どうしよう・・・？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

どうしよう・・・？ うちには、親友(R)がいます。親友には、好きな人(N)がいます。その人(N)
は、クラスの中で、１番モテモテ(うちが知っている中でクラスの女子半分８人)で、すごく頭がいいのです！！そんな人に、
告られました！！どう返事をすればいいのでしょうか？
うちは、好きな人がいないのでＯＫをしてもいいのですが、親友が、
その人のことが好きなので、ふった方がいいのでしょうか？
この事は、クラスのみんな知っていて男子からは、早く返事(ＯＫ)を
すれってうるさいのです。
親友には、言ったんですが何も言ってくれません。
ＯＫをしてもいいのでしょうか？
でも親友のために、ふったほうがいいのでしょうか？ HAPPYさん（12さい）からの相談
とうこう日：2011年7月3日みんなの答え：13件

※SNSボタンについて

[ まえへ ] 　1　2　 [ つぎへ ]

13件中 1 ～ 10件を表示

ソレ以前に・・・ １つ質問なんですがｈａｐｐｙサンはｎ君のコトスキなんですか？
もしスキなんだったらokするべきだと思います。
親友のタメにも自分のタメにもn君のタメにも・・・
だって親友は自分のコトはn君スキじゃないと判明したんでしょう？
なら親友のためにもokするべきなんじゃナイんですか？

また親友と話し合ってはいかがでしょう？
ももさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年7月28日
そんなんじゃないと思う 友達とも仲良くしたくてＮ君とも。。って迷うなら決まりませんよ。。好きだったら両方がいいと思います!(^^)!友達がそれで無視するならそれは親友じゃないと思います。だからそれで絶交しても自分を責めずちがう友達と遊ぶのが一番だと私は思います
ミッキーさん（10さい）からの答え
とうこう日：2011年7月5日
気持ちを大切に 自分の気持ちが、親友の気持ちより強いなら付き合ったほうがいいと思いますよ。
自分がくんがとてもすきだったなら、親友も認めてくれます。 もさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年7月5日
だって～ だって～、ＨＡＰＰＹちゃんに、告白したんだから、
好きなのは、ＨＡＰＰＹちゃんってことでしょう？
親友のために譲っても、Ｎ君は、親友のことが、
好きになると決まったわけじゃないから、もし、好きならば、
ＯＫしてもいいんじゃないでしょうか？
やはり最終的には、ＨＡＰＰＹちゃんが決めることだと、
思いますよ。頑張ってください。 ラベンダーさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年7月4日
大丈夫じゃん？ 友達が、何も言わなかったらokしても大丈夫じゃん。 モモんさん（8さい）からの答え
とうこう日：2011年7月4日
それは・・・ それは、親友のためじゃないよ！
それは、自分が決めなきゃダメ！！

そんなんで、振られたら彼のほうが
かわいそうだよ!!

あなたが、彼のことを好きなら
好きって言わなきゃ！

親友のことは、考えちゃダメ！

それは、親友には関係ない！

自分の意見を通せばいいじゃん！（ＯＫすればいいじゃん）

らーらさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年7月4日
それは・・・ そういうのって親友のためなのかな？HAPPYちゃんがこくられたならOKすればいいんじゃないかな？ かななんさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年7月4日
私は・・・ 自分の将来のためにも、その子と縁を切って彼を選ぶか、彼を捨てて、友情を選ぶかどっちかデスネ・・・。私なら友情を捨てマスネ。とにかく、自分がこれでいいと、思うようにすればいいと思いマス（＞＜） ポニーテールさん（11さい）からの答え
とうこう日：2011年7月4日
絶対に！！ 絶対、絶ーーーーーーー対に、０kするべきだって！
あとあと、後悔するよ。
私は、そう思います☆ 向井　理　Loveさん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年7月3日
いいなぁ…(^^♪ 親友がどうであろうと、自分ゎ自分！
見失ったら終わりだよっ！？

きつい事言ってごめんね<(_ _)>
でも、親友をとるのもいいけど、できれば両方がいいよね。
それから、好きな人がいないからいいかな、
なんて考え、捨てたほうがいいよ！<(｀^´)>

ホントに好きな人と付き合うんでしょ！？
好きでもない人と付き合ったって、なんにもないんじゃない？

……はぁ。。
ずっとどうでもいいことって思うかもしれないけど、
恋人ゎ、慎重に選びなさいよっっ！！！(^_-)-☆

きれいごと言ってゴメンなさい<(_ _)>

サファイア☆さん（12さい）からの答え
とうこう日：2011年7月3日

[ まえへ ] 　1　2　 [ つぎへ ]

13件中 1 ～ 10件を表示

キッズなんでも相談トップへ

相談タイトル：「どうしよう・・・？」