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毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集! 今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。

きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

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キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件

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  • 解説  解説
    「あめだまだ!」は「あ、目玉だ!」だからです。怖くなくてごめんなさい。
    ライムレモンさん(静岡・9さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月18日
  • 怖くないかも(・_・) ある日、友達Aといっしょに歩いていた。するとAが「あめだまがおちてる!」わたしはギョッとした。
    解説はまた今度!
    ライムレモンさん(静岡・9さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月18日
  • B子 前編 とある小学校に、A子とB子という仲のいい女の子がいました。
    二人は、学校はもちろんのこと、放課後も毎日遊んでいました。
    その日も遊ぶ約束をしていたので、いったん、家へ荷物を置きに行きました。
    A子の両親は、仕事でいず、兄弟もいないので家に帰っても一人。そんなときにいつも一緒にいてくれるB子は、ありがたい存在でした。
    家に帰って部屋に荷物を置き、家を出ようとすると、家の電話が鳴りました。
    電話にでると相手はB子でした。
    「もしもし」
    「・・・・」
    「もしもし?」
    「・・・B子。今日、用事ができて遊べなくなったの。ごめんね。また遊んでね。」
    B子との約束はなくなり、がっかりするA子。
    すると、早く仕事が終わったと言う母親が帰ってきました。
    いつもと違う様子に気になって、訪ねると、仕事からの帰り道の通りで交通事故が起こり、それを目撃したらしい。
    大型トラックに引きずられ、死んだらしい。
    ゆずぽんさん(愛知・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月17日
  • 実際の話!www 母は深夜、食器を洗っていた。そろそろ終わると秘かに歓喜していた母だった。母は鼻歌をしていてご機嫌だったのだ。鼻歌はイタリア歌曲の優美なメロディーを奏でていた。私はしばらくそのメロディーに魅入り、そっと耳を澄ませていた。しかし、いくらか経ち奇妙な音が交じるようになった。母の鼻歌に合わせてぷ、ぷ、ぷやキュルキュルといった音が聞こえるのだ。私は少し様子を見ることにしたのだが、その音が止むことはなかった。流石に不審に思った私は、音源を確かめようと試みた。耳を澄ませるとどうやら風呂場からのようだとわかった。私は恐る恐る風呂場の扉を開けた。ギギギ…私は叫んだ。キャー!!!!!私の目線の先にあったのは、満水の浴槽でくつろぐ父の姿だった。辺りには嫌な匂いが充満している。そう。父は風呂の気持ち良さのあまり風呂場でおならをしていたのだ。すなわち、あの奇怪な音は父のおならだったわけだ。私は杞憂だったと溜息をついた。父のおならが気泡のようになり、空気中に浮かび上がった。 ハッピーさん(東京・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月17日
  • 蛾 続きの続き さぁ、やるよ。
    立て付けの悪いふすまが開かれた。そこにはぎょろりとした目の女が鉈を持っていた。僧の口は経を唱えたままだ。
    どこへ行った、あの僧は。
    女はかさりかさりと音を立てて僧の前を横切るが、僧には気付かない。
    どこだ、逃げたのか。
    女が部屋を出る。到底、人のものとは思えぬその影は、もう一つの奇妙な影と重なった。
    探そう、探すんだよ。でないと、でないと、あんた。
    女は焦っていた。何を焦っていたのか。
    あんたを......。
    りぃんと鈴のなる音と、紙をくしゃくしゃにするような咀嚼音が聞こえた。
    僧が外に出ると、薄い茶色の虫の羽が落ちていた。僧は、ぼろぼろの虫の羽に手を合わせると、山を下りて行った。
    栗さん(京都・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 蛾 続き どうするんだい、おまえさん。
    どうもしない。それでいいじゃないか。
    奇妙な声だと僧は思った。
    そんなんじゃだめだよ。あたしは、一人になりたくないんだ。
    女房は声を上げる。聞こえないつもりで話しているようだが、やはり声が耳に入る。
    あんたがとめても、あたしはやるんだからね。
    僧の背筋がぞわりとした。経をやめて、喧嘩する二人をとめるべきか、それとも。
    いや、経はやめないほうがいい。なぜか、そう思った。どうしてだろう、全身がざわつく。なんだ、これは。
    さぁ、やるよ。
    栗さん(京都・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 帰省 解説 こんにちは。藍夜月です。
    さっきの解説です。

    「誰にも聞こえない」
    「事故」
    「お盆」
    「違う道」
    「悲しそうな顔」
    「僕の好物」
    「ナスとキュウリの馬牛が出迎えた」
    ここから推測するに、去年の帰省時、「僕」は事故にあってしまった
    そこで、きっとお亡くなりになってしまったんです。
    なので、お盆になったので天国からの道から、実家に戻ったんです。
    昔から、子供は幽霊が見えると言われます。
    だから、姪っ子は「僕」が見えたんですね。

    どうでしたか?
    えっ、怖くない?ま、まあ怪談ですから!

    では。
    藍夜月@誕生日まであと10日!さん(神奈川・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 帰省 今年も、お盆がやってきた。
    この時期の定番というと
    帰省だ。
    毎年実家には帰るけど、今回はいつもと違う道を通る。
    いつももこんでるけど、この道もラッシュがすごくてさ。
    なんで違うかっていうと
    去年は、行きに事故ったんだ。
    僕の借りたレンタカーにトラックが突っ込んできたんだ。
    僕は重症でさ。
    まあ、相手は頭を下げて何度も謝って、謝罪してくれたから許すけどね。
    そんなことを考えていると、昔ながらの一軒家にたどり着いた。
    実家だ。
    懐かしいな。やっぱり。
    線香の匂いがぷーんと鼻に入ってくる。
    ナスとキュウリの馬牛も、出迎えてくれた。
    祖母や母、姉は忙しそうに料理をしていた。
    悲しそうな顔は、仕方ない。
    仏壇にはいつものごとくご飯とブドウが供えてある。
    僕の好物だ。
    縁側には赤ちゃんが寝転がっていて、こっちを見てにこにこしてる。
    そうだ、姉さんの子供だ。僕の姪っ子。
    相変わらず、父さんはスイカを買いに行ってるみたいだ。
    懐かしい、この場所。
    帰ってきて、ほんとよかった。
    「ただいま。」
    誰にも聞こえない、独り言をつぶやいた。
    お盆だからね。
    藍夜月@誕生日まであと10日!さん(神奈川・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • あるところに修行中の僧がいた。亡くなった隣国のお殿様の供養をした帰りのことだった。自分の寺までは一日でたどり着ける距離ではなかったため、僧は宿をとっていた。
    行きはよかった。快晴で予定どおりに宿についた。しかし、帰りはなぜか予定の三分の二程で日が暮れ、野犬の遠吠えも聞こえてきた。野宿をしようにも、野犬の群れに襲われたらひとたまりもない。
    そんな急ぎ足の僧の目に映ったのは、古びた民家だった。僧は茅葺屋根の家の戸を叩く。
    ごめんください。少しよろしいですか。
    出てきたのは若い夫婦だった。若い奥方は僧をもてなした。対して、旦那の方は怪訝な顔で僧を見ていた。突然押し掛けた僧を夫婦は客人として扱い、別部屋に寝床も用意してくれた。僧は自分にできることはないかと考え、経を唱え始めた。唱え始めてから僧は、妙に外の音が気になった。芒の穂が揺れる音と、何か鈴のような音。耳を澄ましてみると、鈴のような音は人の話し声だと分かった。
    どうするんだい、おまえさん。
    栗さん(京都・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 続き 「お前何やってんだ!」私は本当のことを話すことにしました。「実はいじめにあっていて……」これまでいじめにあっていたこと、今回も肝試しに行けと脅されたこと。すると、先生が「お前ら後ろにいるんだろ!」後ろを振り向くと、カラカラする音のものを持っていたり、女性の声をやったのかマイクまで持っていた。でも、一つ話が噛み合わなかった。「女性の声はやろうとおもってたけどやろうとおもってたけど先生にバレたからできなかった。」といじめてきてた子が言った。じゃあ、あの声は誰だったの?



    思いの他怖くなかったね。

    最初の、私が本当に体験した話です!って書いたのは、なんかその方がリアリティあっていいかも!と思ったから書いただけだよん!

    私が実際に体験してたらもう死んでますわ!
    めいさん(神奈川・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月15日
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