貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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855件中 321 ～ 330件を表示

最終決戦 最終決戦の美月視点です！
ネタパクリごめんなさい

美花沙『最近鬼の出現が減ってきて平和だね～』
美月『そうですね』
鎹鴉『カァー！！産屋敷邸襲撃！！直ちに向カエー！』
2人『！！』
トコトコ
美月(親方様…守らなければ！！)
美花沙(見えた！！親方様…)
ドッカーン！！
2人(間に合わなかった！！)
美花沙『鬼無辻無惨！！』
『月の呼吸、参ノ型…』
美月『星の呼吸壱ノ型…』
ﾍﾞﾍﾞﾝｯ
美月(琵琶の音？)
無惨『お前らが今から見るのは地獄だ！！』
美月『姉さん！下を見てください！！』
他の柱『うわぁー！！』
美月(はっ！まずい！落ちる…)
美花沙『美月！！』
美月『ありがとうございます、姉さん』
美花沙『凄い血の匂いだね…』
美月『姉さん！この扉の向こうに誰かが！』
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
？『あれぇ？また鬼狩り？
あ！あの時の子供かぁ…やぁやぁ！覚えてる？』
美花沙『お前みたいな奴に見覚えはない』
？『嘘だぁ！最終選別の時の子達でしょ？
あの時喰った女の味は忘れないよ～！
あの山で最後に喰った子なんだよね～』
続く…？
いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月3日
凛華の過去編最終回 凛華『お姉ちゃん…』
優香『姉ちゃん…』
裕太『優里……優香っ！危ない！！』
凛華優香『！？』
ｶﾞﾌﾞｯ
優香『ガッ……』
裕太『優香！！』
鬼は、自分たちがどんな状況でも人を襲う…
待ってなんてくれない…
凛華『お姉ちゃん！？』
優香『ﾊｧﾊｧ……』
鬼『ガルルゥ！！』
裕太『まずい…凛華、逃げろ！！』
凛華『でもお姉ちゃんとお兄ちゃんは！？』
裕太『俺たちはいい！！お前だけでも生き残れ！！生き残って、多くの人の命を救うんだ！』
凛華『(;o;)…分かった…』
トコトコ
優香『凛華…(´；Д；`)』
裕太『くっ……ﾊｯ!朝だ…』
鬼『うわぁー！！』
優香『お兄…私…そろそろみたい…』
裕太『あぁ…俺もだ…』
？『優香…お兄ちゃん^_^』
優香『お姉ちゃん…』
裕太『……行こう…』
トコトコ
凛華(お兄ちゃん…優里お姉ちゃん…優香お姉ちゃん……)
『あっ…藤の花…』
輝利哉かなた『おかえりなさいませ』
そして、凛華は2年で柱になりました
完 いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月3日
凛華の過去編7 最終選別で… 裕太『刀は？』
3人『持ったよ』
裕太『行くか』
トコトコ
輝利哉『今宵は最終選別にお集まり頂き、ありがとうございます』
そして7日目の夜
裕太『ﾌｰﾌｰ』
優香『お兄、大丈夫？』
裕太『あぁ…すまない』
裕太は6日目の夜に、鬼の攻撃を受けてしまった様で、動けなかった…
優里と凛華が戦いに行った様だ
鬼『ガルゥー！！』
優香(来たか…)
『お兄、ちょっと待っててね』
ｼｭｯ
優香『花の呼吸、壱ノ型醋桃』
鬼『グハァ！』
裕太『うわぁー！！！』
優香『！？お兄！！』
(正面の鬼に夢中になってる間に、まさか背後から来るとは…)
優里『花の呼吸、弐ノ型梅簪』
鬼『ガッ！！』
優里『あっ…』ﾊﾞﾀｯ
凛華『お姉ちゃん！！』
優香『何があったの！？』
凛華『(；＿；)』
優里『……凛華の背後に鬼がいたから…狩ろうと…したら…腕と背中がね……』
(優里“いい加減にしてよ！！”
母“お父さんとお母さんは離婚します”
優里“凛華っ！！！”)
優里『走馬灯……か……ごめんね……大好き…』ﾊﾞﾀｯ
続 いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月3日
茜の過去編 *5 茜「………家出したんです…。」
憂華「…」
茜「……こんな目で生まれた私が悪いんです…この目の性で皆からさんざん叩かれて…暴言吐かれて……。」
憂華「… …」
茜「……家族と食事もした事がなくて…」
茜「きっと…憂華さんも私が嫌いなんですよね…？そうですよね…」
憂華「……茜」
憂華「うちは…何も、そんな事思ってへんよ。」
茜「え…？」
憂華「嫌いやったら茜を羽織の中に隠れさせるか？」
茜「…」
憂華「茜はれっきとした人間や。周りの人間に振り回されるような人間ちゃう。」
憂華「もっと自分に自信持ってええんやで…？誰もそんなんで怒らへんから。」
茜「憂華さん…」
憂華「…うちが守ったる。絶対に。」
茜「…え？」
憂華「なぁ茜」
茜「？」
憂華「鬼殺隊に入隊せえへん？」
茜「鬼殺隊………私何かでも…良いんですか…？」
憂華「もちろん！」
茜「えっとじゃあ…」
憂華「どしたん？」
茜「今日はもう遅いですし…明日…ここに集合…って事にしてもいいですか…？まだ心の準備もできてませんし…」
憂華「全然大丈夫やよ！じゃあ明日のこの裏山で集合な！」
続 猫まるさん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月3日
！翼くんと蓼丸さんが戦っているときの薔薇は……？？
薔薇ﾊｧｯﾊｱｯ……(全部…思い出した。)
薔薇は最近薬の副作用が強めになっていて、記憶がほとんど吹っ飛んでいた。
鬼殺隊の仲間たちのこと、お館様のこと、家族の事、大好きな幼なじみのこと、全部全部思い出した。家族を殺した…鬼のことも、鬼舞辻のことも。思い出してすぐ、怒りと哀しみが襲ってきた。
鴉「カァー！カァー！鬼舞辻出現ー！産屋敷邸に出現ー！急いでムカエェー！」
薔薇「！？！？！？」
ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀー！
薔薇(お館様…お館様…！せっかく思い出したのに…何も出来ないなんて……！！)
ｻﾞｱｱｱｰ!
ﾄﾞｶｰﾝ!!!!!!!!!!
薔薇(お……や……かた……さま……？？)
シュゴンッ！
薔薇「ふすまが…！？」
シュー！ｼｭﾀｯｼｭﾀｯ!ザアｱｱｰ!
上弦の肆「おや？きたかぁ鬼狩り。？みたことのあるような顔だな……。」
薔薇「は？？」
上弦の肆「おや、忘れたのかい？蛇鬼だよ。あのお方が再生してくださったんだ。昔、食い損ねた……やつだろう？」
薔薇(！？こいつが……？)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(ぐっ！震える……。落ち着け……)
続 おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月3日
凛華の過去編6 修行 裕太『ただいま！日輪刀売ってたよ！』
優香『おかえり～。ねぇねぇ、お兄はどの呼吸使いたいの？』
裕太『俺は水の呼吸って決めてる！』
優里『やっぱりね』
裕太『お前らは？』
優里『全員花の呼吸』
裕太『ふーん…じゃっ！修行頑張るか！』
修行は1年間した。そして、裕太22、優里優香19、凛華16でついに最終選別へ

の前に、凛華の花の呼吸はオリジナルの方なんで、呼吸詳細先にやります

凛華花の呼吸(カナヲとは違う方)
壱ノ型醋桃(すもも)
弐ノ型梅簪(うめかんざし)
参ノ型花傘舞(はながさまい)
肆ノ型紅花衣(べにはなごろも)←パクリ
伍ノ型彼岸花(ひがんばな)
陸ノ型桜風吹(さくらふぶき)
漆ノ型雪花(ゆきばな)
詳細
紅花衣だけパクりました(笑)
花の呼吸のオリジナルを作った方で、同じ名前の型があったらごめんなさい！！
m(_ _)mｶｸﾆﾝｼﾃﾅｲｶﾗﾕﾙｼﾃｵｸﾚ

今回の過去編は以上です！次回は最終選別へ…！！
続く いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年4月2日
絞咬さんがでないわけ。後日譚2 ﾊﾞｧﾝ
蓼丸「親方様ー！！」
翼「嘘やろ…。」
蓼丸「地面が…」
翼「ふすま？」
蓼丸「近づけよ。はなれんなよ。」
翼「開い…た!?うわあああああ！」
ﾄﾞｽｯ
翼「痛ぁ。」
蓼丸「大丈夫か？」
翼「おう」
蓼丸「受け身もとれないの？w」
翼「と、突然だったからや！」
蓼丸「あやしいな誰もいない。」
翼「ふすまが開いたで！……お前。」
蓼丸「この鬼がどうにかしたのか」
翼「やったと思ったのに…。」
上弦「ひさしいな。」
翼「ふざけんな!お前逃げたのか?無様やな。逃げるのは弱い奴がすることやで」
上弦「うるせぇな。あれは分身だよ。そのおかげであのお方から血を頂けた。」
蓼丸「理解した。こいつがやったんだな。」
翼「あぁ。協力してくれるか？」
蓼丸「もちろん。」
上弦「お前たちにやれるかな。」
続(うぇいうぇいうぇーい(() こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月2日
絞咬さんがでないわけ後日譚1 翼「あの場所へ行こう。」

翼「ついた。被害は最小限で済んだんやな。なくなっとる…隠さんがもってったんやろ。お墓はたしか…。あそこやな。」

翼「ここか。遠かったぁー。」
蓼丸「翼。」
翼「あっ。蓼丸。一緒に行こうや。」
蓼丸「あぁ。」

翼「ふぅー。」
蓼丸「お疲れ様。」
翼「おう。」
蓼丸「最後の言葉伝えられた？」
翼「おう。」
蓼丸「絞咬は元気な翼が好きだと思うぞ」
翼「そうやな！」
蓼丸「これからも頑張ろうな。」
翼「おう！」
カラス「鬼辻出現んー！！先ヲイソゲェー！！カァー！！」
翼、蓼丸「は？？」
蓼丸「いそぐぞ」
翼「そうやな」

続(漫画とリンクしてみました！) こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月2日
憂華さんの付喪神時代の過去…ver5 鬼「いてっ……ケケ…まさかこんな物で俺を倒せるとでも思ってんのかァ？」
そう鬼は言い、犁乃達の元へ走ってくる。(テケテケみたいな速さで)
鬼「ケケケケケ！！！」
その時
鬼「ぐあああああ？！」
鬼殺隊の柱「大丈夫？君達？」
氷那「は、はい！」
犁乃「……うん…」
鬼殺隊の柱「そっか…良かった……。」
何か…うち空気になってへん…？

こうして犁乃達はなんとか燃え盛る自分達の家を脱出した。

氷那「家が……」
犁乃「………」
犁乃達にできる事は、燃え盛る壁や、屋根が崩れ落ちる自分達の家をただただ見る事だけだった。お父さんもお母さんも、もう助からない。終わったんだ。何もかも。

数日後…
犁乃達は保護施設に預けられた。そこにいた子供達は、犁乃達と同じ理由で家が無くなり保護されたという子供がほとんどだった。中には、顔が焼けただれた子供。手がパンパンに腫れ上がった子供…そんな子供がいた。

続(憂華さん要素薄すぎだね…もうほとんど小雨の過去じゃねぇか。…まぁいいや) 猫まるさん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月2日
憂華さんの付喪神時代の過去…ver4 閖「きゃあぁ！！」
縁寺「閖！！」
閖「ぁ”……ぁ…」
目の前で自分の大切な人を喰われる…。血しぶきをあげながら、骨をバリバリといわせ、崩れていく大切な人。肉は剥がされ、乱暴に食べられる。そんな光景、縁寺が耐えられるはず無いだろう。
縁寺「お前…！！お前ェェッ…！！！」
憎悪で縁寺は耐えきれず、目の前の鬼に襲いかかる…が、人間が鬼に勝てるはずがない。
縁寺「ぐはぁっ？！」
鬼「食事中なんだよ！邪魔すんなァッ！」
縁寺「か…は……」
こんなはずじゃなかったのに…ごめんよ…幸せにできなくて…。そう思いながら縁寺は○んだ。
え？うちは今何してるかって？あー…色々あって氷那の所におる。まだお守りの状態やけどな…。

こうして現在にいたる。
犁乃「お姉ちゃん！待って！私走るの遅いか………？！」
氷那「どうしたの…！?り…」
鬼「ケケケ…やっぱり子供がいるなぁ…？旨そうじゃねぇか…ケケ…」
犁乃「ひっ…！」
氷那「鬼？！っ…」
氷那は崩れて落ちてくる燃えた壁を持って鬼に投げた。下の階は真っ赤に燃え盛る。きっとこれなら鬼も燃えるはず…！
続(グロくなった…) 猫まるさん（三重・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月2日