憧れてる。：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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努力すれば間に合うよ！ こんにちは！環です！

私も、ビリギャル観たよ！

「さやかさんまじすごっ！」ておもった！

本題に入るね。

中学になる前だったら、努力して頑張れば十分間に合うと

思うよ！

頑張って！

参考になるといいな☆ 環さん（千葉・13さい）からの答え
とうこう日：2016年12月29日
大学受験の方が入りやすいよ 慶應大学。いいと思いますよ(^ ^)

夢は無限大ですし叶うかもしれないので！

ただ私立なのでお金がかかります！

大学からのほーが入りやすい 愛羅さん（東京・14さい）からの答え
とうこう日：2016年12月29日
絶対行ける！ 私もビリギャル、映画館で観ました！
とっても感動するお話ですよね*
それから私も慶應義塾大学に憧れを持つようになりました！

大丈夫！逃げ恥LOVEちゃんなら行けますよ！
主人公のさやかちゃんは高2から頑張って合格したんですよ！
可能性は無限大です！
今からでも全っ然遅くありません！
ただ、一番大事なのは諦めない心です。
『絶対慶應行くぞ！』という気持ちを持ち続けて頑張れば必ず行けます。
春から中学生ですね*
頑張ってください、応援してます^^* もっぴぃさん（兵庫・14さい）からの答え
とうこう日：2016年12月29日
ビリギャル、受験のシンデレラ、ドラゴン桜 高１です。
まず題名にしてあるのはビリギャルのように偏差値40ぐらいの学校から７０ぐらいの学校に一年で逆転合格するというストーリーのものです。暇な時にでも調べてみてください。

断言します。生まれつきの頭の良し悪しなんてありません。よって逃げ恥LOVEさんは慶應に行くことが可能です。
ただしビリギャルには憧れてはいけません。一年で逆転合格なんて、ほぼありえません。どうせ勉強するなら慶應以上を目指してください。慶應以上の実力があれば慶應なんて余裕です。

受験の神様と呼ばれた和田秀樹氏は「六年あれば誰でも東大にいける」と言っています。

とりあえず慶應に安定していきたいなら偏差値65以上の高校に進学することをお勧めします。 秀樹さん（選択なし・16さい）からの答え
とうこう日：2016年12月29日
わかる 私も映画見た。
さやかカッコいいってなった。
さやかにめっちゃあこがれる。 さいみさん（大阪・12さい）からの答え
とうこう日：2016年12月28日
努力次第 まだ中学生に上がる前なのですから希望はありますよ。
中学受験は遅くとも、高校で有名進学校…最低限、
偏差値60以上の高校を選択し、懸命に努力すれば合格出来るでしょう。
慶応大学の偏差値ボーダーラインは65程度～でしょうから。

ちなみに、ビリギャルこと小林さやかさんの出身中学・高校は偏差値60以上～70程度だという情報が有力です。
中高一貫コースで大学までほぼエスカレーター式だったそうですから、
一時的に偏差値が30まで下がってしまったというのもまあ伺えますね。
「聖徳太子」が読めなくとも、歴史は暗記物ですし…
ですが偏差値を30から70まで上げたのは事実ですから、相当な努力をされたのだと思いますよ。

今から必死に努力すれば可能ですし、得意な教科も見つかる筈です。
私は偏差値65以上の教科が国語のみなので、望み薄ですが…(笑)
兎に角基礎を固めて取り組んでください。地元中学に入るのであれば、5～最低でも10番以内の成績は必須です。
ノアの方舟さん（岡山・14さい）からの答え
とうこう日：2016年12月28日
私も見た!! 本で一回みたことあるんだけど、映画のほうが面白かった。

慶應w
私も憧れてます。 シフォンさん（滋賀・10さい）からの答え
とうこう日：2016年12月28日
まにあう! 大丈夫!まだ6年なら間に合うってー♪
がんばって!
っていうか、私もビリギャル見たよー。感動したよね。
さやかマジすごいっ! なっしーさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2016年12月28日
詳しくはないけど… 私はまだ中学生で、大学受験について全然詳しくは知りませんが…
でも、あなたもきっと頑張れば慶応大学に行けると思います
あのさやかちゃんだってもとは東西南北もわからない超あほな子だったじゃないですか。たしかにさやかちゃん、モノを知らないだけでもともとの頭のつくりは実はよかったのかもしれません。けど、そんな可能性を秘めているのは、あなたも一緒。
お互い、これから頑張りましょう うりぃさん（大阪・15さい）からの答え
とうこう日：2016年12月28日
行けます！ .。＊*愛鈴*＊。.です。

絶対ではないですが、努力をすれば行けますよ！今から毎日勉強すれば！
私は学校生活を1つのストーリーだと思っています。主人公はあなた。物語を動かすキーマンです！
慶應は高い壁です。でも決して大きな敵ではありません。
敵は倒したらもう起き上がりません。
でも、受験は物語の序章に過ぎません。
壁のエピローグがあって、越えてから沢山の敵に出逢います。

説明が難しいですね…
つまり受験はあくまで序章、本編は学校生活なんです。
確かに慶應に受かれば素晴らしい事です。でも、そのあとの将来付きたい職業は、慶應を受けて役に立ちますか？
大学は職業に向けての１歩です。
その１歩を踏み外さないでください。

それでも受ける意思があるなら…
今からしっかり勉強すれば、慶應なんて夢じゃありません！
受かることを夢ではなく目標にしてください。
こまめに目標を立てると良いですよ。
応援しています。 .。＊*愛鈴*＊。.さん（福島・13さい）からの答え
とうこう日：2016年12月28日

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