なんて返せば…：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

ダジャレ！ こんにちはーかよだよ！
私は
「おー」
とか
「ブルブルっ！（方を震わせるだけです）」
とかやってるよ
ばいばい！ 夏夜さん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

反応！ こんにちは、くるみだよ☆彡

くるみだったら、

・「わぁぁ-！」

・「寒っww」

・「おぉ~！！」

っていうかな♪

参考になったら嬉しい(^^)v

じゃあね-！ くるみさん（北海道・13さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

リアクション！ こんにちは~、かりんです！(^^)

かりんが質問に答えるね！

☆ほんだい☆

かりんだったら、仲の良い友だちとかには…

「寒っ(笑)」＆「ははは~(笑)」

とかで返してるよ！

本当に面白いときには、

「おお~っ」

とか言うかな！

それじゃあ、またね！(^^)/ かりんさん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

だじゃれ にに_です(o--o)>

-`.＿＿

本当に仲が良かったら
「寒ｗ」みたいに返してみてください!

あまり…とか，そういうとかんちがい
されちゃいそうな感じだったら
「笑笑(フフフ…みたいな)」

がいいと思います．

また会えたらいいね(・<)/ にに.さん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

正直に「寒っ、、」って言っちゃう？？ りんね。です！
よろろすおねがいするますっ！

私は、正直に「寒っ、、」
って言います笑

でも、私が今考えて、
おすすめなのは、「すごっ。なんで思いつくの？？」
みたいな相手を肯定する言葉がいいなと思いました！！ りんね。さん（神奈川・11さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

ダジャレ返し こんにちは！琥珀ちゃん！
だじゃれ返し問題、あるあるすぎて笑った（笑）

寒いダジャレ言われたときの返し方って、正直ちょっと悩むよねー！でも空気壊さずにスルーしたり、笑ってあげたり、いろいろ方法ある！

例えばこんな感じ

さむっ！って素直にツッコむ
→「今、気温3度下がったわー！」とか、笑いながら言えば場も和む

あえて全力で笑ってあげる
→「それ逆に天才じゃん！」って言うと、ちょっとウケとれる（笑）

だじゃれ返しで応戦
→寒いだじゃれにはもっと寒いだじゃれで勝負！「それ、うどんだけにどんだけー！」とか（ごめん自分も寒い）

無言でジト目＋にやにや
→反応しすぎず、でも嫌な感じにもならないからわりと平和！

無理に笑わなくてもいいけど、相手も盛り上げようとしてるかもだから、優しさ忘れずにねー！応援してる！ さらさん（選択なし・14さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

だじゃれの返し方！ こんにちは、のんちゃんです♪

だじゃれの返し方は、

・普通に寒いことを伝える

・愛想笑い・苦笑い

こんな感じです！

参考になると嬉しいです。

じゃあ、またね^_^ のんちゃんさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

私の友達も笑 やほ(⌒▽⌒)夜桜だよん(^^♪

うん、私の友達も笑
小さい頃から仲良しな子だから、
「寒っ…」
って言っちゃう…
最近友達になった子なら、
「なるほど( ･´ｰ･｀)どや」
とか笑
真剣に答えれないです
今日テンション爆上がり中…
勘弁して~

また会おう(o・ω・o) 夜桜さん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

ダジャレを言われた時！ こんにちわ、ゆーのです(*^^)v

ゆーのはダジャレを言われた時は、もしできればダジャレで返します！

例えば、相手の言うことが寒かった時は、「そんなダジャレを言うのはダレジャ！」

って明るく言い返します。

それ以外ならクスクスっと笑ってあげます！

それじゃあまたね(^_^)/~ ゆーのさん（三重・14さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

私は言う側！ 琥珀さん、こんにちは！美莉花だよ～♪(*'▽')
仲良くしよー！(*＇▽＇*)/

o〇*☆*―――本題―――*☆*〇o
ダジャレかぁ～
私は言う側！
で、私が言ったら友達は
「うわっ、寒っ…」とか
「引くわ…」って言ってる！
でもそれは琥珀さんの友達ちょっと傷つくと思うんだ…
なのでそういうことは言わないように！

「寒っ…」はいっていいとおもう！
だって本音でしょ？
本音は全部言ったほうがいいと思う！
た・だ・し！
友達が傷つくことは言わないようにしよう！
o〇*☆*―――終了―――*☆*〇o

それじゃあ琥珀さん、まったね～♪バイバーイo(´▽`*)/ 美莉花（みりか）　誕生日に改名！さん（東京・11さい）からの答え
とうこう日：2025年7月20日

相談タイトル：「なんて返せば…」