あきらめなければいけないの：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

いじめてくる人の方が絶対悪い ミッポさんは好きだからやってるだけなのになんで上の女子はいじめてくるんだろうね。

私も上の女子からの嫌がらせを受けています。
だからその女子達はおかしいと思う。だからｙ君にも積極的になったらいいと思う。頑張ってね。応援しているよ
柚うささん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年7月12日

しーんぱーいないさー 私は、好きな人がいません。でも、3年生のとき皆にきらわれてるA.Mという今ひまわり学級という特別なとこでみんなとちがう生活をしている子がK.Tという男子に恋をしていました。皆は、それを知っていましたがあいつTのこと好きなんや位で誰にも言われていませんでしたよ。その子を[あたしが好きなのに！]みたいに言う子もいませんでしたよ！それにYさんがY君を、好きなのも確定したわけじゃないんでしょ？それなら勇気を出してラブレターでもなんでも告白してみなよ！
長い文になってごめんなさい。 レモンひめさん（10さい）からの答え
とうこう日：2013年6月24日

私もです！ 私も好きな人がいます！
けどその人には好きな人がいるっていう噂があります！そして
私は相談できる人友達(一人）しかいません！
私も地味で情けないです！けどあきらめない！ガッツだしたらなんか
変わるかもしれないから。そして気にしない！だって好きなんでしょ？
もういじめられたら先生に言う！それか（あるかわかんないけど・・）
心のアンケートに書く！いじめ相談用のチャイルドラインにかける！
それくらいです・・・。 るーさん（9さい）からの答え
とうこう日：2013年6月16日

大丈夫 ｙさんよりあなたの方が美しい。いくらきれいな子でも、どんなにハデでも性格が最悪だったらモテない。地味でもいいじゃん、しゃべれなくてもいい、大事なのは中身。その人が好きなら気になる存在になれるようにささいななことでもいいからやる。いじめてきたら先生に言えばいい、いじめる人は心が弱い人だから。でもそれで次自分がｙさんをいじめちゃだめだよ。 もちもちさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年6月5日

大丈夫っすよ！？ 大丈夫!yさんみたく酷い人はいくら上の人だとしても心が醜いのでモテるわけないわ！地味でも優しい人の方がモテますわ！心優しいんだったら、「外見」を思いきってイメチェンしよ可愛くなっても心が優しくないと意味ないからね！大丈夫！私も福岡から応援していますから!周りにいっぱい見方いますから!安心して! アドバイスになった？なったならいいけど…私が見方についていますから安心してくださいね！でゎ！頑張って! ぱんだこぱんだ ぱんだこぱんださん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年6月5日

らぶれたぁがぃぃョ（*´▽｀*） （●´・д・）／ﾚﾐ＼（・д・｀●）ﾀﾞョ。

こんにちゎでゎでゎさっそくほんだぃぃ↓

私ゎぁ、諦める必要はないと思ぅからぁ。
ﾗブﾚターとか、渡したらぃぃと思うょ。

本当にぃ、その女の子の事をぉ好きか分からないじゃん☆
だからぁ１回ﾗﾌﾞﾚﾀｰを送ったらぃぃとぉもう付き合っちゃったら、くぃが残るでしょぉ??
だからぁ、ぁとゎ、ゅぅきのもんだぃ☆

がんばれぇ～”∀“）ノ
ふぁぃとぉですｯｯｯ。・。・（´▽｀）。・。・ レﾐさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年6月4日

ともだちから。 ともだちからなるのは、どうですか。 理科好きさん（8さい）からの答え
とうこう日：2013年6月4日

だぁいじょーぶ～ 確かにＹさんはちょっと厄介だねｗｗ
ただ、目立っても人に嫌がれせする子より、目立たなくてもきちんと誰に対しても優しくする子の方が良いと思う！！ ちめらｘりめらさん（12さい）からの答え
とうこう日：2013年6月4日

大丈夫だよ！！！ 大丈夫だよ！
私も好きな人Ｔ君がいます。
１回だけラブレターを送りました。
そして、返事はＯＫ
今は、目をあわせることが、できません。
私はその子のことを、１年から好きでした。
六年生で、思いを伝えられて、良かったです。
まずは、１回だけ、ラブレターを送ってみてはいかがですか？
それで、返事が×だとしても、あきらめないでください！！
私は、埼玉県に住んでいます。
あなたのことを、埼玉から応援しています。
ささいなことで、ごめんなさい。
あきらめるって思わないで！
絶対あなたのことを、応援してくれるひとはいます。
私は、埼玉から応援しています！ 社会好きさん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年6月4日

悲しいけど 悲しいけど、あきらめたほうがいいと思います。好きな人の邪魔をしたくないでしょ？ みか子さん（11さい）からの答え
とうこう日：2013年6月4日

相談タイトル：「あきらめなければいけないの」