もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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7話しのぶ「それで13歳の誕生日に鬼殺隊に
ついて教えて欲しいって言うから
教えたら，入りたい！って言った
の。試練を与えてもクリアしたか
ら最終選別を突破して，鬼殺隊に
入れたのよ」
私「覚えてないなぁ…」
しのぶ「ある日アイカは強い鬼と戦ったん
だけど，血鬼術を吸っちゃって，
記憶を無くしたみたい」
私「そうなんですか…」
しのぶ「それでも鬼を斬って頑張っているの
よね。カナエ姉さんが死んだ頃，怪
我した鬼殺隊員の手当ても頑張って
いるし」
私「ありがとうございます」
しのぶ「そうだ！カナエ姉さんの髪飾り付け
ませんか？」
私「良いんですか？」
しのぶ「ええ。アイカが持っていたらカナエ姉
さんも喜ぶと思うわ」
私「ありがとうございます」
ﾊﾟﾁﾝ
しのぶ「似合っています！」
続く フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
6話私桜の呼吸弍の型桜雲
カナヲ花の呼吸弍の型御影梅
私「ふう。雑魚鬼だったね」
カナヲ「う…うん…」
私「どうしたの？」
カナヲ「アイカ強いなぁって…」
私「ありがとう！カナヲも強いよ！」
カナヲ「帰ろっか…」
私「うん」
～帰って～
なほ「お帰りなさい！アイカさん
カナヲさん」
私「なほちゃん。しのぶ姉さんいる？」
なほ「居ますよ！」
しのぶ「何ですか？アイカ」
私「実は私の過去を教えて欲しくて…」
しのぶ「良いですよ。アイカが5歳の頃
私が姉さんと助けに行ったら
気を失っていたわ。
そこで此処に運んで家族が誰一人
いないって聞いたから保護したのよ」
私「そうなんですか…」
しのぶ「えぇ。名前がないと言って，
困っていたら，姉さんが
「あら！私達で付けましょ！名前」
って言ったから，付けることにしたの。
苗字は胡蝶って決めて，氏名は愛ら
しい子になるようにアイカにしたの
ですよ」
私「だから胡蝶アイカ…」
続く フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
第壱話　記憶喪失！？ 私「ん…？」
伊「おっ、起きたぜ権八郎！」
善「やっぱり可愛い！！
可愛すぎる！！！」
炭「よかった、起きたのか。
心配したよ。大丈夫か？」
(な、なに？声からして3人…)
(ってうるさい。ん？私は…)
(誰？？)
私「あなたたち、誰なの？」
3人「「「……え……？」」」 天音さん（福島・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
25話 ピシン!
風「わっ！サイアク…頭に落ちて来た」
?「あ…の…こ…れ…私の…」
風「あっ君の?はい！」
?「ありがとう。」風「君の名前は?」
?「栗花落カナヲ。」
風「何投げたの？」カ「…」
風「(;´д｀)オロオロ…」
風「カナヲは自分のコト好き?」
カ「よく…わかんない…」
風「じゃあまず自分のコト好きに
なろうよ！あと…」カ「あと?…」
風「これあげる！」それは風羽莉が
大切にしてたお守りだった。
風「私は岩風風羽莉だよ！」
カ「これ、もらっていいの…?」
風「大丈夫!カナヲが自分のこと好き
になってくれたらいいし！」
カ「(・o・*)ぽかん…あの子…
優しい…」

いのりんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
5話～しばらく経って～
しのぶ「姉さん…姉さん！！」
私「カナエ姉さん！私達を置いて
行かないで！」
カナエ「しのぶ…アイカ…ごめんね…」
私「いや！行かないで！」
カナエ「アイカ…大丈夫…アイカは
一人でも大丈夫よ…」
私「姉さん！！」
しのぶ「姉さん！」
ｶﾞｸﾝ…
～3年後～
私「しのぶ姉さん！柱になったんですね！」
しのぶ「ええ。アイカありがとう。
アイカこそ階級が随分上がった
わね」
私「カナヲは居ますか？」
しのぶ「カナヲ？訓練かしら？」
私「行ってみます！」
ﾄﾞﾝｯﾊﾞｼｬﾄﾞﾝｯﾊﾞｼｬ
私「カナヲ！」
カナヲ「…何？」
私「いつもありがとう！」
カナヲ「…えっ…？」
私「カナヲがサポートして
くれるからここまで
階級が上がったから」
カナヲ「…うん…」
カラス「任務ダァー！！カナヲ！
アイカ！行け！」
私「おし！行こカナヲ！」
カナヲ「…うん」
続く フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
24話 し「ちょっと、これつけてみて…」
それはしのぶのお姉ちゃんの着けて
いたらしいリボンだった。
風「どう？しのぶ…上にいる
お姉さん、怒らない?」
し「え、姉さん!ポロ…姉さん!」
風「泣いていいんだよしのぶ…
ナデナデ…(ヾ(´・ω・｀)」
し「これ、風羽莉ちゃんにあげる!」
風「え、私が…嬉しいけどいいの？
私がもらって…」
し「風羽莉ちゃんは姉さんと年近いし
着けた姿似てたので…風羽莉ちゃん、
何歳?私より上だよね?私18歳だけど」
風「え、私15歳…」し「え…そうなの
!大人っぽいから…ごめんね！」
風「全然!!」

いのりんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
4話カナエ「アイカ！しのぶと稽古しない？」
私「はい」
～稽古が終わって～
私「ふぅー…カナエもしのぶ姉さん
凄いです！」
カナエ「あらーありがとう！」
しのぶ「ありがとう…」
カナエ「あらー照れてるの？
可愛いわ！」
しのぶ「ね！姉さん！」
カナエ「しのぶは可愛いわ！
そう思わない？」
私「はい！」
しのぶ「アイカ。もう少し素早く
動けるほうが良いと思うわ」
カナエ「そうね。鬼だと遅すぎて
攻撃されてしまうわ」
私「ありがとうございます！」
続く
フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
3話鬼「うー！！」
カナエ花の呼吸肆の型紅花衣
しのぶ蟲の呼吸蝶の舞戯れ
私（どうすれば良いの～！？
分かんないから適当に…）
私桜の呼吸壱の型桜吹雪
鬼死
カナエ「新しい技ね！」
しのぶ「凄いわ！」
私「えへへ…」
私（適当に言ってみた
だけなんだけど…）
カナエ「さぁ帰りましょ
アイカのお陰で
早く終わったわ」
しのぶ「そうね」
～帰って～
カナエ「ただいまー！」
なほ「お帰りなさい！」
しのぶ「早速だけど薬種の買物に
行ってくるわ」
カナエ「私は傷ついた剣士の
手当てをしなきゃ」
私「手伝いましょうか？
カ…ナエ…さん…？」
カナエ「あら！ありがとう！カナエ姉さんで
良いわよ」
私「分かりました」
カナエ「じゃあこの剣士さんの熱を測って，
脈をとっておいて」
私「はい」
続く
フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
2話関係ないけど名前変えました！

アオイ「カナエ様，しのぶ様
ご飯出来ました」
カナエ「ありがとうアオイ」
なほ「あー！アイカさん
意識が戻ったんですね！」
カナエ「なほ。アイカは
記憶を無くしてるの…」
なほ「すみません！
私高田なほです！」
すみ「中原すみです！」
きよ「寺内きよです！」
私「よろしくね」
なほ「本当に忘れちゃったん
ですね…」
私「ごめんね…」
すみ「大丈夫ですよ！」
きよ「しょうがないですから！」
カナエ「カナヲ食べて良いのよ」
カナヲｺｸ
私「誰？」
しのぶ「カナヲよ。私の妹」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
アオイの美味しいご飯を食べた。
カナエ「さぁ片付けるわよ」
カラス「任務ダァー！」
しのぶ「姉さん，アイカ
行こう」
私「？？？」
カナエ「行ってみれば分かるわよ
行きましょう」
私「はい…」
続く

フラワーさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日
1話気が付いたら知らないところに居た。
見覚えのない黒い服にピンクと紫の羽織りを羽織っている。
？「あっ！気が付いたわよ姉さん！」
？「大丈夫？アイカ？」
私「誰ですか！？」
？「あー…やっぱり記憶ないかー…」
？「私達のこと覚えてない？」
私「？」
？「私は胡蝶カナエ。
こっちは妹のしのぶなんだけど…」
しのぶ「自分の名前も覚えてない？」
私「はい…ごめんなさい…」
カナエ「謝ること無いわよ！
あなたは胡蝶アイカよ」
しのぶ「そして鬼殺隊員
だったのよ」
私「そうなんですか…」
しのぶ「あー！どうしよう！」
カナエ「まぁそんなに重く
考えなくて良いじゃ無い？
アイカが自然と思い出せれば
良いから！」
しのぶ「あっ！カナヲのご飯作らなきゃ」
カナエ「そうね。アイカも追いで」
私（どゆこと～！？）
続く ココアさん（選択なし・9さい）からの答え
とうこう日：2020年10月28日

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