ピアノの発表会が怖い：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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ちょっと・・・ こんにちは、マユンです。

みずひきさん、質問に答えてくれてありがとうございます。

ちょっと聞きたいんですけど、1回とうしたとき、自分に厳しいほうがいいですか？
やさしいほうがいいですか？

ちょっと気になったので聞いてみました。

それでは、回答お願いします！！ マユンさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2022年3月8日
３月なら・・・ マユンさん！こんにちはっ、、もなかもちです！
私もピアノを一応習っているんですが、、発表会もけっこう出ます。
すいませんが、ピアノの練習アドバイスはわかりません・・・"(-""-)"
でも、１つ思うのが、
３月ってまだけっこう寒いですから、カイロを持って行ったらどうでしょうか。
現に私は、発表会で寒すぎて手うごかなくて最悪に終わったことがあるｗ
だから、発表前にきちんと手を温めておく！そーすると緊張も少しとけてリラックスしますし・・・(*´▽｀*)
では！(*^▽^*)ﾉｼ もなかもちさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年1月8日
頑張ろう！　③ もし、そのとおしたときに、気に入らないところがあったら、もう一度、リズム練習などをするといいですよ。
５．ノートと鉛筆を用意してください。
ノートを1日1ページ埋めることを目標にしましょう。
・日付(天気など、アレンジしても、面白いかも！？）
・練習した曲の名前(書くのがめんどくさいなら、などと、略すのもいいかな)
・練習した内容できるだけ詳しく書きましょう。
記入例１ー３－６～指を回るようにするリズム練
(この場合、1ページ目の、3段目の、6小節目からのフレーズを、リズム練習したということです。）
・練習した時間
・達成度１，２，３の三段階の評価がおすすめです。(いくら練習時間が長くても、内容がしっかりしてなくては意味がないので）
これくらいの内容が書けていれば、十分です。ノートでなくても、ルーズリーフなどでもいいと思いますよ。また、レッスンの内容を書き留めておくのもオススメです。その場合、チェックができるよう、注意事項の最初に四角を書いておきましょう。さて、長文になりましたが、マユンさん、頑張れ！応援しています。 みずひきさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2022年1月7日
頑張ろう！　② 【練習方法】
①人の演奏をよく聞きましょう。なるべくたくさんの人のものを聞くとよいでしょう。この時、用意するのは、鉛筆と楽譜、それからあなたの耳だけです。これだけで格段に演奏が上達します。
演奏を聴きながら、「ここは、大きく盛り上がるな」「ここはボールがコロコロ転がってるみたい！」などなど、思ったことを自由に書くといいです。もし、楽譜に書くと、先生に怒られそうなら、楽譜をコピーしてそこに書きましょう。
②ピアノの椅子に座ってください。
１．基礎練習をします。(30分はやれるといいかな、、)
２．その曲を1回だけとおします。
３．止まってしまったところ、指がうまく回らなかったところをリズムを変えたり、テンポを遅くしてたくさん練習しましょう。(リズムを変える場合：スタッカートにしたり、付点の形にしましょう。また、片手づつ、強く弾きましょう。）（ゆっくり弾くときは、メトロノームを必ず使いましょう。）
４．①でマユンさんが書いた、楽譜を見ながら、動画の演奏に近づけていきましょう。
５．もう1度とおしてみましょう。この時、チャンスは何回もあると思わずに、集中して、極力、1回で成功させるといいです みずひきさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2022年1月7日
頑張ろう！　① 【緊張しない方法】
まず、私が一番おすすめしたいのは、笑うことです。声に出さないでもいいので、とにかくにやにやしてください。(マスクをしてるので、変人とは思われないはずですよ、、)←私もやってます。これほんとにおすすめです。それから、舞台袖にいるときに、「私のために、たくさんの人が拍手をしてくれるんだ。（ポワワーン）うれしいなぁ。」みたいな感じで、無理にでも、ウキウキしてみてください。
それに、マユンさんが出るのは、発表会ですよ。自分の今の現状を見てもらうための会です。うまく弾こうが、下手に弾こうが、今の現状を素直に受け止めましょう。
【間違えない方法】
厳しいことを言うようですが、ありません。でも、安心してください。音の間違いばかりを気にしてはいけません。もし、間違えずに引くのが1番いいのなら、機械の演奏が最高なのではないでしょうか。人間には、人間にしかできない、温かい演奏をしましょう。ピアニストの中でも、技術的に問題があっても、たくさんの人々を魅了するような方たちがたくさんいます。あなたは、間違いばかりにとらわれてはいけないのです。
みずひきさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2022年1月7日
あるある たくさんその曲を練習すると自信がつきますよ！
あと、リハ－サルにできるだけ参加するのもいいと思います。 アップルりんごさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年1月7日
むしろ沢山失敗して。 どんどんヘタにやってみて。
上手じゃなきゃいけないなんて誰が決めたの？
むしろ沢山失敗していいと思う
ぱすたやくざさん（富山・19さい）からの答え
とうこう日：2022年1月7日

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相談タイトル：「ピアノの発表会が怖い」