怖い話募集中！：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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非常階段 わたしは、マンションが火事になりました。おばあちゃんと一緒に逃げていました。非常階段は、人がいっぱいいてとうりにくく、おばあちゃんの手をはなしてしまいました。でも、避難所でおばあちゃんに会いました。おばあちゃんは、元気で安心しました。でも次の日おばあちゃんがいませんでした。残っていたのは、おばあちゃんの書いた手紙でした。手紙には、死ねと書いていました。
ヒルニャンさん（兵庫・11さい）からの答え
とうこう日：2022年1月20日
現実とマボロシの境 ①人には前世というものが存在する。
信じるか信じないかはあなた次第。
けれどあなたが4にたいと思うような
孤独に襲われた時、あなたにとって
不幸な幸せに巻き込まれるでしょう。
───私は独りぼっち…。
だけどきちんと笑えてる何気ない
日々だった。
そんなある日夢を見たんだ。
名前も顔も知らない気になる男の子。
起きた時には名前も顔も忘れてたけど、
「またあいたい」って思ったんだ。
その男の子は何回も何回も夢に現れて
とうとう白昼夢にもなった。
それから…。2週間が経った。
私は幻覚が見えていた。
もちろん、その男の子の。
幻覚だとしても生きるのが楽しい時間
になって「寝たくない」と思ったんだ｡
───私と名乗るその子は、幻覚が
見えて1週間後ﾀﾋんでしまった。。。
原因は睡眠不足でもあり、栄養不足
でもあるだろう。
「食べるより寝るより私は男の子と
話したかった」ということになる。
現実とマボロシの区別がつかなくなった
私と名乗るその子を可哀想に思った人も
多いのではないだろうか。
その子は、
「生キテルヨリ話スノガ楽シイ」
そういったんだろうな。
その男の子は前世だ、私と名乗る子のね くーぽんさん（選択なし・11さい）からの答え
とうこう日：2021年11月21日
ホワイトサワ一 私の妹は毎日、母親から白い液体を飲まされている。たぶん、薬、だと思う。その薬が苦いので、妹は毎日泣いている。病気だから、しょうがないのに。
しかし、さすがに妹がかわいそうで、中身をホワイトサワ一と取りかえた。次の曰も、また次の日も。7日後、妹は死んだ。

かいせつ：妹がかわいそうで、中身を取りかえた姉。白い液体は病院の薬。ホワイトサワ一は、さとうをふくんでいる。
つまり、ホワイトサワ一が妹の病気を悪化させた。 サツキさん（北海道・11さい）からの答え
とうこう日：2021年9月12日
まんなか・エレベーター・鏡解説 さきほどの解説です・・・・・・・・
エレベーター
１怪我人じゃあ死人は、、

まんなか
２３人じゃみんながまんなかになれない

鏡
３「なにも映らなかった」自分が映ってないとゆうことは・・・ ひよこさん（沖縄・11さい）からの答え
とうこう日：2018年10月26日
短いお話だよっ ・エレベーター
あるとこにね２０人乗りのエレベーターがあったて。ある日、２３人乗っちゃったの重くてエレーベーターは落ちちゃった。
でもね、怪我人は一人もいなかったって
。
・まんなか
心霊トンネルに３人の女の子たちが行ってみたの。怖いから手を
つないで走り抜けた。出口でねこういったの
「「「あーまんなかで良かった!」」」

・鏡
こんな噂があった。丑の刻丁度に手鏡をみたら死に顔が映るってそれを罰ゲームでしろっていわれてしかたないからやってみた。鏡にはなにもうつってなかった。なーんだ噂なんてデタラメか。

解説はあとでです。 ひよこさん（沖縄・11さい）からの答え
とうこう日：2018年10月26日
こんにちは ゆめです。

私の知っている話です。

私は今日も、会社に向かおうとしていた。駅のホームを足早に進んでいく。

「パン」

隣を見るとホームレスらしきおじさんが、壁に寄りかかったまま、そうつぶやいていた。この男性は毎日、人を見て何かつぶやいている。

ある女性を見て、
「豚」
ひどいこと言うなぁ。

ある女の子を見て、
「プリン」
可愛らしい。

あるサラリーマンを見て、
「人間」

あるおじいさんを見て
「味噌汁」

私は気になったので、おじさんに聞いた。

「何を言ってるんですか?」

「何年もここにいたら、みんなが朝何を食べたか、わかるようになったんだよ」

そうだ、私は朝トーストを食べたな。当たってるよ、おじさん。
また足早にホームを歩いて電車に乗った。

正面に立っていた女性は朝食に豚肉を食べたということか。

※解説
最後の展開を踏まえて、みんなが朝に何を食べたか、もう一度読み返してみてください。…あるサラリーマンは何を食べてきましたか? ゆめさん（福島・15さい）からの答え
とうこう日：2018年10月21日
長編・大好きなばあちゃん 祖母は、小さな島の山の奥に住む。そんな祖母が亡くなったと近所に住むお婆さんが教えてくれたのは最近だ。『孤独死』祖父に先立たれていた祖母は1人で住んでいた。元気だから両親も親戚の人も安心していたのだが、こんなことに。死後、かなり経っていると聞いた。葬式でバタバタしているなか、私は親戚で生まれたばかりの子の面倒をみていた。「蓮華～、ちょっとみんな外出ているから『せと』くんのこと頼んだけんな」そう言って部屋に残っていた人は出て行った。（せとくんか…。ばあちゃんと同じ名前。）祖母が亡くなったことを知った直後に生まれた子だからなのだろう。「蓮ちゃんたら。どしたん、酷い顔して。」（え…。）そう言っているのは紛れもなくせとくんだった。だけど、私には祖母のように見えた。うまく声が出ない。（…ばあちゃん？どういうこと？）「ばあはね、蓮ちゃんとまた話がしたくてせとくんを借りてるよ。」信じられない。「ばあは蓮ちゃんの結婚式まで一緒に居れんかった。ごめんな。せとくんともお話ししたかったけど駄目だった。悔いなんて数えきれん。やから…幸せになるんよ、ばあよりもな。」「ばあちゃん…。」声が出た時にはもう居なかった。 蓮華さん（選択なし・13さい）からの答え
とうこう日：2018年10月21日
香川の中学校の話※実話らしい 時は昭和に遡る。浜ノ町というところで、船が沈んだ。それは大きな船で中には修学旅行生も乗っていたそう。みんな死んでしまった。その死体は全て、近くの中学校の校庭に寝かされた。時が経ち昭和の末期、当時在校していた私の父は水泳部だった。夏は部活がない為退屈だったところを卓球部に今だけ来ないか、という誘いがあったそうだ。部活がない期間は卓球部で活動していた父は部活終了後、当番制の道具の片付けをしていた。体育館倉庫に道具を運び終え、そのまま倉庫の中に座り込んだ。そこでもたれていた壁に何気なく目をやると、一部分だけ色が変わっていることに気づいた。壁を観察すると水で濡れているようだった。少し壁から離れてみて、父は思わず顔をしかめた。そのシミは船の形をしていたのだ。誰かの悪戯だ、そう考え仕方ないとタオルを取ってこようと立ち上がった。『バシャァーン』と音が聞こえた。父の実家は山の方にあるため耳に馴染まない音、波の音だ。それもかなり荒れた海面に打ち付ける荒波の。さすがにパニックになった父は自分の荷物を引っ掴むと、体育館倉庫をあとにした。時が経ち平成末期私は在校しているが体育館倉庫は建て替わっていた。 聖良さん（香川・14さい）からの答え
とうこう日：2018年10月21日
怖い話(クローバー)解説 クローバーの花言葉は「復讐」
孫をいじめていたのは、連続殺人の被害者。
そして、連続殺人の容疑者は、クローバーをお供えしたおばあさん。
孫に代わって復讐している。
ゆりさん（茨城・11さい）からの答え
とうこう日：2018年10月21日
怖い話(クローバー)続き 俺は、お供えに行った。すると、例のクローバーをお供えする人がいた。
「何で、クローバーをお供えするんですか？」
「殺された子達、孫がお世話になってて。」
「いじめで自殺してしまったけどね。」
「四つ葉のクローバーって見つけると願いが叶うって言うから。」
俺は、優しい人だと思った。
ゆりさん（茨城・11さい）からの答え
とうこう日：2018年10月21日

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