もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？ もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら、あなたはどうする？色々なことを書き込んでみて下さい！！！
※相談にあった内容を回答してね。
※物語やキャラ同士の会話は投稿しないでね。 エネさん（岐阜・13さい）からの相談
とうこう日：2020年4月27日みんなの答え：1049件

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四話　　呼び出し 炭、善、伊、栗「！？」
鴉「カァー！真矢藍那、至急産屋敷邸ヘムカウベシ！！」
私「産屋敷邸！？お館様の屋敷に！？」
炭「急いで！」
ﾀｯ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
産「いらっしゃい。ごめんね、急に呼び出して。柱の皆、今日の緊急柱合会議は、この子の事なんだ。真矢藍那を、誰の継子にするかが、会議の内容だ。」
私「私は、真矢藍那です。今からおよそ100年後の時代、令和時代から来ました。」
恋「あのぉ･･･、私の継子に･･･」
音「ならば俺が、派手に育ててやろう。」
霞「僕も良いですか？」
蟲「私も立候補します！。」
炎「うむ！俺が育てよう！！」
岩「南無阿弥陀仏･･･。」
風「俺が育てても良いぜェ。」
蛇「甘露寺がやるなら俺もやる。」
水「･･･俺はやらない。」
私(えぇ･･･、柱の人達がそろってるんですけど！！！)

続 藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月25日
三話　　ここに来た理由 炭「話す時、敬語じゃなくて良いよ。呼び捨てでも良いし。」
私「あっ、うん。」
私(炭治郎、優しいな。)
私「信じて貰えないかも知れないけれど、私、家で寝る準備してて、そしたら地震が起きて、で、気付いたら蝶屋敷に･･･。」
栗「アオイとしのぶ姉さんに聞いたけど、藍那って未来から来たんでしょ。」
炭「えっ、そうなのか！」
善「炭治郎、お前、言われた事すぐ信じて騙されてんじゃないか。」
炭「善逸は耳が良いんだから、嘘ついてるかついていないかぐらい分かるだろう？」
善「･･･」
ｺﾝｺﾝｶﾞﾗｯ
？「失礼します。御食事を持ってきました。」
炭「あっ！なほちゃん、きよちゃん、すみちゃん！ありがとう！」
き「カナヲさんは、此方で食べるんですか？」
栗「うん。今日はね。」
伊「よっしゃ！今日は天ぷらだ！！」
善「伊之助も、相変わらずだな。」
す「その方は？」
私「私は、真矢藍那。」
私(可愛い･･･)
私「大正時代の約100年後、令和時代から来たんだよ。」

続

藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月25日
三話　　ここに来た理由 私「信じて貰えないかも知れないけれど、良いですか？」
炭「敬語じゃなくて良いよ！呼び捨てでも良いし！」
私「実は私、家にいたら地震が起きて、気付いたら蝶屋敷に。」
栗「へぇ･･･、未来か･･･。」
伊「未来から来るはずねぇだろ。何言ってんだ。馬鹿なのか。」
私(急に正論入れてきた･･･。)
炭「未来では、何が流行っているんだ？」
私「炭治郎や善逸、伊之助やカナヲ、柱の人達のでている、鬼滅の刃って言う漫画だよ。」
栗「まんが･･･？」
私「あっ、漫画って言うのは、絵と文で出来た作品の事だよ。」
私「詳しい話は、柱の人達もいるときに話すね！」
伊「その悶画とか言うのは、誰が人気なんだ？」
善「漫画だよ、ま･ん･が！！」
私「う～ん･･･。やっぱり、炭治郎･善逸･伊之助･カナヲ･禰豆子･玄弥･あとは柱の人達が一般的に人気かな？」
伊ﾎﾜﾎﾜ
栗「ゴメン、稽古の時間だ。じゃあね！」
私「頑張ってね！」
ガララッ
炭「凄いな！俺達人気なんだって！」
ア「藍那さん、しのぶ様がお呼びよ。」

続 藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月24日
二話　　四人との出会い ガラッ
ア「此方が病室です。うるさいと思いますがゆっくり休んで下さい。」
私「ありがとうございます。」
ア「敬語でなくて良いです。ではごゆっくり。」
ガララッ
？「たぁ～んじろぉ～う！！！疲れたよ～う。」
？「落ち着けって！もうすぐ着くんだから。」
？「権八郎、紋一、飯食ったらあと30周するぞ。」
私(この人達の事かな？)
ガラッ
？「ムリだよ、もうムリ。これ以上やったらs･･･あっ、女の子だ～。」
？「こんにちは。俺は･･･」
私「炭治郎君に善逸君、伊之助君ですか！？」
伊「どうして俺様の名を知っていやがる。お前何者だ？」
私「私は･･･」
タッ
？「どうしたの？」
私「カナヲちゃん！？」
栗「！？」
私「あっ･･･えっと、私は真矢藍那です。宜しくお願いします！」
炭、善、栗「宜しく！」
炭「ところでカナヲ、どうしてここに？」
栗「ちょうどここを通り掛かった時に、なんだか騒がしかったから。」
伊「で、お前、何でここにいるんだよ。」

続

藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月24日
3話「新しい仲間」 しのぶ「初めての任務よく頑張りましたね。怪我もありますし，休んでください」
？「あっ！君が桜？」
私「あの…誰ですか？」
炭治郎「急にごめんね！俺は竈門炭治郎！カナヲから新しい仲間が来たって聞いたから来たんだ。よろしくね」
善逸「ウヒョー！女の子だ！俺我妻善逸！仲良くしよっ！」
炭治郎「こらっ！急に話しかけたらびっくりするだろ！」
伊之助「なんだ。こんな事か。俺天ぷら食ってくるわ」
私「あの人は誰？」
炭治郎「あー，あれは嘴平伊之助って言う，俺たちの同期」
私「よろしくお願いします！」
炭治郎「そんな硬くならなくていいよ」
私「いえいえ！貴方達の方が年上ですから！」
炭治郎「そういえば桜って何歳？」
私「10歳です！」
炭治郎「10歳！？10歳で鬼狩りなんて凄いな！」
私「ありがとうございます！」
つづく ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月24日
2話「桜，鬼殺隊に入る」 しのぶ「あなたは上背もあるし，筋肉量も大丈夫ですね」
～それから色々教わった～
しのぶ「最終選別頑張ってくださいね」
カナヲ「今まで練習したことをやれば大丈夫だよ。」
私「最終選別を生き残り，また，必ず再開します！」
～最終選別に合格した～
しのぶ「桜さんは凄いですね。傷一つついてません」
私「桜でいいです。」
しのぶ「私の事は師範でいいですよ。あと，遅れましたが，これ」
蝶の髪飾りをつけてくれた
私「ありがとうございます！」
しのぶ「まず，全集中の呼吸・常中をやってみましょう」
私は3日で覚えた。
しのぶ「やはり桜は予想以上です。花の呼吸の弍の型を使ってみましょう」
私「御影梅ですよね」
しのぶ「はい。よく覚えましたね。」
私「カナヲさんから聞きました」
～しばらく経って～
しのぶ「花の呼吸はマスターしましたね。すごいです！」
私「ありがとうございます」
カラス「任務！任務！近くに鬼の出現あり！出動！」
しのぶ「頑張りましょう！」
つづく ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月24日
1話「出会い」 ＊ここでは，花谷桜という仮名にします
？「大丈夫かな？」
？「珍しいわね。カナヲが心配するなんて」
私「はっ！」
私は起きると，蝶屋敷のベットにいた。
カナヲ「あっ！あなた大丈夫？」
私「あの…誰ですか？」
しのぶ「こんにちは。ここは蝶屋敷で，私は胡蝶しのぶ。こっちは妹の栗花落カナヲです。」
カナヲ「あなた3日間目を覚さなかったのよ。名前は？」
私「花谷桜です。失礼ですがあなたは何者なのですか？」
しのぶ「すいません。私達は鬼を狩り，人を助ける鬼殺隊です。」
カナヲ「そして，あなたは倒れていたの。」
私「そうだ…鬼に親を…少しお願いがあるのですが」
しのぶ「何でしょう？」
私「私も鬼殺隊に入りたいです！！」
しのぶ「・・・命をかけて人を守る覚悟はありますか？」
私「はい！」
しのぶ「それでは教えますね」
つづく ミントさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月24日
一話　　ここは･･･ 私「はっ！」
？「しのぶ様、起きました！！」
私「あの･･･、ここは･･･」
？「ここは蝶屋敷です。私は、神崎アオイです。」
私「アオイちゃん！？」
ア「そうですがなにか？」
ガラッ
？「良かったです。目が覚めて。」
私「しのぶさん！？」
し「！」
し「そうですけど、どうして私を知っているんですか？」
私(言った方が良いかな？)
私「あのっ、実は私、未来から来たかも知れません！」
ア「そんなこと有り得ますか？」
私「本当です！」
し「未来のお話を聞きたいところですが、時間のあるときにお願いしますね。」
私「はっ、はい！」
し「ところで御名前は？」
私「真矢藍那です！」
し「アオイ、藍那さんを病室に。」
ア「はい、しのぶ様。では藍那さん、此方へ来てください。」

続 藍那さん（福島・12さい）からの答え
とうこう日：2020年7月23日
１５話 時透「すご…。よし！じゃあ、弐ノ型！」
むいむい「えっと、八重霞ですよね。連げき技の」
時透「おぉ、よく知ってるね」
夜
？「おォい、時透！」
時透「宇髄さん！ひさしぶり」
宇髄「よォよォ、ところでこいつ何だ？」
時透「俺の継子のむいむい。１０才で、３日で全集中・常中ができるようになったんだよ一」
むいむい「よろしくおねがいします！むいむいです！」
宇髄は左目と左手を失っても、この人は戦えるんじゃないかと思ってしまうほど元気だ。
そこにヒョコッと宇髄の妻の須磨、まきを、雛鶴が出てきた
須磨「こんにちはぁ一！あらかわいい子一」
まきを「ま、よろしくな！！！」
つづく むいむいさん（千葉・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月22日
１４話（ずいぶんおくれた…） むいむい「！おいしぃ！」
甘露寺「でしょ！私、大好きなの一！！」
時透「お－い！二人とも、用終わったよ」
甘露寺「あら、お別れね。次、生きて会えるかわからないけど、またね！」ダッ
むいむい・時透「またね－」
時透「よし、帰って訓練しようか」
むいむい「はい！」
時透の家
時透「はい、刀をもって、こう、構えてふる」
むいむい「は、はい！」
時透「壱ノ型の動きはこうするの。…う－ん、先に全集中・常中を先に覚えたほうがいいかもね」
むいむい「は…」
数曰後
時透「うそ…」
むいむい「！」
時透「もう全集中・常中と壱ノ型ができてるの…！？」
むいむい「あ、ありがとうございます！」
つづく むいむいさん（千葉・10さい）からの答え
とうこう日：2020年7月21日