トップへもどる
キッズ@niftyの外 アット・ニフティの他のページ 有償サイト マークのせつめい
毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集! 今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。

きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。
キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4706件

※SNSボタンについて

この相談に答える
※23:00〜6:00は回答の投稿はできません

みんなの答え

[ まえへ ]  280 281 282 283 284 285 286 287 288 289  [ つぎへ ]
4706件中 2831 〜 2840件を表示
  • X(サイ)第六話
    桜「・・・!?な、何!?何が起こったの!?」
    ドカンと音が鳴ったと同時に、管理人室のドアの壁がいきなり壊れたのだ。
    桜「!!」
    私は、エリクビをつかまれた。そして、グイッと後ろにひこまれる。それは、竜太だった。
    竜太「バカやろっ!隠れろっつっただろ!」
    桜「あ、ご、ごめん・・・」
    壁の方に目を向けると、何か大きなモノが出てきた。それは・・・

    「X」だった。

    桜「え・・・う、嘘・・・!あれが・・・X・・・!?」
    ソレは、全長二メートル以上の、巨大な地球外生命体で、腕がとても長かった。
    竜太「くっ・・・、アイツがじゃまだな・・・。カギを取りに行けねぇ・・・。」
    桜(え・・・?そんなの・・・ダメだよ・・・!な、何か、使える物は・・・)
    桜「っ!」
    私は、ボールを見つけた。これを投げれば・・・!

    第七話へ続く…
    きゃまぼきょさん(長野・10さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月3日
  • X(サイ)第五話
    キィィィィ・・・
    私はドアをゆっくり開けた。その向こうには、薄暗く、静かな廊下が広がっている。
    律「真優美、行くぞ・・・。」
    竜太「律・・・、また会えることを祈ってるぞ。」
    桜「頑張って・・・。」
    真優美「行こ!早く、カギを見つけなきゃ。」
    トタタタタタ・・・
    私たちは、カギを探しに行った。
    〜竜太・桜編〜

    私、山本 桜は竜太とカギを探した。
    桜「ふぅ、ふぅ・・・、たしか、二階の管理委員さんの部屋にカギがあったはずだよ。」
    竜太「そうか・・・、でも、危ねぇかもなぁ・・・。もうすでに、二階に行ってるかもしれねぇし・・・」

    ウ、ウギャァァァァァァァッ!!

    竜太・桜「!?」
    その声は、管理人室から聞こえた。
    桜「も、もしかして・・・!管理人さんが・・・!?」
    竜太「ごちゃごちゃ言ってるヒマなんかねぇぞ。隠れろ!」

    ドカアァァァァァン

    桜「・・・え・・・?」

    第六話へ続く…
    kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月3日
  • 哀しい羊たちの法廷 第5話 相川「男児の親は認知症なのです。だからうちの息子を自分の息子だと勘違いしてしまったのでしょう。」
    粕斗は納得した・・・・・・・ような気がした。
    粕斗「・・・・・・・では、明日の裁判、俺があなたの弁護をします。ここにサインをお願いできますか」
    相川「はい。」
    粕斗は留置所を後にして、綺香の待つ高校へと急いだ。校門の前に、綺香が立っていた。
    綺香「結構早かったな。」
    粕斗「う、うん。」
    綺香「それで・・・・・・・どうするんだ」
    粕斗「明日の裁判・・・・・・・俺が弁護人になるよ」
    綺香「そうか。依頼表にサインはしてもらったのか?」
    粕斗「してもらったよ。今から手続きにいくところだ」
    綺香「・・・・・・・そうだな。」
    粕斗「じゃあ俺は手続きに・・・・・・・」
    綺香「勇喜」
    粕斗「ん?」
    綺香「・・・・・・・いや。やっぱりいい」
    粕斗「・・・・・・・そっか。じゃあ、明日」
    綺香「ああ」
    粕斗は綺香に背を向け、裁判所へ手続きに向かった。
    ー次の日の朝、粕斗はドキドキとしながら裁判所へと向かった。初めて来る被告人控室は、よけい緊張させる空気が流れていた。
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月3日
  • X(サイ)第四話
    真優美「・・・でも、ここからどうやってでればいいの?Xがどこから来るか、分からないのに。」
    桜「うん。そうだよ・・・。」
    そういう桜も、何気なく震えている。私も、気づけば律のそばによりそっていた。
    竜太「・・・母さんから聞いたんだけど、耳は聞こえないし、目は見えるけど視力悪いんだってさ。」
    『バチッ』
    真優美・桜「えっ!?」
    律「ウソだろ・・・!」
    そのホテルは、 停電した。
    桜は、パニックじょうたいになっている。
    竜太「ちっ、・・・まぁ、懐中電灯があるからいいか。」
    真優美「もしかしたら、Xは今、一階にいるかもね・・・。ブレーカーを壊したっぽいよ。」
    律「んじゃ、とりあえず、別々に行動するか。」
    そして、私は律と組むことになった。
    竜太「よし、準備バンタンだな。行くぞ。」
    桜「気を付けてね・・・、マユゥ・・・!」
    桜は一つ二つと涙をこぼしている。私は、その姿にぎゅっと胸をしめつけられた。
    律「おい、真優美。いくぞ。」
    真優美「・・・うん、わかった。」
    真優美(生きて、帰れますように・・・。)
    私は、静かにそう思った。


    第五話へ続く…
    kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月2日
  • かしまさん かしまさんとは戦争の時に爆弾で両足を
    失った女の人です。
    かしまさんは今もこの世界をさまよって
    いて、1人になった人に現れます。
    そして最初に「右足をくれー」と言います
    この時「右足は使っています」と言わないと、右足を取られます。
    次に「左足をくれー」と言います。
    この時「左足は必要なんです」と言わないと、左足も取られます。そしてそれでも
    まだかしまさんが立ち去らない場合には
    「か」は仮面の「か」
    「し」は死民の「し」
    「ま」は魔界の「ま」
    と唱えないとかしまさんはずっと
    ついてくるそう....(きゃー)
    こたつの神さん(兵庫・12さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月2日
  • X(サイ)第三話
    コツ…コツ…ピタ。
    足音は、私たちがいる部屋の前で止まった。
    真優美(う・・・嘘・・・!こっち、来てる・・・!)
    桜・律「・・・・・・!」
    ギィィィィ・・・
    ドアが開いて、そこに立っていたのは・・・
    ???「り・・・律?どうしたんだ?」
    律「竜太・・・!」
    桜・真優美「竜太ぁ!?」
    竜太「あー、もしかして君。律の好きな人?」
    真優美「・・・!?」
    たしかにその指は、私をさしている。
    律「っ!竜太ーっ!!このバカヤロウ!」
    律は怒ったように言った。桜と私が顔を見合わせて笑う。
    律「お前ら、笑うな・・・!」
    真優美「で、竜太君と律はどーゆー関係なの?」
    竜太「俺ら?俺らは友達っていうか、・・・まぁ、別に特別なカンケーじゃないぜ。」
    桜「ふーん・・・。律ってマユゥのこと好きなんだ・・・。初めて聞いた。」
    律「はぁ・・・、とにかくこっから出るぞ。」
    真優美・桜・竜太「・・・うん。」

    第四話へ続く…
    kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月2日
  • X(サイ)第二話
    真優美『さっ・・・サイって何?』
    お母さん『真優美、いい?そのX(サイ)に絶対見つかっちゃダメよ。耳は聞こえないらしいんだけど・・・、とにかく、気を付けてね。殺されてしまうかも・・・』
    そして、母からの通信はとだえた。私は、固まっていた。
    真優美(見つかったら・・・殺されちゃうの・・・?)
    あまりの恐ろしさに、私はしばらくボウゼンとする。
    桜「殺される・・・?」
    桜も私のスマホをのぞいていたらしく少し涙目になっていた。
    律「う、嘘だろ・・・!!」
    同じメールを受け取ったのか、律も震えている。
    真優美「はっ・・・、早くここからでなくちゃ!見つかったら大変だよ・・・!」
    律「しずかに。だれか来るぞ・・・」
    桜「もっ・・・、もしXだったら?い、嫌だよ、マユゥ・・・!」
    コツ…コツ…コツ…
    真優美(だれ・・・なの・・・?)


    第三話へ続く…
    kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月2日
  • 哀しい羊たちの法廷 第4話 相川「昨日、息子と一緒に路地裏を歩いていました。」
    粕斗「え・・・・・・・路地裏?」
    相川「あぁ・・・・・・・あそこの路地裏は、ゴミ捨て場になっているんですよ。その日は息子も行きたがっていたので、行かせました。すると、前から3人の警官が走ってきて、僕の腕に手錠をかけました。息子は女警官に連れていかれて、僕はこの有り様・・・・・・・というわけです」
    粕斗「つまり・・・・・・・勘違いをされたのですね?男児誘拐事件の犯人と」
    相川「今思えば、息子を連れていかなければ良かったと思います。実は、息子は話すことができないのです」
    粕斗「それは・・・・・・・なぜですか?」
    相川「聴覚障害です。」
    粕斗「そう、なのですか・・・・・・・」
    粕斗は何かおかしい、と思っていた。
    粕斗「あの・・・・・・・その息子さんですが、親に会わせれば、違うとわかるんじゃないですか?なのに・・・・・・・」
    相川「容疑が似ているのです。被害者の男の子と、息子が、びっくりするくらい。」
    粕斗「で、でも容疑だけでは・・・・・・・」
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月1日
  • 哀しい羊たちの法廷 第3話 綺香「今回の事件は、男児の誘拐事件なんだ。」
    粕斗「誘拐・・・・・・・被告人は?」
    綺香「容疑を否認している。今留置所に行けば、被告人に会えるぞ。後・・・・・・・彼の弁護をするなら、私にも言ってくれ。弁護をするときは手続きが必要だ。でも・・・・・・・検察官の私が行くのも何だし、自分で行ってくれないか」
    粕斗「・・・・・・・ああ、考えておく。」
    粕斗は留置所へと向かった。
    粕斗「・・・・・・・3号独房・・・・・・ここか」
    中には、30代くらいの男がいた。男は粕斗に気付き、こっちに来た。
    ??「・・・・・・・弁護士・・・・・・・か?」
    粕斗「え、あ、はい・・・・・・・(まだ駆け出しだけど)」
    男は必死になって叫んだ。
    ??「本当に、弁護士なんだな?!」
    粕斗「そ、そうです!あの・・・・・・・明日の裁判の、被告人ですよね・・・・・・・?」
    ??「相川辰克(あいかわたつよし)と言う。」
    粕斗「弁護士の・・・・・・・勇喜粕斗です。あの・・・・・・・事件のこと、詳しく聞かせていただけますか?」
    相川はうなずいた。
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月1日
  • 哀しい羊たちの法廷 第2話 粕斗「お願い?」
    綺香「・・・・・・・ああ」
    粕斗「なんだ・・・・・・・?お願いって」
    綺香「・・・・・・・次から、私が立つ法廷で・・・・・・・勇喜が、弁護席にたってほしい。」
    粕斗「・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えええええええええええ!!!!」
    綺香「お、おい・・・・・・・」
    粕斗「でも!俺はまだ駆け出しの弁護士だろ?!法廷にだって一度も立ったことないんだよ!!」
    粕斗は驚きすぎて大声で言う。
    綺香「・・・・・・・私は、お前をライバルとして見ているんだ」
    粕斗「・・・・・・・ライバル・・・・・・・」
    綺香「私達の親もライバルだっただろう?こうして私達は知り合いだし、ライバルになっていいと思っている。」
    粕斗「・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・・俺みたいな奴が、法廷にたっていいのかな・・・・・・・」
    綺香「・・・・・・・・・私の父は、駆け出しの頃から検事席に立っている。そして次の裁判はごくごく簡単な事件だ。まず負けることはないだろう」
    粕斗(俺のライバルに言われたくないな・・・・・・・)
    続く
    ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
    とうこう日:2020年1月1日
[ まえへ ]  280 281 282 283 284 285 286 287 288 289  [ つぎへ ]
4706件中 2831 〜 2840件を表示

相談に答える

相談の答えを書くときのルール
短編小説への回答を書くときのルール
編集部よりのお願い
  • キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの個人こじん判断はんだんすることが出来ないため、削除依頼さくじょいらいには対応することは出来ません。投稿しても問題ない内容かよく確認してください。

ニックネーム

  • 20字まで
  • フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿(とうこう)紹介(しょうかい)できません

せいべつ

   

ねんれい

  • 投稿できるのは5〜19さいです

都道府県(とどうふけん)

アイコン

           
           

答えのタイトル

  • 20字まで

答え

  • 500字まで
  • 自己紹介(しょうかい)は2行程度でお願いします
※23:00〜6:00は回答の投稿はできません
※23:00〜6:00は相談の投稿はできません
サマーフェスタ2024
実施中のアンケート
  • 調査アンケート:恋愛

    アンケート実施期間:〜7月22日まで

  • 調査アンケート:ケータイ・スマホ

    アンケート実施期間:〜8月19日まで

カテゴリごとの新着相談
青春をきざもうキャンペーン:CupopSchool
いまどきの小中学生のホンネクイズ:第8回
ニフティキッズ公式SNSのご紹介
いろんな相談先があります
子供のSOSの相談窓口
いじめで困ったり、ともだちや先生のことで不安や悩みがあったりしたら、一人で悩まず、いつでもすぐ相談してね。
>>SNSで相談する
・電話で相談する
24時間子供SOSダイヤル(通話料無料)
>>地元の相談窓口を探す
チャイルドライン
18歳までの子どものための相談先です。あなたの思いを大切にしながら、どうしたらいいかを一緒に考えてくれるよ。
おうちの人とつくろう!わが家のインターネットルール
トップへもどる
お問い合わせ おうちの方へ
(c)NIFTY Corporation