もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？ もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら、あなたはどうする？色々なことを書き込んでみて下さい！！！
※相談にあった内容を回答してね。
※物語やキャラ同士の会話は投稿しないでね。 エネさん（岐阜・13さい）からの相談
とうこう日：2020年4月27日みんなの答え：1049件

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九話　　最終選別と仲間 このお話の中では、16歳という事にします！

ー数日後ー
蟲「この日輪刀を使い、必ず帰って来て下さい。」
栗「頑張って、藍那。藍那なら大丈夫！」
私「ありがとう、カナヲ。では師範、行ってきます！」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
私(暗い･･･。当たり前か、山の中だし･･･。)
？「あの･･･。」
私「わぁっ！」
？「あっ、驚かせてごめんなさい。私は橘吟歌と言います。」
私「あっ、初めまして。私は真矢藍那です。宜しくね！」
吟「宜しくお願いします！」
私「吟歌ちゃんって、何歳なんですか？」
吟「私は、16歳です。」
私「16歳！？私と一緒ですね！」
吟「･･･同い年だから、吟歌で良いよ。」
私「うん分かった、吟歌。私の事も、藍那で良いよ！」
吟「･･･あっ藍那･･･宜しく。」
ｶﾞｻｶﾞｻ
私、吟「！！」
私「今のって･･･。」
吟「鬼の気配･･･。」
ｳﾞｩｧｧ
私「虹の呼吸肆ノ型曲光斬り」
ﾊﾗｯ
私(強くなれてる･･･。)
吟「行こう、東へ。」
私「日が早くのぼるから？」
吟「そう。急ぐよ、藍那。」

続
藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月27日
八話　　私だけの呼吸 ー数週間後ー
私「師範！出来ました！私だけの呼吸が！」
蟲「まぁ、そうなんですね。良かったです。アオイとカナヲにも、お披露目してはどうですか。」
私「はいっ！そうします。」
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蟲「ではどうぞ。」
私「私の造った、私だけの呼吸の名前は、虹の呼吸と言います。」
ｽｩｩｰｽｩｩｩｰ
虹の呼吸
壱ノ型半円漆光
弐ノ型虹光突き
参ノ型虹輝･流れ舞
肆ノ型曲光斬り
伍ノ型直射幻光
陸ノ型雨橋速刃
漆ノ型円虹の帯

栗「わぁ･･･、凄い･･･。」
ア「流麗で無駄がない動き･･･。」
蟲「凄い･･･。藍那、どうやってこの虹の呼吸を･･･？」
私「私は、カナヲの花の呼吸を見せてもらっただけで、後は自分で･･･。」
蟲「藍那はきっと、柱になれますよ。分かります。」
私「ありがとう御座います！！」
ア「しのぶ様、そろそろなんじゃないですか。」
蟲「そうですね。藍那、最終選別に行く事、許可します。頑張ってくださいね。」
私「はいっ！分かりました！」
栗「良かったね！藍那！」
私「うんっ！」

続 藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月26日
8話「機能回復訓練」 しのぶ「やれば分かります。炭治郎君達と行ってらっしゃい」
炭治郎「あっ！桜！桜は今日が初めてか！頑張ろうな！」
私「はい！」
アオイ「桜さんは今日が初めてなので改めて説明させていただきますね。まずあの子達が体をほぐします。そして，薬種が入った湯飲みをかけ合う。そして，ようは鬼ごっこのようなものをやります」
伊之助「・・・うぅー」涙を流している。
善逸「うおー！幸せ！」
私「よし！私も頑張ろ！」
私「いでて・・・」
炭治郎「これだ！」
ビチャッ（カナヲが薬湯をかける）
私「やっ！はっ！」
コンっ（私が頭に置く）
私タッチ！
しのぶ「やはり桜は凄いですね。訓練の相手をしてみませんか？」
私「はい！頑張ります！」
ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月26日
七話　　虹 私「私っ、自分で呼吸を造りたいです。」
ア、栗、蟲「！？」
栗「剣技の基本、教えようか？」
私「ううん、大丈夫。剣道してたから。」
蟲「心配は無さそうですね。アオイ、昼食の準備をしてきてください。」
ア「はい。」
蟲「では藍那、頑張ってくださいね。カナヲも少し、手伝ってあげて。」
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私「とは言ったものの、よく分かんないなぁ･･･。カナヲ、花の呼吸の型、見せてよ。」
栗「うん、良いよ！」
花の呼吸
壱ノ型桜吹雪
弐ノ型御影梅
参ノ型百合乱舞
肆ノ型紅花衣
伍ノ型仇の芍薬
陸ノ型渦桃
終ノ型彼岸朱眼

私「凄い！」
栗「ありがとう。」
私(凄いなぁ･･･、カナヲは。)
栗「あっ、見て！」
私「虹だ･･･。」
栗「さっき、雨降ったからね。」
私(綺麗･･･！)
私「そうだ、虹だ。」
栗「･･･！」
私「虹の呼吸だ･･･。」

続 藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月26日
六話　　鍛練 ー翌朝ー
蟲「お早う御座います、藍那。鍛練の準備は良いですか？」
私「はいっ！」
蟲「鍛練の方法は、大きく分けて4つあります。まず１つ目、蝶屋敷の裏山からここまで、野生の動物などに追われないよう、夜明けまでに下りて来る。2つ目、瓢箪を破裂させる。3つ目、呼吸の型を覚える。そして4つ目、反射速度を高める。藍那はまず、山下りの用意をして下さい。」
私「分かりました。」(結構あるんだな･･･。)
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ー日没ー
私「はぁ、はぁ･･･」
暗くて周りがよく見えない。
私「きゃあ！！」
落とし穴まである。
私(落ち着けぇ！！)
急げ･･･、急げ･･･。
大丈夫、私なら！
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ｶﾞﾗｯ
蟲「藍那っ！大丈夫ですか･･･？」
私「はぁはぁ･･･、大っ･･･丈夫っ･･･です･･･。はぁ･･･」
蟲「しばらく休んでから、瓢箪の訓練をしましょう。」
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ー1か月後ー
蟲「今日から、呼吸の型を学びましょう。」
私(いよいよだ！)
私「はい。」

続 藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月26日
五話　　蝶の継子 こんにちは！主の藍那です！早速ですが、訂正があります。三話の事なんですけど、正しい方は、7月25日に投稿した方です。すみませんでした。

産「呼吸は、水の呼吸･雷の呼吸･岩の呼吸･風の呼吸･炎の呼吸･霞の呼吸･花の呼吸･蟲の呼吸･恋の呼吸･蛇の呼吸･音の呼吸などがある。藍那は、誰の継子になりたいかい。」
私「私は、しのぶさんの継子になりたいです。」
産「そうか。皆、それで良いかな。」
柱「御意。」
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ア「しのぶ様、お帰りなさい。」
蟲「アオイ、カナヲ、此方へ。」
栗「何ですか、師範。」
蟲「藍那さんが、私の継子になることに決まりました。」
ア、栗「！？」
私「しのぶさん、呼び捨てで良いですよ。」
蟲「ふふっ、そうですね。では、藍那が鬼殺隊に入れるように、二人もサポートして下さいね！」
ア、栗「はい。」
蟲「藍那。明日から鍛練を始めますから、今日はゆっくり休んで、明日に備えて下さい。」

続
藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月26日
7話「新しい仲間は騒がしい！？」 アオイ「桜さんのベットはこちらです」
私「ありがとうございます」
アオイ「どうぞごゆっくり」
炭治郎「あっ！桜！」
私「炭治郎さん！善逸さん！伊之助さん！」
善逸「あっ！桜ちゃん！俺変な蜘蛛男に毒貰ったみたいでさー辛いよー」
私「大丈夫ですか？ゆっくりしてた方がいいですよ」
？「ムームー」
私「わっ！鬼！？」
炭治郎「あっ！ごめん！違うん・・・えっと・・・」
私「大丈夫です。人を喰らう気配はないので斬りませんよ」
炭治郎「俺の妹で禰豆子って言うんだ」
禰豆子「ムームー」スリスリ
炭治郎「禰豆子は桜が好きみたいだな！」
私「よしよし」
善逸「わっ！二人とも最高っ！可愛いっ！！！！！！」
伊之助「おい！うるさいぞ！俺は親分だぞ！？」
ギャーギャー！！
私「はぁー，全然ゆっくり出来ない」
しのぶ「にぎやかね」
私「あっ！師範何ですか？」
しのぶ「もうすぐ，桜も機能回復訓練を始める事を言おうと思って」
私「機能回復訓練？」
つづく
ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月26日
6話「カナヲ」 カナヲ「同じ階級だし，前から言おうと思ったんだけど私の事カナヲって呼んで。敬語も使わなくていいよ」
私「じゃあ私も桜でいいよ」
カナヲ「ありがとう」
しのぶ「カナヲ，桜，薬種を買いに行ってくれませんか？」
私「分かりました。行ってきます」
カナヲ「桜は，どうやって丁までいったの？」
私「んー・・・分かんない。普通に師範とカナヲと稽古してたくらいかな・・・」
カナヲ「そっかー」
私「地道に少しずつやって行けばカナヲも大丈夫だよ」
カナヲ「うん。そうだね」
お店の人「いらっしゃいませ」
私「これとこれのこの薬種ください」
お店の人「780円です」
カナヲ「はい」
お店の人「ありがとうございました」
私とカナヲは仲良くなれた（？）
つづく ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月25日
5話「癸から丁！？」 しのぶ「階級見てみてください」
私「階級を示せ」
丁
私「えっ！？もう丁！？カナヲさんといっしょ・・・」
しのぶ「これは・・・」
私「師範，これあってますか？」
しのぶ「これなら間違えないはずですよ・・・」
しのぶ「ちょっとお館様と相談してみますね」
～しばらく経って～
しのぶ「合ってます。これは桜の実力です！」
カナヲ「桜凄いね！」
私「ありがとうございます！」
つづく ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月25日
4話「下限の伍」 カラス「任務！任務！那田蜘蛛山に向かえ！鬼の集団！」
しのぶ「桜，頑張りましょう！」
～着いた～
私「師範は西にまわってください。私は東に行きます」
しのぶ「そうね」
？「うぅー！！」
私「鬼！鬼の気配がする！」
累父「俺の家族に近づくなぁーーーー！！」
花の呼吸弐の型御影梅
累父死
私「あっ！師範！」
しのぶ「鬼は居た？」
？「ねぇ。何話してるの？早く出て行ってよ」
ヒュンッ！
私「師範！危ない！」
私「この気配は・・・十二鬼月！」
累「僕の家族を殺したようだね。許さない！」
血鬼術鋼糸
自力で避けた
累「刀を振らないの？」
私「糸で刀が折れるかもしれないので」
血鬼術・・・
スッ
累の首を切った。
累「何！？」
私「あなたから悲しい気配がした。けど，ごめんね」
しのぶ「！」
私「師範どうしましたか？」
しのぶ「桜は，鬼殺隊に入って1ヶ月ほどなのに，もう十二鬼月を一人で倒した・・・」
つづく
ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月25日