毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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哀しい羊たちの法廷2 第3話 綺香「・・・・・・・勇喜。まさかとは思うが・・・・・・・村上のことを、弁護したりしないよな?」
粕斗「え・・・・・・・」
粕斗は冷や汗をかいて綺香を見た。
綺香「・・・・・・・・・・・・・・するのか?」
粕斗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ、決めてないよ。でも・・・・・・・僕達はライバルだぞ。」
綺香「・・・・・・・!」
粕斗「これから・・・・・・・留置所に行って村上検事に会う。」
粕斗はそう言うと、留置所に向かった。綺香はその背中をずっと睨んでいた。
粕斗「・・・・・・・村上検事・・・・・・・」
村上「・・・・・・・!」
粕斗は留置所で村上を見つけると、声を掛けた。
村上「・・・・・・・・・・・・・・」
村上は無言でこっちに来た。冷酷な雰囲気が、綺香を思わせた。
粕斗「・・・・・・・勇喜粕斗と言います。」
村上「・・・・・・・勇喜・・・・・・・?!」
村上の顔色が変わった。
村上「・・・・・・・まさか・・・・・・・勇喜美波の息子か?」
粕斗「は、はい・・・・・・・(どうして知っているんだろう・・・・・・・)」
続く
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月20日 -
哀しい羊たちの法廷2 第2話 粕斗「これで、僕達は堂々と戦えるよ」
綺香「・・・・・・・そうだな。」
それから綺香は立ち上がり、
綺香「すまない。これから村上検事の元で実習を受けるんだ」
粕斗「そうか。」
粕斗も帰ることにした。
ー次の日、粕斗は衝撃的な情報を耳にした。勇喜美波と柏木翔吾を殺害した犯人が逮捕されたのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・村上将也が。
粕斗「村上・・・・・・・って・・・・・・・」
綺香の師匠に違いなかった。粕斗はすぐ綺香の家に行った。
粕斗「・・・・・・・柏木は・・・・・・・信じてないよな?村上検事が犯人って・・・・・・・」
綺香「・・・・・・・・・・・・・・誠に言いづらいのだが。」
粕斗「え・・・・・・・」
綺香「その裁判の担当検事は・・・・・・・私が勤める。」
粕斗「えええええええっ!!で、でも!師匠なんだろう?!」
綺香「・・・・・・・・・・・・・・私の尊敬する父を殺したのが彼なら・・・・・・・私は、絶対に許さない。」
前髪から、綺香の怒りがこもる血走った目が除いていた。
続く
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月19日 -
哀しい羊たちの法廷2 第1話 それではどうぞー
粕斗の初めての法廷から2ヶ月経った。綺香と粕斗は今も学校に通って法律学の勉強をしている。粕斗は見習い中の弁護士になり、久米宏樹(くめひろき)という男性弁護士の従者になっていた。
粕斗「次から、柏木綺香の立つ法廷に、僕を弁護席に立たせてもらえませんか」
ある日、粕斗が久米にそういった。
久米「でも・・・・・・・彼女は優秀な検事だぞ。君は柏木検事に勝てるのか?」
粕斗「久米弁護士は知らないと思いますが、僕は2ヶ月前、柏木綺香の立つ法廷で無罪判決を勝ち取りました。」
それを聞いて、久米はとても驚いた。
久米「・・・・・・・君はまだ見習いの弁護士だが、あの柏木検事を相手に勝つとはすごいことだ。柏木検事と戦うことを許可するよ」
粕斗「ありがとうございます」
久米に頭を下げた。
粕斗「・・・・・・・と、いうわけだ。」
綺香はため息をついた。
綺香「久米弁護士も甘いな。お前が私に勝ったことだけを聞いて許可するだって?」
粕斗「君は優秀な検事だから、そんな人に勝ったなんて誰でも驚くだろ?」
綺香「自画自賛になってるぞ、勇喜」
粕斗「とにかく・・・・・」 ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月19日 -
哀しい羊たちの法廷 最終回&お知らせ 綺香「・・・・・・・それは・・・・・・・確かに。」
粕斗「感謝すべきだと思うぜ。村上検事に。」
粕斗は去っていった。綺香はその背中をずっと見つめていた。
〜END〜
ラオーラです!まだ色々と謎の部分があるので、次回から「哀しい羊たちの法廷2」書こうと思います。なんかヤバイですよね・・・・・・・怖い話大好きすぎて死にそうですwww
ではでは。 ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月18日 -
君に会いたい(1)
開斗「どうして、死んじまったんだ・・・!」
雪菜「雄・・・!」
俺の名前は、開斗。今日、俺のダチが、白血病で死んだ。俺には、ダチが二人いた。雪菜と、雄だ。そのうちの一人、雄が死んだんだ。俺と雪菜は、雄が白血病だと知った時、二人で泣いた。泣いて、泣いて、泣いた。雄は、悲しそうに俺たちを見上げていたのを、今でも覚えている。
2年前
雄「泣くなよ・・・。死ぬって、決まったわけじゃないだろ。」
そう言う雄も、少し、涙目になっていた。
雪菜「でも・・・、友達が病気になるなんて・・・悲しいよ・・・。」
雪菜がそういうと、みんながわっと泣き出した。
その後、雄は死んだのだ。
俺はそれから、生きる希望をなくした。何を聞いても、耳に入らなかった。ただ考えていたのは、
雄のことだけ。
俺は、すっと下を見ていた。何日も、何日も、同じことをくりかえしやっていた。
そんなある日、ふと後ろから、聞き覚えのある声が聞こえた。
? 「開斗・・・」
開斗「・・・え?」
(2)へ続く… ままここさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月18日 -
哀しい羊たちの法廷 第27話 綺香「・・・・・・・手紙だ。私の師匠から送られてきた」
粕斗「・・・・・・・師匠?」
綺香「あぁ・・・・・・・お前には話していなかったよな。」
綺香は、師匠の話を静かに話始めた。
7年前、綺香の父、翔吾と粕斗の母、美波(みなみ)が殺された。綺香の今の師匠は、村上将也(むらかみまさや)といい、翔吾の従者だった。この年には将也はすでに検事の資格をとるための試験に合格していた。15歳にして、優秀な少年検事。この情報はすぐに世間を騒がせ、少年の師匠の娘である綺香も巻き込んでいた。綺香はまだ10歳なのに強制的に将也の従者にさせられ、なりたいと思ってもいなかった検事にさせられた。
綺香「・・・・・・・どうせなるなら、普通の検事になりたかった。世間は優秀検事と騒いで、外に出れば注目の的にさせられるんだ。」
粕斗「・・・・・・・嫌だったんだ。有名になるの」
綺香「・・・・・・・ああ。ちなみにこの手紙は、村上検事の従者になるための手続きの手紙だった。」
粕斗「でもさ・・・・・・・村上検事がいなかったら、柏木は検事になれなかったじゃん?」
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月16日 -
ゾックっとする?怪談話第2話 成美 「う、嘘!?」
未来 「だ、誰かー…居ますか?」
成美 「キャ!」
未来 「えっ!?どうしたの?大丈夫?」
成美 「助けて!どうして助けてくれないの?」
未来 「ふふそんなの決まってるじゃない全部私が仕組んだことよ!笑」
成美 「ど、どういう事よ!やめてよ!馬鹿!」
?? 成美ちゃん!み、未来…
成美 「な、何でここに?」
?? 「心配してたのになんだよ!」
成美 「早く!助けて!」
?? 「今助けるからな!待ってろ!」
雄也 「よし!逃げよう!」
未来 「…きゃー!」
さあどうなったでしょう?考えてね!第3も待っててね! さくらんぼちゃんさん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月15日 -
哀しい羊たちの法廷 第26話 粕斗「・・・・・・・理由を、聞かせてくれ。俺をライバルと見る、理由を」
綺香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の父は、お前の母をライバルと見ていた。でも、彼女は父をライバルだとは全然思っていなかったんだ。むしろ・・・・・・父は、お前の母を気に入らないようだった。」
粕斗「・・・・・・・・・・・・・・母がまだ生きている時は、よく今日の裁判のことを話してくれた。母は・・・・・・翔吾さん(綺香の父)のことを、よく思っていたらしいぞ」
綺香「・・・・・・・そう、だったのか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私がお前をライバルと見る理由は・・・・・・・父が、そうだったからだ。」
粕斗「・・・・・・・父が・・・・・・・」
綺香「父のライバルは、偶然なのか、私の同級生の母だった。これならライバルにしやすいと思った私は、お前を今日、私の前・・・・・・・弁護席に立たせたんだ」
粕斗「・・・・・・・わかった。俺は、お前のライバルになるよ。」
綺香「・・・・・・・礼を言う。」
粕斗「ところで・・・・・・・さっきは、ベンチで何を読んでいたんだ?」
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月15日 -
ゾックっとする?怪談話第1話 ある日の事だった…キーンコーンカーンコーン(チャイムです)
成美 まだ小6で明後日は卒業式←心の声「ねえねえもう卒業だね!」
未来 「うん何か少し泣けちゃう笑」
成美 「もー!泣き虫なんだから!」
未来 「うっるさいなあ笑笑」
成美 「あっ桜の下でって曲流れてる!」
未来 「そそうね…」
成美 「行ってみよう!」
未来 「ううん!」
成美、未来「はっ!」と息を吸い2人は… さくらんぼちゃん!さん(選択なし・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月14日 -
哀しい羊たちの法廷 第25話 相川「勇喜君。本当に今日は世話になったね。」
粕斗「い、いいえ」
相川「あれで初めてだとは、とても思えないよ。」
粕斗「ありがとうございます・・・・・・・ところで、相川さんの息子さんは・・・・・・・?」
相川「ああ、もちろん返されたよ。・・・・・・・じゃあ、失礼。」
粕斗「はい!」
相川は去っていった。
ピコン
粕斗「・・・・・・・メール?」
粕斗はスマホを取り出した。綺香からメールだ。
「話があるから、高校の裏庭に来てくれ」
粕斗(・・・・・・・なんだろう・・・・・・・話って・・・・・・・)
粕斗は疑問に思いながらも、高校に向かった。
高校の裏庭に着くと、綺香がベンチに座って何かを読んでいた。
粕斗「・・・・・・・柏木?」
綺香「ああ・・・・・・・来たのか」
綺香は読んでいた物をバッグにしまうと、立ち上がった。
粕斗「なんだ・・・・・・・?話って」
綺香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりお前は・・・・・・・私のライバルになるべきだ。そして・・・・・・・法廷では、私の前に立って、私と戦って欲しい。」
粕斗「・・・・」 ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月14日
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