お狐様と巫女さん
私、坂井 茉由!16歳
お爺ちゃんの神社で巫女さんをやっています
そんな私に、毎日の楽しみがあります!
「あ!ふく!今日もきてくれたんだね!」
「ま、茉由ちゃん!」
私の神社のお狐様。名前は福
小五の時見つけて私が名前をつけてあげたの!
フォックスでふとくで福
守り神…みたいな弟系男子
「茉由ちゃんは今日もお仕事?」
「うん。お爺ちゃん、最近腰悪いからさ…
ちょっとは手伝わないと!
でも、私はまだお掃除くらいしかできないけどね」
「僕も手伝うよ」
「ありがとっ!」
福には頭に耳がついていて
狐の神様みたいな物!じんじゃのこまい……ぬ…?
みたいなのかな?
「ねぇねぇ、みみ触ってもいい?」
「ん?いぃよぉ」
ぱふっ
「うわぁ!もぷもぷ!」
「へへへぇ……」
「ふぅ…お掃除終わった終わったぁ……」
プルルルルプルルルル
「ん?電話?ちょっと待ってて」
「?うん。」
「ふんふふ〜んまぁだっかなぁ」
「え!?あ……はい。はい。すぐ向かいます」
「向かう?何処に行くのかな?」
こっちに向かってきた茉由ちゃんは
青ざめた顔だった
ゾクッ……
「あ…まゆちゃん?」
「ごめん。私…病院行かないと」
「病院?どうして?」
「お爺ちゃんが……倒れたんだって」
そういった茉由ちゃんの顔は今にも泣きそうだった
「ぼ、僕も行く!」
「だ、駄目じゃない!貴方、耳があるんだから」
「っ……で、でも!お爺ちゃんは、僕のお父さんのような存在なんだから!」
「……!分かった。」
そう言って茉由ちゃんは自分が来ていた
フード付きジャケットを僕に被せた
「耳がついてることは、ばれちゃ駄目なんだからね」
「分かってる」
「…………」
「おじいちゃ………」
「茉由ちゃん。大丈夫。大丈夫だから」
「うん。うん。」
ガラッ!
「お爺ちゃん!」
「お爺様っ!」
僕と茉由ちゃんが目にした物は
たくさんの看護師を医者
みんな騒いでいた
「お……お爺ちゃん!お爺ちゃん!お爺ちゃん!
お爺ちゃぁぁぁぁ!!!ふぇぇ!うわぁ!」
茉由ちゃんはなき愚者でお爺ちゃん!お爺ちゃんと
何度もなんども叫んだ
看護師さんたちは僕たちを病室の外へ連れ出し待ってて言われた
「茉由ちゃん」
「ぐすっ…ひっく…」
「お爺ちゃん。きっと大丈夫だから」
「……………大丈夫?」
「え?」
福の言った言葉に、父が死ぬ前母に言われた言葉を思い出した
父が死ぬ直前に母は大事うぶだから
と言っていた
「気安く言わないでよ…お父さんだって」
「あっ……」
「一人にして欲しくない…私を一人にして欲しくない」
「あの…まゆちゃっ」
ぴーーーーーーー……………
病室から鳴り響いた音は
頭の中に響き渡った
「え?お爺ちゃん?」
ガラララッ!
「おじいちゃ……っん…」
「先生!心肺停止」
「◯時◯分坂井 誠さん死亡」
顔には白い布がかぶさってた
「……………」
「ふく、行こ」
「うん……」
「お爺ちゃん。死んじゃったね」
前にいる茉由ちゃんの高い背からは少しの震えを感じた
「私、一人になっちゃった……」
「!!…」
こちらを向いた茉由ちゃんは大粒の涙がこぼれ落ちていた
「僕が、僕がずっとそばにいる!だから、だから安心して!!」
「うん!うん!うん!」
私は今日も神社に行く
「ふく!」
「あ!まゆ!」
「ふく、背伸びたよね」
「そうかな?」
「でも、私のせこしてるよ」
「本当?」
「まぁっ!さっ!お掃除お掃除」
「よしっ!やるかぁっ!」
私は、一人じゃない!
だって
「ふく!だぁいすき!」
「僕も、茉由のこと好きだよ」 レナさん(宮城・11さい)からの相談
とうこう日:2020年10月29日みんなの答え:1件
お爺ちゃんの神社で巫女さんをやっています
そんな私に、毎日の楽しみがあります!
「あ!ふく!今日もきてくれたんだね!」
「ま、茉由ちゃん!」
私の神社のお狐様。名前は福
小五の時見つけて私が名前をつけてあげたの!
フォックスでふとくで福
守り神…みたいな弟系男子
「茉由ちゃんは今日もお仕事?」
「うん。お爺ちゃん、最近腰悪いからさ…
ちょっとは手伝わないと!
でも、私はまだお掃除くらいしかできないけどね」
「僕も手伝うよ」
「ありがとっ!」
福には頭に耳がついていて
狐の神様みたいな物!じんじゃのこまい……ぬ…?
みたいなのかな?
「ねぇねぇ、みみ触ってもいい?」
「ん?いぃよぉ」
ぱふっ
「うわぁ!もぷもぷ!」
「へへへぇ……」
「ふぅ…お掃除終わった終わったぁ……」
プルルルルプルルルル
「ん?電話?ちょっと待ってて」
「?うん。」
「ふんふふ〜んまぁだっかなぁ」
「え!?あ……はい。はい。すぐ向かいます」
「向かう?何処に行くのかな?」
こっちに向かってきた茉由ちゃんは
青ざめた顔だった
ゾクッ……
「あ…まゆちゃん?」
「ごめん。私…病院行かないと」
「病院?どうして?」
「お爺ちゃんが……倒れたんだって」
そういった茉由ちゃんの顔は今にも泣きそうだった
「ぼ、僕も行く!」
「だ、駄目じゃない!貴方、耳があるんだから」
「っ……で、でも!お爺ちゃんは、僕のお父さんのような存在なんだから!」
「……!分かった。」
そう言って茉由ちゃんは自分が来ていた
フード付きジャケットを僕に被せた
「耳がついてることは、ばれちゃ駄目なんだからね」
「分かってる」
「…………」
「おじいちゃ………」
「茉由ちゃん。大丈夫。大丈夫だから」
「うん。うん。」
ガラッ!
「お爺ちゃん!」
「お爺様っ!」
僕と茉由ちゃんが目にした物は
たくさんの看護師を医者
みんな騒いでいた
「お……お爺ちゃん!お爺ちゃん!お爺ちゃん!
お爺ちゃぁぁぁぁ!!!ふぇぇ!うわぁ!」
茉由ちゃんはなき愚者でお爺ちゃん!お爺ちゃんと
何度もなんども叫んだ
看護師さんたちは僕たちを病室の外へ連れ出し待ってて言われた
「茉由ちゃん」
「ぐすっ…ひっく…」
「お爺ちゃん。きっと大丈夫だから」
「……………大丈夫?」
「え?」
福の言った言葉に、父が死ぬ前母に言われた言葉を思い出した
父が死ぬ直前に母は大事うぶだから
と言っていた
「気安く言わないでよ…お父さんだって」
「あっ……」
「一人にして欲しくない…私を一人にして欲しくない」
「あの…まゆちゃっ」
ぴーーーーーーー……………
病室から鳴り響いた音は
頭の中に響き渡った
「え?お爺ちゃん?」
ガラララッ!
「おじいちゃ……っん…」
「先生!心肺停止」
「◯時◯分坂井 誠さん死亡」
顔には白い布がかぶさってた
「……………」
「ふく、行こ」
「うん……」
「お爺ちゃん。死んじゃったね」
前にいる茉由ちゃんの高い背からは少しの震えを感じた
「私、一人になっちゃった……」
「!!…」
こちらを向いた茉由ちゃんは大粒の涙がこぼれ落ちていた
「僕が、僕がずっとそばにいる!だから、だから安心して!!」
「うん!うん!うん!」
私は今日も神社に行く
「ふく!」
「あ!まゆ!」
「ふく、背伸びたよね」
「そうかな?」
「でも、私のせこしてるよ」
「本当?」
「まぁっ!さっ!お掃除お掃除」
「よしっ!やるかぁっ!」
私は、一人じゃない!
だって
「ふく!だぁいすき!」
「僕も、茉由のこと好きだよ」 レナさん(宮城・11さい)からの相談
とうこう日:2020年10月29日みんなの答え:1件
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(≧∇≦)bいいね! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!巫女さんと狐の話こーゆう話めっちゃ好き!茉由ちゃんと福くんは恋人になったのかな?お爺ちゃんが死んじゃったの悲しいね…文章も読みやすくてとても良かったよ! もふもふおわた猫ちゃん(豆っち)さん(愛知・10さい)からの答え
とうこう日:2020年11月1日
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