不登校の定義：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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不登校とは… 初めまして！
私もあまり学校に行っていない6年生です
私も障害か？と疑われてでも違くて…
例えばあなたが受験をするとして、
出席日数が少ないとなかなか合格は出来ません。
ただ障害など生活に支障が出る場合
少し免除という形で出席日数が少なくても合格できる率が高くなるような形です。 マカロンさん（神奈川・11さい）からの答え
とうこう日：2019年7月8日
無題不登校という言葉の定義はちゃんと決まってるわけじゃなさそうかな。
つい最近まで学校嫌いや登校拒否と言われていたのだし、不登校という言葉はまだ出来立てホヤホヤだからなぁ。

現在、世間一般でいわれている不登校は「理由は関係なく、学校を長いこと休んでいる児童・生徒」のことじゃないかな。

文部科学省の中での話なら、長期間欠席してる人のことは、長期欠席者と言うよ。
文部科学省は長期欠席者を理由ごとに「病気で休んでいる人」「経済的な事情で休んでる人」「それ以外の理由」と大まかに分けてる。
文部科学省のいう不登校は「それ以外の理由」の人のこと。
ただ後から病気が発覚する人なんて珍しくもない上に、休んでる理由が１つだとは限らないから文部科学省の定義づけも曖昧な部分は多いと思うかな。

まあ私たちに直接関わりがあるのは、世間一般での認識のほうかな。
病気でも、学校に行ってない(または行けていない)状態のことを、世間一般では不登校というと思うよ。 匿名さん（選択なし・15さい）からの答え
とうこう日：2019年7月7日
なる病気でも年間30日以上休めば（遅刻や早退は含まれない）不登校になります。
私もそれでいけてない時がありました。でも、起立性調節障害は治ります。
私は頑張って治しました。
不登校を病気のせいにして欲しくないです。遅刻でも良いんです。朝が辛いなら午後から行っても良いんです。早退でもいいんです。午後から行って体調が悪くなったら早退すればいいんです。そうやって少しずつ治していくのがコツです。今のうちに治したほうがいいですよ。中学で不登校になるとみんなから見放されてしまいますし、受験にも響きます。 凛林さん（北海道・15さい）からの答え
とうこう日：2019年7月6日
不登校は 『「不登校」は学校に登校しない状態のこと』と定義されるが、以下のように分類される。

学籍がなく、登校しない状態のこと。非就学者も参照。過年度生（受験浪人）や就学義務猶予免除対象者なども含まれる。
学籍がある人が、登校しない状態のこと。欠席・長期欠席も参照。休学や停学、出席停止なども含まれる。

年間30日以上の欠席で不登校です。学校に正式な診断書とやらを提出していないと、多分不登校扱い。 ここねさん（福岡・14さい）からの答え
とうこう日：2019年7月5日
大丈夫だと思います！ 私はたぶん大丈夫だと思います！ただ、学校のクラスメイトの人がどう思うか、ですよね… サクラさん（福岡・11さい）からの答え
とうこう日：2019年7月5日

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相談タイトル：「不登校の定義」