娘が大好きすぎて。：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

それは～汗 私は今度中２になります！年が近いので答えさせてもらいます…。
中学生になると友達と遊んだりショッピングに行ったりすることが何よりも楽しくなります。だから、小学生の頃とは違う形で愛情を注いだらいいと思います！例えば、中学生になるとお弁当を持っていく？と思うので、お弁当にこだわったり、家族間で日記を交換したりするの、いいと思います！ 結月(☆∀☆)さん（神奈川・13さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

思っているより嫌な事があります 私も前までは父親との買い物も楽しかったんです。
でも、クラスの男子に見つかると何か言われるかも、とか、父親とだと洋服の話が分かってくれないなどの不安？があり避けています。
むすめさんと私は同い年なので、あまりこれまでの愛情などと言われると正直重いと取れます。

中学校にいく年なので友達とショッピングに行きだすと思います。
一旦言い方がきついとは思いますが諦めてあげてください。 ちくわさん（香川・12さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

誰にでも… 誰にでも反抗期はあるものですよ

愛情を注いでいればいるほど反抗しやすくなったりもします。

愛情は時に鬱陶しくなります

娘さんは自立しようとしているんですよ

それを邪魔してどうするんですか

そういう態度って誰でもしますから かんきつけいさん（北海道・12さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

上から目線かもしれません… こんにちは、きゃっとふらわーです。
あの、今までどれだけ愛情を注いでも反抗期になる子はなると思います。
反抗期はほとんどの人に訪れるので、「娘に限ってそんなことはない」と断言はできないと思います。
中学生ってそういう時期ですから…
親と一緒に出かけたり行動したりすることが嫌になる時期なんです。
お父さんは寂しいかもしれませんが、誰にでもある思春期なので怒ったりせずに放っておけばいずれ反抗期は過ぎて、今まで通りとはいかないかもしれませんがまた仲良くなれると思います。 きゃっとふらわーさん（東京・13さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

良いお父さんですね きっと娘さんは父親と買い物に行くのが嫌なのでは無く、それを友達に見られるのが嫌なのではないでしょうか。思春期なんてそんなものです。暴言を吐かれている訳でも無いのでそんなに気にすることは無いですよ。断られるだけなら優しい方です。同級生がいない遠い場所へのショッピングに誘ってみたらどうでしょうか。また仲良くなれるよう願っています。駄文失礼しました。 うなさん（選択なし・15さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

それは！ 思う通り、反抗期か、思春期ですね。 manaさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

私は中学生は1番難しい時なので仕方がないことだと思います。
反抗期になったことは自立し始めたということだと思って、前向きに考えるのがいいと思います！ みぃさん（福井・15さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

反抗期というか… 反抗期というより､思春期なのではないでしょうか?
今まで仲が良くても､思春期になればお父さんと一緒なのが周り(同級生など)から見られた時になんか恥ずかしくなったりしますし､服とか買いに行くのにお父さんと一緒の方が私的には珍しいと思います｡
よくマンガなどでも「お父さんの洗濯物と一緒にしないで」というのを見かけますが､それは"遺伝子染色体?が似ているから嫌いになる"みたいな自然なことだとテレビでやっていたので､寂しいかもしれませんが仕方のないことなのだと思います｡
年下なのにすいません(｡_｡*) ふわさん（埼玉・13さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

干渉しすぎかな… 思春期の、しかも女の子ですからお父さんは干渉しすぎなのだと思います。愛情を注がれているのは娘さんにもひしひしと伝わっていると思いますし、愛情を注いできたからといって反抗しないわけではないんですよ。私もお父さんのことは好きですが、たまに過干渉されたらめんどうに思います。
娘さんに対しては、そっと見守るかんじで接すればいいと思います。お父さんのことはキライではないはずです。今はそっけなくても後から普通にショッピングに行ってくれるようにもなりますよ。
あと、娘さんに好かれたいあまりに都合のいい父親にはならないように気をつけたほうがいいと思います。 あまなつさん（福岡・13さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

だいじょうぶ！ 反こう期です。お父さんと歩くのは、はずかしいと思います。 ちゅうーさん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2017年3月17日

相談タイトル：「娘が大好きすぎて。」