そんなにいない？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

私も・・・・ 私は、もう中学生になるのに
まだ、夏になると
腕の関節がかゆくなります・・・
まぁ昔よりは良くなってます
けどたまに、友達に
「怪我した？」って
聞かれます。
だからYUUKAさんの気持ち
よ～くわかります!!!!!!!! 師匠さん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年4月1日

これをつかえ～～～～～ わたしはアトピ＝がありました
でも、
サンセイスイというものをつかえば
なんと、１ねんかんで、みんなとおなじからだですよ

だから、しらべてもらって。
かってみたらどう・・ ゆさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年4月1日

私も同じです 私も同じです。薬を使わないと「とびひ」になっちゃいます。男子から言われたのはショックですね・・・
私は言われたら気にしないようにしてます。
赤ちゃんの時からひどいです。
しかも私にはアレルギーがほとんどの
食材にあるんです。アトピーのつらい
気持ちわかりますよっ！ ゆうさん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年4月1日

私もです。 私も弟に「お前ってやっぱり肌ブツブツやな（笑」と
言われたことがありその時に私は「知ってるわ自分の
体のことくらい。でもこれは自分でなりたくてなった
わけちゃうねん。そんなんも分かれへんの？言ってい
いことと悪いことがあることも分かれへんの？」って
言ったら黙りました。

まぁ多分相手が弟だったってこともあるかもしれませんが。
もちょさん（13さい）からの答え
とうこう日：2013年4月1日

私も… 私もアトピーです。症状は軽いほうなので、あまりかゆくなりません。
でも、小学校1年生の時はどうしてもかゆくなってかいていたけれど、
今は腕の関節のところもきれいになったので、何も言われないです。
大事なのは、薬をかゆくなる前に塗ることです。頑張って綺麗になってください。レモン レモンさん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年3月31日

私も・・・ 私も！アトピーじゃないんだけど、鼻とか、手足とかにイボができて、ちょーショックってゆーか、嫌で嫌で・・・涙

でも、イボがあるのは耐えられなかったから、病院で痛いのを我慢して治療した結果・・・・

綺麗になくなったよ！！！！

別に、あっても気にはならないけど、自分が私みたいにどーしても嫌だったらお母さんとかに相談して、治療してみたら？？？

この答えが参考になればいいな♪ あーりんさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年3月31日

自信を持って！！ 初めまして。実は私もアトピーで、悩んでいます。けっこう小さい頃から気になり始めたんだけどね。足とか手とかかゆかったり、ヒリヒリしたりして何で自分だけこんなんなの？？って言ってた覚えがある。夏は特に酷かったな……。実は私も目の周りが一番の悩みなんだ。かゆかったりしてかくと赤くなったりしてよくなかったんだよ
薬をぬってもあまりよくならなかったり、逆効果だったり大変だったよ。
これから大人になってくと、お化粧とかするようになってくるよね？でも私の場合、多分お化粧は無理かもしれないんだ。でも、今を楽しく生きていこうって思ってるよ！
だから、アトピーなんかに負けないで！自信を持って強くなろ！！
黒すけさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年3月31日

私も私は、3歳の時からアトピーがひどくて
毎日皮膚科の薬をぬってて時にはかいたりしないように
包帯巻いてました(泣

でも小学校からは(夏以外)アトピーができにくくなりました
だからいつか直ると思います！
体をキレイにするといいらしいです
お風呂はアトピーのところはなるべく
手でこすったほうがいいですよ アトピー消えろ！さん（10さい）からの答え
とうこう日：2013年3月30日

りーこも。 りーこもアトピーに悩まされてる…

アトピーは治んないからねぇ(´・ω・｀)

皮膚科の薬を毎日ちゃんと塗って、アトピーと上手に付き合っていくしかないっていうのが今の現状だね。

確かにアトピー出てる肌は普通じゃないからはっきりそう言う人もいるけど、そんなデリカシーの欠片もない最低なこと言う人間の言葉は真に受けちゃだめだよ

りーこさん（15さい）からの答え
とうこう日：2013年3月28日

私もアトピーだよ 私もyuukaちゃんと同じアトピーです。
アトピーの症状でひざの裏やうでの曲げるところとかをかいちゃって
赤くなったり、かきすぎて血が出ることもあります。
クラスに、私入れて4人ぐらいいます。

アトピーはしょうがないことなので、気にしなくていいと思います。
私もあまり気にしてません。

我慢して、お互い頑張りましょう。 るんちゃんさん（10さい）からの答え
とうこう日：2013年3月28日

相談タイトル：「そんなにいない？」