毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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真夏の真夜の満月はゆうがにほほえむ 1話 現実
むかしからこの村には、うわさがあった。そのうわさとは真夏の真夜の満月の日にはいきょにはいると二度戻ってくる事ができないと言うものだ。
この話は、うわさを信じなかったあわれな少年達のおはなしです。
ドンドン、ドアを開けようとする音が家中に広がる。窓からさしこむ朝の光、とその音で目をさました俺茨城 しんや
母が起こしにきたのだ。
「早く起きなさい、いつまで寝てるの今日は島根 しんじ君と遊ぶ日でしょ」
その言葉を聞いたらいてもたてもいられないすぐに階段をかけおり待ち合わせの公園に行く。
そこにはしんじやかなえ、このは、みかづき、ゆうわなど俺の友達ばっかだった
俺に気づいた彼らは、
『おせぇよ、ばか』
などといってきた、まぁ軽いじょうだんだろう。
「悪い、悪い寝過ごしたは、まあ細かいことは気にするなよ。あんまりケチだと嫌われるよ」
「おい、おいしっかりしてくれよ、今日だけだせあの日は館の前に集合するだろ
」
「今夜12時にそれじゃ」
『それじゃ』
続く
はやゆうさん(福井・13さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
王様ゲーム 第9話 ルナ 「ここかな?第3ミッションの部屋・・」
ミア 「そういえば、キャロル大丈夫かな?」
??? 「あのー・・・」
アオイ 「こんにちは。僕はアオイ。君は?」
??? 「私、コトハと言います。よろしくお願いします・・」
ミア 「私はミア。隣はルナで、あと1人が・・」
キャロル「私はキャロル。よろしくな。」
コトハ 「は、はあ・・」
王様 「それでは、さっそく、王様ゲーム第3ミッションを開始します。
コトハ 「ミッションは何をすればいいんですか?」
王様 「今から美味しい美味しいクッキーを5枚あげます。」
ルナ 「まさか・・・」
王様 「でも、その中に、2枚だけに、毒が入っています。」
アオイ 「また誰か犠牲になるのか・・・」
王様 「順番は、そちらの方から時計回りでお願いします。」
ミア 「へ・・私?」
私は、適当に1枚とった。
そして、全員とり終わった。
王様 「それでは、3、2、1!どうぞ!」 remonさん(沖縄・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
王様ゲーム 第8話 「ぱあんぱあん!」
ミア 「う・・うそ・・」
そこには、血まみれになって死んでいるホノカとアンナがいた。
王様 「おめでとうございます。それでは、次のミッションも頑張ってく
ださい。」
ルナ 「ま・・まだあるの・・」
王様 「あれ?いってませんでしたか。このゲームは、2人しか生きて
帰ってこれませんよ。」
アオイ 「そんな・・」
そして・・
ルナ 「とりあえず、早く行こう!」
キャロル「みんなは先に行っててくれない?」
ミア 「どうしたの?」
キャロル「ちょっと落ち着かないから・・」
ルナ 「そう。それじゃあ先行っとくわね。」
キャロル「ああ・・」
ルナたちは、この後、予想外の出来事が起こるなど、知る由もなかった・・
続く remonさん(沖縄・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
女郎蜘蛛VS高校生勇者 第15話 アオイ「あ、天照大神・・・・・・・」
カイセイ「・・・・・・あの・・・・・・・・・・・・・・非常に言いにくいのだが・・・・・・・・・・・・女郎蜘蛛の正体は、貴方、か?」
天照大神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前たち・・・・・・・どこでそんなことを知った?」
サキは本を取り出す。
サキ「この本よ。「女郎蜘蛛の正体は、天照大神だったのだ」・・・・・・・」
天照大神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった。全て認めよう。私は・・・・・・・・・・・女郎蜘蛛だとな・・・・・・・」
天照大神は女郎蜘蛛の姿に変わった。
ユウト(やっぱり・・・・・・・!!)
??「・・・・・・・クスッ」
ユウト「?!」
笑い声のした方を見ると、アヤだった。
アヤ「・・・・・・・暴いちゃったんだ・・・・・女郎蜘蛛様の正体。」
ユウト「アヤ・・・・・・・!!じゃあ、天照大神が言ってた、「16人の使い」って・・・・・・・」
アヤ「みんな、天照大神の正体が女郎蜘蛛様だと知ったとたん、逃げ出した。残ったのは僕だけなんだ」
アヤは蜘蛛の糸で攻撃してきた。 ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
真夜中の森 B マスターがパンパンと手をたたくと彩夜名たちと同い年くらいの女の子が2人と、男の子が現れた。
マ「ハンデは、3人だ。3人やる。それと、もう一つハンデをやろう
もう一つは、1人だけ、捕まっても一度だけチャンスをやる、というものだ。これで公平だな。質問はあるか?」
ゆ「ど、どうしてこのゲームに参加しなくちゃいけないの?」
マ「それはな、君らがこの森に入ったからだ。私は、ゲームマスターでもあり、この森の、管理人でもある。だから、これはお仕置きのようなものだ。それと、もう一度言っておく。拒否権はない。では、15分間話し合いの時間をやる。」
彩夜名「……とりあえず、3人の名前を聞いてもいい?」
夕実(ゆうみ)「…私は夕美。」
彩夜(あや)「私は、彩夜!」
夕夜(ゆうや)「俺は、夕夜」
続く
※この続き書くかわかりません…
かけなかったら_(._.)_スイマセン
みみっきゅさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
真夜中の森 続き 彩夜名は夕花のスマホをいじるが操作ができない。
ゆ「ね?操作できないでしょ。だから本当にこの森やばいって」
あ「う、うん…ごめん…なんかこういう森って
面白そうだったから…」
ゆ「じゃあ早く帰ろ。めっちゃ怖いからさ」
そういって2人は後ろを向く。しかし…
ゆ「きゃ!」
あ「どうしたの!?」
ゆ「いま…ナイフを持った…黒づくめの人が…」
???「君たちで10人目だ。この森に…来たものは」
あ「だれ!」
???「私はこの森でとあるゲームをやっているもの。ゲームマスターだよ」
あ「と、とあるゲームって…」
マスター「おにごっこさ。ルールは簡単。朝が来るまで私から逃げ切るだけだよ。今から君たちはこのゲームに参加してもらう。拒否権はない。ただ、2対1だと君たちが不利だ。だから今回はハンデをやる。」
続く みみっきゅさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
真夜中の森(自作) 彩夜奈(あやな)「ねえ、あそこの立ち入り禁止の森さ、なんか気にならない?」
夕花(ゆうか)「まあ気になるけど…」
ガサガサ!ゆ「ちょっ、まさか入る気!?」
あ「入ってみようよ!せっかくこの辺通るんだし」
2人はその日、学校の帰りに、友達の家へプリントを届けに行っていた。
ゆ「ねえ…本当にこんなとこ入っていいのかなあ…」
あ「大丈夫だって!スマホもあるしさ!」
奥へ進むほど不気味な雰囲気になってくる。
ゆ「ねえ…戻らない…?」
あ「まって…あと、もうちょっっと!」
ゆ「え、ええー!もう帰ろうよお なんか不気味だよ…」
あ「大丈夫でしょ!なんかあったら親に電話すれば…」
ゆうかはスマホを見てみると…
「ねえ、ちょっとこれ…全然操作できないんだけど…」
あ「そんなわけないでしょ」
あやなはそう言ってゆうかのスマホをいじる
続く みみっきゅさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
私は殺し屋 2 咲香がやっと涙を引っ込めた時、小春が不思議そうに聞いた。
小春 でも、なんで杏、知ってるの?
杏 え? 知ってるって何が?
小春 そのお話。
あ、そういえばそうかも。咲香も気になって、身を乗り出した。
杏 由香里のお母さんに聞いたの。
なるほど、それなら納得だ。でも、本当に死んじゃったんだね……と、咲香はまた泣きそうになる。それを察した杏が、話題を変えてきた。
杏 そう言えばさ、そろそろ誕生日だよね、三人とも。
小春 あ、そ、そうだよね! 杏が10月3日、私が10月4日、咲香が10月5日だもん! 歌鳥風月さん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
私は殺し屋 1(遅くなりました!) (これは『私は殺し屋』のプロローグを読んでから呼んでください)
杏 んで、死んじゃったんだってさ。
咲香 いや……その話何回も聴いてるよ?
昼休み。小学四年生の咲香は、幼なじみの杏と小春と話していた。その話の内容と言えば………
杏 当たり前じゃない。幼なじみなんだから。
そう。『殺す』という漢字の呪いで亡くなった(杏はそう言ってるが、実際わからない)のは、幼なじみの由香里なのである。それはつい一週間前のことで、その事件が起きてからずっと、杏がこの話をしてくる。由香里は学級委員長で、しっかり者で優しかった。一緒に遠足に行って、咲香がお箸を忘れた時には、自分のを貸してくれたり。池でおぼれかけた小春を救ってくれたり。それから、一緒にピクニックに行ったっけ。ああそうだ、遊園地で観覧車に乗ったこともある。思い出がありすぎるんだ。思い出すと泣きそうになる。なのに杏はこんな話をするのだ。
咲香 天国で……天国で元気にしてるかな。
咲香は一生懸命そう絞り出したが、目には涙が溜まっていた。 歌鳥風月さん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月17日 -
他の星で生き残れ!続き 碧「えーコンタクト?メガネが良いなー」
碧の執事「王子様がメガネだったら可笑しいですよ」
碧「言い方考えろ…」
総司「w」
碧の執事は碧のメガネを外すとこう言った。
碧の執事「コンタクトレンズは初めてですか?」
碧「うん」
碧の執事「自分でやります?」
碧「出来ないよ!初めてなんだもん」
碧の執事「人にやられるの心地悪いですよ それでもいいならやります」
碧「良いよ…メガネで!」
と碧は言いメガネをかけ直した。
姫巫「確かに、碧くんはメガネが第一印象だもんね」
総司「…」
姫巫「総司くんどうしたの?」
総司「なんか心地悪い…」
碧「髪じゃない?」
総司は髪が胸の辺りまである。
その髪をまとめているため見た目はとても綺麗だが本人としては変な感じと総司は言う。
碧の執事「姫と王子の部屋はこちらになります」
その部屋は凄い豪華。
ソファにはやたらときらびやかな宝石が付いているし生活しづらそうだ。
姫巫「うわぁ…」
碧の執事「では3人の誕生日を教えて貰って宜しいですか」
碧「僕は1月」
総司「僕7月」
姫巫「姫巫は2月」
碧の執事「では3人の誕生石のソファをお作り致します」
姫巫「え」
続く リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月16日
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