偏差値………………？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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偏差値について説明します 偏差値40の理系高校生ですが、答えます。

まず、偏差値とは模試などの結果が集団の平均値からどの程度のレベルなのかを表す数値のことです。

一般的には一番多い人は偏差値50と言われています。
しかし、受験者の変動もありますので、下がったり上がったりとかもありますし、ちがう模試だと同じ時期なのに偏差値がちがうなんであり得ます。

例題(間違ったらごめんね)
国語のテストを3人に実施した結果、
Aさん30点
Bさん50点
Cさん70点
でした。各1人の偏差値を答えましょう。

1.平均点=全体の点数の合計÷人数 =30+50+70÷3
=150÷3 =50

2.(標準偏差)^2=(得点－平均点)^2の合計÷人数
Aさん(30-50)^2×1=400
Bさん(50-50)^2×1=0
Cさん(70-50)^2×1=400 400+0+400=800
800÷3=266.666…=約267

3.偏差値=(得点－平均点)÷標準偏差×10+50
Aさん(30-50)÷267×10+50=49.2
Bさん(50-50)÷267×10+50=50
Cさん(70-50)÷267×10+50=60 生物好きさん（兵庫・17さい）からの答え
とうこう日：2017年1月6日
偏差値 偏差値は塾のテストなどで出てきます。一回テストを受けてみればいいと思います。ちなみに偏差値70を超えると天才だそうです。 りんごさん（大阪・12さい）からの答え
とうこう日：2017年1月5日
簡単なのはコレ↓ 偏差値は、平均点が分かれば、おおよそは分かります。
50＋(自分の得点－平均点)÷2
↑が計算式です。
もっと詳しく求めるには、標準偏差も必要です。シイカちゃんが説明してくれているので省きますが…
しゅわぽん（≧∇≦）さん（愛知・14さい）からの答え
とうこう日：2017年1月5日
偏差値は… 偏差値とは、そのテストにおける、自分の立ち位置を数字で表しているものです。
平均点だと、偏差値は５０になります。
簡単に言うと、５０より大きいほど偏差値は良くて、５０より小さいほど偏差値は悪い、ということになります。

学校で行ってるテストで分かるのですか？
→学校によります。塾なら基本的にはでると思います。
どうやって求めるのですか？
→自分で求めるのは難しいので、知らなくて大丈夫です。

偏差値は、高校や大学を選ぶうえで大切なので、知っておくといいと思います。
長文すいませんでした。 みくりさん（宮城・14さい）からの答え
とうこう日：2017年1月5日
偏差値とは 偏差値とは、自分が一般的な学力と比べて、どれほど頭がいいのか悪いのか表すもの。
５０が平均で、高ければ賢い。
（だいたい６０以上で賢いとされる）

偏差値は求められる公式があって、それは
(得点－平均点)÷標準偏差×10＋50
とされている。
ただ、標準偏差を出すのが難しいので、偏差値を自分で出すのは諦めた方がいい。

偏差値は、学校のテストで求めることもできる。
ただ、その学校のレベルで結果が大きく変わるから、あてにはならない。
自分は学校と比べたら６０後半とかだけど、所詮底辺校だから参考にしてない。 Ｎさん（滋賀・13さい）からの答え
とうこう日：2017年1月5日
すみません 偏差値は学校や塾のテストで求めることができます。しかし、偏差値の求め方は複雑なのでここで伝えることはできません。自分で調べることをオススメします。
偏差値は50を平均としています。自分が受けたテストの点数が平均より上であったら偏差値は50以上になります。逆に下であったら50以下になります。
自分の偏差値が知りたい場合は、塾の一斉テストみたいなのを受けると良いと思います。 抹茶大好きさん（岐阜・12さい）からの答え
とうこう日：2017年1月4日
調べてみたら 偏差(差)の度合を表す値。平均値と等しければ五〇、それより標準偏差の値だけ大きければ六〇というように、一定の方式で当の値を変換した値、だそうです。
偏差値は、「（自分の得点－平均点）÷標準偏差×10＋50」という公式で求められているそうです。(知らなかった・・・。)ただこの式だと、全員の得点を知っていないとだせないので、(標準偏差が)ある程度を知りたいときには、次の式を使います。
「50＋(自分の得点－平均点)÷２」この式なら、平均値を知っていればだすことができます。
長文すみません そばずきさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2017年1月4日
解説偏差値っていうのは、簡単にいうと
自分が同じテストを受けた人たちの中でどの辺りにいるのかなー？っていうのを目で見ることができるようにしたものです！
平均が50で、70を超えてくると良くて、35を下回り始めると頑張れ！って感じです。笑笑

求め方は、
点数-平均点÷標準偏差×10＋50
です。 ぐるんとんさん（大阪・11さい）からの答え
とうこう日：2017年1月4日
難しいですね・・・。 ざっくり言うと、
1平均点を求める
2平均点との差を求める
3平均点との差の平方数を求める
4分散を求める（3ででた数の平均を求める）
5標準偏差を求める（分散が400（20×20）だった場合20）
6平均点との差に１０をかけ標準偏差で割る
7得点が平均点より高ければ，５０に6の数を足す。
得点が平均点と同じであれば，偏差値は５０である。
得点が平均点よりも低ければ，５０から6の数をひく。
で、求められます。
平均点を60
Aさんの得点は50点
Bさんの得点は90点
2．Aは10点 Bは30点
3．A10×10＝100 B30×30＝900
分散を400
5．400＝20×20
6．A10×10÷20＝5 B30×10÷20＝15
7．A50－5＝45 B50＋15＝65

です。 シイカさん（埼玉・13さい）からの答え
とうこう日：2017年1月4日
偏差値とは 私が答えます！
テストは5教科やりますよね？
国語、社会、数学、理科、英語のテストの点数の平均を求めたものが偏差値です！
高校では、偏差値を参考にして学校を決めるといいですね！
50以上は頭がいいと思います。
余談あってすみません！ きららさん（秋田・13さい）からの答え
とうこう日：2017年1月4日

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