毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！ 今年も大募集！みんなが大すきなこわ～い話((( ;ﾟДﾟ)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる･･･みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん･･･みんながうわさしているこわ～い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た･･･みんなが体験したこわ～い話やふしぎな話などなど。。

きみが知っているこわ～い話を教えてね～！

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん（東京・40さい）からの相談
とうこう日：2020年7月15日みんなの答え：4707件

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#魔王とLINEやってみた⑥ 夢野「おはよ」
お母さん「おはよう。裕希くんから何か連絡あったの？」
夢野「交番に届いているかどうか聞きに行ったけど、なかったって。」
お母さん「そうなの…。心配ね。」
夢野「今日、学校で詳しく話して来るよ。だから、家は早く出るね。そういえば、他には誰と行ったの？」
お母さん「柄野さん、高崎さん、それと、友恵さんと私よ。」
夢野「陽菜は仲いいし、唯衣も委員会同じだから聞いてみる！」
お母さん「分かったわ。ほら、急いでるなら、早く朝ご飯食べなさい。」
夢野「は～い。」

陽菜「私は橋田さんの家から電話かかってきたよ。ママに聞いたけど、分からないって…。」
夢野「そっか…。今日橋田くんと話すから、陽菜もお願いできる？」
陽菜「今日は委員会ないから大丈夫だよ。でも、唯衣ちゃんはどうするの？」
夢野「もし唯衣がヒマなら頼みたいけど…。」
陽菜「ま、一番知ってるのはもちろん橋田くんだから、詳しく話聞かせてもらおう。」
夢野「そうだね」

～続く～ ブルーベリーさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年3月25日
#魔王とLINEやってみた⑤ お母さん「え!? スマホなくしちゃったの!?」
夢野「もし落としたとしたら…、あの映画みたいに悪用されちゃうんじゃない…？」
お母さん「もしかしたらそうかも…。」
夢野「お母さん、何か知ってることある？」
お母さん「残念だけど、私の記憶ではないわ。」
夢野「そっか…。橋田くんに伝えておく。」

夢野「お母さん、おやすみ」
お母さん「おやすみなさい。」
ガチャ。
早く寝たいところだけど、橋田くんと情報交換しないと。
何か新しく分かったことあるのかな。
裕希『交番に聞きにいったけど、届いてないって。』
え!? 交番に届いてないなら、どこにあるって言うの!?
もしかしたら、本当に映画みたいになっちゃうのかも…。
裕希『明日学校で詳しく話さしてもらうから』
…橋田くんと喋るのは嬉しくないけど、今回は重要な話だから仕方ない。
夢野『分かった。』
ふぁ～。
めちゃめちゃ眠い…。
そろそろ寝よう。

ピピピッ…
もう朝か。
今日は早めに学校行かないと。
朝ご飯食べに行こ！

～続く～ ブルーベリーさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年3月25日
ニックネーム変えましたw(長くて草) 姫巫「分かった。」
と姫巫は日記帳のようなものを取り出した。
その本には命日と書いてある。
紅狐「やった」
姫巫「何が良いかなー」
姫巫は暫く黙った。
紅狐「どうしたの」
姫巫「…」
紅狐「あたしも見て良い?」
姫巫「良いよ」
紅狐「色んな名前が載ってるね」
姫巫「まぁ全部姫巫が考えた名前なんだけどね」
紅狐「凄いね」
姫巫「椛…とか紫とか」
紅狐「もっと…可愛い名前ない?」
姫巫「可愛い?どんな?」
紅狐「…ほら、お姉ちゃんはひみこっていう名前なんでしょ?
ひみこってなんか発音が可愛いじゃん」
姫巫「あーそう?」
紅狐「椿姫とか」
姫巫「つばき?花の?」
紅狐「椿姫ってなんか可愛くない?」
姫巫「紅狐は可愛い命なんだね」
紅狐「それは女の子皆じゃないの」
姫巫「良いんじゃない椿姫って」
紅狐「本当!?」
姫巫「うん。木片に春と姫でしょ」
紅狐「そうそうそれ」
次回へ続く… 夏目友人帳､逆転裁判､約ネバ大好きリアンさん（千葉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月25日
私と弟が体験した話です。 今回は別の話です。一年前の話です。祖母の家に泊まっていたときの事です。
父と母は祖母と買い物に行っていて家にいませんでした。家にいたのは私と弟だけでした。
私は読書、弟はテレビで仮面ライダージオウを観ていました。
弟が口を開きかけたとき、寝室にあるピアノが演奏し出しました。シューベルトの魔王でした。
弟がビックリしてテレビを消しました。私は反射的に本を閉じました。
演奏は上手でした。
私はピアノを見ました。椅子には誰も座っておらず、手も見えませんでした。不気味でした。
魔王を弾き終わるとピアノは音を奏でませんでした。
その一週間後、祖母の兄弟の一人が死にました。ピアノが趣味でとても上手だったそうです。好きな曲はシューベルトの魔王だったそうです。
あの魔王はその人が弾いていたのかなと思っています。
Akinaさん（静岡・13さい）からの答え
とうこう日：2020年3月25日
約ネバ入ってからの夏目友人帳入ります 碧「は?何言ってんの?当たり前じゃん」
姫巫「…」
キャラ紹介では書かなかったが実は姫巫は霊が見える。
見えるっていうか親が元々霊感が凄く強くて陰陽師みたいな仕事をしていたから姫巫が見えるようになったらしい。
姫巫は巫女のような仕事をしている。
姫巫「何」
姫巫は小声で言った｡
???「お姉ちゃんお姉ちゃん」
姫巫「ちょっと待って」
碧「どうしたの」
総司「うわ!狐が入った!どっか行けっ!」
姫巫「山に返してくるね」
総司「分かった」
姫巫「何」
???「こんにちはお姉ちゃん｡あたしは紅狐」
姫巫「ベニキツネ?」
紅狐「ベニキツネじゃないです､こぎつねですよ紅に狐と書いて紅狐」
紅狐は霊が全く見えない碧や総司から見ればただの狐。
でも姫巫が見ている紅狐は狐の耳が髪から見えていて髪は真っ黒で胸まで､フリルやリボンが沢山ついた着物を着ている可愛い少女だ｡
姫巫「えっ名前は紅狐じゃないの」
紅狐「それは野生の名前なんです」
姫巫「じゃあさじゃあさ名前あげるけど姫巫の守護霊になってくれない?」
紅狐「えっ、お姉ちゃんの守護霊になれるんですか?よろこんで!」
姫巫「分かった。」
次回へ続く… リアンさん（千葉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月25日
「~夢~」　5 こんにちは菜穂です。

桜「ここだよね。歩道橋…」
舞「うん、確かに歩道橋って言ってた。」
うららの顔色がさっと変わった。
うらら「ねえ…うろ覚えなんだけどさ…小学校2年くらいの時…私たちと仲良かった女の子いなかったっけ…」
私ははっとした。みんなそのことを思い出したみたい。
柚「森…菜々…ちゃんだっけ…」
舞「確か…その子…事故で…亡くなったよね…」
そのとき女の子が現れた。金縛りにかかってしまいからだが動かない。
女の子「許さない！許さない！許さない！許さない！許さない！許さない！」
私は何のことを言っているのか分からなかった。そのときうららが突然泣き叫んだ。
うらら「菜々ちゃん…ごめんなさい…私知ってた…菜々ちゃんがいじめられてたこと…」
声は出るみたいだ。舞は驚いたようにうららに尋ねた。
舞「ちょっちょっとうらら…どういうこと…」
桜「いじめ…嘘でしょ…」
柚「なんで菜々ちゃんが…」
うらら「いつも陰でいじめられてた…A子とB子に…私家が近いから…あのとき…菜々ちゃんが死んだ日…A子とB子に呼び出されて…菜々ちゃんが大事にしていた本を隠されたみたい…本当は自殺なの…」
菜穂さん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2020年3月24日
王様ゲーム　第１１話　長い間休んでしまってすいません！書く気力が起きなくてさぼってました！
キャロル「ここが第４ミッションの部屋・・・」
王様「それでは、これより王様ゲームの最終ミッションを始めます。」
アオイ「ミッションの内容は？」
王様「今回は、１人と２人に分かれます。」
ミア「え？」
王様「んーじゃああなた」
王様はアオイをよんだ。そして・・・
「パチン！」
ミア「な・・なにこれ・・・」
そこにはアオイが４人いた。
王様「それではそこの２人はどれが本物かあててください。
２人が正解した場合２人がクリア、間違えた場合は１人がクリア
となります。」
ミア「こ・・こんなのわからない！」
キャロル「落ち着け！」
王様「チャンスは１回です。」
ミア「・・・・・・・・・・・・分かったわ。」
ミア「本物は・・・・・」 remonさん（沖縄・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月24日
#悪魔とLINEやってみた④ お母さん「夢野ってこんな本格的な料理作れるのね」
夢野「久しぶりに作るから、気合い入れてたの！さ、食べよ！」
ん？何か違和感あるって？
実は、うちの両親離婚してて、私はお母さんと一緒に暮らしてるってわけ。
だから、私にとってお母さんは特別な存在なの。
夢野・お母さん「いただきます！」
どうだろう？
一応味見はしたけど、美味しくできたかな？
夢野「どう？美味しい？」
お母さん「めちゃめちゃ美味しい！」
夢野「やったー！私も食べよ～」
ぱくっ。
夢野「自分で言うけど、超美味しい！」

♪♪♪
夢野「あれ？橋田くんからLINE来てる」
お母さん「裕希くんから？」
うちのお母さんと橋田くんのお母さんは、PTAで仲良くなったんだって。
だから橋田くんのことも知ってる。
夢野「読んでみるね」
えっと、
夢野「『浅井のお母さんに伝えてほしいんだけど、お母さんがスマホなくしたらしい。さっきまではあったって言ってるけど、何か分かることがあれば連絡がほしい。』って……え～～～!?」

～続く～ ブルーベリーさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年3月24日
#魔王とLINEやってみた③ 夢野「ただいま～」
あ、そうだ。お母さん、ママ友たちと出かけてるんだっけ。
LINE来てるかな。
…うっ。
橋田くんからLINE来てる…。
かわいそうだから既読つけてあげよ。
橋田『給食委員の話し合いについて。次回は委員長、副委員長、書記のみで集まる予定。浅井、今度は遅れるなよ！』
…やっぱり。
結局、湊莉ちゃんは体調不良でお休みだったから、私が一番最後に着いたんだよね…。
橋田くんったら、私がよく遅れるから、LINEでの説教が多すぎるんだよ。
まさに「魔王」。

お母さん「夢野～、ただいま～」
夢野「おかえり」
お母さん、めっちゃ長く買い物してたみたい。
今の時間は…夜6時47分。
今日は久しぶりに私が晩ご飯作ってるけど
、もしお母さんが料理担当だったら時間ヤバかっただろうな…w
お母さん「晩ご飯のメニューは何？」
夢野「そっか、買い出ししたのさっきだからね。…メニューは、できるまでのお楽しみ！」
お母さん「え～、お楽しみ～？」

夢野「かんせ～い！」
お母さん「わ～、美味しそ～♪」
夢野「メニューは、とんテキ、サラダ、野菜スープ、白米で～すっ！」

～続く～ ブルーベリーさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年3月24日
約ネバ入ります 姫巫「何なんだろう…あの人」
碧「どうしよう…」
総司「取り敢えず問題点を見つけないと絶対に脱獄は不可。明日、即起きて問題点を3人で探すよ」
碧「うん」
次の日の朝
姫巫「問題は3つ。まず一つめ。碧くんの執事や他の人にバレずにどう逃げるか｡」
総司「二つ目。何処から逃げるか｡」
碧「三つ目。姫巫ちゃんの友達をどうするか｡」
姫巫「そりゃぁ、連れていくに決まってる!」
総司「3人で逃げるのもまだ決まってないのに他のやつらを連れていくなんて無茶だ」
姫巫「諦めろって言うの」
総司「そうとは言ってない」
碧「取り敢えず3人では絶対逃げ切るよ」
総司「姫巫ちゃんが死にそうになってたら第1に助ける､か」
碧「は?何言ってんの?当たり前じゃん」
次回へ続く リアンさん（千葉・11さい）からの答え
とうこう日：2020年3月24日