吹奏楽　サックス　タンギング：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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わたしもサックス吹いてます！ テナーサックス吹いてる中１の者です.

わたしもタンギング苦手です...(ﾉД`)
最近はタンギングのコツとかを覚えて頑張ってます！

ダブルタンギング→「ドゥクドゥク」を意識して吹いてみる.
【速くタンギングするコツ】
中音→「ラ」
高音→「チ」
低音→「ド」を意識したらめっちゃ速くなった.笑
（※個人の感想です）

参考にならなかったらごめんなさい！！ ちゅろすさん（新潟・13さい）からの答え
とうこう日：2023年12月9日
〃発音が不明確になりやすい「ク（グ）」の発音時に、リード（それとも、マウスピース）の先端を狙ってみてください。
「ク（グ）」の発音のときにつく、リードの位置が悪いと、音が切れません。なので、ダブルタンギングが不明確になります。
リードの先端に、舌で触れることができると、リードの振動を止めやすい＝音が切れやすいです。
舌の奥でリードに触れるので、リードまでの距離が遠くなります。普段の感覚よりも、舌を前にしっかり押し出すのもコツです。難しい場合は、いつもより深くマウスピースをくわえてみるとできます。
ちなみに、サックスにトリプルタンギングは存在します。ですが、あまり使わないので必要ないと思います。

説明下手ですみません。練習頑張ってください。
そらさん（兵庫・14さい）からの答え
とうこう日：2023年12月5日
タンギング難しいですよね。 入らないので分けます。
ダブルタンギングを習得するためには、まずダブルタンギングがどのような仕組みで行われているのか、理解することが重要です。
ダブルタンギングの発音方法は、
「トゥクトゥク」や「ドゥグドゥグ」ですね。
ダブルタンギングは、リードが触れる舌の位置が2カ所あることを意識することがすごく重要です。
つまり、「トゥ（ドゥ）」と発音しているときと、「ク（グ）」と発音しているときでは、リードに触れる舌の位置が違います。
シングルタンギングを習得するときにも、舌のどこの位置でリードに触れるか、というのは重要ですが、ダブルタンギングでは更に重要になってきます。
ポイントは
「トゥ（ドゥ）」‥‥舌の先でリードについています。（シングルタンギングとほとんど同じ位置です。）
「ク（グ）」‥‥舌の奥でリードについています。
舌をリードにつける →舌の位置を戻すという一連の動きで、舌の先と舌の奥の2回でリードにつくので、速いタンギングが可能になります。
シングルタンギングでは、舌をリードにつける →舌の位置を戻すという動きで、舌がリードにつくのは1回だけです。
そらさん（兵庫・14さい）からの答え
とうこう日：2023年12月5日
先輩に聞いてみる！ どもども~優桜と申します！

私も同じく吹部に入ってて、楽器は違うけどクラ吹いてます！
サックスについては、担当楽器じゃないから詳しくはないけど…
一番手っ取り早いのは、同じサックスの先輩に聞くことだと思う！

タンギング、私も苦戦してる…
一緒に頑張ろう！
回答になってなかったら、ごめんね

それでは、また次の機会でお会いしましょう
See you next time! 優桜/yuuraさん（埼玉・13さい）からの答え
とうこう日：2023年12月5日

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相談タイトル：「吹奏楽 サックス タンギング」

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