どうしよう：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

全然大丈夫！ 中1の卓球ガチ勢です！

「よし！」っていうのは全然おっけー！もしかし
て、周りのみんなは言ってないのかな？でも、堂々としておっけーだよ！公式戦でも、声を出すことは相手にとってもプレッシャーになるから

これからも一緒に卓球がんばろー！ 卓球ガチ勢さん（青森・12さい）からの答え
とうこう日：2025年8月25日

大丈夫！ やっほ～そなちゃんだよ(^^)v

｡*:=START=:*｡

大丈夫だと思う！
勝負をしてるわけだから、勝ったら嬉しいっていうのを友達も理解してるわけだし！

けど、どうしても心配なら謝ってもいいかも！

｡*:=FINISH=:*｡

またねー！
奏凪さん（東京・14さい）からの答え
とうこう日：2025年8月23日

大丈夫！ やほ！smileです！

さっそく本題！

私も卓球部！そう言うことあるよね…

卓球もちゃんとスポーツで、ルールがありますよね！

そのルールには、「スマッシュを入れたら謝る」
というルールはありません！

だから、謝る必要はないです！

それ以上に、不快な思いをさせてしまったかも…

と思って謝ったさーこさんは優しいです！

またね！ smileさん（山口・13さい）からの答え
とうこう日：2025年8月16日

卓球部です！ つもです！よろしく！

めっちゃ共感ですー。
私だったら｢この間ごめんね。不快にさせちゃったら申し訳ないです。｣って素直に謝るかな。

私も過去に同じようなことがあって。私の謝りの声(ピン球とんじゃったときのごめんとか)が聞こえなかったらしくて。
試合終わったあとに親友に｢謝ってた？｣って言われてごめんっ！って謝ったら全然許してくれました。
本当の友達なら許してくれると思います。

参考になれば嬉しいです つもさん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2025年8月14日

だいじょうぶだとおもう！ 仁花です(・・;)

それは心配しなくていいと思う！

よし！っていうのが、友達じゃなくて、
入ったことに対してっていうのはその友達もわかると思う！

またね！

仁花　#テストやばい　#ｆｊｃさん（栃木・12さい）からの答え
とうこう日：2025年8月14日

軽く伝えてみよう その声が友達に不快に思われたかもしれないって気にしてるのはすごく優しいなと思う！

もう一度謝るかどうかだけど、相手の友達の様子をよく見てみて。もしまだ少し気まずそうだったり、元気がなさそうなら、軽く「この前の時、ごめんね。気にさせちゃったかもしれなくて心配なんだよね」って伝えてみるのがいいと思う。謝るときは、ちゃんと自分の気持ちを素直に話すのが大事！

友達もきっと悪気はなかったんだなってわかるはずだから、あんまり深く気にしすぎなくて大丈夫。部活はみんなで楽しくやる場所だから、これからも仲良くできるように、気をつけながら楽しく卓球してね！

自分の気持ちを大切にしつつ、友達の気持ちも考えるさーこは本当にいい子だと思う。応援してる！ さらさん（選択なし・14さい）からの答え
とうこう日：2025年8月12日

いやなんも悪くないですけど？ ピッツァパスタです。さーこさんはなんも悪くないですよね！？嫌な思いなんて誰もしてませんよ、しかも不快になったと言われたら謝ればいいですよ！ ピッツァパスタさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2025年8月11日

大丈夫だと思う！ こんにちは、なーなだよぉ(^^)v

☆本題☆

なーな的には謝らなくていいと思う！

試合中の嬉しさが声が出てしまうのは、

仕方ないことだと思う。

勝負の世界なんだから、謝ることはない！

なーながその友達なら、気にしないよ。

なーなも声を出しちゃうと思う。

またキズなんで☆

バイバイ（・◇・）/~~~ なーなさん（神奈川・13さい）からの答え
とうこう日：2025年8月11日

うーん こんにちは！はなたんです♪

もう謝る必要はないと思う。
あんまり謝り過ぎてもウザがれるし...
あと、「よしっ！」って言うのは全然いいと思うけどなー。
スマッシュが決まったら嬉しいのは普通だし。

またねー！ はなたんさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2025年8月11日

大丈夫だと思いますよ こんにちは
私も卓球部です

本題

点をとった時やサーブを出す時に声を出すのは普通だと思います。私の学校ではそうやって声を出す人がいます。（私も出します）また、大会などでも声を出す人はいます。だから、相手が嫌な思いをしていたかは直接聞いて確認して、次から声を出すか出さないか決めれば良いと思います。

文間違ってたらごめんね 燈さん（茨城・13さい）からの答え
とうこう日：2025年8月11日

相談タイトル：「どうしよう」