怖い話ください！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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【猟犬】の解説 語り手は、猟犬をこ○した ふりすくさん（佐賀・11さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
猟犬狩猟免許と猟銃所免許許可もとり、猟師に猟犬を借りた。この犬は賢い。
『ここで待て』言われたとうりに何でもする。‥これなら簡単に仕留められる。
山を降りて、飼い主にお礼を言った。
『最高でした。他に猟犬いる？』

ふりすくさん（佐賀・11さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
＃さっきの続きです！ なんか、4階の4号室って気味が悪いな。え・・・？誰・・・？サッと血の気が引いていく。会議室の椅子に、黒髪ロングの女がうつむいて座っていた。一瞬誰かわからなかったが、佳那子はすぐに理解した。この人は、佳那子のライバル社員の園子(そのこ)。園子より佳那子のほうが有能で、園子が望む仕事を全て佳那子がとってしまった。悪意はなかったけど。それがきっかけで園子は仕事を辞め、会社を出た直後に通り魔に殺されたー・・・「園・・・子？」佳那子がつぶやくと、園子はバッと顔をあげ、立ち上がり、会議室を出た。園子が行く方向をカメラが追いかける。園子がついた場所は・・・4階のエレベーター。園子は狂ったようにボタンを押した。佳那子は気づいた。自分が乗っているエレベーターが4階で止まっていることにー・・・佳那子はあまりの恐ろしさに後ろを向きしゃがみこんだ。しばらくしてドアが開く音がした。数秒後、また大きな音をたてて閉まった。あれ？何も起きない。佳那子は恐る恐る顔をあげ、エレベーターの後ろの壁に設置された鏡に目を向けた。そこには血まみれの園子が立っていた。
くれぐれも残業にはご注意を・・・

(^_^)/~ﾊﾞｲﾊﾞｲ れあぴ。さん（福岡・13さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
＃自作のホラー！ こんにちは、ブーダイさん(*´∀｀*)人(*´∀｀*)ﾊｲﾀｯﾁ

【深夜の貸し切りエレベーター】
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ふぅ。今日も仕事疲れた。夜の11時。私、佳那子は古い会社のエレベーターのボタンを押した。今日は私が最後だから、戸締まり消灯、忘れずにしなきゃね。この会社、社員が多くていつもエレベーターがぎゅうぎゅうだから、貸し切りは少し嬉しいかも。遅いなぁ。ここは最上階の5階で、1階から5階までそんなにかからないはずなのに。もう1分経った。ん？誰もいないはずでしょ？なんで、4階に止まってるの・・・？まぁいいか、エレベーター来たんだし。私はエレベーターに乗り込んだ。1階のボタンを押した。ゴン！と大きい音を鳴らしドアが閉まった。そしたら。パッと明るくなり、エレベーター内のモニターがついた。一瞬びっくりしたけど、人感センサーがついてるから、当たり前か。なんか不気味だな。あれ？モニターには、4階の様子が映っている。これ、監視カメラだっけ？いや、広告だったはず・・・映像は、何かを追いかけるように進んでいく。たどり着いたのは・・・「会議室4」だった。

続きは上に！ れあぴ。さん（福岡・13さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
いじめ 私のクラスには男子aがいる。男子aは女子たちにいじめられている。ある日
「くちあに」とaが言った。女子『なによ！‥もういい』
翌日、aをいじめていた女子が死んだ。学校に来たらaは笑っていた。

【解説】
くちあに→口兄（くちあに）→呪 チーさん（佐賀・11さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
悩み『うーん』弟が頭を抱えて悩んでいる。お母さんは泡を吹いて気絶。「どうしよう…」

【解説】
最後の「どうしよう…」は語り手。弟は本物の頭（生首）を持っている。 チーさん（佐賀・11さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
意味怖 私の親は帰りがとても遅い。だから、私は夜遅くまで自由なのだ。＼(^o^)／
今日は、テレビを見た。心霊特集で血だらけの男が出てもう怖い。そうしたら
カチッと音がしてブレーカーが落ちた。わたしはテレビの明かりを頼りにブレーカーのところに行った。『あ、落ちてた』ブレーカーを上げて明かりがついた。
そしたら、ペタっ廊下で音がした。テレビはなにもうつっていない。

【解説】
あれ、ブレーカー落ちてもテレビってつくんだ。廊下の音ってテレビのあの男？ ふりすくさん（佐賀・11さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
えーと 作り話「人形を持った少女」
雨の日の学校帰りにAは友達と帰っていた。
A「ここに女の子がいるよ？」
B「どうしたのかな」
少女は3歳くらいの子で、人形を持っていて髪の毛が長かった。
A「迷子になっちゃった？」
少女「…」
少女はうつむいていた。
B「お人形さん可愛いね！」
この人形は目が両方無く、手は一本だけ無く、髪の毛はほとんど抜けていた。
少女は「お人形さんのお手手とお目目がないの」
A「どうする？」
B「私達で作ろ！」
A「私達が可愛く作るね！」
少女「嫌だ」
少女は首を振りながら言った
A「なんで？」
少女「だって早くお手手とお目目欲しいんだもん」
B「早く作るから！お願い…ね？」
少女「嫌」
少女はAの目を触り、Bの右手を掴んだ
A「辞めて！」
B「離して！」
少女「お姉ちゃん達のお目目、お手手ちょうだい」
2人は悲鳴をあげた。
少女の笑い声が聞こえてくる。
続きもあるよ！ 真由花さん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
また続き バカにされるのが嫌だから、絶対に言えないけど。だって殺人事件があった家だよ。そのまま残っているんだよ。楽しめる場所であるわけない。しかも…。
「出るって噂があるよね。」
リクが言った。リクは信じていないのか、ちょっと笑いながら。
幽霊は殺された男の子。僕達と同じ中1のこの幽霊が出るって噂がある。近所の人が何人も、二階の窓に映る男の子らしい人影を見てるんだ。
「出るだけじゃないよ。あの赤い家に入ったものは…。」
僕はその後の言葉を飲み込んだ。
口にするだけで恐ろしい。だけど、ヤマトは平気な顔をして、僕が言おうとしたその先の言葉を続けていった。
「あの家に入った者は、精神に異常をきたすか、自殺するか、生命があっても失明するかっていうんだろ？そんなの都市伝説に決まってるよ。だから、それを俺たちが証明するんだ。」
ヤマトは強がっている感じじゃなくて、本当に全く恐怖を感じてなさそうだ。鈍感なのか、勇気があるのか。いや、本当に勇気があるっていうのは、決してこうことじゃないと思うけど。

…ゴメン！ココまでしか覚えてないんだ！

おすすめの本
・13は怖い
・色の怪談

それじやバイチャ！ もちさん（北海道・12さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日
さっきの続きだよ！ 「ハル、怖いんだろ。」
ヤマトがニヤニヤしている。
「そういう問題じゃない。」
「どういう問題だよ。」
「いろいろ問題あるだろ。そんな趣味ないし。」
「いろいろってなんだよ。やっぱり怖いんじゃね？」
ヤマトがしつこいので、つい「怖かねえよ。」と言ってしまった。
「よし、じゃあ、夏休み入ってからにしよう。部活が終わってからな。自転車で40分くらいかかるけど、部活が5時に終わる日なら、すぐに行ってソッコーで帰ってくれば、そんなに遅くならないし。」
ヤマトはすでに赤い家まで自転車で言ってみたらしく、得意げに言った。
「もう中にはいったの？」
リクが聞いたら、
「入らないよ。玄関までは言ったけどね。中に入るのは、3人でいってからのお楽しみにとっておこうと思って。」
とわらう。何が「お楽しみ」だよ。
正直に言うと、僕は怖かった。お化けとか幽霊とか、今まで見たことが一度もないけど、絶対いないって言いきれないと思う。
幽霊だけじゃない。この世の中には人間の理解を超えた「何か」があるとは思っている。人は理解できないことが恐怖なんだ。わけがわからないからおびえる。 もちさん（北海道・12さい）からの答え
とうこう日：2022年12月25日

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