もし朝目が覚めると鬼滅の世界にいたら！？：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

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つづき。前のも見てください もっぴー「あのー、私は何故ここに。」
胡蝶「蝶屋敷にいるとあなたが飛んできてビックリしました。それからは、私の継子になってカナオが花の呼吸を教えて、最終選別に行ってから、三ヶ月で柱になったじゃない。」
もっぴーの心の中「え、そんな記憶ないんですけど・・・まあいいや、柱になったし。」
もっぴー「そうだった」
胡蝶「忘れてたんですか。」
もっぴー「あ、あははははは」
胡蝶「忘れてたんですか。まあ、それから、ケガをしてらっしゃったわね。」
胡蝶・もっぴー以外の柱たち「・・・・・・・・」
胡蝶「あ、お館様すみません。」
お館様「いいんだよ。新しい仲間に仲良くしてて、とても良いよ。」
もっぴーも心も中「お館様の声は優しい声だ。」
もっぴーは人も声で何を思っているかわかる
つづき もっぴーさん（大阪・9さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
我妻善逸編 善「おーい、起きてよぉ(´･_･`)」
澪「は((((；ﾟДﾟ))))」
善「やっと起きたね(´∀｀)名前は?」
澪「澪(みお)です。」
善「澪ちゃんねぇ(^^ゞ俺はｚ…」
澪「知ってますよ(*´∀｀*)善逸くん！雷の呼吸でしょ。」
善「もしかして鬼殺隊の人なのぉおお！?」
澪「うん(全嘘)未来のね！」
善「え！?何の呼吸?」
澪「雪の呼吸だよ(｀・ω・´)(これもまた嘘)」
善「エエ！技見せて(*ﾟ▽ﾟ*)」
澪「雪の呼吸壱ノ型氷糯嵐」
善「凄いな(*ﾟ▽ﾟ*)澪かっけぇよ！」

炭「善逸～、鬼狩りに行くぞ…ねぇ、髪が黄色の少年見なかった?」
澪「今、私の後ろに(´・ω・｀)」
炭「こら、善逸行くぞ。」
善「いやぁあ！澪ちゃん助けてぇええﾟﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ」
炭「ごめんな、澪。ほら、善逸謝れ。」
善「ごめん。。。そうだ！澪ちゃんも鬼狩りに行こうよ(´∀｀)」
つづく 澪さん（愛知・13さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
蝶屋敷にて 任務で怪我をした設定

煉「零、怪我h」
し「煉獄さん、声が大きいです。静かにしてください。」
煉「す、すまない胡蝶。」
ー色々雑談ー
煉「じゃあ、零早く治るといいな。」
玄「､､､。おい、あの人が炎柱か？」
ゼ「はい､､､。そうです。」
玄「変わった人だな。」
ゼ「貴方たちもですよ。」
玄「そうか､､､。にi､､､兄貴は」
零「兄ちゃん呼び訂正しなくていいから。」
玄「俺､､､。あの日本当に兄弟じゃ無くなったのかな､､､。」
零「いや、君と風柱様は兄弟だよ。」
玄「？」
零「兄弟じゃない、って言ってるけど、本心ではきっと玄弥のこと大好きだからさ。」
玄「そうか､､､。良かった､､､。」

ってなってほしい。 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
前回のつづきです。終わりじゃないよー 無一郎「最近レ・・ンゴクさんが亡くなって、あれ、亡くなったっけ」
宇随「あいつが、上弦に負けるなんて、ありえねえ」
もっぴー「え、煉獄さん亡くなったのですか・・・」
もっぴーの心の中「え、煉獄さん好きなのに。悲しい」
お館様「ああ、鬼がいる列車に炭治郎・ぜんいつ・伊之助・杏寿郎に向かわせたんだが、途中で杏寿郎が上弦の鬼にやられて、」
胡蝶「まあ、いいでしょう。煉獄さんは亡くられましたが、新しい柱が今はいます。
つづき

ネタバレ注意と書くのを忘れていました。すみません。 もっぴーさん（大阪・9さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
いつの間にか鬼滅の世界へ いつの間にか、鬼滅の世界にいた、もっぴー。
炭治郎「早く・・起きて・・・」
もっぴー「はぁ」
炭治郎「あ、目が覚めたみたいです。」
もっぴーの心の中「ここはどこだろう、えぇぇー、鬼滅の世界にいる・・・しかも柱がいる。え、どういう状態。」
もっぴーの目が覚めた。
お館様「今日から本名はな柱だ。」
もっぴーの心の中「え、花柱・・・それって、カナエとカナオがつかう呼吸じゃないの、なんで私が・・・まあいいや。気にしない気にしない」
終わり
もっぴーさん（大阪・9さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
前回の続きです （蝶屋敷に来て何日かたった）
しのぶ「みるくちゃん，みんながお見舞いに来てくれましたよ」
ぜんいつ「こんにちは！！みるくちゃん俺と結婚しよーー！」
炭治郎「こら！ぜんいつ失礼だろ，こんにちは怪我は大丈夫？」
禰豆子「んーーーーーーーーー。」（ペコリ）
私「きゃあーーーー本物！？」
炭治郎・ぜんいつ「そうだよ！」
しのぶ「あら，お薬の時間です」
私「苦っ！」
禰豆子「んーーー」（なでなで）
炭治郎「褒めたのか。優しいな，さすが俺の妹！」
ぜんいつ「うんうん！さすが俺の未来の嫁候補」
炭治郎「そんなこと許してないぞ！」
ぜんいつ「えー！いいじゃん」
私「あははー」
続く みるくさん（選択なし・10さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
あとがき(？) 話を書いてみましたが、無惨倒して平和に暮らしてほしい。痣もでてほしいです。
ー裏設定ー
元々いた世界では行方不明になっています。
鬼滅の世界で死ぬので、もう二度と元いた世界に戻ることはありません。
でも鬼滅の世界の方が好きな様なので、零にとっては良かったそうです。
あと、零は「れい」ではなく、「ゼロ」
と読みます。紛らわしくてごめんなさい。 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
オリジナルストーリー。柱になりたくない。 柱合会議で次期の柱候補について話してほしい。
そう思ったので描きます。
ー零が入隊して三ヶ月ー
蜜「此処の三色団子がとっても美味しいの！！食べよう？」
ゼ「はい、お茶にしましょうか。」
ー無一郎君と合流ー
無「は、はっひもひゅうほうかいりえ、れたわらいなんらけろね､､､。」
訳「あ、早急の柱合会議ででた話題なんだけどね､､､。」
蜜「次期は零ちゃんが柱になるんじゃないかって、なったのよ。」
ゼ「え？」
無「まあ、前の任務で一人で下弦の参殺してたし。」
蜜「入隊して三ヶ月で十二鬼月を倒すのは凄いと思うわ。」
無「だから、柱になる条件はもう満たしてるから、実質柱だよ。」
ゼ「本当ですか､､､？」
無&蜜「うん。」
ゼ「私は実は柱になりたくないんです､､､。」
無「何で？」
ゼ「､､､。」
蜜「無一郎君、話しにくいそうだからあまり聞かない方がいいと思うわ。」
無「ごめん、零。」
ゼ「いいや、大丈夫です。」

みたいな話をしてほしい。
それだけ。 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
続　3。 ー色々あって柱稽古ー
※何故か柱の皆様と仲が良くなってしまった零。あと煉獄さんが何故か生きてる
宇「よお零！！久しいな！！」
ゼ「宇髄さん！お久しぶりです！！」
ー一週間で無一郎君の所へ行く許可が出されるー
無「零！！やっほー！じゃあ、やろうか！」
ゼ「宜しくお願いします！！」
ー５日程で(略)ー
で、順調に進んでいく。
つまらないのでオリジナルストーリーも描きます。 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日
続き。2 ー此処に来て一週間
ゼ「あの､､､呼吸って何ですか､､､？」
煉「？興味が有るなら教えるg」
ゼ「お願いします教えて下さい！！」
ーそして修行が始まった！！ー

ー何やかんやあって呼吸が使える様にー
ゼ「行って来ます！！」
そう言って最終選別に。
ー最終選別突破ー ←適当過ぎてごめんなさい。
ゼ「千寿郎君､､､。」
千「！兄上！！零さんが帰って来ました！！」
煉「零！！お疲れ様だ！！」
そう言われ、頭を撫でられる。
ー最終選別、終。ー
適当過ぎてごめんなさい本当にごめんなさい。 ゼロさん（選択なし・12さい）からの答え
とうこう日：2020年4月30日

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