美術と音楽について：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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道徳みたいなもんだよ こんにちは！
美術は創造力、見極めるちから、継続性、完成を目指す、そういうものが養えると思います。
音楽はおもに形のないものを豊かにするもの、つまりは完成がないものに磨きをかけるものだと思います。
あと、日本人特有の、虫の声とかそういうのに風情を感じるようにとかですかね？
個人的にはこういう副教科大好きなので、もうちょっと学校側も積極的にやってくれればなって思います。
ではまた！バイバイ！ 雨架さん（新潟・12さい）からの答え
とうこう日：2024年9月20日
えー？確かに何だろ 魑魅魍魎です！確かに芸術科目ってなにに活用できるのかわかんないよねー、だから芸術3教科のやつを俺なりに考えたよ！本題！
１美術
会社とかで図面引くのに使うかな？あとは防犯意識(？)として犯罪現場の見取り、間取りとか
２音楽
大きい声出して防犯意識？あとはアイドル目指してる方とか
３書道(中学校は書写で国語科に入りますが高校からは書道として芸術科目に編入されます)
特になし(5分真剣に考えてもなにも出ない)
書道パートは高校で芸術科目になるということを伝えるだけでした(笑) 魑魅魍魎/中1ゲイさん（新潟・12さい）からの答え
とうこう日：2024年9月19日
↓ 意味がなかったら今頃その2教科はなくなってます^_^

美術は、たとえば表現力、想像力（創造力）を得ることができます。これらは将来ビジネスや、社会に出るときに必要なものになると思います。

音楽は、脳の発達、感受性、コミュニケーションが得られます。脳の発達は年頃の私たちには必要だし、感受性も職場で相手を理解したりするためには必要です。

パソコン食べたいさんが将来仕事についても、あー学んでて良かったとか思うようなほど目立つことはないと思うけど、知らぬうちに役に立っています。偉い人が考えて、今この2教科はあります、、
副教科も舐めたもんじゃないです。ちゃんと役割があります。受験もあるだろうし、頑張ってください！ ごりらさん（大阪・15さい）からの答え
とうこう日：2024年9月18日
使うとは思います。 私的には､タイトルにもある通りです。勿論、パソコン食べたいさんが､美術・音楽系の大学や､それに関連する仕事に将来就きたいというのであれば､損することは一つもないと思います。だけど､それ以外でいいというならば､具体的な絵を描くなどは使わないかもしれません。
ですが､絵を描くことや歌を歌うということから育まれる記憶力や､表現力は少なからず､他の教科でも役立つと思います。
私は､友達と美術館に行って楽しんだり､音楽を聴いて楽しんだり､自分の人生を豊かにするためにやっているつもりです。
あくまでこれは私の意見です。パソコン食べたいさんの意思でやってみたらいいと思います。 林檎さん（選択なし・16さい）からの答え
とうこう日：2024年9月17日
美術と音楽、大事！！ 中1のミカです！

美術と音楽、大事ですよ！！
美術は集中力と繊細さ、
音楽は団結力と発音が
磨（みが）けるから！
（色んな意味があって、
勉強しているんだよ！！！） ミカさん（大阪・13さい）からの答え
とうこう日：2024年9月17日
４教科と違って、人生を豊かにするもの 音楽や美術は将来で役立つってことはないかもしれないけれど・・・
音楽は、数学と関連が深いです。いつかきっとあなたの人生を豊かにしてくれるはずです。
美術も、同じような感じで、人間はカーテンのがら、パソコンのデザインなどなど美術に囲まれて生きています。
どんなふうに生活しても、音楽や美術に囲まれて人間は生きているので、離れることはできないでしょう。 マシュマロさん（神奈川・11さい）からの答え
とうこう日：2024年9月17日
無題こんにちは、宇治銀時です。
まぁ、何でしょうか？それを言うとすべての教科将来に直接かかわるものはないと思うんです。（教師という職以外は）だって、黄道とか？何があるっけ？双子葉とか？働いてる人で言っている人見たことありますか？
で、音楽と美術ですよね？学校という場所は勉強だけをする場ではありません。人間関係や、コミニュケーション能力等を養う場でもあります。その中に、情操教育というものがあります。（分からなかったら調べてください）それを育むためにこの教科をすることが義務付けられているのです。
まぁ、あとは持論なんですけど学ぶことに損や無駄なことは一切ありません。何事にも知識を貪欲に。自分のものにすることって本当に大切です。これは勉強だけの知識を言っていません。また最近は勉強力も大切ですが想像力も同じくらい大切です。その力もこの２つの教科で伸ばせるのではないでしょうか？ 宇治銀時さん（選択なし・17さい）からの答え
とうこう日：2024年9月17日
無駄ってことはない 高校や大学、専門学校などでは専門的な知識を学ぶために「学科（学部）」というものがあり、進路が変わってきます。美術と音楽の分野では、デザイン科や音楽科などが存在します。
恐らく、いろいろな進路の選択肢を知ってもらうためにあると思いますよ。

その道に進まなくとも、歴史上の音楽家・芸術家の名前、作品名などこの先の長い人生において一般的な教養として知っておいたほうがいいというのもあると思います。
何の意味もないとか無駄ということはないかと。 じーさん（選択なし・17さい）からの答え
とうこう日：2024年9月17日

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相談タイトル：「美術と音楽について」