽学級って言う教室があります。そこは、ちょっと障害があったり、教室にいるのが苦手な人が行く教室です。（保健室登校している人は見た事がなくて・・・）少しでも楽な場所を探してみてはいかがでしょうか。また、お母さんに言うコツ・・・思い切っていってみてはどうでしょうか。優しいお母さんなら、聞いてくださると思います。 りょうっちさん（大阪・11さい）からの答え
とうこう日：2016年7月12日

(一応)保健室登校 私はまぁ病気で行けない日があったり、行けた日は相談室か保健室か…
正直に「クラスに行くのが辛い」と言う。なんの問題もない。だってプロ。様々なパターンの子を見てきたから。
ただ、学校によっては先生が本当に酷い。私通ってた小学校はプライドが高くて問題は表に出さない様にしてた…実際私はクラブで友人に物を取られたのに先生に伝えても、物の管理を怠るな→あまり疑いすぎるのは良くないぞ→もう6年生なんだから自己解決しろ。親には言わない学校内で収める感じでした。コンクール等で賞を取りまくってたり過度にいい学校に見られたいという校風だとこのパターンの確率が上がる。あとどれだけ体調が悪くて遅刻しようが心が弱っていようが保健室には行かせない学校にくればこっちのものといった考えの先生も存在する。
クラスで話す人もいないし先生を観察してたらそゆのが解るようになった(笑)しっかり見極めてね。あといじめっ子は先生に怒られてもマジアイツウザと思って反省しない人がほとんど。
ちなみに私の場合今までされた事全部さも弱き少女の様に先生に言って親が先生に苦情言ってそれで引っ越してやった(笑) アズさん（東京・14さい）からの答え
とうこう日：2016年7月12日

うーん 流れで保健室登校になった。
私も親とかに自分の気持ちなんか言ってないよ。言いたくないし、自分の思ってる事を知られたくない。
言いにくいなら、お手紙とかメモに書いて渡すのはどう？
別に休んでもいいんだよ。そんな辛い思いしてまで行くところでもないし。休んだことによって、今までの言いたかったことが言えるタイミングができるかもよ。 ぷっちさん（山梨・14さい）からの答え
とうこう日：2016年7月12日

友達に頼むとか？ 私の友達にもいるけど、その子の場合、その子の意見？とかを、私がクラスに持って行って、クラスで出た意見をその子に持って行って...
てしているよ。
図書室とかも静かだから心を落ち着かせるためにも行ってみるといいと思う。 アイスさん（神奈川・11さい）からの答え
とうこう日：2016年7月11日

大丈夫 勇気を出して！
私の場合は、いじめっ子に言い返すよ
は？ふざけんなよってね
それが無理だったら、お母さんとか相談所に行くべきかな先生は信用ないよ
あなたなら大丈夫だから頑張って！
Aさんさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2016年7月11日

がんばって！ コアラちゃん、かわいそうだねがんばって！…。
保健室しか居場所がない…。
教室に居たくない…。なんて。
もう私だったら、お母さんに
「教室にいるのが嫌なの…」
って言うかな！独りで抱え込むのって、苦しいし、寂しいから、とりあえず誰か大人に相談してみて！きっと独りの時より、気持ちが楽になるはずだよ。
私も一年生の時、意地悪されてて、学校行きたくなかった時、お母さんに相談してたからね～。 雪乃さん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2016年7月11日

そうですか。。。 大変ですね＞＜
私は保健室登校ではありませんが力になれたらと思っています。

私はいま５年生です。
でも４年生の時にいじめられていました。
１人の男の子に悪口を言われ、たたかれていました。
でもそれをやめてといえるようになったのは母のおかげです。
やっぱり何年も一緒にいると気づかれます。
悩みに悩んでいってみました。
その瞬間大粒の涙が。
ぜひ大人に相談することをおすすめします 紫陽花さん（神奈川・10さい）からの答え
とうこう日：2016年7月11日

相談タイトル：「どうすれば？」