生理の時男子の神対応（想像でもok）：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

生理の時男子の神対応（想像でもok） こんにちは嵐LOVEです！
皆さんは生理の時神対応と、思った男子の行動はありますか？【妄想（想像）でもOKです！】

（例）体育のとき二日目で量が多くて、血が漏れちゃっていて、そっと教えてくれて保健室に連れて行ってくれた。 嵐LOVEさん（選択なし・12さい）からの相談
とうこう日：2019年12月8日みんなの答え：35件

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35件中 1 ～ 10件を表示

妄想だとおもう？ほんとだとおもうる
私「ねえ最悪今日生理で
お腹痛いんだけど」

好きぴ「え、大丈夫？保健室いく？」

私「うん…」

ー保健室ー

私「失礼します４年一組のちぴです。」

好きぴ「ちぴちゃんがお腹いたくて、
休ませてください」

先生「ああ、じゃあおいでｰ。」

私「ありがとうございます」

好きぴ「ねえ、大丈夫？」

私「イタイ…」

好きぴ「悪化してるじゃん！休みな！」

私「うん…先生、今日は早退していいですか？」

先生「いいよ！無理しないで」

私「帰るときに家来てくれる？」

好きぴ「俺？いいよ。」

私「ありがとう……先生、家にお母さん
いないんだった…迎えに来てくれない」

好きぴ「じゃあ帰るときは俺がついてくわ！」

私「わっ！ありがとう！」

ー放課後ー

私「うっ…お腹が痛い…」

好きぴ「だいじょーぶ？」

私「う、うん。」

ー家ー

ぎゅるるる

好きぴ「お腹の音鳴ってるけど、大丈夫？」

私「痛いから…薬買ってきてくれる？」

好きぴ「いいよ」

私「早くかえってね」

好きぴ「分かってるって」

続きます！

ちぴさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2024年7月25日
かっこよ！！！！！ こんにちは☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 羽蘭だよ！！

羽蘭は野球部に入っているよ！(男子しかいない泣)
1回だけ死ぬほど生理が辛いことがあって、その時の男子の(同級生、
先輩を含む)神対応を紹介するね！

U:羽蘭 D:同級生 S:先輩
U:バッティング中にお腹痛すぎてしゃがみこむ。
D:え！？羽蘭！？どうしたん！？先輩！羽蘭が、、、！！
S:羽蘭？どしたん？体調悪い？言ってみ。
U:実は、、、せ、、生理で、、今日重くて、、、すみません。迷惑かけ
て。。。(部員全員集まっててめっちゃはずかった笑笑)
S:迷惑じゃないよ。女子は大変だもんな。ごめんな。こんな男子しか
いない中で言いずらいこと言わせて、、
D:あ！俺カイロ持ってる！持ってくるから、羽蘭ちょっと待ってて。
U:ありがと、、、
S:羽蘭ちょっと休もっか。みんな練習戻っていいよー
S:羽蘭はいつも痛いの我慢しっちゃってるかもだけど、嫌じゃなければ
生理です。って言っていいんだからね。俺ら男だけどしっかりそーゆのサポートするからね！
、、、神！！ 羽蘭/Uran…….さん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2023年10月10日
嬉しすぎて泣く！！！！ こんにちはしあだよ

☆*:.｡. 本題.｡.:*☆
Shia:しあ Taishi:たいし(隣の席の男子)

起立！礼！ありがとうございました！！
Shia:(やっと数学終わったーーー)、、、、、！！！！(椅子に血がついて
いる。)
たいしごめん、未唯(しあの友達)読んでくれない？マジやばいんだ
けど、、、、、、
Taishi:なんで？？どしたん？
Shia:実は、、血、椅子に漏れちゃって、、、
Taishi:そーゆう事ね。お腹平気なん？痛いよね、、、とりま保健室行って
きな！ハンカチで拭いとくから！
Shia: ごめん、、、泣、、、
Taishi:謝る事じゃないから！しあ悪くないから！俺のジャージ腰巻いて
いいからさ。行ってきな。あとで未唯に着替え持ってて貰うから｡

まじ嬉しかった、、、、、泣

梓彩shia さん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2023年10月8日
モーソー（続き） 彼氏「でも、みんな頑張ってるからって無理しちゃだめだよ。」
私「（泣）…ックス…」
彼氏「ん？どうした？しんどい？」
私「…ううん。○○が優しすぎて。」
彼氏「そんなことないよー（笑）」
私「そんなことあるよ。だって、いつも私に寄り添ってくれて、優しくしてくれて、自分の事より私の事優先してくれて…」
彼氏「当たり前だよ。そんなこと。」
私「当たり前じゃないし、そんなことって言うようなことじゃないよ。」
彼氏「俺からしたら、当たり前だし、そんなことだよ。だって、カフの為なら何でもするから。」
私「○○。大ー好き（笑）」
彼氏「ありがと。俺もだよ。」
私「ありがとう。」
彼氏「体調は？」
私「今は、大丈夫。」
彼氏「そっか。」
頭撫でてくれる。
私「ごめんね。」
彼氏「へ？何が？」
私「心配かけたり、迷惑かけたりしちゃって。」
彼氏「あのさ…今日、謝るの禁止ね。」
私「いや、でも…」
彼氏「だーめ。ごめんねより、ありがとうがいいな。」
私「うん。わかった。ありがと。」
彼氏「えらい（笑）」 カフさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年12月20日
神対応すぎた。
4時間目の終わり
私(いつもの笑顔がなくなり疲れ切ってる)
s「お前表情的に死にそうだぞ。具合悪いのか？」
私「なんかだるい．」
s「保健室行った方がいいんじゃね」
私「うーん。行ってくる」
s「じゃあ俺もいく。おんぶしよっか？」
私「私重いよ。」
s「何kg」
私「29」
s「軽いやん」
そのあとおんぶしてもらった。なんか寝ちゃったらしい．
sはいまの彼氏。
まじ感謝

蜜柑って美味しいよな。さん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2022年11月16日
神対応？ こんちゃ！みかん丸です。生理ではありませんが、神対応は一応あります！

（2個ありますよ)

１，私、学校で腹痛、頭痛が朝からして、机に向かってぐだーーってなってました。
そしたら好きな男子が、「大丈夫か？」と言ってくれました。

私「…うん・・・。」

好「それ、大丈夫じゃないときな反応だろ。」

私ばれたぁぁぁぁぁぁぁぁ！（心の声ですww)

好「どうしたんだ。頭とお腹痛いのか？」

私頷く

好「大丈夫か？保健室行く？」→背中さすってくれた

私「大丈夫。」

好「そうか。ならいいけど・・。無理すんなよ。」

私「ありがとう。」

２，気持ち悪くてぐだーってしていたら

好「大丈夫か？」

私「・・うん・・・」

好「どうせまた大丈夫じゃないンんだろ。」

私（心の中で)「その通りです。」

好「気持ち悪いんか？また。」

私「・・・」

好「ほら。」
優しい笑顔＆私の背中さする

私「ありがとう。少し楽になった。」

好「そうか。良かったな。」

私「ところで何で私にだけ、優しくしてくれるの？」

好「それは・・・」→顔真っ赤

私「○○君のそういうところ、可愛いよ」

みかん丸さん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2022年10月12日
彼氏いないけど彼氏いる妄想だよ！ 教室で倒れる
彼「ルカルナ！大丈夫か？」
私「う…痛い…」
彼「先生！保健室行ってくる！（お姫様抱っこ）」
私「ありがと…」
早退した
放課後…
私「お母さんとお父さん…海外出張だった…」
寂しい…
ピンポーン
私「はい…」
彼「大丈夫？」
抱きつく
私「ずっと…寂しかった…帰らないで…」
彼「うん。俺の親，海外出張だから、帰らないよ。」
彼「とりあえず、ベッド行こ？」
私「うん」
彼「（頭なでなで）一緒にいるから。安心して。」
私「痛い！」
彼「ベッドまでいけない？」
私「うん」
彼「じゃ、俺のひざで寝て。」
1時間後
私「ありがと…毛布もかけてくれて。」
彼「大丈夫。」
私「トイレ行ってくる…」
彼「いってらっしゃい。」
私「痛いな…」
彼「りんご食べる？」
私「うん。」
私「じゃ、おやすみ…」
朝私「もう痛くないし大丈夫だよ！」
彼「そっか。よかったね。」
チュッ
彼「ルカルナ今日誕生日だろ？さっきのがプレゼント」 ルカルナさん（京都・10さい）からの答え
とうこう日：2022年10月2日
モーソー(再び続き) ~朝(3日目)~
私「･･･痛った」
痛みで目が覚めた。
彼氏「おはよう。カフ。」
私のお腹に手を当てる。
彼氏「今日3日目？一番しんどい日だからベッドで休も。」
私「うん。･･･甘えてもいい？」
彼氏「いいよ。おいで。(ハグ)」
私「お腹痛い･･･」
彼氏「そっか。横になろっか。」
私「うん。」
彼氏「女の子は大変だね。」
私「でも、みんな頑張ってるから私も頑張らないと。」 カフさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年10月1日
モーソー（続き） ～ベッドに着いた～
彼氏「カフ、体調はどう？」
私「さっきよりは、ラクになった。」
彼氏「そっか。良かった。」
私「ふぁ～（あくび）」
彼氏「寝よっか。」
私「うん。」
ベッドに横になる。
彼氏「おやすみー」
私「おやすみ。」
数時間経っても、私は痛みがあって眠れない。
私「（辛すぎて、泣く）」
彼氏「・・・ん？カフ！？どうした？」
私「しんどい・・・」
彼氏「（私を、抱きしめる。）」
彼氏は、何も言わないで私を抱きしめてくれている。
彼氏「お薬、飲む？」
私「・・・うん。」
彼氏「ちょっと待っててね。」
彼氏が、私が寂しがらないよう急いで薬を取りに行ってくれている。
彼氏「お待たせ。」
彼氏が、薬を飲ませてくれた。
その後も、私が泣き止むまでお腹や腰をさすってくれた。
私「ありがと。落ち着いてきた。」
彼氏「良かった。でも、無理はしないでね。カフが寝るまで、俺も起きてるから。また、しんどくなったら言って。」
私「うん。ありがと。」
その後、起きるまで手をつなぎながら寝た。

私の妄想は、一生続いてしまうので切りにいいところで終わります。
読んでくれた方、ありがとうございました！
カフさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年7月8日
モーソー（続き） 私が、しんどくて立ち上がれなかった。
彼氏「大丈夫？立てそ？」
私「全然。大丈夫。（冷や汗をかいている。）」
彼氏「強がらないで。俺に頼って。」
私「...もう、迷惑かけたくない。（涙目）」
彼氏「迷惑なんかじゃないよ。（頭、ポンポン）だから、たくさん俺を頼っていいんだよ。」
私「でも...」
彼氏「でも、何？」
私「でも...」
彼氏「そっか。そんなに、俺が頼りない彼氏なのか。」
私「そういうわけじゃ...」
彼氏「じゃあ、これからは、俺を頼って。ね？」
私「うん。わかっ...」
彼氏「どうした？カフ？」
私「お腹...」
彼氏「お腹痛い？（お腹をさすってくれる。）」
私「（頷く）」
彼氏「お湯持ってくるから、ちょっと待ってて。」
彼氏が、お湯持ってくてくれた。
彼氏「飲める？」
私「うん...」
彼氏「熱いかもしれないから、気を付けて。」
私「うん...」
お湯を飲む。
彼氏「ちょっとは、落ち着いた？」
私「うん。」
彼氏「そっか。良かった。」
彼氏が、手を出す。
私「ん？」
彼氏「手、繋いでベッド行こ。」
私「うん！」 カフさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年7月7日