男の子が・・・・。：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

その男子最低。
その男子、最低ですね！

私だったら、「言うなら、直接言って。」

って言いますね♪

聞こえるぐらいの声なら、しっかり言え

って思いますなぁ～。 etoileさん（15さい）からの答え
とうこう日：2013年8月13日

脅し的に・・・？ その男子がまた言ってきたらこうしよう！
男子[( 46猫 ♪)(ミニのダブル星の書き方知らなかったんで、空いてます。ごめん！)ってさー、〇〇じゃね？」
あなた「へー・・・。んじゃ、学校全体に言ってあげるね！もちろん校長先生にも！嫌ならやめろ。」

みたいな・・・？ ヒナリーナahさん（10さい）からの答え
とうこう日：2013年2月8日

そういう時は 最初に、先生に言っても何もしてくれません。
先生に言ってもその男の子は”やっていない”と言うでしょう
勇気を出してはっきり自分の思いを言って見ませんか?
私はいつもはっきり言ってます★
例え、泣きながら言っても大丈夫です。
これからずっと言われ続けているか。
言ってすっきりするか、
どちらがいいでしょうか?
男の子だからといって言えないのであれば
我慢するしかないですね。 あーちゃん★さん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

ならば！ 泣いてるぐらいならその男子に「いい加減にして！」って言ってはどうでしょうか？「男子だから怖い」と言わず「男子全員従わせてやる！！！」ぐらいの気持ちで行けば絶対大丈夫です。 チェリーさん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

おすすめは出来ませんが、勇気があるなら。 その男子に聞こえるように、その男子の悪口を言っちゃえばいいと思います！
それで、その男子が先生に言ったりしたら、「じゃあ親読んで。」って言ってみたら、大抵の男子は息詰まりますから、
なぜかというと、親の前では良い子だから。
あとは問い詰めたりすれば、その男子は、頭上げられなくなりますよ。

怖い言い方でごめんね？ ぎん☆たまさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

ｻｲﾃｰその男子☆* ☆★(*´ひ｀*）ヽｺﾝﾆﾁゎﾃﾞｽ!!! (*´ひ｀*）ヽ☆★

最低だﾈｯｯその男子(怒((━(∂p`x´#)q━))怒)

先生ﾄｶ、親に相談した方がｲｲと思う☆

または、面と向かって

「私の悪口を言うのやめてくれないｶﾅぁ??ﾏｼﾞ最低なんですｹﾄﾞ」

って言う方法もあるﾖｯｯ

ｱﾀｼは（ 46猫 **♪）￠の見方だﾖ

jeunesse♪より

ε=ε=εβyё βyёヽ(○ '`◆)q jeunesse♪さん（14さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

そういうときは 先生に相談してみて まなさん（10さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

負けてはだめです！ そこで負けてはだめです！
私は、よく男の子から悪口を言われます。
でも私は、はっきりと、
「悪口を言うのはやめて！」
といいました。それでやめてくれました。
もしそれでも止めないのなら、先生などに相談してみてください。

ずっとつらい気持ちなのは、しんどいです。
でも負けずに頑張ってください！ 空猫さん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

頑張れ！ 要するに強く自分を見せたいと言うことだったら
言葉だけで攻める(？)ではなく動作で表したりとかどうでしょう。
たとえば男子のほうを見て舌打ち「ちっ<`ヘ´>」
…とか(めちゃくちゃ腹黒いイメージになっちゃうけど…)

あと泣きそうになったらなく！
泣いたらさすがにびびって後ずさり的な事をするかも
先生のいるところじゃないと効果がないので注意！
そうすると先生が気付いて「どうしたの？」
と聞かれたらすかさず
「先生…、○○君達(その男子の名前)が…私の悪口を
ずっと言ってて私もう耐えられないです…
学校に来たくないです…助けてください…」
みたいなことを言ってください。

さすがに先生も見て見ぬフリはしないでしょう

あと私事ですがそんなのむかつきまくりますけどね…
まぁ、ただでさえ私の周りに邪魔する系男子がいるので
日々怒っていますが…(と言うか完全無視？)

それでも無理だったら友達に協力してもらうとかですね。
頑張ってください！

やまださん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

だいじょーぶ(´∀｀) 他の友達に相談したら気が楽になるかもしれないね(o^-^)

私も嫌なことがあれば、自分を味方してくれる友達に言うよ～！

それも言いづらかったら先生に行ったほうがいいかもね。

あんまり深く考えすぎないですぐ誰かに言おう！がんばれ(´∀｀*) ありんこ♪さん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年2月2日

相談タイトル：「男の子が・・・・。」