怖い話教えてー！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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（自作・フィクション）火事 こんにちは、チョコ&ミントです。本日は、火事という怖い話を。
あるところに、日菜という女の子と準という日菜の父、雪菜という日菜の母がいた。ある日、日菜達の家は火事にあった。原因不明だった。そして、雪菜は死んでしまった。なんとか日菜と準は助かったが、準は服が赤くなっていた。そして、日菜は警察署にしばらく預けられることになった。警察官の知菜が日菜を預かることにした。知菜は
「日菜ちゃん、お絵描きしようか。」
と日菜に言った。日菜はクレヨンと紙を用意してもらい、さらさらとクレヨンで書いていった。
「できた！パパとママ。」
知菜は日菜が書いた絵を見た。すると男の人がナイフを持ち女の人がナイフで刺されている絵だった。
「これ…。誰？」
「だから、パパとママ。」
日菜は書いた絵に男性はパパ、女性はママと言った…。
意味
一見、普通の事件だと思いましたよね？でも日菜の絵に異変を感じますよね…？そう。準は雪菜を殺した。そしてタバコで火事を起こし、そして殺したのがバレないように火事を起こしたのだ。その殺している姿を日菜はしっかりと見ていたということだ。長文失礼しました。 チョコ&ミントさん（選択なし・8さい）からの答え
とうこう日：2022年8月27日
私が体験した怖い話です…… どうもしのぶです!タイトルどおり私が体験した怖い話です(あんま怖くないかも)私にわ霊感がありますある宿泊合宿がありました夜のことです私達がねるために準備してたら突然窓の外に白っぽい何かが通ったのです私達が泊まった部屋は二階で外には階段などはなく人間は通ることは出来ないと思った私は「わぁっ！」と悲鳴をあげました一緒の部屋にいる女子がどしたの？て聞いてきたので「今外を白っぽい誰かが窓の外をとおらなかった？」
て聞いたら女子全員がそんなの見てないよ？て言われてきみが悪くなりましたそして寝袋に入ったらいつもどおり横向きで寝てたらそこには女の人の顔があったんです次のひ私はすぐにきずきました前にも小学校のころこの宿泊ばで女の人の顔を見てしまったんですけどその顔と全く一緒だったんです何か私にうらみでもあるのかなと思いました………
ていう話ですあんまり怖くないですよね？ しのぶさん（静岡・12さい）からの答え
とうこう日：2021年6月9日
こわ～い話 ホラー話始まるよぉ～（作り話なので、登場人物は全て実在しません。）
娘の名前は世音（よね）。ちなみに私は世音の母です。
ある日、世音はおばあちゃんー私の母に、ある動画を見せた。最近人気の芸人『住人座』を見て二人は大笑い。でも、突然、笑いは途絶えた。（ああ、おばあちゃん、死んだ…の…？）きっとそうだ。…数年後
「私のせいだ…」何度もつぶやく世音。「違うから。世音のせいじゃないから」何度なぐさめても、私の声は世音の心には届かない。と、その時。
「世音ちゃぁん、おやつよぉ～」え、うそ…お、おばあちゃん…？終わり
解説）笑いが突然途切れるのはおかしいですよね。実は、亡くなったのは『私』（世音の母）です。主人公はもともと病気で、世音とおばあちゃんの笑い声を聞いて、寝ていました。ですが、突然死んでしまいました。だから声が聞こえなくなったのです。しかし数年後、主人公は幽霊となって、この世へ帰ってきました。世音が「私のせいだ…」と言っていたのは母のことです。なので、世音に声が届かないのは当然ですね。ほらー、怖いでしょ。 ヨンノビイさん（兵庫・11さい）からの答え
とうこう日：2021年5月25日
私の体験談です. これは私が小学生時代の修学旅行でのお話です。親友のR子と友達のN菜と修学旅行さきのホテルの部屋に入ると、畳の方に赤黒いシミがついていました。私達は気味が悪く布団を畳のシミからなるべくはなして寝ました。私は夜、中々寝付けずにいました。すると、ホテルの廊下の方から何者かの足音が聞こえたんです。私は先生かな？と思いました。そしてその足音は段々私達の寝ている部屋に近づいてきました。すると突然足音が消えました。私は安心して目をつむろうと思ったその時後ろに何者かの気配をかんじました。私がその方向に振り替えるとー。私を鬼のような形相で睨んでいる女性が立っていました。気がつくと朝になり私は目をさましていました、あの女性が誰だったのか今となっては知るよしもありません。
もう一つは、私がまだ幼かった頃のお話です。母いわく私は幼いころから、霊のようなものを見ていたそうです。ある日母が洗濯をしていると、私がやってきて「ママ、和室に着物をきた女の人がいるよ」と言ったそうです。次の日には「ママママ、階段に帽子をかぶったおじさんがいるよ。あの人だぁれ？」と聞きにきたそうです。今となってはほとんど見ません。 saya.さん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2021年5月5日
そうだね。。。 では、私の行っていた、学童の先生の話を。。。

その学童の先生をＡさん、友達二人をＢさんＣさんにします。Ａさんは、修学旅行で沖縄に行きました。沖縄は、昔第二次世界大戦で一番攻撃をされていた場所です。
そこの、防空壕の見学に行ったときに、防空壕の壁には、焼かれた人の後があり、
その前には塩が盛った皿がありました。そこで、Ａさんたちは写真を取り、
「写ってんじゃない？」とか言いながら、楽しく１日目を過ごしました。その夜、
ホテルでテレビの前に三人で写真を取りました。そうしたら、三人で写真を見ました。そうしたら、ついていないはずのテレビが半分砂嵐になっていました。それと、
Ｃさんの右足が消えていました。修学旅行が終わった後、怖くなったＡさんとＢさんは、お寺におはらいしてもらいました。ですが、足が消えていたＣさんは、「大丈夫でしょ！」という感じでした。その何日後、Ｃさんは事故で右足を失ってしまいました。そして、あの写真は、永遠に封印されることになりました。

話が長くてすいません。 あ！さん（静岡・13さい）からの答え
とうこう日：2021年5月5日

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