短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:8

永遠に、キミと。

ゴリッ 人間を殴る音が鳴り響く。 「ザマみろ。」 俺は神城眞无斗(かみしろ・まなと)。高校3年生。 未だに毎日毎日喧嘩の、クソくだらない日々。 今日も、公園でブランコに乗って、明日はどいつを殺ろうかなんて考えてると。 「またここにいた!…血だらけじゃん…なに、また喧嘩?もう…」 そういって俺の顔の傷の手当てを始めたコイツは俺のカノジョの御門禾乃(みかど・かの)。 俺「触んな。どっか行け。お前にカンケーねーだろ。」 禾乃「関係なくないよ。私たち、付き合ってるんだよ?」 俺「うるせー、付き合ってるからなんだよ。俺は別にお前のこと好きじゃねぇ。お前から俺に告ったんだろ。」 禾乃「…バイバイ。」 またくだらねー八つ当たりしちまった。本当は俺もアイツのこと、大好きなのに。ゴメン。心の中でしか言えない。 そんなある日、珍しく禾乃が学校を休んだ。 先生「えー、みんな、よく聞け。御門が、」 「一亡くなった。」 !? 信じられなかった。 俺「おい、オメェ(先生)、嘘だろ!?おい、嘘だって言え…!じゃなきゃここにいる奴全員ボコボコにしてやるぁ!!」 もう精神がおかしくなった。机も、何もかもぶっ壊した。やっと俺が落ち着いた時、 先生「御門のお母さんから、今日キミに、家に来てほしいと言われている。もう今日は学校はいいから、いきなさい。」 ピンポーン 禾乃母「はぁい、あら、神城くん、来てくれてありがとう。さ、上がって。」 俺「お邪魔するっす…」 そして、禾乃の仏壇の前に案内された。 カーンカーンカーン 線香をあげた後。 禾乃母「そうそう、禾乃から神城くんに渡してほしいって」 そう言って、手紙を渡された。そこにはこう書いてあった。 『私のだーいすきな眞无斗くんへ ずっと隠しててゴメンね。私、末期の癌だったの。早く言おうと思ったけど、眞无斗くんに気を遣わせたくないから、言わなかった。眞无斗くんは私のこと好きじゃないって言ってたけど、私は眞无斗くんのこと大好きだった。世界一大好き。キミに出逢ってから、私の人生は、パッと明るくなったんだ。癌で、今まで私の頭には、「死」っていう言葉がずっと頭を巡ってたけど、キミのおかげで明るくなれたんだよ。仲良くしてくれてありがとう。喧嘩ももうダメだよ。素敵な女の子と、幸せになってね。眞无斗くんが幸せになってくれなかったら、私、許さないからね。 ー御門禾乃。忘れないでね。 禾乃より』 ウゥッグスッグッ 涙が、止まらなかった。声が、涙が枯れるまで泣いた。 俺「ありがとうございました。呼んでくださって。」 禾乃母「いいのよ!あの子、あなたのことが大好きだったのよ…」 禾乃のお母さんまで泣き出したよ。もう帰ろう。 あ、その前に… 仏壇の前に立つ。 俺「ゴメン…愛してる。」  「世界一」 初めて、言葉にできた。 届いてるかな。禾乃に。 それからは、喧嘩もやめて、週1で禾乃の家に行かせてもらっている。 禾乃は死んだ。 でも、生き続けている。 俺の、心の中で、 ー永遠に。

短編小説みんなの答え:1

バスケの上手いあの子が初恋

【主な登場人物】 春宮綾(はるみやあや) 一ノ瀬蒼空(いちのせそら) 大村杏梨(おおむらあんり) 春宮朔(はるみやさく) 「綾。蒼空くん、彼女と別れたらしいよ」  杏梨が中休みにそっと私に耳打ちした。 「え。あの超美人と別れたの!?」  私は叫んだ。  あの美人を振る蒼空くんとは…。  私は杏梨に「ありがとう」と言うと席に座りなおした。 「綾!ボーっとしてどうした?」  蒼空くんは屈託のない笑顔だ。「べつに」 「綾、俺、バスケ部入ろうと思うんだよね。どう?」  蒼空くんが私に尋ねた。「いいんじゃない。蒼空くん、背、高いし」私は短く答えた。  だって、教室のドアの後ろで、可愛い女の子が私をにらんでいたから。  家に帰ると、高校生の兄・朔がいた。 「おかえり、綾」  お兄ちゃんはテレビゲームをしていた。 「ねぇ、お兄ちゃん、告白したことある?」  私は訊いた。「あるよ~」お兄ちゃんは軽く答えた。 「だ、誰に!?どうやって!?」  私はお兄ちゃんに詰め寄った。  お兄ちゃんの話によるとこうだ。  お兄ちゃんは同い年の女子に恋をした。  でも、その子は違う子を好きになったんだって。  お兄ちゃんはその女子に告白をしたらしい。  じゃあ、私も告白してみる?  私は私の中で計画を立てた。  8月1日。晴天。  蒼空くんの入ったバスケ部の試合のある日。  私は今日、告白しようと思う。  蒼空くんはダントツにプレーが上手かった。  髪に滴る汗。点をいれた時の笑顔。  すべてっがかっこよかった。  結局、試合は蒼空くんたちが勝ち、私は体育館から出た。  蒼空くんが校庭にいるという噂だったから。  蒼空くんはいて、私に気づいてくれた。 「綾!」  試合見に来てくれたんだね、蒼空くんが笑顔になった。 「うん」  あのね、私は切り出した。 「私、蒼空くんが好き」  蒼空くんは手で大きく丸を作ってくれた。  それから何年か。  私たちは結婚し、沢山の子供に恵まれた。  今でも蒼空くんが大好き!

短編小説みんなの答え:3

【短編小説】天への路が光るころ

もう中学3年生だ。もう少しで友達と別れてしまう。そう思っているうちに11月になった。休み時間にこんな声がきこえてきた。 [星下転校するんだって。] 本当に転校するのか星下にきいてみた。 [引っ越すから転校するんだ。だからまた会う日まで。] そして4日ほどたった。僕はニュースを見ていた。 [引っ越しの移動中、事故で星下さんが重傷] [ゑ(え)…?… 重…傷…] 星下が死ぬかもしれなくて悲しかった。 電話をしたら [このユーザーは存在しません] 星下の家族に電話をかけて話した。 どうやらスマホが事故で壊れたらしい。 12月、お見舞いにいった。 きれいな雪がふっていた。 来る日も来る日もお見舞いにいった。 3月ごろ雪は降らなくなった。水たまりばかりだった。 [あの雪が溶けたらもう…] 1日たって雪が全て溶けた。 そして桜が衣をかえるころ星下は息を引き取った。 君が好きだった花をおいて帰った。 天への路が光るころ、僕は夜の病院の帰り道だった。 [またいつか会う日まで] そうつぶやいた。 月の下の君のような明るい星が返事をするようにキラリと光った。 君のことを忘れないように花を買って飾った。 (終わり) 感想をかいていただけると嬉しいです('∇´)

短編小説みんなの答え:1

夏の匂いと恋の味

ミーン、ミーン 蝉の鳴き声が、街中に響き渡る。 白い雲。 青い空。 真っ青な海。 今は真夏の7月。 なにもない、この街で。 君と二人。 私・明香(あすか)は今、海にいる。 この街は、田舎で、カフェも、ショッピングモールも、なにもない。 キラキラと輝く砂浜を見る。 足元に、小さな貝が落ちていた。 拾って見ると、表面がとてもきらきらとしていた。 その時、後ろから声をかけられた。 「ねぇ。」 「うわ!」びっくりして、尻餅をついた。 「あ、ごめん、大丈夫?」 そこには、人気のクラスメイト、玲央がいた。 「…うん。どうしたの?」 「いや、明香を見かけたから、何してるのかなって。」 「海、見てるの。きらきら、光ってて、きれいだなって。」 「…確かに。きれい。だね。」 「あのさ、なんで、玲央ってそんなにみんなから好かれるの?」 「え?」 「私、みんなから嫌われてるから。」 「そんなことないよ。」 「え?」 「だって、お前を好きだと思うやつもいるよ。」 「なんで、そんなこと、、、わかるの?」 「今、目の前にいる人が、お前のこと、好きだからだよ。」 「え?そ、それって。」 「ずっと前から好きだった。付き合ってくれ。」 こうして、私と、玲央は、付き合うことになったんだ。

短編小説みんなの答え:1

夜光海月

静かな街の夜。凍るような風が私の首元を通り抜けていく…… 空を飛ぶクラゲが月光に照らされている。 人々は油断し、捕食される。 30年後、月はいつか消え、海月がこの世界の月となる。 クラゲは、海の月と書いてクラゲと読む。……これは運命だったのだ。 サイズはヒトの大きさほど。 マンションの5階を見下ろしている。 月の光を養分として生きていく…… クラゲから透けて見える月光がなんとも美しい。 ただ、「ヒト」が捕食対象な事を除いて…… 街を通る人々はヘルメットを被っている。 夜になると青白く光り……人々はその姿に気を引かれ、クラゲに捕食される。 生きたまま海月は、ヒトの知能を奪っていく。 頭蓋骨を溶かして…足で掴んで持ち上げる。 ……ただ、誰も海月の捕食を見たものはいない。 捕食されたものも、何食わぬ顔で翌日戻って来る。 誰もが「これは幻想なのだ……。空想の出来事であり、夢から出来た科学者の妄想なのだッ!」 と言う。 だが、これは夢でも幻覚でもない。確かに「そこに居る」のだ。 それは分かっていたことなのに…… 何故ここに来たのか。何故ここに居るのか? あぁ……私はまた馬鹿だった 海月に身を任せ、月光の一部となる…… それが「ヒト」のいるべき姿だった。 水面はもうすぐそこだ……。 今日も月明かりが眩しい。 「「やこうくらげ」」

短編小説みんなの答え:1

恋の桜は春に咲く #恋愛系

中学生になった今でも、考えてしまう。 小学生のころの初恋の相手、佐倉優斗くんが、また、私の前に現れないかなって… 「ギリギリセーフっ!」 予鈴2分前。やっと教室に着いた。 「桜、遅いじゃん、開き直って一限とかからくると思ってたわ」 親友の空音は完全に呆れている。 そんなことはスルーして、私は席に着いた。 すると、その直後に、先生が来た。 先生の横に、男子生徒がいる。 先生は、教壇の前に立つと、大きな声でいった。 「転校生を紹介します。佐倉優斗くんです」 サクラユウト…サクラユウト… そう、転校生は私の初恋相手だった。 私の後ろの席は今までだれもいなかった。 なのに今は、自分の初恋相手がいる。 授業にも集中できず、ずっと優斗くんについて考えてしまう。 そして、これって夢かなと本気で考え始めたところで、昼休みになった。 「空音、いっしょにお昼…」 「ごめん!委員会の仕事あって!ごめんねほんと!」 そう言って、空音は風のように去っていった。 (忙しそう…) ぼーっとしながらそう考えていると… 「桜ちゃん!」 名前を呼ばれたから振り返ってみると、そこには、優斗くんが。 「お昼一緒に食べない?」 「えっ!あっ!えっと、んーと…いいよ!」 初恋相手が急にお昼を誘ってきたらそりゃど陰キャな私はテンパる。心臓がドキドキしていてすごく苦しい。 そんな私の様子も気にせず、優斗くんはにこにこしながら机を動かし始めた。 私もそれにあわせて、ドキドキしながら優斗くんの机に机を合わせる。 「桜ちゃんって彼氏できちゃった?」 唐突な質問。これ以上はもう心臓がもたない。 「えーと…い、いないよ…」 「へー…なるほど…」 なるほど…?怖いななんか… そう思った直後、予想外の言葉が 「桜ちゃん、僕、桜ちゃんが好きなんだけど、付き合ってくれない?」 真剣で、キラキラしてて、大きな瞳。ずっと夢だった。 「わたしで、いいなら…」 破裂寸前の心臓を抑えながら、なんとか返事をすると、 「ほんとう!うれしい!」 とにこにこしながら返してくれた。 動物に例えるなら、子犬。 可愛らしくて、それでいてどこか頼りがいのある存在。 こんな人がわたしの彼氏なんて、状況を理解するには相当時間が…いや、一生理解できないかも。 9年後。 大学を卒業し、私たちは、それぞれ別の会社に就職した。 会社は別でも、頻繁に連絡を取ったり、二週間に一度ランチに行ったらいていたから、自然消滅ってことにはならなかった。 そして今日も、二週間に一度のランチに行く。毎日連絡はとっているものの、やっぱり実際に会うのは緊張する。 待ち合わせ場所には、優斗くんがいた。 手には、花束を持っている。 私が、優斗くんのそばに駆け寄ると、優斗くんは、 「桜ちゃん、僕と結婚してください!」 と言った。 花束を受け取って、私は、 「もちろん!」 と答えた。 すると優斗くんは、ニヤニヤしながら、 「これから桜ちゃんは、『サクラサクラ』だね!」 という。 そういえば昔、そのことでからかわれていたこともあった気がする。 だけど、全然嫌な気持ちはしない。 「うん!」 サクラサクラ。春に咲く、私たちだけの大切な合言葉。

短編小説みんなの答え:2

シッパイサクの無感情ロボット

ワタシはソラ。失敗作ロボットデス。 ワタシは話せるし、動けマス。 じゃあ、どこが失敗作なのかっテ? ワタシは元々、感情のあるロボットとして作られまシタ。なのに、ワタシには感情がないんデス。 ワタシを作った人間は、ワタシが失敗作だということをしらないデス。知られたらきっと、捨てられてしまいマス。別に何とも思わないからいいんデスけど。 だから今、人間の学校に来てマス。転校生として。 「こんにちは、ソラデス。宜しくお願いしマス。」 「じゃあ、そらさん...佐藤君の隣ね。」 ー算数の時間ー 「はい、じゃあ丸2の計算問題やってー」 ワタシはすぐに計算することができマス。ロボットだから。隣の佐藤は算数が苦手らしいデス。 「なんだよこの問題!?」 「ここはこうじゃなくて、こうデス。」 「え?ああ!サンキュー、ソラ!って次の問題もわかんねぇ...次の問題も、教えてくんない?笑」 「別にいいデスけど...」 「いいの!?助かるー!」 「ここはこうで...違いマス!そう!そうです!」 「こう?」 「違う!こう!」 「やっと終わったー!」 「まあほとんど私の力だけどね笑」 「さ、算数は苦手なんだよ!」 あれ?さっきからすごい自然に話せてる? あ...『感情がある』って、こんな感覚なんだ。 そして今、一番よく分かったのは、恋。恋という言葉は何度も聞いたことがあったけど、一度も感じたことはなかった。 恋は、今私が佐藤に感じているこの感情。 これからの日々が、すごく『楽しみ』

短編小説みんなの答え:2

空の上の愛するヒトへ

空の上の愛するヒトへ。 私は今日も懸命に生きています。 あなたが私の隣からいなくなってから ひとりぼっちになった気分。 反抗したことも、怒ったこともあったよね。 でも、私のことを一番に愛してくれてた。 私がもらった愛情は13年間。 だけど、一生分の愛情をもらったよ。 ありがとう。 強がってるけど、本当は弱音ばっかり。 もっと一緒にいてほしかったよ。 もっと思い出を作ろうよ。 空の上の愛するヒトへ。 いつも見守っててね。 私が二人分の幸せをかみしめて生きるから。 安心して笑っていてね。 あなたの笑顔が大好きだから。 ー作者からー 「愛するヒト」にはみなさんの大切なヒトを 入れてみてください! 感想待ってます!

短編小説みんなの答え:1

いつか、きっと。

たとえ叶わない恋でも。 私はずっと愛し続けます。 こうやって隣にいて笑えるだけでいいから。 些細なことで一緒に 喜んで怒って哀しんで楽しんで。 そんな日々が幸せだよ。 あなたがそばにいるだけで世界は変わる。 明るく色がつく。 だからさ、もうちょっと一緒にいてよ。 幸せが詰まった私のココロ。 私の思いが君を見るとどんどん溢れてくる。 たとえ、思ってた返事じゃなくても。 大丈夫、いいんだ。 いつか、きっと。 伝えたい。 「たくさんの幸せをありがとう    いつまでも愛してる      どんな時もあなたの味方だよ」 って。

短編小説みんなの答え:2

自分だけの物語

- 今日も生きる理由を探しに行く - 「生きる理由 大切な人のため? そんな人いない 好きなことをするため? 好きなことなんてない」 - だから今日も大切な人や好きなことを探す - 「いつか自分が好きなことや大切な人ができて 幸せになるために そして自分だけじゃない 皆も好きなこと、大切な人ができて幸せになりますように」 そんな〝自分″の物語 - ざ・えんど -

短編小説みんなの答え:3

大嫌いになれたらいいのに…

深みのある声 少しくるくるな髪の毛 笑うと見える白い歯 元気にしてるけどちょっと寂しそうな横顔 そんな彼が恋をした。 私ではない女の子。 彼がその子のことを 話すたびに胸が苦しくなって嫉妬して。 もう、私は眼中にないのかな… 私にしか見せない笑顔は無いのかな… もういいや、と諦められる? 大嫌い! って言えたらいいのに。 大嫌い! になれたらいいのに。

短編小説みんなの答え:5

記憶がなくなっても、、、

みみ、彼女 りゅう、彼氏 彼女の記憶がなくなっても、、、 彼女は、去年事故にあって記憶をなくした、僕のこと以外は、覚えているが、なぜか僕のことだけ、覚えていない、、 今でも、彼女は僕のこと、彼氏と覚えてないし、仲良くしてたことも忘れている、、僕は、悲しい、すごい仲がよかったのに、事故のせいで、、、なんで、、?事故があった時のことを、思い出すと、今でも、涙があふれそうになる、、涙が止まらない、、、、僕は、彼女の記憶が戻るように、したい!、、でも、どうすればいいんだろう?僕は、とりあえず手紙を書いて、こっそり、学校で彼女の下駄箱の中に入れて、、こう書いた、、「みみさんへ 放課後、お花畑公園に来てください。お話したいです。」と、、 僕は放課後、お花畑公園に行ってみみといろいろお話した。(りゅう)「急に呼び出して、ごめんね。。」(みみ)「大丈夫!」(りゅう)「いきなりだけど、、、僕のこと覚えてない、、?」僕は勇気を出して、聞いてみた。(みみ)「えっ、、、?」「わから、、ない、、」(りゅう)「だよね、、、」「信じてくれないと思うけど、僕、前ね、みみさんの彼氏だったんだけど、、覚えてない?」(みみ)「えっ!?そうなの、、?覚えてない、、信じられない、、」みみは、すごい驚いていた。(みみ)「でも、なんか、見覚えあるような、、」(りゅう)「こんな話、信じられないよね、、急に変な話、ごめんね。」「もう、今日は遅いから、もう帰ろう!」(みみ)「あっ、、、うん。」私は、心がもやもやしながら、家に帰った、、(みみ)「さっきの本当の話なのかな?でも、私覚えてない、彼氏なんて、いたっけ?」みみは、もっと、心がもやもやしてきた。。「彼氏かー、、私も欲しいなー!あっ!そうだ!私の彼氏、りゅうでもいいかも!もし、無理って言われたら、どうしよう、、明日告白してみたいけど、、勇気がない、、」 その頃、りゅうは、、 (りゅう)「どうせ、信じてくれない、、彼女は、事故にあって、記憶が消えたこと覚えてないし、、、でも、、また、告白してみよう、、!どうしよう、、無理って言われたら、、」 次の日 (りゅう)「みみの記憶が消えても、僕は好き。みみ、僕と付き合ってください!」「わ、私もりゅうのこと好き!」「私達、両思いだね!」「うん!」 2人とも、幸せな気持ちになった!

短編小説みんなの答え:2

砂上の砂城

 読者諸君は砂浜で砂の城を作ったろうか。作ったいう者もいれば作っていないという者もいるだろう。  それは夜のことだった。子供が作った砂の城は放置され、冷たい夜風に吹かれていた。兵士たちが城の周りを巡回していると、遠くから押し寄せる壁に気が付いた。オヤッ、真っ黒い壁が来ているぞ、不思議だなと思ったが、それが壁ないことを理解するにはそう長くは掛からなかった。兵士は慌てて城門から場内に入り、階段を駆け上がり、最上階に辿り着いた。壁や床は砂だが、打ち上げられていた貝殻や石で装飾され、床には昆布を切って作ったカーペットが引かれていた。ホタテ貝から作った王座に、真珠のように王様が鎮座していて、その両脇には護衛の屈強な近衛兵が鎧の置物のように立っていた。兵士は礼儀を忘れるほど慌てふためて王の前まで走り、開口一番こう言った。 「波が来ています、かなり大きいやつです!」  あの壁は波だったのだ。王と近衛兵は戦慄し、屋上に向かった。屋上からは、暗いせいで黒く見える、墨汁みたいな水が波になって押し寄せているのが良く見えた。  近衛兵たちはこのことを全兵士に知らせようと、玉座へ行ってペットボトルでできた警報装置をガンガンと鳴らし始めた。王はうなだれ、もう諦めたような表情だった。知らせに来た兵士は王に指示を仰いだが、 「我々にできることは無いのだ」  と返されてしまった。それでも兵士は逃げましょうと言うが、 「こうなる運命だ。逃げたところで我々には城は作れん。せいぜい野犬にでも襲われて散り散りになって、飢え死にするのが関の山よ」  と煙草を吸い始めてしまった。 「しかし、それではあんまりに惨めじゃないですか」 「死ぬのが怖いのかね? ならば安心したまえ。我々は死なないとも。我々はあの子の心の中で生き続けるのだよ」  兵士は未だに慌てふためいているが、王はやはり落ち着き払っている。 「じゃあ、あの子が忘れてしまったら?」 「悲しいが・・・・・・それが大人になるってことだ。あの子の心の中でも波に流されてしまえば、それが真の死かもしれないが、我々はあの子の人生には少なからず影響するのだよ。そして、あの子は別の人間に影響を与える。それができれば我々にも存在意義があったというものだ」  少しずつ黒い波は近づき、それに伴って強風が吹き始めた。砂の城が少しずつ削れ始める。砂が天の川のように後ろへ流れていくのを眺めながら王は言う。兵士は不服そうだ。 「命あっての生きてるってことでしょう?」  思わず語気が強まる。 「ウン、確かにそうだ。ただそれは、色んな「生きている」の定義の一つにすぎんのだ。我々は死んでも生き、忘れられても生き、あの子が老衰して死んでも生きるのだよ」 「・・・・・・そういうもんですかね」 「そういうもんだよ」  次の日、朝日が砂浜を照らしていた。海の光が霊魂のように揺らめき、水平線は海にドカッと座っていた。水平線が手を差し伸べすように陸地が続き、風に揺らいだ木々が噂話でもするかのようにざわめいていた。砂浜には沢山の子供と大人たちがひしめき合い、何と言っているのか分からないほどの賑やかさだった。子供たちは我先にと遊んでいた。泳ぐもの、貝を探すもの、漂流物を眺めるもの、砂の城を作るもの。  その真ん中くらいに砂があった。少しだけ高くなっている、丘のような、いや砂でできた何かが崩れたような、砂があった。

短編小説みんなの答え:3

僕たちの物語

僕は高校三年生。毎日つまらない生活を送っていた。 そう,君に出会うまでは。 いつもの日常が変わったのは、ほんの些細なことだった。 君と初めて会ったのは、あの雨の日、僕が図書館から帰ろうとしていた時だった。 僕は傘がないのに気づいた。 僕は迷った。このまま帰るべきか? 雨はさっきよりも強く、風がごうごうとふいている もう少しだけ雨が止むのを待とう。 ふと後ろを向くと君がいた。 僕のほうをじっと見つめている。 「えっと…、君は?」 「私は、実乃梨(みのり)。あなたは?」 僕は答える。 「僕は、天(あめ)。よろしく」 僕は変わった名前だった。 「傘使う?」彼女は言った。 「え、それだと君が濡れるよ」 「大丈夫、傘2つ持ってきたし」 まるで僕がここに来るのを分かっていたような口ぶりだ。 「だから、使いなよ。せっかくあるんだし。」 「じゃあ…」 僕は傘を受け取る。 帰り道、いろいろな話をした。 些細か会話なのに、僕の人生は大きく変わった気がした。 そして数か月、僕は気づいてしまう。 僕は、実乃梨が好きなんだ。 走る時とかに腕を掴まれ、不思議とドキドキする自分がいた。 そう思っているうちに卒業式になった。 僕は今日、実乃梨に告白することを決めた。 だが実乃梨はみつけられなかった。 どうしよう、僕は考える そうだ、実乃梨の母親に実乃梨がどこにいるか聞いてみよう。 早速実乃梨の家に行き、実乃梨の母に聞く。 すると実乃梨の母は気まずそうに言った。 僕はなんだか嫌な感じがした。 「実乃梨はこれから宇宙飛行士になるために、アメリカに勉強しに行くの。 今荷造りが終わって、あと少ししたら、アメリカに行くのよ。」 僕は頭を殴られたような衝撃が走った。 アメリカへ?信じられない 「今いるわよ。最後に話しておく?実乃梨、お友達よー!」 しばらくして実乃が出てきた。どこか気まずそうだった。 僕たちは場所を変え、人気のない静山公園に移動した 「ごめん」実乃梨が言う。 「大丈夫。」僕はつらいのを我慢し言う そうだ、最後に。 「好きです。アメリカに行っても頑張って。そしてまたいつか会いに来て」 みのりは驚いたように目を大きく開ける。 そしてにっこりしながら言った 「私も。必ず戻るから」 そして僕たちは笑った

短編小説みんなの答え:3

あなたは誰?

この桜舞う季節になると思い出す。あの日の事を... そう。あの日失恋した私は桜の下で泣いていた。するとどこからか軽快なギターの音が聞こえてきた。これは翼をくださいだ!懐かしい..よく歌ったな。ラララ~♪ 「上手いじゃん?可愛い子は泣き顔より笑顔の方が魅力的なんだよ?」 彼は言った。どうせ君に私の気持ちなんて分からない..そう言いかけた時、彼は言った。 「じゃあ、僕が君を笑顔にするよ^^」 それから私達は仲良くなってほぼ毎日のように桜の下で歌ってたっけ...けど彼は病弱で..しょっちゅう熱を出しては休んでたよ。それでさいつも通り歌って 「バイバイ」 って家に帰った。それからずっと彼は来なくなっちゃって...けど私は毎日桜の下で歌ったよ。それから夏が過ぎ、秋もすぎ、冬も過ぎ..また春が来る。これが何回か続いた時の事だ。小さな男の子が走ってこっちに向かって来た。手には手紙を持っていた。 「あげる」 それだけ言って私に手紙を渡した小さな子。読んでみるとそれは彼からの最期の手紙だった。 「あの日泣いていた君と一緒にずっと歌っていたよね。実は僕、病気なんだ。言えずにごめん。髪の毛も抜け落ちて日に日に痩せこける僕が嫌いだ。今、気づいた事があるんだ。僕は君の事が好きだったんだ。返事、待ってます。」 と綺麗な字で書いてあった。実は私も好きだったんだ。あの笑顔を見るたびに元気が出て..胸がキュンキュンしていたの。手紙を渡してくれた子は彼の弟で彼の家に誘われた。布団に横たわる彼は面影もないほど痩せこけていて髪も全て抜け落ちていた。けれど目が合ってニコッと微かに笑うのは変わらない。たとえどんな姿になっても私は彼が好き。彼がなんか言っている... 「来てくれたの...?あり..がと。最期に..お願いがある。絶対に君に会いに行くから僕の事..忘れないで..ね。」 そういい倒れた彼の目は二度と開かれる事はなかった。だか私ももう大人。結婚もし、子供もいる。ただ、その子供の笑い方が彼そっくり、それに桜の下は特にお気に入りでまだきらきら星とかだが歌っている。ひょっとして本当に彼が来てくれたのではないか。私は彼を生涯忘れることはないだろう。 はい!こんな感じだよーー!今のこれで雰囲気ぶち壊しwwいやぁ~小説ムズい!辛口はタヒんじゃうからやめて~( ; ; )ま、褒めてくれてもいいけどね( ̄∀ ̄)ドヤ((殴 感想待ってます!語彙力ないしなんか変になっちゃったけど許して*´∇`*)じゃ、おつりちゃ~((おつぷり風に言うな

短編小説みんなの答え:1

友達の恋が優先です。

「ね、この人達知ってる?今人気のグループ!どう?かっこいいと思わない?」 「え?誰それ、知らない。あとかっこいいとも思えない」 ズバッと言われて、私はガクッと机につっぷした。 「もぉー、全部知らないじゃーん。流行りのグループ他にないよ?」 「だからそんなの知らなくていいんだってば!興味がわかないんだもんっ」 怒ってないのにぷくっと頬をふくらませている紗綾は、とってもかわいい。 紗綾はいいなー、可愛くて。 こんなこと本人に言えないけど。 茶色のふわふわしている髪、大きくて丸いピンク色の目、小さくて華奢な体。 どれをとっても一級品で、男子からとても人気のある女子。 そのうえ鈍感、変なところでズバッと言う性格、かわいい仕草。 なんだか愛おしくて女子から見ても大事にしたい女の子。 ・・・なんだけど。 それは私だけみたい。 みんな男子にちやほやされてるって嫉妬してるんだよなあ。 ぶりっこ、わざとに決まってる。 そんな悪口を聞いたことがあるから、それは確定だ。 「どうしたの、水華?考え込んじゃって」 「えっ?ああ、ちょっと考え事」 そんな言い訳をしてからふと、廊下を見る。 「ねえ、なんだか騒がしくない?」 「ええ?・・・まあ、たしかに」 首を縦に振って、紗綾も視線を廊下にうつした。 「見に行ってみる?」 なんだか興味がわいて、笑顔を見せた。 「うんっ」 それは紗綾もおなじらしく、二人で一緒に席を立った。 そっと見てみると、人の輪ができていた。 その中心には、一人の男子生徒。 「は?」 おかしい。 だって、私が紗綾に見せてきたどんなグループの人達よりも。 誰よりも、あの人はかっこいい。 黒髪、切れ長の青い目、スタイルのいい体。 ほんとにかっこいい。 少し笑った顔はきっと誰でも虜にするだろう。 私だってドキッとしちゃって、恋をしているような感覚に陥った。 びっくりしすぎて紗綾を見ると、紗綾も息を呑んでいた。 「か、かっこいい・・・」 顔を少し赤く染めてポツリとつぶやく。 それを見た瞬間、紗綾もあの人に恋をしたんだなって思った。 ・・・紗綾、”も”? ”も”ってことは、私もあの人に恋をしたってこと。 えー・・・・・・。 かなわないじゃん、こんなの? ていうか叶っちゃダメだよ。 私、紗綾にはずっと彼氏をつくってほしいって思ってたのに。 今更好きな人が同じだからって紗綾の夢を壊しちゃダメ。 もしかしたら、紗綾がこの人以外にこのあとの人生恋をしないかもしれないから。 ・・・これは、チャンスだよ。 前の私にとったら自分の夢が叶うくらいのもんじゃん? うん、応援しないと。 私は、紗綾と比べて、この人以外に好きな人ができる可能性の高い人間だから。 一年後。 私はあれからああいうふうに自分に言い聞かせて、がんばってあの人と紗綾をくっつけた。 今はラブラブカップルとして学園でとても有名。 ・・・これで、よかったんだよね。 私の思いなんていらないもの、これからさき、私には好きな人が現れる。 ・・・紗綾、結婚して幸せになってね。 応援してるよ・・・。

短編小説みんなの答え:5

ラブレターを入れるとこ間違えたら、幸せな恋ゲットしました。

よっし!!これでいいかな?! 私は、白咲 唯(ゆい)。 大好きな人がいます!! その人は同じクラスの、佐倉 彼方くん。 告白するためラブレターを書いています!! えっと…佐倉くんの下駄箱はここっ!! あとは明日の結果を待つのみ 次の日… 「おい…なんだよこれ」 えっ?! こいつ…じゃなくて この人は私の幼馴染、相模 瞬 瞬の持ってる手紙って… まさか私のラブレター!? 「え~瞬様(?)なんでその…わたしの…ラブレターが??」 「いや、俺の下駄箱に入ってたぞ」 嘘でしょ!! いや…相模と佐倉だから ほんとに間違えちゃった~ 「ていうかおまえ…佐倉のこと好きだったんだな…」 「そっか…自分の下駄箱に入っていたんだから見るよね…」 「安心しろ!!秘密にすっから!!」 「ありがと。秘密だよ」 このことは二人の秘密になった。 やがて時は過ぎ、1週間後 私は瞬と帰っていた 「あれ?!佐倉じゃなね??」 「えっ!!」 私たちは見てしまった。 佐倉くんと隣にいた女の子が 恋人つなぎをして笑っていたとこを 「佐倉…彼女いたんだ…」 「相模くん…見られちゃった??」 うわーん!! まさか、佐倉くんに彼女がいたなんて 「なぁ…おれが佐倉じゃダメか??」 えっ?? 「だから…その…俺が彼氏じゃダメか??」 「ラブレター受け取ったとき本気で嬉しかった」 「えっ?!」 そっか…瞬は、私のこといっぱい知っている いつも一緒にいるのは瞬しかいない これって… 「私も…瞬のこと…好きかも」 そのあと私たちは恋人繋ぎをして帰った ラブレターをいれるとこ間違えたら、幸せな恋ゲットしました!!

短編小説みんなの答え:2

妖精の世界の物語

ある朝、太陽が眩しく輝いたとき。この冒険が始まるー。 「ラヴェラちゃーん!」ラヴェラは美容の妖精。とっても美人!みんなの憧れの的! そう呼んだのはまた美人なビジュー。ビジューは宝石の妖精!ラヴェラよりビジューの方が年上。 だけど、ビジューは秘密の仕事をしているので、あまり名は知られていない。しかし存在感超ある。 話がずれて申し訳ない。これから妖精の世界をいっしょにのぞいてみましょう! 「ラヴェラちゃーん!」とビジューが呼んだ。 「なぁに?ビジューさんっ!どうしたの?」みんな、ビジューのことをさんづけで呼ぶ。そのことが嫌なビジューは。 「ビジューさん、ってなに?ちゃんでいいよ!ちゃんで。っていうか呼び捨てでもいいのにぃ!」 「わ、分かったよ!ビジューさ・・・ちゃん!で、どうしたの?」 「あっ、そうだったね・・・。ねぇ、今ひま?」いうことを忘れたビジューは適当に言った。 「え゛~。超、超、ひまっていうわけないじゃんっ!いっそがしいわよ、私。ビジューさ、ちゃんは?」 「ん~、そんなにいそがしいわけでもない、のかな?さぁ?」 「んっもう!何よ~!」「手伝ってあげる。」「・・・・!」「私、ちょっと頼みたいことがあって・・・」「なら、手伝って!」 ラヴェラの仕事は、妖精の世界の妖精の美容をしてあげること!メイク、ネイル、ヘアサロンとか・・・。 「さぁさぁやりましょ!」数時間後・・・・「あのね。妖精の世界の端に暗い洞穴があるの。そこには、誰も近づかなくて。でもそこには、きれいな宝石がたくさんあるの!」 「そうなんだ・・・・」「いっしょに探しに行こう!ね?いいでしょ?」「んん。」一人で行かせるわけにはいかない。 「いいよ」「さっ行きましょ」30分後・・・暗い洞穴についた二人、だったが・・・。3人増えていた。 それは妖精でなく、怪物だった・・・・。気づかない二人。1時間後宝石をかかえて自分たちのお家に帰ってきた二人。 なぜ、帰ってこれた・・・? (それは、怪物は飛べなくて、妖精は飛べるから!分かりにくくてごめん)END

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