【中２英語】toとingの使い分け／theってなに：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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さっきの続き （２）
play the piano. 楽器の時はなぜか必ず定冠詞 the を使います。ルールです
tennisには必要ありません。テニスを一個、2個と数えませんよね。

the は一個という数を指定する意味が含まれています。
a もそうですが、抽象度が高いです。（個体を指定しないで１つ）

追記 ing 形は現在進行形ではありません。 be Ving になったときに進行形となります。 Ving は動名詞です。 英語得意さん（茨城・17さい）からの答え
とうこう日：2021年11月10日
… （１）to 不定詞と動名詞の使い分けですね。まず、to 不定詞は不定詞で、動名詞は名詞です。使い分けは直前の動詞によります。例えば、enjoy は後ろに動名詞しか取りません。ルールです。stop は stop to do と stop doing 両方をとります。
以下の二つの文をやくせますか？

I stoped to smoke. 私はタバコを吸うために立ち止まった。
I stoped smoking. 私はタバコを吸うことをやめた。
こんな感じで違いが出ます。to には右向きの矢印のイメージを持ってください。
to 不定詞は少し未来のことを表現するときに使います。
I remenbered to look door. 私はドアを閉めることを覚えていた。
I remenbered looking door. 私はドアを閉めたことを覚えていた。

英語得意さん（埼玉・17さい）からの答え
とうこう日：2021年11月10日
合ってないかも こんにちはっ♪(´▽`)/はるかです！

合ってるか分からんけど←一応受験生だろ((

まず、「ing」がつくのは現在進行形(今～をしています)の時に使います。「study」などの原型は私は～をしますなどに使います。

「to」は原型の時に使う…はずです！

「the」が付くのは楽器など特定の物に使います。「play the tennis」じゃなくて「play is tennis」じゃなかったっけ…？

英語の先生に聞くのが一番です。

ではっ！(´▽`)/ﾊﾞｲﾊﾞｲ はるか@春竜*はりゅうさん（岡山・15さい）からの答え
とうこう日：2021年11月4日
難しいよね 私も苦手ー！
中二だからまだ早いかもだけど、高校受験までに覚えとくべきこと（？）を書くね
【絶対に動名詞（ing）のもの】
M ind ：嫌がる
E njoy ：楽しむ
G ive up ：諦める
A void ：避ける
F inish ：終える
E scape ：逃れる
P ut off ：延期する
S top ：止める
これで「MEGAFEPS(メガフェプス)」って言います！これ有名！わからなかったら調べてみてね

高校に入ったら「実はto不定詞と動名詞は使う場面違うんだよー。」と高1の初めの方に習うんだけど、中2だと混乱しちゃうから今はもうひたすら代表的なの覚えればおけ！
Want,hope,とかとかのto不定詞使わなきゃのも調べたら出てくるからそれも代表的なの覚えてね
あとは高校受験程度ならどっち使っても全然OK！
がんばれ！
（theのやつはもっと複雑だから今の時点ではみんなの回答で覚えて大丈夫だと思うよ！） さゆさん（選択なし・16さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日
同い年だね！ 私も中２だよー！
本題
toとingの違いは大きい違いはありません。
テストで出たときに字数制限があると思うのでそこで見分けてください。
Theは、そのを意味します。ピアノを演奏するなら、そのピアノを演奏するみたいに。特定の何か（語彙力)を表します。
わかりにくかったらごめんねm(_ _)m はるさん（埼玉・14さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日
小6ですが帰国子女です　続き そしてthe, a (an)は普通名詞にしか使わないため、theも要りません。

語彙力なさ過ぎて多分意味わかんないと思いますが、役に立てたらうれしいです。

ではばいちゃ～\\^o^/ lonely sandwichさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日
小6ですが帰国子女です 〈1つ目〉
to study=勉強すること
studying=勉強している
つまり、～ingだと、現在進行形、to○○だと、○○をすることということになります。
例）I study=私は勉強します
I am studying=私は勉強しています
となります。

〈2つ目〉
theは、特定のものがあるときに使うものです。例えば、「リンゴがある」だったら、there is AN appleですが、そのリンゴがある特別なものだったとしたら（「あのリンゴがある」というような場合）there is THE appleになります。ピアノは、基本的に楽器系はすべてtheがつきます。謎ですね笑
playには複数の使い方があり、「遊ぶ」という意味以外に「楽器を弾く」という使い方と、「スポーツをプレーする（日本語でもいうと思います）」という使い方もあります。テニスの場合、これはスポーツである為、「○○をプレーする」という使い方なので、ピアノ等、楽器系で使う使い方とは無縁です（theが入るか入らないかは関係ないということ）。

字数制限きたんで次行きます lonely sandwichさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日
難しいい！ 焼きたてピザ屋のピザ～です！
studyはI、you、we、theyなどで使って
studiengはshe、he人の名前などで使いわけるうはず！(-""-;)ｵｲｵｲｵｲ
theは特定の物などの意味だからついてたはずう！(＾ω＾#)ﾌｻﾞｹﾝﾅ
でも参考にしなくても良いよ！
お客さんだ！それでは！ﾁﾛﾘｰﾝ ピザ～さん（東京・9さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日
なるほど。 こんにちは！雨上がりの架空少女です。
一応、英検4級持っています！

一つ目の質問
ing と to の違いですね。

ing は、今まさに、~している
と言った意味があります。

to は、~へ、~まで
なんて意味があります。

I walking school は、私は学校を歩いてる。みたいな意味になります。
I walk to school は、歩いて学校に行く。みたいな感じだと思います。

二つ目の質問
the は、ざっくりいうとそのという意味です。
Play the piano であれば、そのピアノを弾いているのでthe がつくわけですね。ですがそのテニスとは言わないのでthe はつかないんですよ。

〈確認メモ〉
ing…今まさに
to…~まで
the…その

では！
雨上がりの架空少女さん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日
説明下手ですが… 中三女子です。
不定詞toの名詞用法と動名詞ingの違いについてですが、基本的な違いはありません。ただし、不定詞にできない動詞、動名詞にできない動詞には注意です。あとは文法上不定詞しか使えない場合や、動名詞しか使えない場合もあります。
次に、theについてですね。まず、「楽器を演奏する」という文書の時には必ず楽器の前にtheがつきます。そういうルールだと思ってください。
そして、「テニスをする」はplay tennisです。theはつきません。
そもそもtheをつけるのは名詞を特定して使う時です。例えばあなたが花を見かけたとして、その花は美しかったと話しました。
このとき英語はThe flower was beautiful.となります。これは「その花は美しかった」という意味になり、theは"その"の部分にあたります。
もしtheを使わなかった場合、聞き手は花屋にあった花？公園に咲いてた花？図鑑で見た花？ということでどの花のことを指して美しかったと言っているのか分かりませんよね。
しかし、theをつけることで「私が見かけた花＝その花という意味で使うことができます。 たまごさん（選択なし・14さい）からの答え
とうこう日：2021年11月3日

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