妹が、学校に行けなくなっちゃいました！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

可哀想ですね 妹さん大変ですねいじめている子にガツンと言うと返ってまたいじめにあうかもしれません妹さんに「大丈夫だよ」など優しい言葉をかけてあげて下さい キノコさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2017年7月9日

そっか～ 妹さんは、今辛い時期だと思うので無理矢理学校にいかせないようにして味方になってあげてください。あと、味方になってあげてください。親が味方になれなくても1人はいると安心しますし相談できます。いじめた子にガツンと言うのはもし学校に行く時なんか言われるかもしれないから。周りに相談できる大人に相談してみてください！
実萎さん（福岡・13さい）からの答え
とうこう日：2017年7月8日

泣泣泣泣泣！ そっか……
私も妹いるよ
やっぱ先生(出来れば専門の）に言わないと。
いじめるともだちにいっ発言わないとね。
それから、妹と毎日喋る時間を作ってあげよう！

妹ちゃんに幸運を！
応援します！！
いじめ反対団長さん（石川・9さい）からの答え
とうこう日：2017年7月8日

プレッシャーはかけないで 当然ですが、「高校行けなくなるよ」なんて絶対に禁句です。当たり前ですよね。妹だって赤ちゃんじゃないんでしょうから将来のことくらいわかるはずです。それを追い討ちかける必要なんてありません。余計なプレッシャーに押しつぶされてしまいます。

クラスメイトからいじめられ先生も怖いとなるともうそれはクラスに居場所がないのも同然ですね…それは行きたくなくなりますよ。

ガツンと言っても聞かないでしょう。大人の力を借りてください。どうしても解決しない場合は転校も考えた方がいいかと思います。 りんさん（選択なし・14さい）からの答え
とうこう日：2017年7月8日

妹ちゃんも辛いよね。 こんにちは。トナカイです。（長文です）
私も不登校です！
今はちょこちょこ行ってます！
きっと妹ちゃんは今、精神的に辛いと思う
からリラックスや気分転換させてあげて下さい！妹ちゃんの好きなトコに連れて行ってあげたり、好きな物を食べさせてあげたりなどして一旦学校を忘れさせてあげて下さい。いじめてる子にガツンと言わせるのはやめた方がいいですよ。復帰した後に居づらくなリます。まあとにかく、妹ちゃんが心から笑って過ごせる様になるまで学校はしばらくお休みした方がいいですよ！体は元気でも心が元気じゃ無いと誰だってしんどいですから。お休みについて親などから何か言われても、あなただけは味方してあげてくださいね！妹ちゃんの復帰を願ってます！
長文失礼しました。 トナカイさん（熊本・13さい）からの答え
とうこう日：2017年7月8日

うーん。 先生や、頼れる人に相談すべきです。
ただ、無理に妹さんを行かせようとしないほうがいいかも。

人によっては、心が弱っているときに相手から言われる
「なんで、行かないの？」「学校に行った方がいいよ。」
などは、傷つく場合があります。

私の場合不登校ではないのですが、その時に悩んでいる
内容を家族に指摘されたときに
「私、迷惑かけすぎているのかな？」「あーもうやだ」
と、深く考えてしまったのです。

ですから、言葉の選択は間違えずに頑張ってください。
ただ、将来にも響くことを考えたら行く方がいいのでしょう。

でも、考えてください。
一度体験すると、心に残る出来事ができる事があります。
トラウマとして残ってしまえば、信用ができなくなります。
その時点で「行きたくない、やりたくない」が出てきます。
そんな中であなたは行きたいか、どうかです。

最悪の事態を避けるためにもしっかり話し合って、解決に導けるように。応援しています。 寸劇さん（山形・13さい）からの答え
とうこう日：2017年7月7日

可哀想！ それは可哀想ですね。
私はいじめられたことがあって
気持ちも分かります。
でもいかない日が続くともっと行きずらくなります。
だから、今いかないとと言うことが良いと思います。
私は味方です 花さん（神奈川・11さい）からの答え
とうこう日：2017年7月7日

そっかー 妹かわいそう… 妹って何歳？

学校であったことを毎日話してみたら？楽しいことを！
後、将来の事とか！「高校行けなかなるよ！」とかさ！

妹！学校行けると良いね！

祈っています！ テニスさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2017年7月7日

悲しいよね・・・ 妹さんを助けるには親や先生に相談した方がいいと思う。いじめは絶対にあってはいけないし命がなくなるかもしれないからいじめている側にはきちんと理解をしてほしいです。とにかくがんばれ ロニィさん（愛媛・12さい）からの答え
とうこう日：2017年7月7日

相談タイトル：「妹が、学校に行けなくなっちゃいました！」