毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！ 今年も大募集！みんなが大すきなこわ～い話((( ;ﾟДﾟ)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる･･･みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん･･･みんながうわさしているこわ～い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た･･･みんなが体験したこわ～い話やふしぎな話などなど。。

きみが知っているこわ～い話を教えてね～！

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん（東京・40さい）からの相談
とうこう日：2020年7月15日みんなの答え：4706件

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監禁区域レベルＸ　登場人物紹介。 こんにちあ！yazirusiです！
私が知ってる怖い話を、これから紹介していくからネ！
一つ目は、「監禁区域レベルＸ」！
面白いから見ていってね！
それでは、登場人物紹介へ～♪

【森田涼花】
修平の幼馴染の友達。
この物語の主役。

【室坂修平】
涼花の幼馴染の友達。
結構冷静。

えぇと、監禁区域レベルＸは、レベル１～レベル１０まであるんだよね…。
その中のレベル１とレベル２は、登場人物この二人だけだヨ。
そんじゃあ、明日から書くので、お願いします！ yazirusiさん（新潟・15さい）からの答え
とうこう日：2020年5月26日
暗殺都市　第９話 ？？？「あれ、琴刃さん？」
う、うそ！あの声は、、、
月時「やっぱり琴刃さんでしたか。久しぶりですね。」
琴刃「ああ、月時さん！ほんと、久々ですね」
月時(ツキ)さんはなんと、私達の敵、上層部(権力者)の秘書をしてるの。
すると、
ー琴刃、知り合い？
と、０２の声。
う、うん一応ね！
月時「今日はなぜこちらに？」
いや、こっちが聞きたいわ！
琴刃「今日は知人とショッピングに・・」
月時「あら、邪魔してごめんなさいね。」
０「いえいえ、でも、２人はどこで知り合ったんですか？」
ああ、それだけはしゃべらないでー！
月時「琴刃さんは半年前まで上層部の秘書だったんです。テレビにでたく
ないっていってたし、知らなかったと思いますけど・・」
その瞬間、０の目が暗殺者の目に変わった。
０「そうだったんですね・・・」
や、やばいやばい。
琴刃「そ、それじゃ、もう帰らないと・・・」
月時「あ、すいません。では。」

帰宅
０「琴刃。最初から全部説明して。」
続く
remonさん（沖縄・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月26日
ブレーキマスコンが効かない！！ 一同「非常事態だ！！」
指令員A「警報を鳴らせ！」
指令員B「全ての車両を待避線へ入れろ！！」
ジリリリリリリリリリリリ
3256M_______
運転士A「ATC作動！！待避線入線！！」
キキーーーッ
3678M_______
運転士B「快速、臨時停車します」
車内「ザワザワ」
キキーーーッ
拓海「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ止まんないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
以下次号！！ ハルポンさん（神奈川・12さい）からの答え
とうこう日：2020年5月25日
私たちは、4人……？　ＸIII 由乃「なんか……
暗い話になっちゃった………ね。」

凛「ま、気にすんな。
行こうか、3ー5へ。」

恵琉「おう。」

翔太「ま……待って。」

由乃「…………何？」

恵琉「まだ、なんか用？」

翔太「いや………、あの………さ、」

凛「何？」

翔太「音………………聞こえない？」

由乃「お………音？」

恵琉「なんの音だよ。」

翔太「いや、分かんねえけど。
なんか、ダダダダッて……走ってる………みたいな。」

恵琉「………は？」

由乃「だ……だれも……いないよ……ね……？」

凛「誰もいない……はず……」

ダダダダダダッ…… ダダダダダダダッ……

由乃「……ひっ……！」

恵琉「マジかよ……。」

凛「かっ、帰ろう！」

翔太「う、うん！」

ガチャッガチャガチャガチャガチャッガチャガチャッ

由乃「‥‥え？」

凛「あ……開かない……。」

翔ちゃんさん（宮崎・12さい）からの答え
とうこう日：2020年5月25日
信じてくれないと思うけど… タイトルにもある通り、信じてくれないと思いますが、これは本当にガチであった話です。

その日、おばあちゃんの家に遊びに行っていました。すると、2階から降りてきたお母さんが、「壁に掛かってた羽子板捨てたの？」とおばあちゃんに言いました。おばあちゃんは「捨ててないよ」と言いながら、2階に確かめに行きました。すると「本当だ。ない！」とおばあちゃんが降りてきながら言いました。不思議に思っていると、「俺の靴がねーよ」と買い物に行こうとしていたおじいちゃんがいいました。毎日履いていて、いつも玄関に置いてあるはずの靴がなくなっていました。誰かが隠したんじゃないかと揉めていると、玄関で何かが落ちる音がしました。見にいくと、なんとおじいちゃんの靴があったんです。まさかと思い、お母さんと一緒に2階に行くと、、やっぱり、さっきまでなかった羽子板が不自然に置いてありました。
後から、こういうことに詳しい方に聞くと、羽子板に乗り移った何者かの魂がおじいちゃんの靴を履いて遊びに行ったんじゃないかとのことです。 きりたんぽさん（京都・12さい）からの答え
とうこう日：2020年5月25日
五つの同じ顔*15* 日向「?! 未羽ちゃん!!」
未羽「佑馬君と仁美ちゃん見つけたの」
日向「え?!連れてって!!」
未羽「いいけど、暗いから手繋ご。」
日向「いいよっ。」
握った瞬間＿＿＿
日向「きゃーーーーーーーーっ!!」
アイマスクを付けられた。
??1「未羽デハゴザイマセンデシタァ」
??2「コレカラアイツラノトコヘ……」
アイマスクを付けられてからどのぐらい
たったのだろう。何故か長く感じる。
ドンッ
日向「…ん？」
佑馬「んんん!!(日向!!)」
日向「佑馬?!口にガムテープ貼られてんじゃん!!」
佑馬「んっん!!(取って!!)」
日向「？ …あぁ、取ってあげる。」
ベリベリベリ
佑馬「いってぇ…」
日向「何で口塞がれてたの？」
佑馬「俺がうるさかったらしい……」
日向「www 何だそれぇw」
佑馬「おい、笑ってる場合か？」
日向「そうだ!!でもここ屋上でしょ？」
佑馬「あぁ。ビルの屋上の小屋の中だ」
日向「ビルの?!学校じゃなくて?!」
佑馬「窓の外見てみろ。」
ガラガラ
外の冷たい風が小屋の中に入ってくる。

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月25日
五つの同じ顔*14* 日向「どうして?!そんな事言われてないわよ!!」

あれぇ？そっか、でもそういう事だから

一体どこから私を見てるの……？
日向「五つ神様!!」

どうしたのぉ？お願いされても無駄だよ

日向「これを見てください!!」
私はオレンジのお守りを取り出した。

そ…それは…お母様の…

え、このお守り効果あるんだ!!それより
どうやって逃げ出そう…
日向「正解は何処だったの?!」

屋上…よ…フフフ…

そんな…あの中に正解が無かったなんて
そうだ!!電話で伝えよう!!
プルルルル…プルルルル…
溯磨『もしもし、日向？』
日向「正解は屋上よ!!早く!!」
溯磨『へ？あ、分かった!!じゃあね!!』
ピッ。ツーツーツー…
ふぅ…これで安心だ。
？？「日向ちゃん。」
誰だろう。
日向「?!」

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月25日
五つの同じ顔*13* 日向「ごめんね、それはちょっと…」
何…？この子…
子供「痛くしないからだいじょーぶ!!」
ギュイイイイイン
日向「ドリル?!何でそんなの…」
子供「わたち、いじめられてたの。それが酷くてこのドリルで片目を取られたんだ。探しても全然見つかんなくてね、階段から落ちちゃったのぉ。」
日向「そうだったんだ…大丈夫。それでも耐えた君はとても偉いよ。ｸﾞｽﾝ」
こんな可哀想な話…泣けてくるよぉ……
子供「…皆、わたちを見る度怖がって逃げて行ったのに。お姉さんが初めて!!最後まで話を聞いてくれたのが…ありがとう。」
そう言ったら、静かに消えてった。
きっと、話を聞いてほしかったんだろうなぁ。って、急がないと!!
階段階段…あった!!よーし、全速力!!
ダッダッダッ
着いた…誰も居ないな。

運動場ではないよぉ？残念、残念。
間違えた君には死んでもらうよ。

続く ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月24日
五つの同じ顔*12* 日向「何でって、これ三つの場所書かれてるでしょ？だから手分けした方がいいかなって。」
溯磨「そういう事か。」
大輔「お呼びでしょうか。」
日向「うわぁ!!大輔君か…ってよく呼んだの分かるねぇ～」
大輔「あんなに大きな声で話してたら分かりますよwそれにしても、その他の人が起きないのが不思議です…」
日向「そっかwうち運動場行くわ。」
大輔「確か、あと図書室と音楽室…」
溯磨「俺、図書室!!」
大輔「じゃあ音楽室行きますね。」
日向「五つ神様に会ったらこのお守りを絶対に見せるんだよ？」
溯磨･大輔「うん!!」
日向「じゃあ、終わったらここにね!!」
タッタッタッ
夜の廊下は怖いなぁ…あ、窓から運動場が見える!!
「お姉さん。」
ん？子供の声…私も子供かw誰だろう。
日向「どうしたの？こんな夜に一人で」
子供「わたち、迷子になったの。」
日向「いつからここに来たのかな？」
子供「20年前ぐらいからだよぉ。」
日向「え…?!」
子供「わたちの片目が迷子なのぉ。」
日向「そ、そっか。大変だね…」
子供「だからお姉さんの片目頂戴？」

続く
ダンボーさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年5月24日
奇妙な国語辞典１ 遅くなってすいません！！ではでは書いていく～！

キーンコーンカーンコーン
由佳「やばっ次の時間国語辞典使うんじゃん！忘れてたぁぁぁぁぁ！」
海斗「俺、持ってくるよ。」
愛未「待ってーー！私のもとってきてー！」
海斗「はいはい。」
ー席につくー
愛未「てか普通中２が国語辞典つかう！？もし使うなら漢字辞典でしょ！」
由佳「そうだよねー。私も思った笑。」
先生「うるさいっ！黙れ！」
由佳、愛未「はいっ！」
先生「『深い』とかいてあるところをひらけー。」
由佳「きゃー！」
海斗「どうした。」
由佳「国語辞典、全部のページに暴言が…。」
油衣「ちがうのをもってくる！」
全員「わかった！」
油衣「きゃーーー！」

作者の一言
何事！？

油佳さん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年5月24日