毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！ 今年も大募集！みんなが大すきなこわ～い話((( ;ﾟДﾟ)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる･･･みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん･･･みんながうわさしているこわ～い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た･･･みんなが体験したこわ～い話やふしぎな話などなど。。

きみが知っているこわ～い話を教えてね～！

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん（東京・40さい）からの相談
とうこう日：2020年7月15日みんなの答え：4708件

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五つの同じ顔*6* 未羽「先生が…し…死んで…る…」
日向「え?!でもさっきあそこにい…」
え？居なくなってる｡｡｡
佑馬「とりあえず警察に電話だ!!」
プルルルプルルルル…ガチャ
警察『はい、こちら○△警察署です。どうされましたか？』
佑馬「すみません、学校の体育館で担任の先生が死亡していたのですが…」
警察『どこの学校ですか?!』
佑馬「黒蜜小学校です!!」
警察『分かりました。今すぐ伺います』
ガチャン
日向「何だって?!」
佑馬「今すぐ向かうって。」
日向「ね、ねぇ佑馬。」
佑馬「何？」
日向「これ…もしかしたら五つ神様じゃないのかな。」
佑馬「どうして？」
日向「さっき先生にそっくりな人がそこに座ってたんだよね。」
仁美「?!」
佑馬「…今日は皆固まって寝よう。危険だから。」
溯磨「そうだね…」
日向「はぁ…こんなことになるなんて」

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
修学旅行の地下鉄　２ ブロロロロロロ…

バスが走り出す。
そ、そう言えば、私、バス…苦手。
祐奈「ヴッ…」
来夢「？どうした？え、あ、バス酔い！？先生！ビニール袋！」
酔い止め持ってくるの忘れた…。
このバスには美冬ちゃんはいない。４番だからだ。

祐奈「き、気持ち悪い…」
来夢「大丈夫か？お前、バス苦手だったんだなｗ」
菜悠「何よ！あんた、親友をバカにするわけ？」
雄也「まあまあ、菜悠と祐奈はトイレ行って来いよ」
祐奈「大丈夫。一人で…行ける」

ゴボッジャー…

水の流れる音。少し、スッキリしたかな。
来夢「おーい！こっち集合だぞ！」
祐奈「あ、わかった！」
先生「じゃあ、皆で決めたグループに別れて」
菜悠「雄也！来夢！祐奈！こっちこっち！」
雄也「俺たち、同じグループか…」
祐奈「えーと、電車のどの席に座るんだっけ？」

続く！！！ ハーブティーさん（神奈川・14さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
暗殺都市　第５話 私たちは、４人・・・？面白いです！私も負けてられないという事で、(とっくに負けてるわ)暗殺都市第５話、どうぞ！

０「私の能力、みせてあげる」
０２「琴刃、０は援護よろしくって言ってたけど、ほぼ必要ないわよ。」
琴刃「？」
そんなに強いのか？←失礼
０「さーて、まずは・・」
そういって、０は指をパチンと鳴らした。
手下軍「なにモタモタしてんだ！いくぞ！」
そういって、手下軍は持ってるやりや銃で０に攻撃してきた。
０「あれあれー？この程度かしら？」
す、すごい、あれだけの攻撃を全部避けてる・・
これならいける！と思ったその時
手下軍の１人「隙ありいっ！」
琴刃「！！」
０「あっ！」
や、やばい、、、
０「なーんちゃって」
へ？←状況理解してないやつ
０「確かに今、攻撃当たってるわよね？ぜーんぜん力はいってませんけ
ど？」
確かに、今の力だと、小学生レベルだ。
０「さーて、みなさんふっとんで！」
次の瞬間、
「ドオオーン！」
爆発し、手下軍は全滅した。
０２「お見事」
０М「さて、任務も完了したところだし、私達の能力の答え合わせよ」
続く

remonさん（沖縄・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
学校の階段 日直だったから学校に早く着いた。
今日はザーザーと雨が降っていて、全体的に暗いから、教室の電気をつけた。ん？あれ？電気がつかない。んー、まぁいいや。
ジーーージーーー
ん？何だろう。この機械音みたいな音。今梅雨だし、セミが鳴くわけないもんな。
ツーーーーン
うわっ臭っ何だよ。今の悪臭。さっきから何なんだよ。
ドサッペタ
ああっもう、何でこんなにうるせーんだよ！
階段の方か？しょうがねぇな。見に行ってやるよ。
俺は小走りで見に行った。
…っ！！
何だよこれ…誰かの右腕か？こんなの、俺が来た時は無かったぞ！
なっ、え…うわあああああああああああああああああああ
俺は必死で外に向かって走って走って走った。
がしっ
…何だ？足に違和感がする。そこには…
長い髪の女の人がいた。女の人は言った。
【見つけてくれてありがとう】

俺は死んだ。 トマトさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
修学旅行の地下鉄　１ 来夢：なんか嫌な予感がするな
菜悠：あたしもそうだよ
雄也：だな。前みたいなことが起こらないといいが…
祐奈：でも、もう１年も前のことだよ？きっと大丈夫
美冬「祐奈さん」
祐奈「ひゃっ！」
び、びっくりした…。み、美冬さんかぁ…。
…いや、安心しちゃいけない。
美冬「祐奈さんさぁ…、男子にキョーミないって言ってたよね？じゃあ、なんで告白されたのかなぁ？」
祐奈「え、えと、これはちがくて…」
美冬「何が違うのよ！」
美冬「これから、一切来夢君には近づかないでね？」
菜悠「……祐奈、大丈夫？」
祐奈「…っはぁ、はぁ…き、緊張した…」
雄也「ホントは違うんだけどな。なぁ、来夢」
来夢「おう…」

＊＊＊

生徒３「イェーイ！地下鉄乗るんだ！」
幸一「ほら、皆バスに乗って！出発するよ！」
菜悠「あ、幸一先輩！（先輩と言っていますが６年生です）」
幸一「菜悠！ちょっとさ、ここに名簿書いてあるから、その人が通ったら〇してくんない？」
菜悠「イーですよ」
雄也「えーっと、俺たちは５番のバスか…」
私たちは、バスに乗った。

続く！！！ ハーブティーさん（神奈川・14さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
五つの同じ顔*5* 日向「はいはい。確か6年は体育館だったよね…」
仁美「うん。もうとっとと行こ!!」
日向「あ、大輔君。」
大輔「はい？」
日向「何組なの？」
大輔「4組です!!隣のクラスですよw」
日向「え、マジかw一緒に行けるね!!」
ん、何か視線が……
溯磨･佑馬「じぃぃぃぃ…」
日向「二人共こっわ～」
佑馬「フンッ!!早く行くぞ!!」
溯磨「もしかして佑馬日向の事好き？」
日向「えぇ?!」
佑馬「ち、ちち違う!!普通だよ普通!!」
溯磨「そ、そうだよねっごめんごめん」
日向「溯磨君驚かせないでよっ!!」
溯磨「はぁい」
ピコン
日向「あ、仁美からだ。もう体育館にいるって～」
佑馬「あいつはえーな。」
溯磨「でも俺達も、もう着くよ。」
日向「つ・い・たぁぁぁぁ」
仁美「おっそぉぉぉい!!」
日向「すんませぇんぅ」
佑馬「悪いな仁美。遅れた。」
仁美「い、いや全然全然っ!!///」
モヤ…
ん？何だろう。この気持ち…ま、いいか
日向「先生、来ましたよ～…先生？」
未羽「きゃあああああああああ」
日向「未羽ちゃん?!」

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
五つの同じ顔*4* ここでも新メンバー出ます。これからも増えるかもしれないです…はい。

日向「よ!!って、隣の子誰？」
佑馬「寺田大輔。俺の友達だよ。」
【新メンバー･寺田大輔】
大輔「は、は、初めまひて!!(噛んだ)」
日向「フフフ、初めまして。日向って呼んでね!!」
溯磨(可愛すぎだろ!!神!!)
仁美「うちも準備出来た。行こ。」
佑馬「お、よぉ仁美。」
仁美「よ、よよよぉ!!///」
日向「そーろそろ仁美バレるかもよぉ」
仁美「へ?!」
佑馬「何がだよ。行こうぜ。」
日向「鈍感佑馬～」
佑馬「お前だって気付いてねぇだろ!!」
日向「ふぇ？何に？」
佑馬「うるせぇ、何でもねぇよ!!」
日向「えー気になる気になる気になる」
大輔「あのぉ、お二人って付き合ってるんですかね？」
溯磨「なっ…!!」
日向･佑馬「なわけあるかぁぁいぃ!!」
大輔「は、はい!!すみませんでした。」
溯磨・仁美「ほっ…」
佑馬「そのー…好きな人ではあるけど…でもぉ…ごにょごにょ」
日向「何言ってるか全然分かんない…」
佑馬「もういいわっ!!ほら、着いたぞ」

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
修学旅行の地下鉄　プロローグ 祐奈「行ってきまーす！」
よかった、今日は寝坊しなかった！
もう先生に怒られるのはごめんだよ…。

今日は、修学旅行。あの事があってから私たちは、６年生になった。
本当は楽しくなるはずなんだが…
生徒２「ねぇ、祐奈。来夢に告白されたんだって？」
祐奈「えっ！？」
生徒３「マジか～！まあ来夢君、顔結構いいしね！」
祐奈「え？は？何言ってんの！？」
そう。この噂が広まっていて、大変なことになっている。
来夢「はぁ！？なんだよそれ！？」
生徒１「祐奈に告白したんだろ？お前。赤いチューリップの花言葉は〈愛の告白〉だぜ！」
来夢「知らねーよそんなこと！」
来夢の方も、大変だ。
あ、そう言えば、私のライバルに来夢のことが好きな子が…
美冬「…！！！」
うわ、すっごい顔でにらんできてる！やばい…。
先生「はーい、皆席について！修学旅行の説明をするわよ！」
「はーい」
先生「修学旅行では、地下鉄に乗ってくからね」
生徒１「へ～、そーなんだ。地下鉄かぁ…」
地下鉄…なんか嫌な予感…。

続く！！！ ハーブティーさん（神奈川・14さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
五つの同じ顔*3* 先生「ついでにお風呂も入っておいてくれ。学校にはないから。じゃ、取ってきていいぞ～」
ガタン
日向「はぁ、マジかぁ。」
佑馬「夜の学校何か怖いよなー。」
日向「そう!!分かる?!」
佑馬「分かる分かる。」
日向「良かったぁ、同じ事考えてる人いて。」
佑馬「ww あ、準備終わったら日向ん家向かうね。」
日向「うん、おっけおっけー」
仁美・溯磨「ムムムムム…」
日向「？行こう、仁美。」
仁美「うん。」
日向「にしてもさぁ、家の方が安心なんだけど…」
仁美「ね、お母さん達どうすんだろ…」
日向「家にいるんじゃない？あ、てか布団もいるよね…」
仁美「確かに。布団も持ってっかぁ」
日向「うん!!お、着いたぁ」
ガチャ
日向･仁美「ただーいまー」
母「おかえり。学校からはメールきたから、早くしなさい。」
スマホにゲームに勉強道具に懐中電灯でお風呂に入って…
日向「お母さん、布団車で持ってって」
母「はいはい。」
よーし、準備完了!!
ピンポーンピンポーン
日向「はぁぁい!!」
佑馬「よぉ。」
溯磨「や、やほー!!」

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日
五つの同じ顔*2*<学校> ガラガラガラ…
日向「皆、おっはよう!!」
生徒「おはよ…」
あれ？皆元気ないなぁ。何かあったか？
佑馬「お前らどうした？」
未羽「じ…実は…」
【新メンバー･田中未羽】←早いww
未羽「芽衣ちゃんが昨日消えたの…」
佑馬･日向･仁美･溯磨「?!」
溯磨「な、何かの間違いだろ？」
未羽「間違いじゃない!!」
仁美「あれじゃない？家出とか…」
未羽「違うわ、部屋に手紙があったの。
今日私は五つ神様を見に行く。もう会えなくなるかもしれない…って…」
日向「五つ神様って都市伝説じゃ…？」
佑馬「確か自分と同じ顔が五人いるってやつだよな。」
仁美「そんなのいるわけないじゃない」
溯磨「いや、いるかもしれない…」
未羽「あ、先生…」
先生「皆大事な話がある。」
日向「何ですか？」
先生「五つ神様がこの辺に出たそうだ」
仁美「?!」
先生「君達には悪いが今日は学校で寝てもらおうと思う。」
生徒「えぇ?!」
先生「驚くのは分かる。だから一旦家に帰ってスマホとか必要な物を持って来てくれ。」
生徒「…はぁい。」

続く
ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月23日