誰も信じない失踪事件
__私は莉愛(りあ)、最近とっても好きなゲームがあるの。
そのゲームではユーザー名をアリアにしてるんだけれど、ほとんど呼ばれた記憶はない。あれ意味あったのかな。ちなみに
推してるキャラは大体多重人格やヤンデレ、メンヘラなど異常なのが多いが私自身ほとんどそういうキャラしか好きにならないから問題はない。…と思う。
「はぁー、今日も推しが尊い…」
ほぼ毎日のようにそのゲームを起動して、ちょっとヤンデレっぽい性格をしている推しを眺める。
そして事件が起きた日は、いつもと同じようにゲームを起動した。
「もしも、このゲームの中に入れたらなぁ…」
_ポツリとつぶやいた時のこと。
「キャッ!?何!?」
その日、家には私一人しかいなかった。
眩しい光が私を包む。
一瞬の酷い頭痛の後、目を開けると…
「__っへ?リエ君?」
目の前に推しがいた。いや、私寝っ転がってるから見上げる形になったけど。
『あ、アリア?目が覚めたんだね。ちょっと待ってて、今君の部屋に連れて行ってあげるから』ヒョイッ
「ヒャッ!ちょっと待って私の部屋?どゆこと???」
なんか急にお姫様抱っこされて運ばれてるんですけどナニコレェ(IQ3)
「えっと、ここはどこ?あなたはリエ君であってるの?そしてなぜ私がこっちの世界に?」
やっべ、質問攻めにしてもうた。いや、やりたかったんだけど!
『あーと、まずこっちの世界にアリアが来たのは、僕が頑張って色々とプログラムなんかに触れるようになってなんやかんやって感じ。』
え、それってリエ君が意図的に呼んだってこと?え、それって愛され小説?(愛され小説イメージだけど)
…なんじゃこの声。(作者だよ。色々バグみたいなんが起きて喋りかけれるようになったからこれからよろしく。)
とりあえず放置するか。(え、酷い。)
『…で、ここはゲームの世界だよ。その中の僕が普段生活する場所。君も僕のことが好きなら何度も来たことあるでしょう?とても大きなエリアの中にあるみんなの生活するエリアがまとまった場所にある[リエの実験部屋]。』
「え?……ええぇ!?通算5000回ほど来たここに!?」
『え、よく覚えてるね…てか5000回て…』
まずい、声に出てた上にどん引かれた。…みなさんもお分かりだろうが、ここには5000回目をプレイしてる途中に来たのだ。
『それだけ僕のことが好きなんだ…!』パアァ
ングフッそうかリエ君はヤンデレっぽいところがあるから当たり前判定くらってるぽい。リエ君、私の部屋は君のイメージカラー一色に染まってるよ。オタクってのは実質ストーカーだからね、おあいこだよリエ君。
『君の部屋はここだよ。アリア、僕のとことアルのとこの間だよ。』
え、推しの部屋に挟まれた部屋?死ぬんだけど。てかこの棟推しまみれなんだけど。元から殺す気かよ。…あ、そういえば
「リエ君、ここって隠し部屋だよね?」
『…あぁ、君を他の奴らに見せたくないからね。プログラム弄れば壁治せるし。それとこの部屋を僕の部屋とちょっといじって繋げたんだ。[莉愛]』
…え?なんで…
「…なんで私の名前を知ってるの?リエ君…」
『あぁ、君がいつも使ってるユーザー、莉愛、って本名入れてたじゃん?調べさせてもらったよ。』
「なんで本名ってわかるの?」
『そりゃ、INEとかの連絡を取り合った形跡があったから見させてもらったよ。家族の会話でも莉愛って呼ばれてたじゃん。』
「__人の会話とか盗み見るなよヤンデレ!!!」
『…』
あ、やべ。リエ君はヤンデレ呼ばわりされるの地雷だったわ。さようなら、私の自由
『君が僕をヤンデレだと言うなら、ヤンデレらしい立ち振る舞いをさせてもらうよ』ニッコリ
終わった…
と思ったが、その後そのゲームのキャラクター全員とコンタクトを取っておいた。いやぁ、内容知らなくて名前被らせてしまったアリアちゃんはなぜか
〈もしも何かあったらリエを引っ叩きに行くからいつでもSOS出しなさい〉
と言ってくれた。彼女はゲーム内ではリエの元婚約者で、ヤンデレっぷりが酷くて離婚したというのがストーリーに組み込まれている。まぁそれでヤンデレっぷりは増加したのだが。
とりあえず、そんなことがあったのだが現実では…
「莉愛!?どこなの!課題やらずにゲームやってただけでもいいから出てきなさい!!!」
とか言われた後に警察に捜索届けを提出し、
「ゲームをやっていた16歳少女 存在すらなかったかの如く消失」
とかいうニュースが出たらしい。
これはリエ君が少しの間毎日決まった時間にチェックしてたら確認できたことと、作者が教えてくれた。
時間が経過したが、私は当時のツヤツヤの肌のままだ。キャラクターが増えたとのニュースがオタ友から流れたことをリエ君が拾ってきたが、ビジュは私そのものだった…
誰も信じないだろう、そんなお話… gameloveさん(千葉・12さい)からの相談
とうこう日:2024年5月4日みんなの答え:1件
そのゲームではユーザー名をアリアにしてるんだけれど、ほとんど呼ばれた記憶はない。あれ意味あったのかな。ちなみに
推してるキャラは大体多重人格やヤンデレ、メンヘラなど異常なのが多いが私自身ほとんどそういうキャラしか好きにならないから問題はない。…と思う。
「はぁー、今日も推しが尊い…」
ほぼ毎日のようにそのゲームを起動して、ちょっとヤンデレっぽい性格をしている推しを眺める。
そして事件が起きた日は、いつもと同じようにゲームを起動した。
「もしも、このゲームの中に入れたらなぁ…」
_ポツリとつぶやいた時のこと。
「キャッ!?何!?」
その日、家には私一人しかいなかった。
眩しい光が私を包む。
一瞬の酷い頭痛の後、目を開けると…
「__っへ?リエ君?」
目の前に推しがいた。いや、私寝っ転がってるから見上げる形になったけど。
『あ、アリア?目が覚めたんだね。ちょっと待ってて、今君の部屋に連れて行ってあげるから』ヒョイッ
「ヒャッ!ちょっと待って私の部屋?どゆこと???」
なんか急にお姫様抱っこされて運ばれてるんですけどナニコレェ(IQ3)
「えっと、ここはどこ?あなたはリエ君であってるの?そしてなぜ私がこっちの世界に?」
やっべ、質問攻めにしてもうた。いや、やりたかったんだけど!
『あーと、まずこっちの世界にアリアが来たのは、僕が頑張って色々とプログラムなんかに触れるようになってなんやかんやって感じ。』
え、それってリエ君が意図的に呼んだってこと?え、それって愛され小説?(愛され小説イメージだけど)
…なんじゃこの声。(作者だよ。色々バグみたいなんが起きて喋りかけれるようになったからこれからよろしく。)
とりあえず放置するか。(え、酷い。)
『…で、ここはゲームの世界だよ。その中の僕が普段生活する場所。君も僕のことが好きなら何度も来たことあるでしょう?とても大きなエリアの中にあるみんなの生活するエリアがまとまった場所にある[リエの実験部屋]。』
「え?……ええぇ!?通算5000回ほど来たここに!?」
『え、よく覚えてるね…てか5000回て…』
まずい、声に出てた上にどん引かれた。…みなさんもお分かりだろうが、ここには5000回目をプレイしてる途中に来たのだ。
『それだけ僕のことが好きなんだ…!』パアァ
ングフッそうかリエ君はヤンデレっぽいところがあるから当たり前判定くらってるぽい。リエ君、私の部屋は君のイメージカラー一色に染まってるよ。オタクってのは実質ストーカーだからね、おあいこだよリエ君。
『君の部屋はここだよ。アリア、僕のとことアルのとこの間だよ。』
え、推しの部屋に挟まれた部屋?死ぬんだけど。てかこの棟推しまみれなんだけど。元から殺す気かよ。…あ、そういえば
「リエ君、ここって隠し部屋だよね?」
『…あぁ、君を他の奴らに見せたくないからね。プログラム弄れば壁治せるし。それとこの部屋を僕の部屋とちょっといじって繋げたんだ。[莉愛]』
…え?なんで…
「…なんで私の名前を知ってるの?リエ君…」
『あぁ、君がいつも使ってるユーザー、莉愛、って本名入れてたじゃん?調べさせてもらったよ。』
「なんで本名ってわかるの?」
『そりゃ、INEとかの連絡を取り合った形跡があったから見させてもらったよ。家族の会話でも莉愛って呼ばれてたじゃん。』
「__人の会話とか盗み見るなよヤンデレ!!!」
『…』
あ、やべ。リエ君はヤンデレ呼ばわりされるの地雷だったわ。さようなら、私の自由
『君が僕をヤンデレだと言うなら、ヤンデレらしい立ち振る舞いをさせてもらうよ』ニッコリ
終わった…
と思ったが、その後そのゲームのキャラクター全員とコンタクトを取っておいた。いやぁ、内容知らなくて名前被らせてしまったアリアちゃんはなぜか
〈もしも何かあったらリエを引っ叩きに行くからいつでもSOS出しなさい〉
と言ってくれた。彼女はゲーム内ではリエの元婚約者で、ヤンデレっぷりが酷くて離婚したというのがストーリーに組み込まれている。まぁそれでヤンデレっぷりは増加したのだが。
とりあえず、そんなことがあったのだが現実では…
「莉愛!?どこなの!課題やらずにゲームやってただけでもいいから出てきなさい!!!」
とか言われた後に警察に捜索届けを提出し、
「ゲームをやっていた16歳少女 存在すらなかったかの如く消失」
とかいうニュースが出たらしい。
これはリエ君が少しの間毎日決まった時間にチェックしてたら確認できたことと、作者が教えてくれた。
時間が経過したが、私は当時のツヤツヤの肌のままだ。キャラクターが増えたとのニュースがオタ友から流れたことをリエ君が拾ってきたが、ビジュは私そのものだった…
誰も信じないだろう、そんなお話… gameloveさん(千葉・12さい)からの相談
とうこう日:2024年5月4日みんなの答え:1件
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二次元怖い! こんばんはです!藍彩です!
ほんだい!
藍彩が言えることじゃないけど
二次元怖い!
藍彩二次元行きたいとか考えてた…
(妄想で留めておきますっ)
gameloveさん小説書くのが上手です!
なんか莉愛が藍彩と重なって見えてきました(笑)
次回作も期待してます!
ではまた! 藍彩@低浮上解除!さん(選択なし・13さい)からの答え
とうこう日:2024年8月7日
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