貴方が鬼殺隊になったら...：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

貴方が鬼殺隊になったら... 鬼滅の刃推してる方！
貴方が鬼殺隊になったらどんな呼吸を
使いたいですか？オリジナル呼吸とかも
OKです！

名前リリ←本名じゃなくて可
年齢１４歳←鬼殺隊になった時の理想の
年齢で
階級甲←あくまでも夢w
呼吸花の呼吸←オリジナルOK
仲良し蝶屋敷の人達と仲が良い
←やっぱり推しだな！
推しカナヲ

こんな感じでお願いします！
下にコピペ用作っておきます！
上に書いてあるもの意外に付け足しても
良いです！書きたくない物あったら書かなくて良いです！

名前
年齢
階級
呼吸
仲良し
推し
一言 リリさん（東京・11さい）からの相談
とうこう日：2019年12月12日みんなの答え：855件

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蓮華の過去part3 ？「水の呼吸弐の型水車！」
お母さんｳｶﾞｳｳｳｯ！ﾊﾞﾀｯ
蓮華「え……？」
母は忙しいとき、焦っているとき、穏やかな顔を見せる癖がありました。
自分を心配させたくないがために……。
蓮華「なんで……こんなことするの……？」
？「？？それは……。悪い鬼だから。」
蓮華「鬼……？母さんは鬼なの！？」
？「貴女のお母さんだったの……？不幸だったわね……。」
蓮華「母さんは悪い鬼なんかじゃない！！」
？「じゃあどうして二年もいきられたの？？鬼は人を主食として生きる怪物よ？人を食わなきゃ二年も生きてない！人を食うことは悪いことじゃないわけ！？」
蓮華「違う！母さんはそんな人じゃない！」
？「貴女の中では人を食うことは悪いことじゃないっていってるの！？」
？「ねえ、やめなさい。見苦しい。」
？「はぁ？だれ……って！すみません！」
蓮華「誰？」
？「上官！なぜ、ここに？」
上官(？)「まずはその子の質問に答えるわ。私は鬼殺隊の柱。すずよ。」
蓮華「はあ……。」
すず「ったく……。鬼殺隊の存在を知らない子にいちいち怒ったって理解できないわ。ねぇ。貴方、どうしたの？」
続 おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月15日
物語雍怨と雍闇は血の繋がってない義理の双子でした。そのため、雍闇は今の両親とは血が繋がっていません。
雍怨は元々灯香璃(あかり)という名前。
父朱賀海斗(すがかいと)
母朱賀璃菜(すがりな)
兄朱賀綾斗(すがあやと)
妹朱賀灯香璃(すがあかり)(雍怨)
妹朱賀灯柚璃(すがあゆり)(雍闇)
今の両親に灯柚璃と名付けられた。
雍闇はこの名前が大嫌いだった。
とゆーことで物語ｯ！
灯香璃「？君、どうしてそんなところにいるの？？」
？？「独りぼっちだから。」
灯香璃「？どうして？家族は？」
？？「家族は死んじゃったからいないの。お父さんもお母さんも死んじゃったの。お兄ちゃんは、知らない。」
灯香璃「そうなの？じゃあ、うちにおいでよ！」
？？「無理でしょ。あんたの家族が受け入れてくれるのかわかんないし。」
灯香璃「大丈夫！いこう！」
？？「え、ちょ、は。」
灯香璃「私はあかり！君は？」
？？「ゆあん……。」
灯香璃「ゆあんか！よろしくね！」
雍闇「……。」 おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月14日
双子の姉～ 雷呪雍怨(らいじゅゆおん)
雍闇の双子の姉。
雍怨の髪の色は黒。触覚があり、触覚のとこはピンク色。(あの、髪のちょんってなってるとこ。語彙力ぅー！)
目の色は淡いスカイブルー。
実は鬼殺隊の存在を知っており、鬼殺隊に憧れていた。だが、両親に反対されていた。(祖父、祖母が鬼殺隊だった。)

おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月14日
ゆあん！ 結構まえのキャラ。また登場させたくなった……笑笑前かいたのをコピペして……あっいけない。これは秘密事項よ！(はい？)
では、いっこー！

名前雷呪雍闇 (らいじゅゆあん)
黒にダークブルーのメッシュ
階級甲
長さは腰らへん
目はつり目で怖い
小柄だが、力はある
性格は残酷でクール。正論派、ぼっち
身体能力高め
冷酷、残酷、毒舌！
落ち着きがある
勘が鋭く、耳が強い
記憶が曖昧
羽織は、黒にダークブルーのライン入り。
薔薇とは気が合う。仲良し。
闇の呼吸の使い手です☆
薔薇みたいな性格だわ笑笑
実は、元上弦の参。誰にもばれてない。
今は華屋敷にいる。
口に、鬼だったときの傷があるため、湿布？を張っている。 おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月13日
五城星ちゃんの付け足し！ 星は鬼から目や着物など、自分が気に入った綺麗なものを一つ貰っています。
そのため、鬼を人間に戻す薬を作っている珠世さんにも協力しています。
愈史郎には『お前はサイコパスだから、珠世様の美しい顔が台無しになる。
近づくな』っと言われていますが、星は『あんたは髪と目が綺麗ね…フフッ( ^ｰ^)』
っとホラーな笑顔を見せながら言います。
珠世さんは『やめなさい、愈史郎。失礼ですよ』っと怒ります(協力している人には絶対に怒らない珠世様…やっぱ美しいね(*ﾟ∀ﾟ*))
また、しのぶちゃんにも、実験のために協力をしています
美月とは、すれ違った時に挨拶をするぐらいの関係。
美花沙とは目で挨拶するタイプです いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月12日
蓮華の過去part２ 蓮華「っ……！っ……！おかーさーん！」
蓮華の母が言う、怪物が鬼だと知るのはまだ先の事。この時点で、蓮華は１２歳。
蓮華「これからどうしよう……。」
蓮華は、ちょくちょく貯めていた貯金と、お母さんと育てた野菜を売り、なんとか食いつないでいた。お母さんの着物はうってもいいと書いてあった。かんざしも、売っていいと書いてあった。が、着物は売り、お母さんとの思い出がつまっているかんざし１つを残し、残りは売った。
そして二年がたった。
蓮華「……。」
？？ｸﾞﾙﾙﾙﾙ
蓮華「へ……。おか……あさん？」
(お母さんなの？随分変わり果てて……。)
お母さん？ｶﾞﾙﾙﾙｯﾌｰﾌｰ
蓮華「おかあさん！おかあさん！」
お母さん？ﾌｰﾌｰ
蓮華「お母さんｯ！！」
ｷﾞｭｯ
お母さん？ﾌｰﾌｰポロポロ
蓮華「お母さん？」
母の目は、「ごめんね。蓮華。」
といっているようにも見えた。
蓮華「一体……何を謝っているの……？？」
ﾄﾞﾝｯ
蓮華ｷｬｱｯ！
お母さん？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
お母さんの目をみると、安らかで……穏やかだった。まさか！
？「あぶない！君、下がって！」
蓮華「何を……？？」
続 おしゅしさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月12日
おっし こんぺいとうだｯ！今日は翼君の過去物語その1！！
翼「ｸﾞﾙﾙﾙ」
絞咬(鬼がいるな…。)
翼「ﾌｰﾌｰ」
絞咬(あれ襲わない？)「大丈夫？」
翼ﾌﾙﾌﾙ
絞咬「言葉はわかるみたいだな。おいで。」
翼ｺｸｺｸ
絞咬「よく耐えたなぁ。よしよし」
翼「んー！んー！」
絞咬「竹…竹。あった。よし。これくわえて。」
翼ｺｸｺｸ「んー。」
絞咬「夜のうちに移動するか。背中つかまって。」(流石に少し重い。)
絞咬「いくぞー！」
翼「んー！！」
絞咬「少しの間預かるか。よし！着いたぞ」
翼ﾃﾄﾃﾄ
絞咬「走ると転ぶぞー」
翼ﾄﾞﾃｯ
絞咬「ほらー。」
翼zzz
絞咬(寝たし。布団につれていこ。)
絞咬「これから世話できるかなぁ…。」 こんぺいとうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年3月12日
美月の屋敷の詳細も改めて！！ 蝶美月、蝶美花沙の住んでいる屋敷は水星屋敷という。
水星屋敷の、庭には川があり、その川には、夜になると綺麗に月や星が写ることからその名前がついた。
川の隣には大きなしだれの木があり、春夏秋冬を味わえる。
また、蝶屋敷の様に訓練をする大きな部屋もあり、そこでよく美香や美香奈たちが訓練を受けていたり、庭も広いので、走ったりもできる。
水星屋敷は本当に綺麗で美しいため、蝶屋敷の蝶がよく飛んできたりする。
屋敷の周りには囲いがあるが、外からでもわかる大きさ
いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月11日
美香、華屋敷におつかいへ！ 華屋敷と蓮華ちゃん借ります！！
美月『美香～、美香どこー？』
美香『お呼びですか、師範』
美月『美香！ちょっと薬を買いにおつかいに行ってほしいんだけど…』
美香『もちろんです！蝶屋敷ですか？』
美月『いえ、華屋敷に』
美香『華屋敷？』
美月『こないだ任務で一緒だった、薔薇ちゃんと音緒ちゃんを覚えてる？』
美香『はい…あ、もしかしてその方たちの…』
美月『そう！薔薇ちゃんのお屋敷！そこに薬担当の蓮華って言う子がいるから、その子に飲み薬を貰ってね(*^ω^*)』
美香『承知しました』
トコトコ
美香(ここが華屋敷か…綺麗だなぁ)
トントン
ガラガラッ
？『はーい、どちら様ですか？』
美香『あ、えっと…咲花美香と言います…師範のおつかいで参りました、蓮華さんはいらっしゃいますか？』
？『あ、蓮華は私です…ご用件は？』
美香『えっと…この飲み薬をいただきたいのですが』
蓮華『あ、これですね！少々お待ち下さい』
10分後
蓮華『こちらになります(*^ω^*)』
美香『ありがとうございます』
蓮華『いえ！それでは！』
終 いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月11日
久々のキメツ学園物語！ 男子C『僕なりの幸せを貴方に渡します！付き合ってください！』
美香ﾊｧ『………』
トコトコ
男子C『(´；ω；`)』
美香奈『ん。美香、屋上で何してたの？』
美香『……(^ω^)』
美香奈『その顔、どうせまた告られたんでしょ』
美香『……(^ω^)』
美香奈『今度はなんで振ったの？それとも普通に無視？』
美香『“僕なりの幸せを貴方に渡します”って言ったから。こう言う奴は信用ならい。“僕なりの”って言うのがダメ。精一杯やらないと、恋は始まらない。』
美香奈『ふーん…』(この子の恋愛の壁は、誰一人動かせない気がするわ…)
終 いちごみるくさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月11日