もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？ もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら、あなたはどうする？色々なことを書き込んでみて下さい！！！
※相談にあった内容を回答してね。
※物語やキャラ同士の会話は投稿しないでね。 エネさん（岐阜・13さい）からの相談
とうこう日：2020年4月27日みんなの答え：1049件

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第七話再会 私「任務か。行こっと」
～着いて～
？「きゃあー！！」鬼「いっひっひっひ！美味そうだな…」私空の呼吸漆の型星空ﾄｯ私「ふう。間に合って良かった」鬼「何だ早いな。お前柱か？」私「いえ。私が強いのではなくあなたが弱いんです」鬼「何だと！？可愛いから優しくやってやろうと思ったのによう！最高に痛ませてやる！」私「どうぞ。やれるものならやってみては？」鬼「最期に俺の名を教えてやろう！俺りゃ親切だからな！莎憑（さつき）だ！」莎憑血鬼術激流刃私空の呼吸拾の型朝空莎憑死
私「大丈夫？お嬢ちゃん」？「うん！」私（可愛い…莉歌みたい…）私「良かった…名前言える？」はるか「はるかだよ！」私「はるかちゃんか…」｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡はるか「お姉ちゃん…？」私「ごめんね…みっともない…妹に似てたの。はるかちゃん」はるか「詩歌お姉ちゃん…」私「え…？」はるか「私莉歌…」私「莉歌…！」莉歌お姉ちゃん！」ｷﾞｭｯ私「良かった…」
第七話再会

大正コソコソ話
私「莉歌は私とはぐれた後保護されたんだって。莉歌はショックで記憶喪失になったけど今思い出せたよ。はるかは保護先で付けられた名前だって」
つづく りんごさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年12月12日
第六話機能回復訓練 私「三人とも！」炭治郎「あっ詩歌じゃないか！元気そうで良かった！」善逸「詩歌ちゃーん！」伊之助「おい！すいか！」私「詩歌です…」伊之助「何だ？せいかか？」私「あのねぇ…もう良いわ…三人ともそろそろ機能回復訓練に行くよ」炭治郎「何だ？」私「とりあえず来て」
～1時間経って～
私「三人とも！調子はどう？」炭治郎「うっ…」善逸「詩歌…ちゃん…大丈夫…？」私「ん？私？全然平気！もうちょっとやりたい！」
カナヲ「やろ…」私「OK！」ﾀﾞﾀﾞｯﾊﾞﾊﾞｯｻﾞｻﾞｯﾄﾞﾄﾞｯ善逸「おえっ…幻覚見てんのかな…？」
それから善逸と伊之助は来なくなった。
私は教えるのが上手みたいだった。（炭治郎がこう言いました）
私「ここをこうして…こうすると良いよ」
って何日か教えていたら、善逸が嫉妬して週5で来るようになりました。しのぶ姉さんの説得で毎日に変わりました。伊之助もね。
第六話機能回復訓練

大正コソコソ話
善逸「詩歌ちゃんは今も居なくなった妹や姉を探してるんだって！
家族想いだねぇ！」
つづく りんごさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年12月12日
第五話真剣勝負 私「さっさと済ませましょう」累姉「それはこっちのセリフよ…！」私「さようなら」累姉血鬼術溶解の繭私空の呼吸陸の型雨空累姉「ふっ…何その攻撃…」私「さてと！炭治郎達を助けに行くか！」ﾄﾞｸﾝｯ…累姉「何で…うあっ！ああ…」私「…ごめんなさいね。首を斬ると時間がかかるので毒を使いました」しのぶ「あら。詩歌に先を越されてしまいましたか」私「師範！？」しのぶ「鴉から指令を受けて来たんです」私「そうですか…あの！炭治郎が…十二鬼月と戦ってる子が居るんです！助けてあげてください！」しのぶ「大丈夫ですよ。冨岡さんが行ってしまいましたから」私「なら良かった…」しのぶ「帰りましょう。怪我が少しだけありますし」私「はい！」
第五話真剣勝負終わり
つづく りんごさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年12月12日
第四話那田蜘蛛山 私「初めての合同任務…誰とだろ？」？「あっ！あの子じゃない！？」？「ウヒョー！女の子だ！」？「猪突猛進！！」私「こんにちは。威風詩歌です」炭治郎「俺は竈門炭治郎だ。こっちが善逸と伊之助」私「よろしくね」善逸「うんうん！よろしく！」
～森に入って～
私空の呼吸伍の型天空の舞炭治郎（凄い…攻撃に少しの隙も無いし，ほとんどの敵を倒しちゃった…俺達来た意味ある？）私「行くよ。十二鬼月がいる」炭治郎「えっ…何で分かるの？」私「何でって…地面見てみ？鬼の足跡があるでしょ。だから」伊之助（こいつすげぇ…！！）私「！危ない！退けて！」累「気付いたんだ…」私「何が気付いたんだ…だよ。一応その子助けるよ。鬼だけどね。まず貴様を斬る」累「へぇ…僕の家族を助けてくれてありがとね」炭治郎「お前達は家族じゃないだろう！普通だったら信頼の匂いがするがお前達からは憎しみと恐怖と嫌悪の匂いしかしない！」累「何だって…？もう良いよ。さよなら」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！！累「君強いね…女のくせに…まずは君を消してからにしよう。姉さん。この女殺して」累姉「分かった！」
第四話那田蜘蛛山終わり
つづく
りんごさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年12月12日
第三話「呼吸」 弍の型の名前間違えました！此処で修正します。

ﾄﾞﾝｯ！
私「あっ…ごめん…」
ﾋﾟﾝｯ
ﾊﾟｼﾝｯ
私「これカナヲのコインだよね？はい」カナヲ「ありがと…あの…」私「何？」カナヲ「空の呼吸見せて欲しいな…って」私「良いよ」
ｽｩｯ
私空の呼吸壱の型青空弐の型晴空参の型曇り空肆の型雪模様伍の型天空の舞陸の型雨空漆の型星空捌の型夏空玖の型夕空拾の型朝空拾壱の型夕空拾弍の型夜空

カナヲ「この前より二個技増えてない…？」私「あ。うん。思い付きだけど」カナヲ「えっ！？Σ（ﾟдﾟlll）すご…」私「ありがとう」カナヲ「あ…任務だ…」私「いってらっしゃい！気を付けてね！」カナヲ「うん…！」
第三話「呼吸」終わり

大正コソコソ話
カナヲ「詩歌のお父さんは実は鬼で騙してたんだって…！詩歌のお母さんは詩歌達を守ろうとしたけど無惨に殺されたんだって…！酷い…！！」
つづく りんごさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年12月9日
中高一貫！キメツ学園物語3話 私「でさー。私合計三人ちかん
捕まえたんだよねー」
陽鞠「へ、へー…」
私「この町危なすぎだと思う…」
陽鞠「まぁね…」
ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙ…
私「炭治郎のパン屋寄ってく？」
陽鞠「うん！」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
炭治郎「あっ楓と陽鞠じゃないか！」
私「うん。お腹空いたから。あっ禰
豆子ちゃんじゃん！」
禰豆子「ﾌｶﾞｯﾌｶｯ…」
私「あはは…何買う？」
陽鞠「やっぱクロワッサンだろ！」
炭治郎「それが…善逸が…」
私「えー！？禰豆子ちゃんが焼いたか
らって全部買っちゃったー！？」
炭治郎「そうなんだよ…」
陽鞠「じゃあカレーパンで！楓は？」
私「んー…メロンパンかな」
炭治郎「それが…」
私「無樹さんが暴れて全部落としちゃ
ったー！？」
炭治郎「うん…今焼いてる…」
私「じゃあくるみパンで良いよ…」
炭治郎「そう？ごめんな…」
私（いやうちの学校ヤバイのでは！？）
続く フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年12月7日
訂正訂正です。7話が2個あるのですが、最終戦別に行くのが8話です。間違えてしまいすいませんでした。 イチゴさん（神奈川・15さい）からの答え
とうこう日：2020年12月6日
第二話「過去」 私「此処が任務場所？よく見えない…」？「へっへっへっへっ…」ﾊﾞｯ！？「よく気づいたな…私の名を教えてやろう！」？血鬼術砂煙
？「私の名は花音（かのん）！」私「あぁそうか。ご丁寧にありがとう。さようなら」私空の呼吸弍の型大雨花音「何！？」私「残念…次で仕留めます…」花音「やめて…やめてぇぇ！！」私「悪霊退散！！」私空の呼吸参の型曇り空花音死私「人を喰うのは許さないが来世ではお幸せに…」花音「！！」

私は幸せに暮らしていた。でも無惨が来た。私は自分が助かる為に自分を見逃せ。家族は襲っていいからと言った。するとニヤリと笑い，鬼にした。鬼になった私は家族を喰った。
花音（あぁ…何であんな事言ったんだろ…）
花音は塵となって消えた。
ｶﾁｬﾝ（刀をしまう音）私（無惨が居なければどれくらいの人が助かったのだろう…）

私は家族を無惨に殺された。私と妹と姉は逃げた。でも私は二人を見失った。もしかしたら何処かで…。逃げてる途中私は倒れた。倒れた先が蝶屋敷だった。そこで師範が助けてくれた。

私（帰るか…）

第二話「過去」終わり

つづく
りんごさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年12月6日
第9話 私「もういいよ！お前なんてしらね！切る!!!!」
鬼「ちょっと待って」
私「問答無用！」
シャキン
私「ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
新たな鬼が来た。
私「ピエン(´;ω;｀)」
シャキン
私「え!?クッサ！」
異臭がした。鬼か！
私「ﾜｱ( ﾟдﾟ)」
あれ。炭治郎がいる。それはいいとして、鬼だよ！鬼！
鬼が人を喰った。
私（口そこ!?）
まあいいや。
剣士「うわああぁぁぁ！」
私（助けないと！）
水の呼吸弐の型水車！
鬼「また来たな。俺の可愛いきつねが。」
私「あんたのためじゃないし。勘違いすんな。( ﾟДﾟ)」
鬼「キツネ娘、今は明治何年だ？」
私「今は大正だが。」
鬼「たい…しょう？
うわあぁ!!年号が変わっている！」
私「年号はいつか変わるよ。」
鬼「鱗滝めぇ！鱗滝めぇ！鱗滝めぇ！鱗滝めぇ！」
私「少なくとも鱗滝さんのせいではない。後なんで知っている。」
鬼「知ってるさ。俺をとらえたのは鱗滝だからなぁ。忘れもしない47年前。あいつがまだ鬼狩りをしていたころだ。江戸時代、慶応のころだった。」
剣「嘘だ！そんなに長く生きている鬼はいないはずだ！」 イチゴさん（神奈川・15さい）からの答え
とうこう日：2020年12月6日
第7話名前変えました！ 炭治郎とお面をかぶった人が戦っている。そして、炭治郎は負けた。炭治郎が目を開けた。そこに女の子がいた。その女の子は真菰といった。
真「私たち鱗滝さんが大好きなんだ。」
この言葉は真菰の口癖だった。
そして、半年経った。
炭治郎と錆兎が勝負を挑んだ。
勝負は一瞬だった。炭治郎が勝った。
真「炭治郎、よくやったね。今のを忘れないで。勝ってね、炭治郎、名月。あいつにも。」
気がつくとお面を切ったと思ったら岩を切っていた。私も切ってみた。努力が実になった。私も切れた。そこに鱗滝さんがきて
鱗「お前たちを最終戦別に行かせるつもりはなかった。もう子供が死ぬのを見たくなかった。お前たちにこの岩は切れないと思っていたのだが…」
鱗「よく頑張った。炭治郎、名月。お前は凄い子だ。」
鱗「最終戦別、必ず生きて戻れ。わしも妹もここで待っている。」
～最終戦別にて～
説明があった。そして戦場に向かった。炭治郎とは別行動になった。
私（頑張ろう！）
ｶﾞｻ
私「！」
鬼かな？集中しないと。
鬼「ぐぁぁぁ！」
私「うわああぁ!!!!(；ﾟДﾟ)」
私「ｲｷﾅﾘﾃﾞﾃﾞｺﾅｲﾃﾞﾖ！（半ギレ）」
イチゴさん（神奈川・15さい）からの答え
とうこう日：2020年12月6日