毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

毎年恒例！みんなが知ってるこわ～い話大募集！ 今年も大募集！みんなが大すきなこわ～い話((( ;ﾟДﾟ)))

真夜中の教室から声が聞こえてくる･･･みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん･･･みんながうわさしているこわ～い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た･･･みんなが体験したこわ～い話やふしぎな話などなど。。

きみが知っているこわ～い話を教えてね～！

※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん（東京・40さい）からの相談
とうこう日：2020年7月15日みんなの答え：4706件

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友達？との怪談話その2 トはははほまえははははhしぬははは
リ初めは何言ってかわかんなかった
トし…ネー
リまさか死ね？
トいきなりトの性格はガラッと変わった
リどうしちゃったの？お願い喋って
トあんたの後ろ私がいるは
リきゃー！どういう事
気がついたら私は見知らぬとこに来ていたどこかの家のようで笹口と書いてあった
リあれ？５年前の笹口さんの家？ リーンゴさん（富山・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月23日
友達との怪談話1話 私リ友達ト
今は冬休みの始りでウキウキしている！
トあっ！リ！今日遊ばない？
リううん…(実は今日は予定が入っていた）(しかもトは予定が入っていることを知っている…）
リねえあの…この前今日遊ばべない！って言ったよね？
トトは黙って違うことを話した。最近噂の話しない？
リ私はゴクリと唾を飲み込み真剣に見つめた。
ト今から５年前の話ね！あんたの友達死んだのふふ
トは苦笑いをしたように見えた
リ？？私５年前の友達？いないよ？
トあんたって酷い！死ねはははははっははhうぁっhうぁはははっhsh リーンゴさん（富山・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月23日
検察官VS殺人者　第7話 渡「な､何で･･･････！！」
木月「まだ怒りは晴れていないからだ｡だがお前は生かしてやる｡」
美咲「･･･････渡君･････もういいわ｡」
渡「え？」
俺は後ろを振り向いた｡寂しそうな笑顔をしている､美咲がいる｡
美咲「私が殺されれば､あなたは助かるのよ｡渡君､雪ちゃんをよろしくね」
俺は恐ろしくなった｡美咲は本当に木月に殺されようとしている｡
渡「･･･････木月･･････････････俺を殺せ｡」
木月「何だと･･･････」
渡「俺は･･･････美咲と雪奈に､生きていてほしいんだ！！！」
叫びながら､木月の方に走っていた｡それが､死を意味する走りだとわかっていながら｡
美咲「やめて･･･････渡君！！！！」
美咲の声は､俺には届いていない｡
木月「この･･･････！殺人者があああああああああ！！！！！！！」
渡「！！！！」
その言葉に､俺は立ち止まった｡･･･････「殺人者」｡俺を苦しめ続けた言葉｡
美咲「渡君･･･････もう･･･････やめて･･･････本当に･･･････」
渡「･･･････」
続く ラオーラさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月23日
【獰猛都市伝説】 どうも―獰猛だから何でも開いちゃうどうもBUNZINでーす！！
そう！ついにね、パンドラの箱が開いちゃったんですよ。数学のパンドラの箱が！！
今まで４×４＝これみんな１６だと思ったでしょ！！
学校とかで４×４＝１６だって教えられてたでしょ！！
でもね、最近の研究でね、４×４＝１０だってことがわかっちゃったんだよね！！
その証拠がコレだ！！！！
これはどっからどう見てもシシトウなんだよね！！
つまり、４×４＝１０ししじゅうししとうシシトウ！！
信じるかどうかはあなた次第。そして、シシトウを食べるかどうかもあなた次第。それでわ～

BUNZINさん（選択なし・14さい）からの答え
とうこう日：2019年12月23日
え、何でみんな怖い話投稿してないの？ オススメの怖い話題名
・リアル
・リゾートバイト
・やばい系の家に家庭教師に行った
・禁垢(パンドラ)
・裏s区
・リョウメンスクナ

そしてみんなの話は怖い話なのか しゅうさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2019年12月23日
都市伝説けんきゅーじょ！！3、 シーン…
花凛:あれ？出てこない…嘘だったのかな…まぁいっか。帰r…
？？？:はぁ～い…
花凛: …！！ま、まさか…
？？？:何してあ…そ…ぶ…？
花凛:ぎんゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
？？？:うわっ！う、うるさぁぁぁい！！
花凛:すみません。
？？？:ったく…呼んで早々大声出さないでよ！ってか、何しに来たの？
花凛:あ、私、都市伝説研究所の千夜桜花凛です。花子さんですよね？今日はインタビューしに来ました…
花子さん:えっ！都市伝説研究所の人！？ねぇ、あそこにチョーイケメンな所長いるんでしょ！？
花凛:え、哲也の事？
花子さん:そうその子！私一回会ってみたいんだよねぇ…！！
花凛:そんなの誰に聞いたんですか？
花子さん:隣の男子トイレの太郎よ！
花凛:えー！？太郎君もいるの！？
花子さん:ええ。呼んであげようか？
花凛:え、あ、はい！
花子さん:おーい、太郎ー！！
？？？:ん？何花子。
花凛:うわぁっ！太郎君だ！！
太郎君:なんで僕の名前知ってんの？てか誰。

次回へ続く… ねこりんごさん（大阪・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月22日
都市伝説けんきゅーじょ！！2 哲也:ああ。実は、うちらが通ってる森神岡小学校に、花子さんが出たってウワサが出てるんだ。
花凛:はっ、花子さん！？
哲也:それで、今回、花子さんにインタビューをしてもらう。
花凛: …はっ？はぁぁぁぁぁぁッ！？
哲也:てことで宜しく☆
花凛:ままま待って待って！！インタビューってどうゆう事！？
哲也:は？お前インタビューも知らねぇの？インタビューってのは…
花凛:そういう事じゃなくて！！無理だよ無理だよぉぉ！！
哲也:あ、呼び出し方法は、北校舎三階の女子トイレの3番目のトイレを三回ノックして、「花子さん、遊びましょ」って言ったら出てくるから。はいじゃあいってら～！
花凛:まま待ってまだ心の準b…わぁぁ！！

花凛:う…無理やり追い出された…あ、そういえば、まだ研究所のこと説明してなかった。あそこは都市伝説研究所。色々な都市伝説のことを徹底的に調査するの。私は面白半分で入ったけど…もう抜けたいよぉ…あ、てか気がついたらもうトイレ前じゃん…う…怖いけど…やるっきゃない！！
コンコンコン…
花凛:花子さん！遊びましょ！

次回へ続く…

ねこりんごさん（大阪・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月22日
検察官VS殺人者　第6話 そこには､黒いマントを着た木月が立っていた｡
美咲「･･･････木月･････よね･･･？」
美咲の声が震えている｡怖がっている｡
渡「ま､まさか､俺のメールの差出人って･･･････」
木月「そうだ｡俺が送った」
渡「な･･･････俺はお前にメアドを教えた覚えはないぞ！」
木月「俺だってそんな覚えはない｡」
俺は退いた｡
木月「個人情報なんて簡単に盗める｡俺はお前の個人情報全てを盗んでメールを送った」
ー検察官のくせに､罪を償うことをしやがって｡そう思っていると､急に木月が包丁を取り出した｡
美咲「･･･････！！」
美咲は息を呑んだ｡
木月「･････柳田美咲｡あの裁判の後､お前に言ったはずだ｡･･･････「怒りはまだ晴れていない」･･･････と｡」
美咲「･･･････」
木月「お前は処刑されるべきだった｡間中渡｡何せ人を殺した奴が執行猶予になど､あってはならないことだったのだからな･･･････」
渡「･･････････････」
木月「俺が殺そうとしているのは柳田美咲だ｡」
渡「え･･･････」
続く
ラオーラさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月22日
検察官VS殺人者　第5話 美咲が俺に怒ったことは､これが初めてだった｡
渡「･･･････実は･･･････」
俺はあの謎のメールのことを話した｡
美咲「私も最近､渡君へのメールが多いと思ってたの｡･･･････廃墟に行けば､メールの差出人がわかるかも･･･････」
渡「だから･･･････美咲､俺と行ってくれないか？」
美咲「･･･････うん･･･････わかった｡」
美咲は笑ってOKしてくれた｡
ーついに､次の日が来た｡
美咲「雪ちゃん､今日パパとママでお出掛けしてくるから､シスターのお姉さんと遊んでて｡」
雪奈「いつ帰ってくるの？」
美咲「わからないけど､なるべく早く帰ってくるわね｡」
雪奈「うん！」
俺と美咲は､中島病院に向かった｡そこは､ホテルから10分ほどの､寂しい林の中にあった｡
美咲「･･･････誰もいないわね｡」
渡「･･････････････」
俺は覚悟を決めて､ドアを開けた｡
ギイイイイイ･･･････
病院の中は､真っ暗で何も見えない｡
？？「待ってたぞ｡」
渡・美咲「？！」
そこには､驚きの者が立っていた｡
渡「････木月･･･！！」 ラオーラさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月22日
検察官VS殺人者　第4話 美咲「そ｡じゃあそろそろ行かない？渡君車よろしく」
渡「う､うん」
車を運転して1時間後､俺達は白川ホテルについた｡いつの間にか雪奈は眠っている｡部屋に入ると､すぐベッドに雪奈を寝かせた｡
ピコン
またメールだ｡
「明日13時に中島病院へ妻と2人で来い｡」
渡「中島病院･･･････？」
中島病院と言えば､数年前につぶれた病院で､今はもう廃墟になっている｡そもそもなぜ俺に妻がいることを知っているんだろう｡
渡「美咲｡明日･･･････中島病院に行ってみないか？」
美咲「な､中島病院･･･････？あんなところに､雪奈まで連れていくの？」
渡「ホテルに保育シスターいるだろ？そこに預けておけばいいんじゃないか？」
美咲「･･･････渡君･･･････最近おかしくない･･･････？！」
渡「え･･･････？」
美咲は思い詰めた表情で俺を見つめて､
美咲「渡君､前は廃墟とか嫌いだったでしょ？なのに､どうして？急に白川ホテルに行こうとか言って､次には汚い廃墟に行こうとか言って･･･････何か理由があるんじゃないの？！」
続く ラオーラさん（埼玉・11さい）からの答え
とうこう日：2019年12月22日