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毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集! 今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))

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こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。

きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

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キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件

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  • 時間よ止まれ! E
    新が優香の方を向く。
    「それじゃぁ、優香。また明日な」
    「う、うん。お疲れ様………」
    新の隣にいた愛花は、チラリと優香を見ただけで、挨拶もせずに言ってしまった。
    優香は、用具室を出て行く新達を目でおった。
    「あの2人、あんなに仲が良かったの? 1年と3年なのに」
    優香は、こわばった表情でその場に立ち尽くした。

    次の日も、優香は1日中、新と愛花のことが気になって仕方がなかった。
    (まさかあの2人、付き合っているんじゃないでしょうね?)
    部活が始まっても、全く身が入らない。
    「もう少しで大会だ。たるんで練習してると怪我するからな」
    顧問の先生が活を入れ、部員たちが「はい!」と返事をしたが、優香だけは返事も忘れてぼんやりしていた。

    時間よ止まれ!Fに続く→
    マミマミさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 修学旅行の時… 私が実際に体験した話です。
    修学旅行の時、泊るところがすごく不気味でした。
    変な位置に鏡があるし、変な絵があるんです…
    違う部屋に行くと、その不気味さがなくなっていたんです。
    あの部屋にだけ何かある。そう思いながら寝ました。
    何かわかりませんが、パッと目が覚めたんです。12時ぐらいでした。(もちろん真夜中の12時です。)
    そのとき、友達Yが起きていたので、怖さは少し減っていました。
    ふと玄関を見てみるとそこには…

    顔の形がした、血の通ってないような真っ白いものがあったんです。周りはすごく暗く、はっきりと見えませんでした。
    しかし、その白い顔の形がしたものの周りに、ロングヘアーの、髪の毛があったように見えました。
    ちなみに、その白いものは、胴体につながっていなかったと思います。(胴体は全く見えなかったので)

    私は、「先生」かもしれません。
    私の班はずっと恋バナをしていて、寝るまで先生に見張られました、、笑笑
    なので、それは先生かもしれません。
    でも、あんなに顔は白くなかったと思います。

    という感じです!
    最後まで読んでくれてありがとう!
    大福さん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 時間よ止まれ! D
    その時、用具室に愛花が駆け込んできた。
    「新先輩!こんなところにいたんですか?」
    優香はビクッとして、思わずクリップボードを落としそうになった。
    新が優香に背を向け、愛花のほうえ近づいていく。
    「愛花か。何?」
    「ちょっと来てくださいよー。ヒヨちゃんが履いてた新しいシューズ、見ました?」
    「えっ、まだ見てないけど」
    「めちゃめちゃかっこいいんですよ」
    2人は、優香がいることを忘れたかのように話続けた。
    「まじ?俺も見に行く!」
    「ねえ先輩、今度一緒にスポーツショップに行きませんか?」
    「いいねー。行こうか!」
    「いつにします?」
    「今週末かな」

    時間よ止まれ! Eに続く→
    マミマミさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 意味怖! 4回目!(ヤバイ怖い話中毒だwww)
    今日、私は不審者に襲われた。塾からの帰り、夜の9時を過ぎた頃、家へ帰る途中の出来事だった。
    不審者は、手にドラマで見る、スタンガンのようなものを持って襲いかかってきた。私はカバンで、そのスタンガンを払い落とし、必死で逃げた。ただただ怖かった。家に飛び込み、母親の顔を見ると、安心して涙がこぼれた。
    事件の翌日。警察官と小学校の担任の男性教師が、事情を聞くため私の家を訪ねてきた。
    先生「それで、犯人の顔は見たのか?」
    先生の問いかけに、私は、「顔を全部覆うヘルメットを被っていたし、大きなマントを羽織っていて、体型もわからなかった」と素直に伝える。
    先生は、何か手がかりをつかもうとしてか、さらに聞いてきた。
    先生「その男の声は、聞いたか?」
    暗さと恐怖でパニックになってしまい、犯人のことは何も覚えていない。もう二度と、あんな怖い目にはあいたくない。




    解説は次回で!
    茜さん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 時間よ止まれ! C
    (新くん!)
    優香はぱっと顔を赤らめた。新は部内でトップのスプリンターだ。
    清潔感があってさっぱりした性格の新を、優香は1年生の時からずっと好きだった。
    「これからもよろしく!」
    新がクリップボードを手渡した。そこにある記録表には、部員たちの今日のタイムが記されている。
    「持ってきてくれたんだ。ありがとう。」
    クリップボードを受けるとると、新がそれを覗き込んだ。
    「みんな良いタイム出してんじゃん。プレッシャーだな」
    「でも新君が1番早いよ。次の大会も頑張ってね」
    「おう!」
    新が明るくにこっと笑った。
    それを見て、優香も笑顔になる。
    (新くんって、変にかっこつけてないところがいいんだよね)

    時間を止まれ!Dに続く→
    マミマミさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 時間よ止まれ!B
    それでも1年生の頃は、優香も毎日がんばって練習をしていたのだ。
    何本も走り込みをし、タイムが伸びないことを悔しく思っていた。
    (私だって、大会に出たい、1番になりたいと思っていたのになぁ。あの頃は私だってキラキラしていたのに)
    しかしもうとっくの昔に、頑張ることを諦めてしまった。
    (もともと才能がないんだから、がんばるだけ無駄。必死になったって、格好悪いだけだもん……)
    みんながクールダウンの運動を始めた。今日の部活はもう終わりだ。
    優香は、救急箱と、カゴに集めたストップウォッチを持って体育用具室に向かった。
    (あーあ。今日も1歩も走らなかったなぁ。部活、全然楽しくない)
    ため息をついていると、後から誰かに声をかけられた。
    「優香!」
    振り向くと、同じ3年部員の速水 新が、グリップボードを持って立っていた。

    時間よ止まれ!Cに続く→
    マミマミさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 時間よ止まれ! A
    「私は遅いからいいよ。私みたいな遅いやつと走ってもタイム出ないよ?」
    「またそんなこと言って。自虐ネタ禁止だよ!」
    ミナがふざけて優香のポニーテールを引っ張った。
    「イタタタ.............わかったよ….....」
    その時、トラックの方からタイムを読み上げる声が響いた。
    「12秒58」
    (すごい。誰だろう?)
    目をやると、1年生の加納 小百合がゴールを駆け抜けたところだった。
    ショートヘアで小柄な小百合は、カモシカのようにしなやかに走る。
    ミナも、小百合の走りに驚いていた。
    「小百合さん、相変わらず早いよなぁ」
    「うん。先生、次の大会にあの子出すらしいよ。はい、タオル」
    優香はミナにタオルを渡した。
    (私、マネージャーじゃないんだけどなぁ。でも1年生を入れた部員の中で私が1番遅いししょうがないか.................)

    時間よ止まれ! Bに続く→
    マミマミさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 時間よ止まれ!@ はじめまして!マミマミです!
    私が描く、「時間よ止まれ」よかったら見て下さい!
    コメントしてくれると嬉しいです!
    はじまり、はじまり。

    「13秒52」
    坂上中学陸上部のジャージを着た桃井優香は、ストップウォッチを止めて、そう叫んだ。
    ゴールを駆け抜けたのは、同じ3年生の女子部員、ミナだ。
    「ミナ、良いタイムだよ!」
    3年生で競技大会に出場できないのは、優香だけだ。それどころか、優香は3年間で1度も大会に出たことがなかった。
    額に汗を浮かべたミナが駆け寄ってきた。
    「優香、ありがとう。いつもタイム計ってくれて。次、優香も走る?」
    優香は明るく笑って、首を横に振った。短めのポニーテールがぴょんぴょんと揺れる。

    時よ止まれ! Aに続く→
    マミマミさん(選択なし・12さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • ジャンプ! 〜数日後
    ・・「これであの子もし・・」
    〜月曜日
    明羅「奈月さん早く行きますよ!」
    奈月「はーいちょっとだけ待って」
    瑠花「奈月は・・私と・・学校に・・行くの!」
    奈月「え・・」明羅「え・・」
    そこには、血だらけの瑠花が立っている!!!
    瑠花「ど・・うした・・の」奈月「瑠花こそどうしたの!」
    明羅「奈月さん行きますよ」奈月「待って!」
    瑠花「私を置いて・・行かないで・・」奈月明羅「きゃ〜」
    奈月「一体どうなってるの?」明羅「私もわかりません」
    続く
    柚木さん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
  • 怨霊〜佳代〜 雫:んー!!今日も清々しい朝!
    私は「月島雫」(ツキシマシズク)中学2年です!しかも、今日は……
    雫:修学旅行ー!!
    そう!!修学旅行に行くンです!!しかも、場所は沖縄県!
    雫:沖縄かぁー。頑張って超名門校に入った甲斐があったわー。ハッ!そんなこと言ってないで、支度支度!
    ドタンッバタンッ
    お母さん:ちょっと雫!うるさいわよ!
    雫:うるさいって言ってもお母さん!今日は修学旅行なのよ!急がないと遅れちゃう!
    お母さん:昨日ゲームばかりしてないで、支度すれば良かったのに。
    雫:う…だから、それも踏まえて早起きしたんでしょうが!!
    お母さん:はいはいはい、わかったから。早く支度しなさい。もうすぐで6時よ。
    雫:え!?もう!?急がないと!!
    ダダダダダッ
    ドンガラガッシャーンッ
    雫:キャアー!!
    お母さん:……ったく、あの子は。
    30分後
    雫:終わった!それじゃあ、お母さん!行ってきます!!
    お母さん:ハイハイ。行ってらっしゃい!
    ガチャッ
    バタンッ
    雫:急がなきゃぁ!!バスが来ちゃう!
    怨霊〜バスの中〜に続く

    キングカズマ(陽菜)さん(千葉・11さい)からの答え
    とうこう日:2019年11月16日
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