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毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集! 今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
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きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

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キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4706件

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  • 哀しい羊たちの法廷2 第8話 係官「被告人!弁護人!裁判が始まる。直に法廷へ向かうように!」
    二人は法廷へ向かった。
    法廷に着くと、検事席にはいつも通り綺香が立っていた。そして、裁判長席には・・・・・・・・・・・・・・
    粕斗「・・・・・・・あ・・・・・・・新島判事!」
    新島裕平(にいじまゆうへい)。日本の裁判の首席判事だ。確か4年前に何か罪を犯して逮捕されたはずだが・・・・・・・
    トン!
    新島「・・・・・・・それでは。村上将也の審理を開始する。柏木検事。説明を願う」
    綺香「承知しました。・・・・・・・今回の事件は、7年前に起こった中央裁判所の女性弁護士と男性検察官の殺人事件です。警察が調査し続けた結果、現場には被害者たちの足跡と共に、被告人の物と断言できる足跡が残っていました。」
    新島「・・・・・・・他に、足跡は?」
    綺香「他・・・・・・・ですか。他にはありましたが、誰の物かわからないため、それも含めて調査中です。・・・・・・・また、凶器の銃には被告人の指紋も残っていたため、被告人を逮捕したのです。」
    新島「・・・・・・・状況はわかった。それでは、最初の証人を召喚してほしい。」
    綺香「はい。」
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月25日
  • ホテル  【実話】 当時二十代だった両親は旅行によく行っていたらしく、この日も旅行へ行っていた。

    美味しい料理や良いサービスで満足した二人は部屋へ行くと、とても綺麗な部屋だった。高級感のある雰囲気で、壁にかかった絵がまた洒落れていたそうだ。

    二人は就寝すると、母だけが眠れなかったそうだ。 ホテルの環境に体が慣れていないのかもしれない、と思った矢先寒気が襲ってきた。母は「これ風邪かしら……」と思ったそうな。

    翌日、チェックアウトし自分達の車に乗り込み昨晩全く眠れなかったことと、寒気がしたから病院へ行きたい、と父に告げると父はこんなことを言った。

    「実はな、あの部屋の絵の後ろにお札がたくさん貼ってあったんだけどそれ関係あると思う?」

    母は見える人なのでなおさら怖くなったらしい。
    リコピン成分さん(選択なし・13さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月25日
  • 哀しい羊たちの法廷2 第7話 村上「俺は12歳で柏木翔吾検事の従者についたのだが・・・・・・・3年で試験に合格できてしまった。」
    粕斗「・・・・・・・・・・・・・・」
    粕斗はずっと無言で聞いていた。
    村上「・・・・・・・勇喜・・・・・・・弁護士・・・・・・・」
    粕斗「え・・・・・・・!(・・・・・・・そんな呼び方をされたの、初めてだ・・・・・・・)」
    村上「明日の裁判・・・・・・・俺の弁護をしてもらえないか」
    粕斗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。もちろんです!」
    村上「よろしくお願いする。」
    粕斗(よかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・あの殺人事件のことは、わからないままだったな・・・・・・・)
    ー次の日、粕斗はまたあの重苦しい空気を味わった。
    粕斗(・・・・・・・ここはいつ来ても重苦しいけど・・・・・・・今日はまた違う重苦しさだな・・・・・・・)
    村上「・・・・・・・・・・・・・・」
    粕斗「あ!お、おはようございます、村上検事。」
    村上「・・・・・・・今日はよろしく頼む。」
    粕斗「は、はい。」
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月25日
  • 哀しい羊たちの法廷2 第6話 綺香「・・・・・・・お前はライバルだ。今情報を知らないと、明日お前と戦えないからだ。」
    粕斗「・・・・・・・ありがとう。柏木・・・・・」
    綺香「彼にお前の気持ちを伝えてみるといい。・・・・・・・村上を守りたい気持ちを・・・・・・・」
    粕斗「わかった。」
    綺香「早く行け。もうすぐ面会時間が終わる。」
    粕斗は留置所へと走った。
    留置所には、書物を読む村上がいた。
    村上「・・・・・また来たのか。」
    粕斗「す、すみません・・・・・・・・・・・」
    粕斗は小さく深呼吸し、口を開いた。
    粕斗「・・・・・・・今、柏木綺香と話をしてきました。その・・・・・・・貴方は、彼女に厳しかったそうですね。」
    村上「!・・・・・・・なぜ、その事を?」
    粕斗は写真を取り出した。さっき綺香から貰ったのだ。写真には、まだ若い柏木翔吾検事、彼に抱かれている赤子、そしてその横にはまだ幼い男の子が写っていた。
    粕斗「柏木に貰ったんです。お父上の机に飾ってありました」
    村上「・・・・・・・・・・・・・・それは・・・・・・・17年前の写真だ。あの時綺香は産まれたばかりで、俺はまだ5歳だった」
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月24日
  • 哀しい羊たちの法廷2 第5話 粕斗は重い足取りで留置所を去った。
    ピコン
    粕斗「・・・・・・・?」
    「差出人 柏木綺香」
    粕斗「か・・・・・・・柏木?!なんであいつが・・・・・・・」
    驚きながら、メールを見た。
    「もう一度、お前と話がしたい。私の部屋に来てくれないか」
    粕斗「・・・・・・・・・・・・・・」
    粕斗は綺香の部屋に行った。インターホンを押すと、綺香が部屋に入れてくれた。
    綺香「・・・・・・・その顔だと・・・・・・・駄目だったみたいだな」
    粕斗「・・・・・・・うん」
    綺香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ないんだ。」
    粕斗「・・・・・・・・・・・・・・」
    綺香「彼は7年前から冷たい人だった。私を引き取っても厳しく教えて、休憩なんて絶対に許さなかった。」
    粕斗「・・・・・・・そうだったんだ」
    綺香「でも・・・・・・・たまに彼でもわかってくれる時がある。お前の今の気持ちを、村上に伝えてみるといい。」
    粕斗「どうして・・・・・・・」
    綺香「・・・・・・・?」
    粕斗「どうして、僕に助言をするんだ?」
    綺香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月23日
  • 哀しい羊たちの法廷2 第4話 粕斗「あの・・・・・・・なぜ僕のことを?」
    村上「勇喜といえば勇喜美波だろう。後君は彼女に面影があった」
    粕斗「そう、ですか・・・・・・・」
    村上「・・・・・・・実は、君のことは綺香から聞いていた。綺香のライバルだそうだな。」
    粕斗「はあ・・・・・・・」
    村上「・・・・・・・・・・・・・・俺はあの殺人事件に関わっていた。」
    粕斗「え・・・・・・・っ!詳しく教えてもらえますか!!」
    粕斗は必死で問い詰めた。
    村上「・・・・・・・全ては・・・・・・・法廷でわかる。」
    粕斗(・・・・・・・今は教えてくれそうにないな・・・・・・・)
    しばらく沈黙が続いた。
    粕斗「・・・・・・・・・・・・・・村上検事。もしよかったら・・・・・・・僕に弁護をさせていただけますか?」
    村上「・・・・・・・!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ちは有難い・・・・・・・でも。俺は誰も信じない!」
    粕斗「え・・・・・・・」
    村上「法律も、情報も・・・・・・・お前も。」
    粕斗「・・・・・・・!」
    少し辛くなった。
    粕斗「・・・・・・・わかりました・・・・・・・」
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月23日
  • 迷宮1 突然目が覚めた見に覚えのない知らない場所
    自分のからだは何故かとても小さい
    どうやらトランクケースで眠っていたようだ
    (…早くここから出た方がいい気がする)
    自分は声がだせないどうなっているんだろう
    (ここは誰かの家だろうか生活用品がちらばっている)
    扉がある…早く出なきゃ
    扉を開けて入った先には
    …首吊り死体がある
    ドラマや小説ではよく見るが
    実際に見るのははじめてだ
    風が通っているのか死体が揺れる
    気持ち悪い
    寒気が背筋をなぜる
    嗚咽がする
    早くここを出なきゃ
    その思いが強まるばかりだ
    よくみると側に遺書のようなものが落ちている
    拾ってみたがなんと書いてあるかはわからない
    今読むのはやめておこう


    そこで意識がなくなった


    初投稿&ガバ設定ですがよろしくお願いします
    女子さん(選択なし・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月21日
  • サンシャイン60 とある男が、60階建のホテルの、最上階に泊まった。
    そして、一日目の夜。電話のベルが鳴った。
    『私は幽霊です。今、サンシャイン60の前にいます。』
    男はイタズラだろうと思い、気にしなかった。しかし、次の日の夜。
    また、電話が鳴った。
    『私は幽霊です。今、サンシャイン60の1階にいます。』
    明くる日も、明くる日も、電話がかかってきた。
    そして、毎晩かかってくるたび、一階から二階へ、二階から三階へと上がってきた。
    『私は幽霊です。今、あなたの部屋の前にいます。』
    男は震えた。
    次の日。
    『私は幽霊です。今、あなたの後ろにいます……。』

    お母さんから教えてもらった話です。
    (読みにくくてごめんなさい……)
    でもさ、思うんだけど、ホテルに六十日も泊まる
    パンダ☆さん(東京・9さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月21日
  • 哀しい羊たちの法廷2 第3話 綺香「・・・・・・・勇喜。まさかとは思うが・・・・・・・村上のことを、弁護したりしないよな?」
    粕斗「え・・・・・・・」
    粕斗は冷や汗をかいて綺香を見た。
    綺香「・・・・・・・・・・・・・・するのか?」
    粕斗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ、決めてないよ。でも・・・・・・・僕達はライバルだぞ。」
    綺香「・・・・・・・!」
    粕斗「これから・・・・・・・留置所に行って村上検事に会う。」
    粕斗はそう言うと、留置所に向かった。綺香はその背中をずっと睨んでいた。
    粕斗「・・・・・・・村上検事・・・・・・・」
    村上「・・・・・・・!」
    粕斗は留置所で村上を見つけると、声を掛けた。
    村上「・・・・・・・・・・・・・・」
    村上は無言でこっちに来た。冷酷な雰囲気が、綺香を思わせた。
    粕斗「・・・・・・・勇喜粕斗と言います。」
    村上「・・・・・・・勇喜・・・・・・・?!」
    村上の顔色が変わった。
    村上「・・・・・・・まさか・・・・・・・勇喜美波の息子か?」
    粕斗「は、はい・・・・・・・(どうして知っているんだろう・・・・・・・)」
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月20日
  • 哀しい羊たちの法廷2 第2話 粕斗「これで、僕達は堂々と戦えるよ」
    綺香「・・・・・・・そうだな。」
    それから綺香は立ち上がり、
    綺香「すまない。これから村上検事の元で実習を受けるんだ」
    粕斗「そうか。」
    粕斗も帰ることにした。
    ー次の日、粕斗は衝撃的な情報を耳にした。勇喜美波と柏木翔吾を殺害した犯人が逮捕されたのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・村上将也が。
    粕斗「村上・・・・・・・って・・・・・・・」
    綺香の師匠に違いなかった。粕斗はすぐ綺香の家に行った。
    粕斗「・・・・・・・柏木は・・・・・・・信じてないよな?村上検事が犯人って・・・・・・・」
    綺香「・・・・・・・・・・・・・・誠に言いづらいのだが。」
    粕斗「え・・・・・・・」
    綺香「その裁判の担当検事は・・・・・・・私が勤める。」
    粕斗「えええええええっ!!で、でも!師匠なんだろう?!」
    綺香「・・・・・・・・・・・・・・私の尊敬する父を殺したのが彼なら・・・・・・・私は、絶対に許さない。」
    前髪から、綺香の怒りがこもる血走った目が除いていた。
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月19日
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