短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
皇紀表記ノ永久時計。
「…あっついなぁ」 エアコンの無い広い部屋でそう呟く。外は八月の灼熱地獄真っ盛りで、セミの大合唱が空気を常に振動させている。 扇風機の風も頼りにならない、そんな暑さである。 {今年は例年よりかなり暑い夏になりそうです。各地ではこの猛暑による…} ニュースもこんなことばかりやっている。それほどに今年の夏は異常気象だ。 「こんなんじゃ勉強もできないっての…運動するにしても、この気温じゃなあ…」 友人と遊びに行く、ということもできただろうが、現在俺がいるのは… 「弘樹~スイカ食べるかい?」 「ああ、ばあちゃん。ありがとう。ちょうど今休憩しようと思ってたんだ」 家がある都市部から離れた田舎の、祖父母家だ。 何故かというと、俺の父親は現在海外出張、母親は仕事が忙しく夏の間は面倒が見れないということで、祖父母家に暫くいることになったのだ。 その為友人とは連絡こそできても会うことはできない。 「ただいま」 「お帰り爺ちゃん。畑、どうだった?」 スイカにかぶりつきながら、後ろを向き、そう聞く。 「いやあ…この暑さで株がヘタってる。あんまり期待できんかもしれんなぁ…」 爺ちゃんは農家で、主に夏野菜を栽培している。 今日は朝から畑の様子を見に行っていた。 いくら都市部より涼しいとはいえ、やはり多少の影響は出ているらしい。 爺ちゃん曰く渇水の段階では無いものの、近くの小さな池が干上がるなど危機感は日々高まってる、とのこと。 いくら若いとはいえ、熱中症に気を付けないといけないな… 「ちょっと外歩いてくるよ。気分転換に」 スイカを一切れ食べ終わった俺は、そう伝えて外に出た。 ―外に出ると、より一層暑さは増す。直射日光のあるなしでも結構変わるものだ。 舗装されていない田んぼ道をひたすら進み、林に入る。 林に入ると気温は幾らかマシになり、涼しい風が吹くようになると適当な岩に俺は腰を下ろした。 周囲はブナの木が生い茂り、目の前には赤いカンナが咲いている。 それ以外特にこれと言って何かあるわけでは無いが、涼む目的なら十分な場所。 「はぁ…自然っていいなあ」 葉が広がる上を見て、そう呟く。 都市にはない良い所だ。 そう考えながら暫くその場所でボーっとしていた。 「…そろそろ戻るか」 しばし涼んだ後、息抜きはこれくらいでいいかと立ち上がったその時だった。 「…ん?なんだあれ」 …視界に不自然なものが映り込んだ。 干上がった水溜まりのような場所に不自然な立方体が埋まるような形で落ちていたのだ。 形と色的に、自然にできたものではない、人工物。 俺はそれを拾い上げ、そう考える。 ぱっと見薄汚れた箱のようなもので、ちょうど手のひらに乗るサイズ。 箱の側面を一周するようにくぼみがあることから見て、何かの容器のようだ。 少し苔が張り付いている。古いものだろうか。 「…取り敢えず持ち帰ってみるか」 時間も時間だったので、俺はその箱を持って祖父母家に戻った。 ―そして夕暮れ後。 俺は一人でその「何か」と睨み合っていた。 箱…のようなものではあるのだが、引っ張っても開くことは無かった。となると他の物だろうか。 んで今。何かヒントが無いかこう睨み合っていたという事である。 そしてもう明日にしようかと諦めていたその時に、側面の漢数字を発見したのだ。 「え~と…三八伍七?なんだこれ…ってえ?」 そう数字を読むと、先ほどの固さが何だったのかというほどあっさり箱は二つに割れた。 その中を覗くと、軽い音を鳴らしながら動く懐中時計がそこにはあった。 試しに手に取って見ても、特に汚れや損傷のない綺麗な時計。 内側では秒針、分針、時針の三本と小さな赤色の円柱が高速回転をしていた。 時刻盤の上には数字が表記されており、そこには「2680」の四文字が並んでいた。 …2680?年ではないだろうし月日でも無いだろう。 「一体これは…?」 そう呟いた瞬間。円柱の色が林に生えていたカンナ色に変化、そのまま俺は気を失った… ―――あの不思議な体験から、かれこれ20年以上経っただろうか。 あの後、自分の布団で目が覚めた時には箱の残骸は消え、手元に握られた時計のみが残っていた。 何となく捨てる訳にもいかず、今もあの時計は使い続けている。 未だにあの時計が止まったことは無く、傷も付いたことは無い。 また、俺もこの時計を持ってから病気や体調不良になっていない。 御守りや護符の類なのだろうか。未だによく分からずにいる。 もう俺は35を超えたただの会社員ではあるが、なんだかんだ車に轢かれても生き延びたりと運も良くなったしな。 更に、若く見えるのか未だに20歳と間違えられる等々…同級生にも「若いなあ…」と言われる。同級生だけどね? 「………」 ―――――本 当 に 俺 は 年 を 取 っ て い る の か ?
キリトリ線
目の前にはキリトリ線がある。 このキリトリ線をどう切るか。それを考えている。 キリトリ線には本来点線がついている。 それをペリペリと捲るものや、鋏で切らなければいけない物もある。 しかしどうだろう。このキリトリ線には何も無い。 捲るタイプでも、鋏を使うタイプでもなく、ご丁寧に黒い点線があるわけでもない。 自由に切れ、ということなのだろうか。 そもそも、キリトリ線というのだから線があるはずなのだが、何処にも見当たらない。 でも自分はこれがキリトリ線だと思った。 ここで切れ、とでも言っている様な。 まるで国境だとおもった。 国と国を分ける、線。つまりはキリトリ線である。 私が今立っているところは、人と人との境目だった。 壁があるわけでもなく、私の場合はキリトリ線として出てくるようだ。 ここで切っても、切らなくてもいいキリトリ線。 切れば正解というわけでも、不正解というわけでもなさそうだ。 しかしながら、かなり悩むものである。 私にどうしろというのか。 神というのはずいぶん身勝手な存在だと思う。 勝手に問題を提示しておいて、答えは教えてくれないのだ。 ずっと悩み続け、最後に本当の答えを教えずに「これで本当に良かったの?」なんて問いかけるのだ。 こちらとしてはあらかじめ答えを教えてほしいのだが。 キリトリ線をどうするのかは、その人次第なのだ。 全くもって、面倒臭い問題を出してくれたものだ。 これでもう1年は悩んでいる。 さて、これからどうするか。
魔女の図書カード
「こんにちは」 不思議なお客様が店にいらっしゃった。 「もぅっ!お母さんっ。図書カードどこやったの!?」 「何か買いたいものあるの?」 「漢字ドリル!!!」 私の名前は佐奈。もうすぐ一学期の漢字テストがあるから、ドリルが買いたいの! 「ドリルが図書券で買えると思う?」 「それはやってみなきゃ分かんないじゃん…!いいから頂戴!」 「じゃ、宿題終わってからにしなさい」 押し負けた……。宿題やるっきゃない。 そう思って鉛筆を持つ。 _数分後 「終わったぁ!」 私は満足気な顔でお母さんを見る。 「行ってきたら?どうせ買えないだろうけどー(^^)」 とお母さんが言う。お母さんが指差した場所をみると、図書カードがあった。 「行ってきまーす!」 …と言って家を出る_が、勿論本屋で買えるはずがない。 (私の本屋に行きたい) そう念じて魔界へと行く。魔界と人間界の時間軸は少し違って、魔界の時間軸は特殊。魔界はドーム型の魔力に覆われているため、時間がすすむのが凄く遅い。人間が魔界に入ると、魔界の時間軸の魔力は弱まる。つまり、人間界の時刻が止まるということ。 「あ!佐奈姉ぇ!」 「やめてデュマ。その呼び方は。同い年でしょ(正確にはデュマのほうが年上)」 いつの間にか本屋は綺麗になっていた。凄く広いのにキラキラ光って見える。 「そういえばこの本屋にドリルってあったかな?」 「あー。一応あるっすけど」 というデュマの言葉に即答した。 「じゃあ、探してみる!」 「やめといた方が良いっす」 即答して即答された。 「なんせこの本屋、初めていらっしゃった人は必ず迷子になる本屋って有名ですから」 私は思わず残酷な、背景BGMで『ごーん』となりそうな顔になった。 「いやいや、マジっすよ佐奈姉ぇ!この前なんて地図貼ったのに、逆に迷子になる人続出で…クククククク」 「何に笑ってるの?」 デュマがめちゃくちゃ堪えていたのできいた。答えは… 「佐奈姉ぇの顔っす…ウクククククク」 『ごーん』とBGMが鳴った気がした。 「もういい!探してくるから!」 …と何も考えずに私は飛び出した。 「えっと…ドリルドリル……どこなんだろ」 もふっもふぁっふぁっ (……もふっもふぁっふぁっ?) 首元に感じるモフモフとした感触に、好奇心を隠せずにはいられなかった。思わず振り返る。 「こんにちは」 不思議なお客様が店にいらっしゃった。 そぅ、それは本当に もふっもふぁっふぁあっの白熊だった。 「………熊…………………………!!ヒィィィ!!」 「あ~!ペコ!なんですぐどっか行くの?」 飼い主だろうか。いや、熊をペットって…。と思ったがそれも白熊だった。 「エ…。だっでオラ、本好きだもむ」 『ん』のとこ『む』になってるよー!とツッコミたかった。そしてやっと佐奈は我に返る。 (なぜ熊が喋る!?)…と。 「あーもぅ。佐奈姉ぇ。やっと見つけたっす…。ー!!!!」 デュマがやってきたが、「ー!!!!」の時デュマの目線は白熊に釘付けになった。恐怖の顔_ではなく嬉々とした顔だった。 「えっ。超嬉しいっす!!サイン下さい!」 「え~~~~~~~~~!?!?」 するとデュマは 「あー。魔界ではルテヤネスは有名ですよ」 「ルテヤネス?」 「魔界のスターっす」 デュマの言葉に目から鱗だった。 「あい、サイン」 「わぁ~!ありがとうっす!本屋に飾るっす!」 そうデュマとルテヤネスが話しているのを見て、私は密かにやきもちをやいていた気がする。するとルテヤネスがこちらを見てたので、今がチャンス!と思った。 (よーし!) 「「サイン下さい!」」 あれ?声が二重だったような…。 ん?サラサラとルテヤネスはサインを書いてくれているではないか。今時フツーの私にサインを下さいなんていう人いない…。 「サイン書いたからサイン下さい」 ルテヤネスが言った。 「え」 「サイン書いたからサイン下さい」 「マジで?」 「マジ」 「…ちょっと下書きさせて」 沈黙が続いた。デュマは笑いを必死に堪えている。サインを書いて、満足したので帰ることにした。 (家に帰りたい) ガチャ 「ただいま~」 「ドリル買ってきた?」 家には沈黙と凛音の泣き声が響いた。 「_あ。」 「……」 「行ってきまーす!(汗)」 「あ、佐奈姉ぇ。戻ってくるの早かったすね」
忘れてはいけない日 8/6
1945年 8/6日 午前八時十五分 広島に 「リトルボーイ」という原爆がアメリカ軍に空から落とされた。 それはとても恐ろしい物であり中心部は約3000度もする。 ちなみに 鉄が溶けるのは1500度。 およそ倍なのだ。 その原爆で15万人の人が命をおとした。 奇跡的に生き残った人も 鼓膜が破れていたり皮膚がひどいことになったり。 近くの人や仲間の無惨な姿を見る事になる。 家族が亡くなる事だってある。 その辛さを知ってるのは 75歳以上の人である。 この体験はどんどん本人の口から聞けなくなる。 だから忘れてはいけないのだと思う。 ________________________________ 作者から 昨日が8/6日だったのでこのお話を書かせて頂きました。 詳しくは 原爆資料館に行くことをおすすめします。 関心を深めて二度と起こらないようにしましょう。 それは子供たちもできることです。 いや、子供しか出来ません。 未来をつくっていくのは今の子供たち。
【#短編小説】木の妖精
私は、木の妖精。とある森にある木の妖精よ。最近森林伐採っていうのがあって、迷惑してるの。 「倒れるぞー!」 ドーン! ほら、仲間の木がまた壊されてしまったわ。ここら辺の木は、もうほとんどないの。前はもっと仲間がいたのにね…。家具、紙とか…色々な用途で、伐られてしまったの。そうそう、最近、こういう言葉を見つけたの。 「3R」 リデュース、リユース、リサイクルのことよ。私、これを一番皆に伝えたい。私達の仲間も、凄くいい言葉だって言ってるわ。木を使うことが多い家具だって、誰かにあげたり、作り変えたりすれば、もっとたくさん使えるの。新しい家具も作らなくて済むから、仲間も減らなくなるの。素晴らしいと思わない?しかも、これ、私達だけじゃなくて、あなた達にも役立ってるの。 「地球温暖化」 この言葉を知ってるかしら。簡単に言うと、世界全体の気温が高くなっていくの。このままだと、暑くて死んじゃうわ。地球温暖化って、二酸化炭素っていうのが原因なの。煙に多く含まれているわ。ゴミって、最後には燃やさないといけないの。そのときに、二酸化炭素が出てしまうの。だから、ゴミを出さないと、二酸化炭素があまり出ない。あなた達にもいい影響があるの。 一番言いたいのは、自然を大切にしようってことよ。自然を大切にすると、あなた達もいいことがおきるのよ。私の仲間が伐られていかないためにも、この事を覚えておいてね。 どもこん!さっぴでーす!!皆さん、いかがでしたか?感想、お待ちしてまーす!では!
(怖い話)友理奈からの仕返し
私は美玲。私と李美香と由奈で友理奈という子をいじめている。だってはっきりと言わないし、ぼーっとするしもう悪いところだらけ。しかしある日先生がしょんぼりしながら教室に入っていった。「皆さん。友理奈さんが昨日自殺しました。」私たちは何とも言えない気分だった。その帰り私と李美香と由奈で一緒に帰っていた。話していた時「きゃあああああああ!」由奈の悲鳴がすぐとなりで聞こえた。見ると由奈が血まみれになって倒れていた。由奈は交通事故で亡くなった。その日は私と李美香と由奈で私の家でお泊り会をすることになっていたが中止になった。しかしその次の日。李美香が階段から落ちて亡くなった。そういえば前、私のノートに「美玲と李美香と由奈3人殺してやる。友理奈より」と書いてあった。2人には言わなかったけどもしかして・・・いやいや呪いなんてある訳ないし。その次の日私は学校に忘れ物をしてしまい取りに行った。私は階段を降りようとして足を踏み入れた時足が滑ってしまい落ちてしまった。私は亡くなってしまった・・・ごめんね。友理奈・・・
異次元鏡【都市伝説】
突然だが、僕が小学1年生の時に起こったことを今から話そう。いや、話したい。 みんなは「都市伝説」や、「怪談」と言われると何が思い浮かぶだろうか。僕たちの学校ではこの噂が一番有名だ。 【異次元鏡】鏡につながるゲートはいつ、どこで開くかわからない。鏡の前で手を合わせ願い事を3回言うと、願いが叶う。だが、もしも自分の利益のために願えばその人は…悪夢を見続けるだろう。 僕の学校では、『オカルト研究クラブ』と言うのがある。毎回毎回給食の時の放送で怪談が話されるのだ。嫌な気分になったが、意外と他の人たちに人気で、やめてもらえなかった。そしてある日、この【異次元鏡】について話された。 そして、『オカルト研究クラブ』は ー僕たちはゲートがいつ、どこで開くか知っています。知りたいですか?知りたい人はこのクラブの人たちに話しかけてくださいね。ー 僕の友達がこの話に興味を持った。 「おい、一緒に聞きに行こうぜ!面白そうだ!」 「いいな、俺もいく。なあ、キリもどうだ?」 1人の子が僕に話しかけた。キリ が僕の名前。 「いや、僕は遠慮しとくよ。」 もちろん断ったさ。だって怖いもん。 「ちぇ、つまんねーの。他のやつ誘おうぜ。」 2人は他の人にも声をかけた。でも、だいぶ不評らしく、全く集まらなかった。結局2人で行くことにしたそうだ。2人はクラブに話しかけに行った。もうあの放送から1週間も経っているのに、2人が初めてだそうだ。やっぱりだいぶ不評らしい。 2人はお願いしに行った。僕は止めたが、聞いてくれなかった。 「ね、何お願いしたんだ?」 「ん?ああ、あれね。俺はお金持ちになりますようにってお願いしたんだ。」 「俺はコロナウイルスがなくなりますようにってお願いしたんだ。」 2人目、いい子だな。叶うといいな。 4日後1人目の子が休んだ。いや、先生によると車に引かれたらしい。それも、その子が欲しかった車に。そして、息を引き取った。 9日後コロナウイルスが消滅したのだ。 大ニュースになった。 1人目の事が気になって僕は今オカルト研究クラブに入っている。入部届けを出した直後に研究室に行ったが、部員はみんな操られているようだった。でも、もう慣れた。だって自分もそうなったんだから。 こんにちは!かるまらぶです! オカルト系を書いてみました。どうでしたか?感想待ってます!
生まれ変わり (ホラー?)
それは、ある日の夜…。 僕はその日、妹(未来)と一日留守番していた。 一緒につみきをしたり、お菓子を作ったりして、とても楽しい一日だった。 お風呂に入ったし、あとは寝るだけ。 よし、寝よう!! 「未来!ほら、もう寝るぞ。」 『・・・』 妹の様子がおかしい。 『…が…した。』 「?」 『お前が…した。』 「未来。おい!どうしたんだよ!」 『お前が殺した。』 「未来どうしたんだ?僕は誰も殺してない!」 『いや殺した。五年前。8月3日。』 五年前…。あっ。僕は思い出した。 五年前 その日はとても暑かった。 僕は幼馴染みの春花と公園で遊んでいた。 でも鬼ごっこをしていると、春花が足を滑らせて落ちたんだ。 僕は助けないで逃げた。 なぜなら、ちょうど未来が産まれるという報告を受けたからだ。 「ごめん。見殺しにした僕も悪いけどあれは、春花が自分で落ちたんだ!」 ガチャッ お母さんが帰ってきた。 妹も、元に戻った。 次の日僕は春花の両親に、お母さんと謝りに行った。 お母さんの前ではいつもどおりの未来。 また留守番の日がやってきた。 その日の夜 「未来寝るぞ。」 『・・・』 また未来の様子が変だ。 『お前が殺した。』 また言っている。なんで?春花の両親にも謝ったのに! 「だから、あれは僕が殺したんじゃない。」 『いいやお前が殺した。池に落とした。』 落とした?僕は思い出した。 五年前春花が死んだあの日、春花が落ちて逃げようとしたときに隣で猫がうるさく鳴いてたから僕は猫を池になげたんだ。 僕はあの猫の顔を思い出した。 未来の顔がだんだんあの猫の顔になっていく。 『お前が殺した。お前のせいだ。』 未来が爪を立てて僕の目や首をひっかいていく。 『同じ世界につれてってあげる。』 「い、いやだ。うわぁぁぁあ。」 未来はあの猫の生まれ変わりだったのか…。
好きだなんて言えないよ
私はレスミ 中1。 私は同じ部活の真矢(しんや)先輩が好き。部長でどんな後輩にも優しくて明るい先輩。最近、告白しようかすごく悩んでる。 「先輩!今日、途中まで帰りませんか?」 私は勇気を出して真矢先輩に、そう言った。 「いいよ」 真矢先輩は笑顔で答えた。 「先輩!今日も帰りましょ!」 光希(みつき)先輩だ…光希先輩は2年生で私と同じ部活。よく真矢先輩と帰るんだよね。ライバルかもしれない、とられたくないな… 「うーん、じゃあ3人で帰ろっか。」 真矢先輩はそう言った。2人きりで帰りたかったなぁ。 「先輩って恋人いないんですか?」 光希先輩はそう言った。恋人!?知りたいような、知りたくないような… 「いねえよ」 「じゃあ好きな人は?」 「いねえって、それより別の話しようぜ。」 「その反応絶対いますよね!?」 真矢先輩、好きな人いるの…!? 「分かった!菜穂ちゃんだ!先輩この前、菜穂ちゃんと仲良く話してましたよね?」 菜穂先輩!?菜穂先輩は2年生で同じ部活。頭がよくて可愛いんだよね。 「あ…私こっちから帰るんで、さよなら。」 「またな」 久々に泣きそうになった。真矢先輩に好きな人がいるなんて思いもしなかった。私が先輩に告白したら迷惑だよね…この恋、叶う確率低いよね…困らせちゃうよね。 好きだなんて言えないよ。
夏休み
『夏休み、なにする?』 いきなり友達からこんなメールがスマホに来た。 適当に返事を打つ。 『特に予定は無いかな。宿題あるし。』 そっけない返事をしてしまったか、と送ってから少し後悔する。 『そっかぁ。麻衣は真面目だもんねぇ。私は大君とお祭り行って、花火大会行って、友達とプール行くの!めっちゃ楽しみ。』 5分も立たないうちに返事が来た。 私は画面を見ながら苦笑いを浮かべる。 「楽しそうで何よりだよ......。」 友人とは小学生の頃からの付き合いだ。 彼女は根暗な私と違って明るくって、いっつも笑ってて、元気で、皆から愛されてて、正直ジェラシーを感じていた。 『友達とプール行くの!』 友達と、プールか。 私はあなたの友達にはなっていないのですか。 友達ではないのですか。 ただの、知り合いなのですか。 机にスマホを放り、椅子の背もたれに体重を掛ける。 椅子はギギッと音を立てて自分の体を支えてくれる。 目の前にはいつもの自室の天井が映る。 夏休みは、嫌いだ。 熱くて、つまらなくて、寂しい。 特に外に出るわけでもなく、ばあちゃんの家に遊びに行くわけでもなく、家に閉じこもって宿題をして、アイスを食べて、くだらないテレビ番組をなんとなく眺めて、母親に手伝えと言われてお風呂掃除を適当にして。怒られた。 いつからこんなに夏休みが嫌いになったのだろうか。 外では蝉がうるさく鳴いている。 「1週間しか生きられないのに、よくがんばれるよね。」 目を瞑り、夏の蒸し暑さを堪能する。 たった一ヶ月間の休みのために学校の先生は宿題を作って、生徒から「めんどくせぇ」だの「なんで宿題こんなにあるの?」だの文句を言われて、報われないなと思う。 家の前の道路で小さい子が遊ぶ声が聞こえた。 「元気だねぇ。羨ましいよ。」 若いっていいなぁ、とばば臭い考えを頭によぎらせ目を開けた。 「宿題、しなきゃ。」 机の上に放置されていたシャーペンと宿題のプリントを自分の元へ引き寄せ、宿題に取り掛かった。 皆様、素敵な夏休みを!
花火と君
2014年 「ドンッ」 今年も夜空に花火が打ち上げられた。 「綺麗やな」 と君は言った 「うん..そうだな」 「なぁ..春川くん」 「ん?どうした?」 「来年も一緒ににここで花火見よう..,」 「あたりまえだろだって前約束したやん」 『毎年夏祭りの日はここで2人で花火を見るって』 「そうやね!良かった..あ!最後の花火くるよ!」 僕は夜空を見上げた。最後の花火は金色に輝いていて、綺麗だった。でも僕は..この花火はあまり好きではなかった。だって君は... 「うっ...」 「あ!大丈夫か?」 「うん..この位..薬飲めば..すぐ治るから..」 「おう..無理せんといてな」 君とは... 『この夏祭りの日しか..会えないからだ』 君は幼い頃から病気でずっと病院に居た。 だけど、この夏祭りの日だけ、君は綺麗な浴衣を着て、病院を抜け出し、ここに来る。『二人だけの秘密の場所へ...』 でも本当はいけない事は分かってる。分かってるけど..僕は君に会いたかった。 「じゃ早く帰んなきゃ病院の人に見つかるぞ」 「うん...そうだね..ねぇ!」 「ん?」 「あっ..らっ来年も一緒に見ような!花火!」 「うん!約束絶対やぶんなよー!」 「はいはい!じゃまた来年会おう」 「ああ..じゃあな」 「うん!じゃ!」 2015年 夏祭りの日君は来なかった。 次に君と会った時は、君は雪のように白い浴衣を着て、肌には白っぽい化粧がしてあった。 僕はただ呆然と立ち尽くした。 2016年 夏祭りの日が来た。 僕はいつものあの場所にいた。ここに来ると、今でも君が隣で笑顔で花火を見ている気がして... 「ドンッ」 花火が上がった。 やっぱり君は花火に似ていた。花火のような優しい笑顔を振る舞いて周りの人たちを笑顔にしていた。そして..花火のように静かに消えていった...。目からなにか水のようなものがこぼれ落ちた。 君に会えてよかった。でも一つだけ言いたい。 「約束...君の方が破ってるじゃん...なんで..なんで...」 いつもは綺麗な花火がなぜかぼやけて見えた。 ああ...もっとなんか言えばよかった... でも、どんなに後悔しても、過去にはもう戻れない。 「前を..向かなきゃ」 そして最後の花火が僕を照らす 「ありがとう、花火」 ここまで読んでくれてありがとうございます! 豆知識・最後の「ありがとう、花火」の花火は『かこ』と読みます!(女の子の方の名前)
後悔、悔い、助けたかった【短編小説】
僕はまだ気づいていなかった。 あんなことになるなんて。 いつもの服装。いつもの朝食。 いつものニュースをみて僕は家を出た。 僕の名前は安西有利。中学2年生の男子。 僕は気になっている人がいる。 それは宮崎奏音さん。大人しくていつも読書をしている。 でも僕は話しかけられなかった。 とてもじゃないけれど女子とは恥ずかしくて話せない。 だけれど、自分の気持ちは伝えたい。 そんなことを思いながら僕は家庭科室に置き忘れた筆箱を取りに行った。 「奏音!あんたさ、いつも読書ばっかして優等生ぶってさ男子にモテようとしてんでしょ?」鋭い声が聞こえる。 その声の持ち主は…クラスのリーダ的な存在の蘭子さんだった。 僕は怖かった。 奏音さんを助けたい。 だけど、怖い。 僕はその場を立ち去った。 あれから、1年が経った。女子とは関わらないようにしている。好意も持たなくなった。先生がいつもより真面目な顔をしている。 「えー。突然だがうちのクラスの宮崎奏音が…昨日車にはねられ植物状態になっている。みんな○○病院でお見舞い……」 途中から話が入ってこなかった。 僕は女子に好意を持たない…はずなのに何故かとても心が痛い。 もし、あの時1年前の時…助けていたら僕達はどうなっていたのだろうか。 とても仲が良くなっていたのだろうか。 後悔が僕の心を包み込んだ。 僕は…助けたかった。 許してください。こんな僕を…
ユメと夢
「ルカ一、そろそろ下に来て~!!!」 と、ママの明るい声がした。 「は一い!!!!」 私も負けじと声をだす。 今曰は私にとって特別な日…………そう、誕生日! ママ手作りのケ一キがとっても楽しみ! ルンルンしながら揩段を下りていく………と、 ツルッ……ドッシ一ン!!!!!!! 段をふみはずし、そのままごうかいに転んでしまった。 「イッ夕ァ一……」ともだえていると、なんだかいいにおいがした。 (このにおい…ケ一キ………?)と、顏をあげるとそこは……… Γええっ?……お花畑…?」 そう、そこは一面にキレイな花が咲いていた。……だけじゃなく、花にうもれてなにかが、うっ……動いてる!!! そぉっと近づいてみると 「ガサッ…ガサガサッ!」 白いなにかがとびついてきた!! 「わぁっ!!!!」 ビックりしてあとずさってしまう。 「なっなに!?」 こうゆう時にかぎってぼやけてよく見えない。するといきなり、「ソレ」が走りだした!! 「まって!」 と、ルカはいそいであとをおいかけた。 おいかけているとき、ふと辺りのけしきに見をうばわれた。いろとりどりな花のうえにかすんで見える蝶のすがた。その花のすきまにはこれかう咲くであろう、つぼみがあった。 するととつぜん、「ソレ」が足をとめた。ビックリしてあやうく転びそうになった。 そして顔をあげると……… 「わぁ…キレイ!!」 そこはいままで以上にキレイな場所だった。花はもちろん、サクラもまっていた。 しばらく目をうばわれていると 「ザァ一………」と少し強めの風がふき花びうがまった。ぼんやリしていたものだからビックリしてしりもちをついてしまった。 「いたた........」 顔をあげると、そこは揩段の一番下の段だった。あたまの上に?をたくさんうかべていると 「ルカ、どうしたの~??」としママの声がした。…その足もとには私のぺット、夢がいた。 きれいな白色のねこだ。私は夢にむかって、 「すてきな誕生日プレゼントあリがと!!!」 といった。
空から優しい君の声
私はらら。 「ららー。」あっ,優也だ! 優也は私の彼氏。 「優也っ!」二人とも笑顔で微笑み,手をつなぐ。 そんな日々が壊されることも知らずに…… 数日後。その日は優也とデートの予定!るんるん気分で待ち合わせ場所へ向かう。 しばらくたっても優也は来ない。 (ふふっ。寝坊かぁ~?)そんな軽い気持ちでもうしばらく待つ。 プルルルルルル……。 優也かな?と画面を見ると,「お母さん」と書いてあった。 「もしもし?らら?」「うん。どーしたの?」「らら。落ち着いて聞いてね ?実は優也君,少し前から病気で……。今日,死んじゃう……」 母が言いかけた。 「嘘っ……。優也は病院?!」「そうよ。」 私は走って病院へ向かった。幸い病院はすぐ近くだ。 「優也ッ……優也ッ……。」何で言ってくれなかったの? 泣きながら近寄ると,呼吸をしていない。 「嘘っ……」しばらくその場に立ち尽くした。 その晩。私は布団に潜り込んで思いっ切り泣いた。泣きまくった。 あれから一ヶ月……。優也との思い出を振り返りながらぼーっとしていた時。 「……ら。」 ん?この声…… 「らら。」 優也?優也だ!ー、 「らら。ごめんね。ありがとう。大好き。」 「私も大好きだよ。優也。」 そうつぶやいた私の心は,空色に輝いていた。
カレカの切ないラブストーリー
僕は、勇夜。 今朝僕の好きな相手…夏芽に 「放課後に体育館裏に来て下さい!」 と言われた。そう、告白の定番スポット。 僕は、よくクールと言われるけれど、恋愛に興味があった。 ~放課後の体育ウラ~ 「あ、あのっ…ずっと好きでしたはじめてあった日から…つ、付き合って下さい!」 そう言って、両手を差し出される。 普通だったら、その手をとって付き合うけれど… 「ごめんなさい。」 思わずそう口にした。 理由は、倉庫の後ろで、男子が5人、見ていたからだった。 夏芽は、泣きながら、 「そうですよね、恋愛に何て、興味無いですよね。」 と口にする。 「ちぇっ、面白くないの。」 今、夏芽も男子に気がついた。 男子が帰る。 「付き合おう。僕の彼女になって。」 僕から告白する。 「えっ…いいんですか?」 「うん。僕もずっと好きだった。」 「こんな時期もあったな。」 彼女、夏芽は、死んだ。 僕の代わりになって。 僕の目の前で、車に引かれた。 僕は、堪えきれなくて泣いた。 声をあげずに。 静かに泣いた。 泣くな、その顔がもったいない泣き顔になる と言われていたのに。 「夏芽。君に会える日を楽しみにしている。それまで、君の分まで、頑張るから。ゆっくり休んでね。」 作者のsmileです!(短編小説初投稿) これから書いて欲しいカテゴリーや、感想お願いします! これから投稿頑張るので、応援お願いします!
いじめとおばあちゃん
私は田中友梨。中学一年生。 中学にあがった時から、理由もなく女子から避けられ、無視をされていた。ある日、聞いてみた。 「なんで無視するの?」 「ウザイからだよ」 「何がウザイのか教えて?」 「全部がウザイ。」 ショックだった。 そして、次の日学校に行くと上履きが無かった。 とりあえず教室に行ってみた。そして、廊下にあるゴミ箱を見たら・・・私の上履きがあった。取ってみると・・・たくさんの虫がついていた。(え!?!?)上履きの中には、たくさんの食べ物が入ってた。(これじゃ、履けないよ・・・しょうがない、職員室で借りてこよう)その日はそれだけだった。でも、授業中1部の女子が睨んできたり、笑ってきた。 その日からほぼ毎日、上履きを隠され、トイレに行くと閉じ込められ、教科書やノートを破られた。これくらいならまだいい方。1番傷ついたのは、お母さんの形見を壊されたことだ。ネックレスなんだけど、いつもカバンの小さなチャック付きポケットに入れていて。たまたまカバンを取られた時、ポケットにあるのが見つかったらしく、私がカバンを見つけた時にポケットの中を確認したらネックレスがちぎれていた。本当に悲しかった。(お母さん、本当にごめんなさい・・・) 私は家に帰り、おばあちゃんに抱きついた。おばあちゃんは私のいじめのことを知らなく、私が抱きついた時に「どうしたの?」と声をかけてくれるが、私は「ちょっと辛いことがあったの」と言って誤魔化していた。 ある日、先生から電話があった。 その日はおばあちゃんは家にいなく、私が電話に出た。先生も前々からいじめのことについて薄々気づいていたらしい。「田中、もっと早くに気づいてやれなくてごめんよ」それから、しばらくいじめのことを話していた。 おばあちゃんにこのことは伝えなかった。 その2日後・・・学校で授業を受けていると、物凄い形相のおばあちゃんが教室に入ってきた。 入ってきたおばあちゃんは、「私の孫をいじめたやつは誰だ!?」と大声で言った。両隣のクラスにも聞こえるくらいの声なのか、先生達が集まってきた。 「毎日、友梨は悲しんでるんだよ!?その気持ちがわからないのか!?誰がやったんだ!?」と言っていた。私は涙が出てきた。そして、いじめっ子の女子、2名が手を挙げた。 「ごめんなさい!もうしません!」 「謝るのは私じゃない!友梨に謝るんだ!?」 「友梨さん、今まで本当にごめんなさい!」 そんな感じだった。その後、いじめっ子達は全員見つかった。そして謝罪してきた。 家に帰り、おばあちゃんに「ごめんね、ありがとう」と伝えると。 「私も授業中、恥ずかしい思いをさしてしまってごめんね。でも、友梨がいじめられてることを知ったとき、怒りが収まらなくなって。気づいたら学校に言っていたんだ。」 「なんで・・・なんで私のいじめを・・・気づいたの??」 「友梨が学校に行ったあと、先生から電話が来たんだ。」 (そういうことか・・・!) 「そうだったんだ・・・ありがとう!」 次の日、学校に行くといじめは無くなっていた。代わりにおばあちゃんが倒れた。あの歳で、大声を出したので持病の喘息の発作などを起こしてしまったのだ。 (このままだと、死んでしまう!お母さん!おばあちゃんを・・・助けて!) でも、次の日。お母さんへの思いは伝わらなかった。 おばあちゃんは静かに天国へ行ってしまった。 亡くなる前に、おばあちゃんは「いろいろもっとしてあげたかった。もっと、いっぱい一緒にいたかった。ごめんなさい。」と言って去っていった。。 「おばあちゃん!?おばあちゃん!?ううっ・・・ごめんなさい!ごめんなさい!私が・・・私が、いじめなんてこと起こさなければ・・・私がもっと、みんなからウザがられないようにしていれば・・・!」 自分を責めた。ごめんなさいの気持ちしかなくて、ただただおばあちゃんの傍で泣きながら謝ることしか出来なかった。 「おばあちゃん!私のいじめを、止めてくれてありがとう。私、この先も頑張るね・・・!」 10年後・・・ 私は社会人になった。今まで、あれ以来何もいじめなど起こっていない。そして、私には彼氏もできた。いじめのことを理解してくれ、私を大切に優しく接してくれる人だ。 この先、私は色々頑張るね!そして、今までありがとう!おばあちゃん! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作者の彩葉です! ご意見、アドバイス、感想などあったらお願いします!
壊レたセカイ
この壊レたセカイでハ、いつも空でガレキが舞っていルノ。 そしテこのセカイに生きてイるのハ、私だケ。 いつも朝起きルと、枯レたお花ニ水やりスル。 それカラ、ほのカにヒカリを放ってイル太陽ニ、「オハヨー」ってあいサつする。 ビリビリに破レた、コレは、何だっケ。 ビニー、ル、ブク、ロ だっけ。 かつテ、ニンゲンっていウ生物が居たころハ、かなりノ技術ガ発展してテ、私みたいナロボットがたくさん居たノ。 でもモウ、誰も居なイ。 自らの科学技術デ、自分タチを殺しテしまったニンゲン達ハ、私を残しテ消えてイッタ。 ソウ、思い出しタ。 このセカイノ名前ハ、『チキュウ』 環境破壊のセイで、もうスグ壊れて無くなル。 サヨ、ナ、ラ、バイバ、イ。 モウ、わたシも、壊レ...て... _________________________________ いかがでしたか? 最近環境破壊が激しくなっているようで、それを描いてみました。感想などお願いします!
お母さんの本当
お母さんの本当 作 ムーン♪ お母さん。それは怒る人。 お母さん。それは怖い人。 お母さん。それは「宿題しなさい」っていう人。 お母さん。それは「もういい」っていう人。 お母さん。それは子供がいなくなった時、子供を探す人。 お母さん。それは子供を見つけたとき、ぎゅって抱きしめる人。 お母さん。それは「大好き」って言ってくれる人。 お母さん。それは笑顔を見せてくれる人。 お母さん。それは怒る人。 お母さん。それは怖い人。 ーでも、、、 お母さん。それは愛情をくれる人。 お母さん。それは優しい人。 ーお母さんって何だろう、、、 こんにちはこんばんは!ムーン♪です! どうでしょうか 感想、アドバイスをお願いします!