何ができるかなあ・・・：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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生きて! 生きて!
確かに小児癌になって辛いと思う。
でも､統計を越えて生きる人もいる!
信じていれば必ず叶う!
あなたは1人じゃない｡
だから1日でも長く生きて…。
親に友達に感謝を伝えて。
もう見てなくてもエールを送り続ける。
頑張れって。明るい未来はあるよって｡
辛いものばかりが人生じゃないよって。 優音さん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2019年7月9日
生きろ! 生きろ!

生き続けろ!

俺は君のことを信じてる。

まだ、生きるチャンスはあるはずなんだ!

できないことなんてない。

だからこそ、この壁を乗り越えろ!

俺は、君を見捨てない! 智樹さん（長野・18さい）からの答え
とうこう日：2017年12月25日
今は大丈夫？ みーとです。莉音さん今は大丈夫ですか？
私の弟はなくなってしまったけど（白血病のため）余命一ヶ月から五ヶ月も生きました！だから私はまだ莉音さんが生きていると信じてます！
まだまだ応援します。愛知県から兵庫県…遠いけど私はできる限り応援したいです。
私は弟が亡くなったとき自分もいなくなりたいと思ったけど弟の分まで精一杯頑張っています。
今、私は思いました。私は莉音さんの分まで生きようと。
全国のみんなと頑張りましょう！！！
みーとさん（愛知・12さい）からの答え
とうこう日：2016年7月25日
何でそんなこというの まだ大丈夫ですか
何も最後ということはないんだよ
みんなの記憶には莉音ちゃんのことの記憶が刻まれているんだよ
親に甘えてる？たとえ神様が恵んでくださらなくても皆は莉音ちゃんを支えていくよ最後なんてないよ ミー子さん（北海道・10さい）からの答え
とうこう日：2016年1月24日
これはどうかな？ 私の親戚は余命8日だったけど今も元気だよ！きっと大丈夫だよ。

家族に何かしたいなら、私前テレビで見たんだけど、色んな場所に、メッセージを書いて隠したのを見たよ。きっと大丈夫だけど
やってみたらいいと思うよ。
がんばれー。絶対絶対治るよー。 トマトさん（新潟・12さい）からの答え
とうこう日：2015年10月28日
最後なんて言わないでぇ～ みんなの回答に涙を流しました。ども、ベルです。
この質問は、絶対最後じゃないと信じてるよ！私があなたと立場なら、笑いもするけどやっぱり泣くほうが多いかな？莉音ちゃんは、泣かずに前を向いて１年以上生きることを目標に頑張ろうよ！
それでも、運命の時は来てしまう時がある。その時は、やっぱり笑っていたほうが親は喜びます！
サプライズ、私はさんせいしまーす！がんばれ！莉音ちゃん！私はあなたみたいな親心を大切にする子は大好きです！
もし、次回また質問を出すときは莉音帰ってきました！！！ってニックネームにしてね！そしたら、みんながあなたを祝福しますよ！
どうぞお元気で!またあいましょうね!絶対!!! ベルカーニバルさん（静岡・11さい）からの答え
とうこう日：2015年10月18日
出来ることを！ 今、あなたが出来ることを精いっぱい

やってあげて。

ちょっとしたお話でもいいよ。

お母さんやお父さんに甘えてもいいよ。

自分は病気で友達を亡くしました。

でも、最後まで頑張って生きてくれました

最後まで笑顔で…

友達に「辛かったでしょ？

たまには甘えてよ。大丈夫だから。」

と言うと泣きながら抱きしめてきました。

あなたも辛い・寂しいと思っても我慢

してませんか？

お母さんは甘えてくれると嬉しいものです

いっぱい話して甘えてね。

残りの人生悔いのないように楽しいでね。 まぁーなさん（兵庫・14さい）からの答え
とうこう日：2015年10月13日
優等生 直接話すのも大切。でも手紙を置いて旅立つのはどうかな。
未送信メールや携帯のメモや引き出しやバッグ、タンスに一人ひとりにあてた手紙をいれておくの。
旅立ったあとも莉音のことを思い出してって。
そしてわたしから莉音ちゃんにお願いがあります。
最期の時がくるまで笑って。
幸せだから笑うんじゃなくて、笑うから幸せになれるんだ。

わたしは莉音ちゃんに言葉をかけることしかできないけれど精一杯生きてもらいたいと思います。
普通の人より早く旅立たないといけないなんて本当はつらいよね。我慢なんかする必要ないよ。みんなの前で耐えなくていいんだよ。素直に感情をだしていてくれればそれに越したことはないさ。
人は神様に命じられてこの世に生を受ける。そして天に戻っていく年もさまざまだ。でも、早く天に行くってことは、その人はそれだけ神様からの任務を早くこなした優等生の証でもあるんだよ。
ららさん（秋田・14さい）からの答え
とうこう日：2015年10月6日
さよならじゃないさ 私は小6の時から3年間、闘病生活をおくりました。今は寛解には入っているので、たまに学校に行っている程度です。
かなしい話ですが、中1のとき、闘病仲間を失いました。同い年、たった13歳でした。
彼女は最期まで、自分の余命を知りませんでした。苦しかったと思います。あとどれくらい生きられるかわからない、誰も教えてくれない。自分は何もわからない中でつらい思いをしているのに。きっと胸の中はそんな思いでいっぱいだったと思います。
でもあなたは違う。人生の計画を立てることができます。数ヶ月かもしれない。考える時間は少ないかもしれない。だったら、思ったことをすぐに言えばいいじゃん。わざわざ考えたりしないで。さらっと感謝を言ってみたり。ワガママを言ってみたり。考えて考えて答えが出ないまま話せない日が来るのなら、思ったことズバッと言っちゃいなよ。
そしてやっぱり最期は自宅がいいのかな。帰れるうちに退院という形で自宅に戻るべき。わたしの友達も最期はそう選択しました。
早すぎるよ。わたしは何も手を貸してあげられないよ。でも最後の最期まで懸命に生きるあなたを応援します。 まほさん（茨城・15さい）からの答え
とうこう日：2015年10月6日
(涙)残りの時間を、最高の時間にしよう 私はあなたの文章を見て、ほんとに涙した…。

あのね、あなたが『辛い』とか、『悲しい』思ったことが

ないということは、それだけ、ずっとあなたを守り、可愛がって

もらえた家族、あなたのことが好きだった友達、もしかしたら

他の人も支えてくれてたのかもしれない。余命予告……この

言葉だけでも涙するよ…。もう、楽しむしかないんだよ!!!

あなたの友達と、もっと会話を楽しんで!!!家族と、いっしょに

楽しいことをしようよ!!!あなたは、余命予告されても…

きっと、あなたは家族や友達の心には絶対にいる。少しは弱音

(よわね)とか、出していいんだよ…？家族や友達が大好き……

それはきっと家族、友達の方もあなたが大好きでいるよ！

それだけあなたは大切な存在で、みんなから好かれて、、

だからこそ！残りの命の時間を強く心にしみつけて…最後

には……『ありがとう』って。。。*°☆ °*☆°*。

私からは最後に、、

人間は人間、障害とか、関係無い、だってみんな、、同じ人間

だから…！最後まで、一生忘れない時間を過ごすことができるの

は、、今、、あなたなんだ。きっとまた、会おう 青の乙☆アルハ★さん（群馬・12さい）からの答え
とうこう日：2015年10月4日

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