毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4715件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4715件
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実話です… こんにちはPinoです!
今回の怖い話は親友Yの家で起こった実話です
ある日私はYの家で遊んでいた。
1、2時間たった頃二階の部屋で物音がした。私とYは不思議に思って、二階を見に行った。
するとYの弟の部屋に置いてあったルンバが勝手に動いていたのだ。
続く Pinoさん(宮城・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月7日 -
X(サイ)第十二話(最終回)
竜太「真優美!よけろっ!!」
真優美「・・・え?」
後ろを向くと、そこには攻撃すんぜんのXがいた。
真優美「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バシッ!!
桜・竜太・真優美「!?」
私の目に見えたのは、私をかばう律の姿だった。
律「・・・ぐっ・・・!」
真優美「律!!」
X「グワァァァァァァ!!」
グサッ・・・
桜が、持ってきていたナイフでXを刺した。Xは、わめきもせずにその場に倒れこみ、消えていった。
そして、私たちは無事にホテルを出ることができた。
律はその後病院に運ばれ、なんとか一命をとりとげることができた。
Xは、もう現れることはないだろう。
8年後、律と私は、結婚した。
X(サイ) 完 きゃまぼこさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月7日 -
哀しい羊たちの法廷 第11話 粕斗「霞さん、あなたは・・・・・・・本当に認知症なのですか!」
霞「ううううう・・・・・・」
綺香「異議あり!・・・・・・・勇喜・・・・・・・忘れたのか?この証人が認知症の可能性を提示したのは・・・・・・・他ならぬ、お前じゃないか!!」
粕斗「そうだ。」
綺香「何・・・・・・・っ!」
粕斗は記録のような紙を取り出した。
粕斗「ここに、証人の診察表があります。」
霞「な・・・・・・・そんなもの、どこで・・・・・・・!」
粕斗「あなたの家を調査している際に発見しました。1週間前のところに、こう書いてあります。・・・・・・・「重症の認知症を確認」・・・・・・・と。」
綺香「何だと・・・・・・・!」
粕斗「あなたは普通、認知症なのです!」
綺香「異議あり!・・・・・・・審理をむちゃくちゃにしてくれるな・・・・・・・駆け出しの弁護士。」
粕斗「な、何だって・・・・・・・」
綺香「いいか。ここは被告人、相川辰良を裁くところだ。わざわざ証人の病について話す必要はない。」
粕斗「異議あり!・・・・・・・そっちだって・・・・・・・むちゃくちゃじゃないか!」
続く
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月7日 -
哀しい羊たちの法廷 第10話 霞「はい・・・・・・・」
裁判長「それでは、認知症について証言を命じます!」
証人 相川霞 検察側主尋問
〜認知症について〜
綺香「認知症になったのは、いつからですか?」
霞「・・・・・・・すみません。覚えていません」
綺香「・・・・・・・では、警察に通報したのはいつですか?」
霞「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
綺香「・・・・・・・覚えていないようですね?」
霞「ええ・・・・・・・」
綺香「・・・・・・・少し早いですが、尋問を終了します」
粕斗は主尋問の最中、聞いていておかしいと思ったことがあった。
証人 相川霞 弁護側反対尋問
粕斗「霞さん。よろしいですか?」
霞「はい」
粕斗「僕は、ずっと主尋問を聞いていておかしいと感じていました。」
霞「・・・・・・・どういうことですか?」
粕斗「一番最初の検察側主尋問の時、あなたは1週間前のことを話していましたね。・・・・・・・認知症と思えないほど、とても詳しく。」
霞「あ・・・・・・・!」
霞が青ざめた。
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月7日 -
X(サイ)第十一話
なるべくかがんで、姿が見えないように歩く。
桜「・・・」
みんなが静まり返った、その時!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
みんな「!?」
ベランダの向こうの廊下から、管理人さんの声が聞こえてきたのだ!その後をXが付いていく。
竜太「あっ!アイツだ!」
よく見てみると、その管理人さんの手には、カギが握られていた。
管理人「うわぁ!嫌だ!来るなぁぁぁぁぁぁ!!」
Xが私たちの前を通り過ぎた後、その後ろを追いかけていく。
律「くっ・・・、Xのやつ、結構足はえーな。」
真優美「ホントだよ。疲れてきた・・・。」
チリン
真優美「!!」
管理人さんが、カギを落とした!私は急いでそのカギを取る。
真優美「早く、出口へ行こう!」
X「グワァァァァァァ!!」
竜太「おいっ!気づかれたぞ!走れ!!」
ダッ・・・
竜太、桜、律そして私が、出口まで全速力で走る。
桜「見えて来たよ!急いで!!」
私が先頭に立って、一番先に出口へ行き、カギを開けた。
竜太「真優美!よけろっ!!」
真優美「・・・え?」
第十二話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月7日 -
哀しい羊たちの法廷 第9話 証人 相川霞 弁護側反対尋問
粕斗の証人に対する尋問が始まった。
粕斗(彼女は確か認知症だよな。まずはその事を聞いてみるか)
裁判長「弁護人。尋問をどうぞ」
粕斗「は、はい。・・・・・・・突然ですが・・・・あなたは認知症を患っていますね?」
傍聴席がざわめいた。
綺香「・・・・・・・尋問中失礼する。弁護人、この証人が認知症ということは、検察側は聞いていないが・・・・・・・?」
粕斗「・・・・すまない。」
綺香「・・・・・・・・・・・・・・」
粕斗は尋問に戻った。
粕斗「・・・・・・・認知症ですか?」
霞「・・・・・・・・・・・・・・あなたは人の病気をこの法廷で暴くんですか?」
粕斗「え・・・・・・・」
霞「私だって・・・・・・・信じたくないじゃない?!」
裁判長「証人。静粛に」
霞「・・・・・・・・・・・・・・」
裁判官「弁護人、質問を変えて下さい」
綺香「異議あり!・・・・・・・その必要はない。」
裁判官「え。」
綺香「検察側は、この者の認知症について証言を聞きたい。・・・・・・・いいな?証人、弁護人。」
粕斗「・・・・・・・ああ。」
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月6日 -
哀しい羊たちの法廷 第8話 裁判長「・・・・・・・弁護人・・・・・・・?」
粕斗「・・・・・・・あ!すみませんっ!えっと・・・・・・・被告人の言った通りです!被告人は無罪です!」
大声で言ったものの、粕斗の心臓はまだドクドクと鳴っていた。
証人 男児の祖母 検察側主尋問
まず綺香は、被害者の男児の祖母を証人に呼んだ。
裁判長「証人。名前と職業を。」
祖母「相川霞(あいかわかすみ)です。主婦です。」
粕斗(・・・・・・・苗字が一緒か・・・・・・・)
綺香「お孫さんがいなくなったことに気づいたのは、いつですか?」
霞「いえ、そう言うことではないのです。自宅に孫と2人でいたら、急に黒い服を着た男が入ってきて、孫を連れていったんですよ。」
綺香「何か言っていましたか?」
霞「はい。「返してほしければ1000万を用意しろ!」と叫んだ後、泣き叫ぶ孫を引っ張って出ていきました。」
綺香「お金は用意したんですか?」
霞「孫を返してほしくて必死だったので、家の全財産をかき集めました。でも1000万までなくて、警察に通報しました。」
綺香「・・・・・・・わかりました。以上です」
綺香は礼をした。 ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月6日 -
X(サイ)第十話
ギギギ・・・
Xが歩くたびに、爪が引っかかる音がする。だんだんこっちへと近づいて来ているようだ。
律「おい!真優美!しっかりしろ!!」
真優美「・・・えっ?」
桜「良かった〜!起きたよ。」
竜太「お前、トイレに入ったと思ったら、いきなり倒れたんだ。その時は、ホントびっくりしたぜ。」
真優美「そっ・・・そうなんだ・・・。ゴメンね」
律「それより、ここから出てカギを探す方が先だ。」
竜太「ん、そだな。早くここから出ねぇと。」
私たちは、トイレから出るための他の出口を探した。すると、桜が声をあげた。
桜「あったよ、出口!」
そこは、人が入れるくらいの、小さな窓だった。
真優美「うん、入れないこともないね。」
竜太「じゃぁ、桜から、そこから出ろ!」
バッ・・・
私たち四人は、そこから出た。その外はベランダがある。
ベランダの出口に向かって、走った。
律「アイツを、探すぞ。」
第十一話へ続く… きゃまぼこさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月6日 -
X(サイ)第十話
ギギギ・・・
Xが歩くたびに、爪が引っかかる音がする。だんだんこっちへと近づいて来ているようだ。
律「おい!真優美!しっかりしろ!!」
真優美「・・・えっ?」
桜「良かった〜!起きたよ。」
竜太「お前、トイレに入ったと思ったら、いきなり倒れたんだ。その時は、ホントびっくりしたぜ。」
真優美「そっ・・・そうなんだ・・・。ゴメンね」
律「それより、ここから出てカギを探す方が先だ。」
竜太「ん、そだな。早くここから出ねぇと。」
私たちは、トイレから出るための他の出口を探した。すると、桜が声をあげた。
桜「あったよ、出口!」
そこは、人が入れるくらいの、小さな窓だった。
真優美「うん、入れないこともないね。」
竜太「じゃぁ、桜から、そこから出ろ!」
バッ・・・
私たち四人は、そこから出た。その外はベランダがある。
ベランダの出口に向かって、走った。
律「アイツを、探すぞ。」
第十一話へ続く… きゃまぼこさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月6日 -
X(サイ)第九話 真優美「・・・ねぇ、いったいどこへ行くのよ?」
律「さっき、竜太から連絡があった。管理人の一人が、どこかへ逃げてったってよ。どうやら、そいつがカギを持っているらしいんだ。」
真優美「ふーん・・・。そういうことね。」
グワァァァァァァァ・・・
真優美「っ!!」
真優美が見たモノは、正(まさ)しく後ろを追いかけてくるXだった。
真優美「キャァァァァァァァァ!!」
私は、一目さんに走った。
律「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
後から律がついてくる。
真優美(やだ、やだ、やだ、やだ!!死にたくない!!)
と、前に見えたのは・・・
桜と、竜太!
律「二人とも、逃げろ!Xが来る!!」
桜「えぇっ!?嘘!!」
竜太「逃げるぞ!!桜!」
私たちは、トイレに向かった。中に隠れられるからだ。
桜「あっ!!みんな!こっち!!」
私たちは、急いでトイレに隠れた。
真優美(どうしよう・・・!助けて!)
第十話へ続く… きゃまぼこさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月6日
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