毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4708件
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都市伝説けんきゅーじょ!!8 掲載遅れました。ごめんなさい。あと、花凛は「千代桜」から「千夜桜」に変更します。
花凛:(友梨奈さん…最後まで私を思ってくれて…いや待て自分!ホントにここで友梨奈さんを置いて行っていいの?そんなのダメだ…!!よし!!)
友梨奈: ……
???:ひひひっ!貴方も同じようにs…
花凛:待ちなサァァァイ!ゴラァ口裂け女ぁぁ!!これを見ろ!!
シャキーン←効果音
???:え?あ!べっこう飴ー!!!
花凛:しかも詰め合わせだぁぁ!!
デデーン←効果音
???:えぇぇぇ!?欲しい欲しい欲ーしーい!!
花凛:ふっ、ならば友梨奈さんと引き換えするんダァァァ!!
???:えー!もう全然OK!!逆にこんなチョー「雑魚」なヤツあげるよー!!
友梨奈:ざ、雑魚…
花凛:あー、えー…あと、インタビューも…
???:あ、もう全然OK!じゃ、べっこう飴プリーズ♪
花凛:あ、はいどうぞ…で、貴方は口裂け女ですよね?
口裂け女:うん!気軽に「くっちー」って呼んでもらっていいよん♪
花凛:あ、くっちー…(キャラ変わりすぎ…)
次回へ続く…
ねこりんごさん(大阪・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月4日 -
体験した話です 学校で帰りの会中、早く帰りたくて校庭側の窓を見てたら白い光が浮いていて、最初は飛行機かな?って思ったけど昼間だから明かりを付ける必要がない時間帯だったのでずっと見てたら白い光は雲の中に入って消えました。嘘!?って思って同じ班の朱音に話したら、朱音も見たって朱音が言うから夢じゃないんだ!って思って下校中に他の友達に話したら、「なんかの見間違いじゃない?」とか「気のせいでしょ」とか言ってきて信じてくれないんです。
でも確かに見たんです。消えたのを!白い光を!なのに信じてくれない…(`Δ´)!
ムカつく〜〜〜〜〜(`д´)! リアンさん(千葉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月3日 -
X(サイ)第六話
桜「・・・!?な、何!?何が起こったの!?」
ドカンと音が鳴ったと同時に、管理人室のドアの壁がいきなり壊れたのだ。
桜「!!」
私は、エリクビをつかまれた。そして、グイッと後ろにひこまれる。それは、竜太だった。
竜太「バカやろっ!隠れろっつっただろ!」
桜「あ、ご、ごめん・・・」
壁の方に目を向けると、何か大きなモノが出てきた。それは・・・
「X」だった。
桜「え・・・う、嘘・・・!あれが・・・X・・・!?」
ソレは、全長二メートル以上の、巨大な地球外生命体で、腕がとても長かった。
竜太「くっ・・・、アイツがじゃまだな・・・。カギを取りに行けねぇ・・・。」
桜(え・・・?そんなの・・・ダメだよ・・・!な、何か、使える物は・・・)
桜「っ!」
私は、ボールを見つけた。これを投げれば・・・!
第七話へ続く… きゃまぼきょさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月3日 -
X(サイ)第五話
キィィィィ・・・
私はドアをゆっくり開けた。その向こうには、薄暗く、静かな廊下が広がっている。
律「真優美、行くぞ・・・。」
竜太「律・・・、また会えることを祈ってるぞ。」
桜「頑張って・・・。」
真優美「行こ!早く、カギを見つけなきゃ。」
トタタタタタ・・・
私たちは、カギを探しに行った。
〜竜太・桜編〜
私、山本 桜は竜太とカギを探した。
桜「ふぅ、ふぅ・・・、たしか、二階の管理委員さんの部屋にカギがあったはずだよ。」
竜太「そうか・・・、でも、危ねぇかもなぁ・・・。もうすでに、二階に行ってるかもしれねぇし・・・」
ウ、ウギャァァァァァァァッ!!
竜太・桜「!?」
その声は、管理人室から聞こえた。
桜「も、もしかして・・・!管理人さんが・・・!?」
竜太「ごちゃごちゃ言ってるヒマなんかねぇぞ。隠れろ!」
ドカアァァァァァン
桜「・・・え・・・?」
第六話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月3日 -
哀しい羊たちの法廷 第5話 相川「男児の親は認知症なのです。だからうちの息子を自分の息子だと勘違いしてしまったのでしょう。」
粕斗は納得した・・・・・・・ような気がした。
粕斗「・・・・・・・では、明日の裁判、俺があなたの弁護をします。ここにサインをお願いできますか」
相川「はい。」
粕斗は留置所を後にして、綺香の待つ高校へと急いだ。校門の前に、綺香が立っていた。
綺香「結構早かったな。」
粕斗「う、うん。」
綺香「それで・・・・・・・どうするんだ」
粕斗「明日の裁判・・・・・・・俺が弁護人になるよ」
綺香「そうか。依頼表にサインはしてもらったのか?」
粕斗「してもらったよ。今から手続きにいくところだ」
綺香「・・・・・・・そうだな。」
粕斗「じゃあ俺は手続きに・・・・・・・」
綺香「勇喜」
粕斗「ん?」
綺香「・・・・・・・いや。やっぱりいい」
粕斗「・・・・・・・そっか。じゃあ、明日」
綺香「ああ」
粕斗は綺香に背を向け、裁判所へ手続きに向かった。
ー次の日の朝、粕斗はドキドキとしながら裁判所へと向かった。初めて来る被告人控室は、よけい緊張させる空気が流れていた。
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月3日 -
X(サイ)第四話
真優美「・・・でも、ここからどうやってでればいいの?Xがどこから来るか、分からないのに。」
桜「うん。そうだよ・・・。」
そういう桜も、何気なく震えている。私も、気づけば律のそばによりそっていた。
竜太「・・・母さんから聞いたんだけど、耳は聞こえないし、目は見えるけど視力悪いんだってさ。」
『バチッ』
真優美・桜「えっ!?」
律「ウソだろ・・・!」
そのホテルは、 停電した。
桜は、パニックじょうたいになっている。
竜太「ちっ、・・・まぁ、懐中電灯があるからいいか。」
真優美「もしかしたら、Xは今、一階にいるかもね・・・。ブレーカーを壊したっぽいよ。」
律「んじゃ、とりあえず、別々に行動するか。」
そして、私は律と組むことになった。
竜太「よし、準備バンタンだな。行くぞ。」
桜「気を付けてね・・・、マユゥ・・・!」
桜は一つ二つと涙をこぼしている。私は、その姿にぎゅっと胸をしめつけられた。
律「おい、真優美。いくぞ。」
真優美「・・・うん、わかった。」
真優美(生きて、帰れますように・・・。)
私は、静かにそう思った。
第五話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
かしまさん かしまさんとは戦争の時に爆弾で両足を
失った女の人です。
かしまさんは今もこの世界をさまよって
いて、1人になった人に現れます。
そして最初に「右足をくれー」と言います
この時「右足は使っています」と言わないと、右足を取られます。
次に「左足をくれー」と言います。
この時「左足は必要なんです」と言わないと、左足も取られます。そしてそれでも
まだかしまさんが立ち去らない場合には
「か」は仮面の「か」
「し」は死民の「し」
「ま」は魔界の「ま」
と唱えないとかしまさんはずっと
ついてくるそう....(きゃー) こたつの神さん(兵庫・12さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
X(サイ)第三話
コツ…コツ…ピタ。
足音は、私たちがいる部屋の前で止まった。
真優美(う・・・嘘・・・!こっち、来てる・・・!)
桜・律「・・・・・・!」
ギィィィィ・・・
ドアが開いて、そこに立っていたのは・・・
???「り・・・律?どうしたんだ?」
律「竜太・・・!」
桜・真優美「竜太ぁ!?」
竜太「あー、もしかして君。律の好きな人?」
真優美「・・・!?」
たしかにその指は、私をさしている。
律「っ!竜太ーっ!!このバカヤロウ!」
律は怒ったように言った。桜と私が顔を見合わせて笑う。
律「お前ら、笑うな・・・!」
真優美「で、竜太君と律はどーゆー関係なの?」
竜太「俺ら?俺らは友達っていうか、・・・まぁ、別に特別なカンケーじゃないぜ。」
桜「ふーん・・・。律ってマユゥのこと好きなんだ・・・。初めて聞いた。」
律「はぁ・・・、とにかくこっから出るぞ。」
真優美・桜・竜太「・・・うん。」
第四話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
X(サイ)第二話
真優美『さっ・・・サイって何?』
お母さん『真優美、いい?そのX(サイ)に絶対見つかっちゃダメよ。耳は聞こえないらしいんだけど・・・、とにかく、気を付けてね。殺されてしまうかも・・・』
そして、母からの通信はとだえた。私は、固まっていた。
真優美(見つかったら・・・殺されちゃうの・・・?)
あまりの恐ろしさに、私はしばらくボウゼンとする。
桜「殺される・・・?」
桜も私のスマホをのぞいていたらしく少し涙目になっていた。
律「う、嘘だろ・・・!!」
同じメールを受け取ったのか、律も震えている。
真優美「はっ・・・、早くここからでなくちゃ!見つかったら大変だよ・・・!」
律「しずかに。だれか来るぞ・・・」
桜「もっ・・・、もしXだったら?い、嫌だよ、マユゥ・・・!」
コツ…コツ…コツ…
真優美(だれ・・・なの・・・?)
第三話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
哀しい羊たちの法廷 第4話 相川「昨日、息子と一緒に路地裏を歩いていました。」
粕斗「え・・・・・・・路地裏?」
相川「あぁ・・・・・・・あそこの路地裏は、ゴミ捨て場になっているんですよ。その日は息子も行きたがっていたので、行かせました。すると、前から3人の警官が走ってきて、僕の腕に手錠をかけました。息子は女警官に連れていかれて、僕はこの有り様・・・・・・・というわけです」
粕斗「つまり・・・・・・・勘違いをされたのですね?男児誘拐事件の犯人と」
相川「今思えば、息子を連れていかなければ良かったと思います。実は、息子は話すことができないのです」
粕斗「それは・・・・・・・なぜですか?」
相川「聴覚障害です。」
粕斗「そう、なのですか・・・・・・・」
粕斗は何かおかしい、と思っていた。
粕斗「あの・・・・・・・その息子さんですが、親に会わせれば、違うとわかるんじゃないですか?なのに・・・・・・・」
相川「容疑が似ているのです。被害者の男の子と、息子が、びっくりするくらい。」
粕斗「で、でも容疑だけでは・・・・・・・」
続く
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月1日
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