毎年恒例!みんなが知ってるこわ~い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ~い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ~い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ~い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ~い話を教えてね~!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4709件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ~い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ~い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ~い話を教えてね~!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4709件
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夏目友人帳入ります 姫巫「それはよかった。」
実は姫巫は魔法少女なのだ。メルヘンチャーミングな杖を持っている。
ここからナレーターは姫巫(自分の呼び方)こと浅井姫巫の心の中でお送りします!
姫巫は1年以内に怪樫者に名前を13個入れてこいっていう宿題をこなすために魔法界から地球にやって来た。
なのになのになのにっ!まだ一人しか入れてない!
どうしよう。期間はあと半年だよ?半年でようやく椿姫に名前をあげただけで何もしていない。
あれも これも それも どれも、全っ部アイツらのせいなんだよね。
一人目。花奈と花菜の母。
二人目。碧くんの執事。
三人目。この星のやつら。
四人目。博霊霊夢。
アイツらが居なければ今頃宿題をこなして魔法界の先輩から褒められて褒められて褒められまくられてたのに!
もう花奈花菜の母は死んでるからまだ良いとして。
まず縛るのは碧くんの執事だな。
よし、今からでも縛りにいこう。
次回へ続く…! 夏目友人帳、逆転裁判、約ネバ大好きリアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年4月8日 -
夏目友人帳入ります 紅狐「そうそうそれ」
姫巫「椿姫…か」
紅狐「あたしはその名前が良い」
姫巫「そっかそっか」
と姫巫は言い紅狐を見た。
姫巫「朱里は?」
紅狐「朱里?」
姫巫「それか、朱莉とか」
紅狐「どうしても朱を入れたいわけ?」
姫巫「…え?別にそういう訳じゃないけど」
紅狐「えーそう?」
姫巫「紅姫とかは?」
紅狐「4文字は嫌!」
姫巫「困った~」
紅狐「椿姫で良いよ、椿姫で!」
姫巫「分かった分かった」
と姫巫は言い友人帳のようなものを取り出して紙を1枚引きちぎった。
姫巫「この怪樫者に、今、名を…」
と言った。そして、魔法の杖のようなものを引きちぎった紙に力任せに叩きつけた。
紅狐「叩いちゃって、大丈夫なの?」
姫巫「うん」
その紙から魔法陣のようなものが出てきて紅狐はふわっと体が浮いた。
姫巫「今日から紅狐ちゃんは椿姫だよ!」
椿姫「あたしにも、こんなあたしにも、名前が出来た!」
姫巫「椿姫ちゃん、貴女透明になれる?」
椿姫「そんなのお茶の子さいこさんだよ」
(正しくはお茶の子サイサイ。)
姫巫「それはよかった。」
次回へ続く…! 夏目友人帳、逆転裁判、約ネバ大好きリアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
校舎の悪魔 9 お昼ご飯の時間になったので俺達は食堂へ向かった。
食堂へ着くとアイツが大きな声で俺達のことを呼んだ。
?「あっ、いたいたー!ここだよ!」
日比々原颯。数少ない俺らの友達だ。成績は学年1位という
稀に見る天才なのに少し、いや凄く天然な変わり者だ。
颯「悠くんは先に買いに行ってるよ!」
怜「颯は?」
颯「僕はお弁当があるからね!」
忘れていたが颯は大手外食チェーン店の社長の息子である。
購買に行かなくたって毎日美味しいご飯が食べれる。ずるい。
拓「じゃあ俺らも買いに行くか。」
今日の拓也のご飯はカツカレーらしい。その売り場へと
足を運ぼうとしている。
怜「じゃあ俺も行きますか…。………あっ!!!」
俺は拓也の腕を掴んで行く場を拒めた。
拓「何すんだよ。俺腹減ってんだぞ。」
怜「大切なこと思いだした!!!」
ー続くー てるてるさん(選択なし・14さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
#魔王とLINEやってみた 22 七翔「幸い死ななかったけど、大けがをした」
夢野「あ…」
七翔「陽菜の兄妹は、けがしてない」
夢野「そっか…、陽菜のお父さんとお母さんは無事?」
七翔「仕事で家にいなかったって」
夢野「そうなんだ」
七翔「じゃあ、今は陽菜のスマホで連絡したけど、また何かあれば俺のスマホから連絡するね」
夢野「はーい」
※ここからは、陽菜目線でお送りいたします!
・陽菜のお兄ちゃん・・・朝陽(あさひ)
・陽菜の妹・・・陽花(はるか)
ピーポーピーポー…
これは…救急車の音?
朝陽「陽菜!陽菜!」
陽菜「…お兄ちゃん!?」
朝陽「無理に話す必要ないよ。陽菜、ここは救急車の中だ。うちに殺人鬼が来たことは覚えてる?」
殺人鬼…そうだ。夢野と七翔に連絡したんだ。
私はコクリと頷く。
朝陽「陽菜は、殺人鬼に殺されそうになった」
え…?私、殺されそうになったんだ…。
もうその記憶はないみたい。
朝陽「俺と陽花は無事だったけど、陽菜だけ…」
良かった、陽花も無事だったんだ…。
朝陽「陽菜のこと守れなくて、ごめんね…」
…お兄ちゃんのせいじゃない。
そもそも殺人鬼が来たのがいけないんだから。
~続く~ ブルーベリーさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
#魔王とLINEやってみた 21 夢野「裕希くん!!どうしよう!!陽菜が…」
裕希「高崎がどうかしたのか?」
夢野「陽菜の家に、殺人鬼が来たみたいで…」
裕希「マジかよ!?逮捕されたんじゃないのか?」
夢野「あっ、あの、逮捕された殺人鬼の仲間…」
裕希「仲間がいたのか…、分かった。とりあえず夢野は、警察に連絡して」
夢野「うん!」
裕希「俺は、お母さんに伝えるから」
夢野「あれ、ちょっと待って…」
裕希「どうした?」
夢野「さっき、裕希くんのお母さん買い物に行ったけど…」
裕希「こんなときに…」
夢野「どうする?」
裕希「うーん…」
プルルルル…。
また陽菜からだ!!!!
夢野「もしもし、陽菜?大丈夫!?」
七翔「もしもし…今、陽菜じゃなくて七翔が電話出てるよ」
夢野「あっ、陽菜の彼氏ね!」
七翔「そう言ってる場合じゃないだろ!! 今俺は陽菜の家に来てるんだ」
夢野「そうなんだ!」
七翔「お前が警察呼ぶって言ったらしいけど、もう俺が呼んでおいたから」
夢野「あっ、了解!」
七翔「そろそろ来ると思うから」
夢野「良かった…。陽菜は無事?」
七翔「無事だけど無事じゃない」
夢野「え?」
~続く~ ブルーベリーさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
だいぶ時間あいたけどやっぱりやめます 1ヶ月くらい間あいてしまいました(笑)
リアル人狼ゲームやめます。
ネタがもう思いつかないし、書く時間もないので、すいません。_(._.)_ペコリ
また別の話書こうと思います!
時間があれば…
では(^_^)/~バイバイ ふくちゃんさん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
復活します歌鳥風月 最近めっちゃチョコパイにハマった。ちなみにイチバンのお気に入りは、ナントカカントカっちゅーちょっと苦味のある抹茶のやつ……。
はい! カンケーない話しました! ごめんなさい笑
お久しぶりです、歌鳥風月です。ネタが思いつかなくてサボってました。(それと、風邪引いたりとドタバタしてて、投稿できませんでした。あ、コロナじゃないです!)
なので復活します。よろしくお願いします!
それと、殺悲泣死消(これであってるっけ? 忘れた…w)は内容忘れましたので、新しいのを書きます。ごめんなさい。 歌鳥風月さん(選択なし・12さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
謎の転校生 第10話 夜になると、女王のロベリア様が死神用の部屋に案内してくれた。私はベッドに寝転がり、天井をぼんやりと見つめた。
蘭菜「・・・・・・・理由もなく死神になっちゃったけど・・・・・・・」
とても不安だった。そんなことを考えていると、ノックの音が聞こえた。
椿「・・・・・・・蘭菜?」
蘭菜「椿・・・・・・・いいよ、入って」
椿は部屋に入ってきた。
椿「あのね、蘭菜。これ・・・・・・・マンサク様からよ」
椿が私に差し出したのは、胡蝶蘭の髪飾りだった。
蘭菜「何?これ・・・・・・・」
椿「女性の死神は全員、花の髪飾りを着けるの。蘭菜は胡蝶蘭の花が好きって言ってたから・・・・・・・」
蘭菜「そ、そうなんだ・・・・・・・ありがとう、椿」
椿「夜は着けなくて良いわ。昼間からの活動時にはきちんと着けて」
蘭菜「うん」
しばらく沈黙が続いた。それからずっと聞きたかったことがあったので、口を開いた。
蘭菜「ねぇ、椿。マンサク様とロベリア様の間に、カンナさん・・・・・・・っているよね?」
椿「うん、いるわ。」
蘭菜「彼女、どんな人なの?」
続く カナヲさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
謎の転校生 第9話 椿「彼女は今回の殺人に力を貸してくれました。呪いの力でターゲットの血液を奪う力でしたが、蘭菜はその呪術を使いこなせていました。」
マンサク「・・・・・・・そうか・・・・・・・それでは胡蝶蘭菜・・・・・・・お前を私の使い、新しい死神として・・・・・・・認める・・・」
蘭菜「あ・・・・・・・」
私は頭を下げた。
蘭菜「ありがとうございます!」
それから私は死神としてあの世で暮らすことになった。昼間は高校生として上山高校へ登校し、夜はあの世に帰る。これが椿と杏の一日だ。
蘭菜「あのさ、椿。私の家族・・・・・・・大丈夫かな。」
椿「心配ないわ。蘭菜が死神になった瞬間、あなたの家族は自分の娘・・・・・・・蘭菜を忘れてしまうの。」
蘭菜「そ、そっか。よかった・・・・・・・」
私はほっとした。
続く
作者、栗花落カナヲから
こんにちは!ところで、この物語には深い意味(?)があります!これでわかった人、天才ですよ!(説明下手でごめんなさい)
ではでは。 カナヲさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年4月7日 -
終わりの言葉「異常生活」 登場人物ふえます
増えた登場人物
中里 はまぐり 女(20)
最初に死ぬ
拓海の幼なじみ
では開幕!!
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
駅にて
拓海「じゃあ電車に乗って帰りましょう」
啓介「おう」 涼介「 OK」 拓海(今の空白はなんだ)
アナウンス「まもなく1番線に急行 特急 椿135号桜山行きが参ります」
啓介「ちぇっ めんどくせーから特急券買おうぜ」
涼介・拓海「おす」
プァーンガタンツツ
中里「きゃあっ」<だれかにおされた
拓海「中里!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ききききききーーーーーーっ
ドゴッボカッグチャアー
拓海「中里………………………」
拓海「いつか…グスっお前の…ジュルル仇を取ってやるからな…」
以下次号!!
ハルポンさん(神奈川・11さい)からの答え
とうこう日:2020年4月6日
4709件中 2221 ~ 2230件を表示
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- 【「相談するとき」「相談の答え(回答)を書くとき」のルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- 「短編小説投稿について」をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの
個人 を判断 することが出来ないため、削除依頼 には対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。
- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの

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