毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集!
今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))
真夜中の教室から声が聞こえてくる・・・みんなの学校に伝わる七不思議。
こっくりさん・キューピッドさん・・・みんながうわさしているこわ〜い遊び。
こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。
きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!
※こわい話の小説としての投稿は、この相談の回答としては公開しません。小説は「短編小説」カテゴリーに投稿してください。 キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4715件
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とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4715件
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X(サイ)第五話
キィィィィ・・・
私はドアをゆっくり開けた。その向こうには、薄暗く、静かな廊下が広がっている。
律「真優美、行くぞ・・・。」
竜太「律・・・、また会えることを祈ってるぞ。」
桜「頑張って・・・。」
真優美「行こ!早く、カギを見つけなきゃ。」
トタタタタタ・・・
私たちは、カギを探しに行った。
〜竜太・桜編〜
私、山本 桜は竜太とカギを探した。
桜「ふぅ、ふぅ・・・、たしか、二階の管理委員さんの部屋にカギがあったはずだよ。」
竜太「そうか・・・、でも、危ねぇかもなぁ・・・。もうすでに、二階に行ってるかもしれねぇし・・・」
ウ、ウギャァァァァァァァッ!!
竜太・桜「!?」
その声は、管理人室から聞こえた。
桜「も、もしかして・・・!管理人さんが・・・!?」
竜太「ごちゃごちゃ言ってるヒマなんかねぇぞ。隠れろ!」
ドカアァァァァァン
桜「・・・え・・・?」
第六話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月3日 -
哀しい羊たちの法廷 第5話 相川「男児の親は認知症なのです。だからうちの息子を自分の息子だと勘違いしてしまったのでしょう。」
粕斗は納得した・・・・・・・ような気がした。
粕斗「・・・・・・・では、明日の裁判、俺があなたの弁護をします。ここにサインをお願いできますか」
相川「はい。」
粕斗は留置所を後にして、綺香の待つ高校へと急いだ。校門の前に、綺香が立っていた。
綺香「結構早かったな。」
粕斗「う、うん。」
綺香「それで・・・・・・・どうするんだ」
粕斗「明日の裁判・・・・・・・俺が弁護人になるよ」
綺香「そうか。依頼表にサインはしてもらったのか?」
粕斗「してもらったよ。今から手続きにいくところだ」
綺香「・・・・・・・そうだな。」
粕斗「じゃあ俺は手続きに・・・・・・・」
綺香「勇喜」
粕斗「ん?」
綺香「・・・・・・・いや。やっぱりいい」
粕斗「・・・・・・・そっか。じゃあ、明日」
綺香「ああ」
粕斗は綺香に背を向け、裁判所へ手続きに向かった。
ー次の日の朝、粕斗はドキドキとしながら裁判所へと向かった。初めて来る被告人控室は、よけい緊張させる空気が流れていた。
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月3日 -
X(サイ)第四話
真優美「・・・でも、ここからどうやってでればいいの?Xがどこから来るか、分からないのに。」
桜「うん。そうだよ・・・。」
そういう桜も、何気なく震えている。私も、気づけば律のそばによりそっていた。
竜太「・・・母さんから聞いたんだけど、耳は聞こえないし、目は見えるけど視力悪いんだってさ。」
『バチッ』
真優美・桜「えっ!?」
律「ウソだろ・・・!」
そのホテルは、 停電した。
桜は、パニックじょうたいになっている。
竜太「ちっ、・・・まぁ、懐中電灯があるからいいか。」
真優美「もしかしたら、Xは今、一階にいるかもね・・・。ブレーカーを壊したっぽいよ。」
律「んじゃ、とりあえず、別々に行動するか。」
そして、私は律と組むことになった。
竜太「よし、準備バンタンだな。行くぞ。」
桜「気を付けてね・・・、マユゥ・・・!」
桜は一つ二つと涙をこぼしている。私は、その姿にぎゅっと胸をしめつけられた。
律「おい、真優美。いくぞ。」
真優美「・・・うん、わかった。」
真優美(生きて、帰れますように・・・。)
私は、静かにそう思った。
第五話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
かしまさん かしまさんとは戦争の時に爆弾で両足を
失った女の人です。
かしまさんは今もこの世界をさまよって
いて、1人になった人に現れます。
そして最初に「右足をくれー」と言います
この時「右足は使っています」と言わないと、右足を取られます。
次に「左足をくれー」と言います。
この時「左足は必要なんです」と言わないと、左足も取られます。そしてそれでも
まだかしまさんが立ち去らない場合には
「か」は仮面の「か」
「し」は死民の「し」
「ま」は魔界の「ま」
と唱えないとかしまさんはずっと
ついてくるそう....(きゃー) こたつの神さん(兵庫・12さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
X(サイ)第三話
コツ…コツ…ピタ。
足音は、私たちがいる部屋の前で止まった。
真優美(う・・・嘘・・・!こっち、来てる・・・!)
桜・律「・・・・・・!」
ギィィィィ・・・
ドアが開いて、そこに立っていたのは・・・
???「り・・・律?どうしたんだ?」
律「竜太・・・!」
桜・真優美「竜太ぁ!?」
竜太「あー、もしかして君。律の好きな人?」
真優美「・・・!?」
たしかにその指は、私をさしている。
律「っ!竜太ーっ!!このバカヤロウ!」
律は怒ったように言った。桜と私が顔を見合わせて笑う。
律「お前ら、笑うな・・・!」
真優美「で、竜太君と律はどーゆー関係なの?」
竜太「俺ら?俺らは友達っていうか、・・・まぁ、別に特別なカンケーじゃないぜ。」
桜「ふーん・・・。律ってマユゥのこと好きなんだ・・・。初めて聞いた。」
律「はぁ・・・、とにかくこっから出るぞ。」
真優美・桜・竜太「・・・うん。」
第四話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
X(サイ)第二話
真優美『さっ・・・サイって何?』
お母さん『真優美、いい?そのX(サイ)に絶対見つかっちゃダメよ。耳は聞こえないらしいんだけど・・・、とにかく、気を付けてね。殺されてしまうかも・・・』
そして、母からの通信はとだえた。私は、固まっていた。
真優美(見つかったら・・・殺されちゃうの・・・?)
あまりの恐ろしさに、私はしばらくボウゼンとする。
桜「殺される・・・?」
桜も私のスマホをのぞいていたらしく少し涙目になっていた。
律「う、嘘だろ・・・!!」
同じメールを受け取ったのか、律も震えている。
真優美「はっ・・・、早くここからでなくちゃ!見つかったら大変だよ・・・!」
律「しずかに。だれか来るぞ・・・」
桜「もっ・・・、もしXだったら?い、嫌だよ、マユゥ・・・!」
コツ…コツ…コツ…
真優美(だれ・・・なの・・・?)
第三話へ続く… kyamabokoさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月2日 -
哀しい羊たちの法廷 第4話 相川「昨日、息子と一緒に路地裏を歩いていました。」
粕斗「え・・・・・・・路地裏?」
相川「あぁ・・・・・・・あそこの路地裏は、ゴミ捨て場になっているんですよ。その日は息子も行きたがっていたので、行かせました。すると、前から3人の警官が走ってきて、僕の腕に手錠をかけました。息子は女警官に連れていかれて、僕はこの有り様・・・・・・・というわけです」
粕斗「つまり・・・・・・・勘違いをされたのですね?男児誘拐事件の犯人と」
相川「今思えば、息子を連れていかなければ良かったと思います。実は、息子は話すことができないのです」
粕斗「それは・・・・・・・なぜですか?」
相川「聴覚障害です。」
粕斗「そう、なのですか・・・・・・・」
粕斗は何かおかしい、と思っていた。
粕斗「あの・・・・・・・その息子さんですが、親に会わせれば、違うとわかるんじゃないですか?なのに・・・・・・・」
相川「容疑が似ているのです。被害者の男の子と、息子が、びっくりするくらい。」
粕斗「で、でも容疑だけでは・・・・・・・」
続く
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月1日 -
哀しい羊たちの法廷 第3話 綺香「今回の事件は、男児の誘拐事件なんだ。」
粕斗「誘拐・・・・・・・被告人は?」
綺香「容疑を否認している。今留置所に行けば、被告人に会えるぞ。後・・・・・・・彼の弁護をするなら、私にも言ってくれ。弁護をするときは手続きが必要だ。でも・・・・・・・検察官の私が行くのも何だし、自分で行ってくれないか」
粕斗「・・・・・・・ああ、考えておく。」
粕斗は留置所へと向かった。
粕斗「・・・・・・・3号独房・・・・・・ここか」
中には、30代くらいの男がいた。男は粕斗に気付き、こっちに来た。
??「・・・・・・・弁護士・・・・・・・か?」
粕斗「え、あ、はい・・・・・・・(まだ駆け出しだけど)」
男は必死になって叫んだ。
??「本当に、弁護士なんだな?!」
粕斗「そ、そうです!あの・・・・・・・明日の裁判の、被告人ですよね・・・・・・・?」
??「相川辰克(あいかわたつよし)と言う。」
粕斗「弁護士の・・・・・・・勇喜粕斗です。あの・・・・・・・事件のこと、詳しく聞かせていただけますか?」
相川はうなずいた。
続く
ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月1日 -
哀しい羊たちの法廷 第2話 粕斗「お願い?」
綺香「・・・・・・・ああ」
粕斗「なんだ・・・・・・・?お願いって」
綺香「・・・・・・・次から、私が立つ法廷で・・・・・・・勇喜が、弁護席にたってほしい。」
粕斗「・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えええええええええええ!!!!」
綺香「お、おい・・・・・・・」
粕斗「でも!俺はまだ駆け出しの弁護士だろ?!法廷にだって一度も立ったことないんだよ!!」
粕斗は驚きすぎて大声で言う。
綺香「・・・・・・・私は、お前をライバルとして見ているんだ」
粕斗「・・・・・・・ライバル・・・・・・・」
綺香「私達の親もライバルだっただろう?こうして私達は知り合いだし、ライバルになっていいと思っている。」
粕斗「・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・・・俺みたいな奴が、法廷にたっていいのかな・・・・・・・」
綺香「・・・・・・・・・私の父は、駆け出しの頃から検事席に立っている。そして次の裁判はごくごく簡単な事件だ。まず負けることはないだろう」
粕斗(俺のライバルに言われたくないな・・・・・・・)
続く ラオーラさん(埼玉・11さい)からの答え
とうこう日:2020年1月1日 -
X(サイ) 第一話 私、緑原 真優美は、ある日お母さんと二人でホテルに泊まった。
となりの部屋には、最近できた男友達の中村 律がいる。
今日は、律とその友達の山本 桜が私の部屋に遊びに来ていた。
真優美「ねぇ、サクラ。私のお母さん、どこ行ったんだっけ?」
桜「ちょっ、ちょっとマユゥ大丈夫?さっき香奈おばさんがスーパーに行くって・・・」
桜は、私のことをなれなれしく‘マユゥ’と呼んでいる。
真優美「ジョーダンだよ!本気にした?」
律「ふん。真優美のジョーダンだったらすぐわかるだろ。」
真優美・桜「ちょっと、何よそれ〜!」
みんな「あははははは」
『ピロン♪』
真優美「あっ、お母さんからメールだ。『今、ホテルの中?』え?何それ。」
桜「どしたの?ん、今ホテルの・・・何コレ?」
律「知らねー。俺にも父さんから似たようなやつ来たゼ。」
私は、すぐ返事を返した。
真優美『どうしたの?何かあった?』
お母さん『ホテルに、X(サイ)がいるらしいの。』
真優美「え?」
第二話へ続く… きゃまぼきょさん(長野・10さい)からの答え
とうこう日:2020年1月1日
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- キッズなんでも相談では、投稿されたユーザーの

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