毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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女郎蜘蛛VS高校生勇者 第14話 アオイ「ユ、ユウト・・・・・・・」
ユウト「・・・・・・・・・・・・・・」
俺は怒りに燃えていた。アオイの言葉など耳にも入らなかった。
サキ「・・・・・・・ユウト、アオイ。私とカイセイ、下見に行ってくるわ。」
アオイ「うん・・・・・・・お願い。」
二人は走っていった。
ボトッ
アオイ「あ・・・・・・・」
サキの懐から女郎蜘蛛伝説の本が落ちた。風でページが開く。サキは気づいていない。
アオイ「・・・・・・・?」
アオイが目をつけたページには、こう書いてあった。
「なんと、女郎蜘蛛の正体は3人を勇者に転生させた天照大神だったのだ。」
アオイ「な、なんで・・・・・・・」
驚くアオイの脳裏には、ある恐ろしき可能性が浮かんでいた。
数分後、サキとカイセイが戻ってきた。
カイセイ「今はどこにも奴等はいなかった。」
報告した二人に、アオイはページのことを教えた。
サキ「ま、まさか・・・・・・・?!」
カイセイ「あの神・・・・・・・黒幕?!」
その時、天照大神が現れた。
天照大神「・・・・・・・何をしている?」
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月16日 -
他の星で生き残れ!(東方入ります) 翻訳「%$@§%」
地中人「$%§Å∬¥」
翻訳「そんなこと無いですよ〜
可愛いじゃないですかぁ!」
地中人「¥∬¢Å$§」
翻訳「王子がいらっしゃいましたよ」
姫巫「はーい!ちょっと待ってて!
えー、でも恥ずかしいなぁ」
翻訳「$Å%¥¢§」
地中人「¢∬$ŧ¥%」
翻訳「まだ気にしてるんですか?
お似合いですってば!」
姫巫「はーい」
と姫巫は言って玄関口へ走った。
碧「姫巫ちゃん!かわいい…☆」
と碧は言うと姫巫に抱きついた。
総司「良かった〜また会えて!」
碧も総司も王子服を着ていた。
2人がとっても似合っていて姫巫は恥ずかしくなった。
姫巫「碧くんも総司くんも凄い似合ってる!」
碧「姫巫ちゃんに言われたら照れるな」
と碧は言って顔を真っ赤にした。
碧の執事「う〜ん、碧王子、ちょっと待ってください?」
碧「なに」
碧の執事「姫も来て貰えますか?」
姫巫「姫巫?だったら総司くんも行こうよ!」
総司「うん」
3人は変な部屋に入れられて碧は椅子に座らされた。
碧の執事「メガネもお似合いですが今回は特別にコンタクトレンズをご用意します」
碧「えーコンタクト?メガネが良いなー」
続く… リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月16日 -
他の星で生き残れ!(東方入ります) 翻訳「王子と姫はこちらの人とどうぞ」
姫巫(何があるんだろう…)
地中人「$#§$%」
翻訳「姫はこちらへ」
と言われ、姫巫は別の部屋に入れられた。
地中人「§%#\\」
翻訳「ここに座って」
姫巫はフカフカの椅子に座らされた。
唖然の姫巫にはお構い無しに地中人は姫巫を見る。
地中人「…」
姫巫(どうしたんだろう…)
地中人はしばらく考えていたがあっ、と閃いたように動き始めた。
姫巫にはその動きは無駄にしか見えなかった。
無駄に歩き回ったり腕を回したりジャンプしてみたり。
姫巫(その行動になんの意味が…!)
それから5分ほど経ち、地中人は口を開けた。
地中人「#§\\@%\\$」
翻訳「できましたよー」
姫巫は鏡を見た。
姫巫「これ…姫巫なの?」
鏡を見た姫巫は驚いた。
襟は円く高さがあり、袖は長くてフリルも付いていて、襟の真下にリボンが付いていてリボンから下は2つに別れている。
スカートはロングで真ん中で真っ二つになっている(元ネタはロングドレスなレア様)。
髪型は横で1つになっていて頭にはティアラがのっている。
姫巫「イヤ!こんなの恥ずかしくて外出られない!」
翻訳「%$@§%」
続く リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月15日 -
ちょっと遅れてのお知らせです! えーと、まず少しお休みしてごめんなさい!
ネタが思い浮かんだので、書いてみました!
以上です!(短くね?) 歌鳥風月さん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月15日 -
私は殺し屋 プロローグ 「う〜ん、どうしてもダメだなぁ。」
由香里は、『九十八点』と書かれたテスト用紙を睨んでいた。勉強がものすごくできてクラス委員長の由香里は、最近『息を殺す』の『殺す』という漢字が覚えられなくて悩んでいるのだ。この『百点取るまでやり続けなさい』と先生に言われたテストは、もう十三回目。これはさすがにやばいと思い、毎日練習しているんだが……。
「なんでだろ? 今は普通にかけるのにぃ!」
由香里は、そこらにあった紙切れに『殺す』と一回描いてみた。いや、一回じゃ足りない。別の紙切れに二回、三回と書いた。
「由香里〜! テレビ番組、始まるよ〜?」
「あ、はーい!」
由香里は机の上をパッパッと払うと、リビングに向かった。と同時に、風がブワッと吹き込んでくる。二枚の紙切れはゴミ箱に入ったものの、残り一枚のーーーーー最初に『殺す』と書いた紙切れだけは風に乗り、由香里のスカートの上にひらっと張り付いた。 歌鳥風月さん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年3月15日 -
他の星で生き残れ!続き 碧は苦い顔をして言った。
霊夢「とにかく役職探ししなきゃ」
8人はホテルを出た。
霊夢「ここは子供に役職を与えてくれる場所。ここはいつも混んでいるから空いてる今がチャンスよ」
彩羽「あ、あのー、役職をいただけませんか?」
翻訳「@*#%\\$?」
地中人「%#*%」
翻訳「あぁ、良いですよ」
地中人「%#$§\\」
翻訳「ここに全員の名前を書いて下さい」
ゆかり「はーい」
翻訳「\\#」
浅井姫巫 玉出里穂 結月ゆかり 小野小町 猫村彩羽 小林碧 沖田総司 と姫巫は紙に名前を書いた。
そこから30分程懸けて全員の役職が決まった。
姫巫はスカウトされ姫になってしまった。でも姫巫はアイドルをやっているし美人・美女・美少女部門で全て1位だ。
里穂は親が医者をやっているため医者になった。
小町は歌手。歌が上手いからなのか。
ゆかりはCA。確かに滑舌が良い。
彩羽はデザイナー。毎日絵を描いてコーデなど考えているらしい。
碧と総司はなんと、急に言われ王子になった。
碧「え〜、何で〜」
姫巫「姫巫って姫なのかな…?」
地中人「§$#\\$§#\\\\§#」
翻訳「王子と姫はこちらの人とどうぞ」
続く…! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月14日 -
他の星で生き残れ!(東方入ります) 彩羽「あっ来たよ!ちょっと、待ってて」
と彩羽は玄関口へ走った。
彩羽「入って!」
姫巫「?」
彩羽「紹介するね!私の友達、霊夢!」
霊夢「あたし霊夢。宜しく」
姫巫「宜しく霊夢ちゃん!」
霊夢「この辺は幻想郷って言うの。
幻想郷は何か役職が無いと生きていけないのよ。あたしは元々家が神社だったから巫女っていう役職を持っていたけど何も役職がない子供は殺されちゃったりするのよ。
あたしの一番最初の友達の魔理沙は魔女なんだけど…」
碧「何か役職を作れば良いの?」
霊夢「まぁ結論から言うとそういうこと。あたしも10年ほど前に親より信用できる魔理沙と一緒にこの星に来たんだ。
でもこの星、1年が地球でいう一週間だからすごい短いのよ」
総司「へぇ…」
霊夢「まぁとにかく貴方たちも役職を早く見つけた方が良いわ。殺されちゃうわよ」
彩羽「はいっ」
小町「どんな役職があるのかな?」
霊夢「一般的には巫女、魔女、医者、幽霊。でも特別な役職として、姫、王女といった貴族もあるわ。でも、貴族は貴族たちから呼ばれるのよ。貴族にならない?って。」
碧「…嫌だな。」
碧は苦い顔をして言った。
次回へ続く…!!!!!!! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月14日 -
女郎蜘蛛VS高校生勇者 第13話 アオイ「直ったわ。」
ユウト「うん。ありがとう、アオイ」
アオイ「二人の所に急ごう!」
ーその頃、サキとカイセイは重症を負っていた。
アヤ「あははははははっ、君達結構弱いじゃんっ!!」
カイセイ「・・・・・・・ッ!」
ユウト「サキ!カイセイ!」
サキ「!」
アオイ「今まで任せてごめん!」
アヤ「君達なんて・・・・・・・・・・・・・・僕の毒糸で死ねよ!!!」
ユウト「お前の思惑通りにはさせない、アヤ!女郎蜘蛛共々、完全殺害してやる!!」
アヤ「僕はお前たちが憎い!!!できるなら殺してみろ・・・・・・・クソ勇者!」
カイセイ「アヤ!そして、女郎蜘蛛!!俺たちはお前の正体を問う!!!」
そして、俺たちは戦った。血を飛び散らせながら。だが数分経つと、アヤが急に苦しみ出した。すると、体中の傷が治ったのだ。
アヤ「だから言ったでしょ?僕達は不死身だ・・・・・・・って。」
ユウト「ッ!くそ・・・・・・・」
アヤ「なーんか疲れてきたし。じゃあバイバイ!」
重症を負っていた俺達は追うことができなかった。
ユウト「フーッ・・・・・・・!」
俺は怒りのため息をついた。 ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月14日 -
お知らせ こんにちは。ラオーラです。今ちょっと前のみんなの投稿を見ていたら、「女郎蜘蛛VS高校生勇者」がありました。で、書きたくなってきたので、一回キャラクター設定しようと思います。
ユウト
17歳の男子高校生。勇者世界での名前は「剣術使い」。髪は黒くて短め。服は青色を好む。
サキ
17歳の女子高校生。勇者世界での名前は「魔法使い」。長い黒髪の美少女。ピンクのスカートと白い服を着ている。
カイセイ
17歳の男子高校生。勇者世界での名前は「忍術使い」。黒緑の髪で少し長め。いつも制服を着ている。
アオイ
17歳の女子高校生。勇者世界での名前は「弓矢使い」。いつもポニーテールにしている。ユウトの幼馴染み。
天照大神
4人を勇者へと導いた女神。
女郎蜘蛛
「間宮町」を襲う妖怪。
アヤ
女郎蜘蛛に仕える謎の少女。
では次は物語を書きます ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月14日 -
王様ゲーム 第7話 王様 「早く書いてください。」
アンナ 「は、はい!」
アンナはノートの上に置いてあったペンで名前を書いた。
王様 「次、あなた。」
次はアオイだ。アオイはさっとペンで名前を書く。
5分後
王様 「それでは投票結果を発表します。」
王様 「ホノカさん3票、アンナさん3票です。」
ホノカ 「アンナ達2人はわかるけど、あと1人は!?」
キャロル「ごめん。ホノカ。」
ホノカ 「キャロルだったの!」
王様 「それでは今回の処刑者はホノカさんとアンナさんです」
アンナ 「1人だけじゃないの!?」
王様 「私は1人だけとはいってません。」
そして・・
「ぱあんぱあん!」 remonさん(沖縄・11さい)からの答え
とうこう日:2020年3月13日
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- 【「相談するとき」「相談の答え(回答)を書くとき」のルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- 「短編小説投稿について」をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
個人 を判断 することが出来ないため、削除依頼 には対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。
- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
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